JPH04157987A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH04157987A
JPH04157987A JP2285001A JP28500190A JPH04157987A JP H04157987 A JPH04157987 A JP H04157987A JP 2285001 A JP2285001 A JP 2285001A JP 28500190 A JP28500190 A JP 28500190A JP H04157987 A JPH04157987 A JP H04157987A
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JP
Japan
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circuit
solid
area
image sensor
motion vector
Prior art date
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Application number
JP2285001A
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English (en)
Inventor
Akihiro Tamura
彰浩 田村
Masaaki Nakayama
正明 中山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は手ぶれ補正機能を搭載した撮像装置に関するも
のである。
従来の技術 第8図は従来の手ぶれ補正機能を搭載した撮像装置の第
1の構成例を示すものである。第8図において、801
は固体撮像素子、802は動き補正回路、803は動き
ベクトル検出回路、804はメモリ制御回路、805は
フィールドメモリ、808は信号処理回路、807は電
子ズーム回路である。
以上のように構成された従来の手ぶれ補正機能を搭載し
た撮像装置について、以下その動作を説明する。まず、
固体撮像素子801の出力信号を動き補正回路802と
フィールドメモリ805に供給する。固体撮像素子80
1からの出力信号とフィールドメモIJ 805からの
信号を比較して、動きベクトル検出回路803は動きベ
クトルを検出する。この動きベクトルを補正するように
メモリ制御回路804がフィールドメモリ805からの
読み出し位置を変え、画像信号の一部分を切り出して読
み出す。そして、信号処理回路806に供給する。信号
処理回路806の出力信号を電子ズーム回路807によ
って表示領域まで拡大して出力する。この動作を繰り返
すことによって手ぶれ補正を行う。
第9図は従来の手ぶれ補正機能搭載した撮像装置の第2
の構成例を示すものである。第9図において、901は
有効走査領域とこの有効走査領域を移動させる補正領域
からなる撮像領域を有した固体撮像素子、902は信号
処理回路、903は動きベクトル検出回路、904は走
査領域制御回路、905は駆動回路である。
以上のように構成された従来の手ぶれ補正機能を搭載し
た撮像装置について、以下その動作を説明する。まず、
固体撮像素子901の出力信号を信号処理回路902で
信号処理を行い、出力信号を出力する。また、信号処理
回路902は輪郭信号を動き検出回路903に供給する
。この輪郭信号によって動きベクトル検出回路903は
動きベクトルを検出する。この動きベクトルを補正する
ように走査領域制御回路904は有効走査領域を駆動回
路905に指示する。この指示によって有効走査領域を
移動させて駆動回路905が固体撮像素子901を駆動
する。この動作を繰り返して手ぶれ補正を行う(例えば
、Kinugasaet  al、、”ELECTRO
NICIMAGE  5TABILIZERFORVI
DEOCAMERA  USE”+  I E E E
  T r ans、  on  c、  e、  、
 vol  CE−3E3.  Aug、1990)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、次のような問題点
がある。第1の構成例においては、電子ズーム回路によ
って画像信号を表示領域まで拡大しているので、尖鋭度
の劣化が大きいという問題点がある。また、第2の構成
例においては、表示画素数より画素数が多い固体撮像素
子を使用するため受光部の面積が小さくなり感度が低下
し、暗い所での撮影が困難になるという問題点ををして
いた。
本発明は」1記問題点に鑑み、尖鋭度の劣化がなく、暗
い所での撮影でも問題にならない感度の撮像装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の撮像装置は、有効走
査領域と、この有効走査領域を移動させる補正領域とか
らなる撮像領域を有した固体撮像素子き、この固体撮像
素子を駆動する駆動回路と、前記固体撮像素子の出力信
号を信号処理する信号処理回路と、この信号処理回路の
出力信号を拡大縮小する電子ズーム回路と、前記固体撮
像素子の出力信号から動きベクトルを検出する動きベク
トル検出回路と、この動きベクトル検出回路の動きベク
トルによって前記有効走査領域を前記駆動回路に指示す
る走査領域制御回路という構成を備えたものである。
また本発明は、有効走査領域と、この有効走査領域を移
動させる補正領域とからなる撮像領域を有した固体撮像
素子と、この固体撮像素子を駆動する駆動回路と、前記
固体撮像素子の出力信号を信号処理する信号処理回路と
、この信号処理回路の出力信号を拡大縮小する電子ズー
ム回路と、前記固体撮像素子の出力信号から動きベクト
ルを検出する動きベクトル検出回路と、この動きベクト
ル検出回路の動きベクトルによって前記有効走査領域を
前記駆動回路に指示する走査領域制御回路と、被写体照
度を検出する被写体照度検出手段という構成を備えたも
のである。
また本発明は、露光量制御手段と、有効走査領域と、こ
の有効走査領域を移動させる補正領域とからなる撮像領
域を有した固体撮像素子き、この固体撮像素子を駆動す
る駆動回路と、前記固体撮像素子の出力信号を信号処理
する信号処理回路と、 □この信号処理回路の出力信号
を拡大縮小する電子ズーム回路と、前記固体撮像素子の
出力信号がら−I+− 動きベクトルを検出する動きベクトル検出回路と、この
動きベクトル検出回路の動きベクトルによって前記有効
走査領域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回路と
、前記固体撮像素子の出力信号によって前記露光量制御
手段を制御する露光制御回路と、少なくとも前記露光量
制御手段の状態もしくは前記露光制御回路の制御情報の
1つから被写体照度を推定する被写体照度検出手段とい
う構成を備えたものである。
また本発明は、露光量制御手段と、有効走査領域と、こ
の有効走査領域を移動させる補正領域とからなる撮像領
域を有した固体撮像素子と、この固体撮像素子を駆動す
る駆動回路と、前記固体撮像素子の出力信号の利得を調
整するAGC回路と、このAGC回路の出力信号を信号
処理する信号処理回路と、この信号処理回路の出力信号
を拡大縮小する電子ズーム回路と、前記固体撮像素子の
出力信号から動きベクトルを検出する動きベクトル検出
回路と、この動きベクトル検出回路の動きベクトルによ
って前記有効走査領域を前記駆動回路=12= に指示する走査領域制御回路と、前記AGC回路の出力
信号を検波する検波回路と、少な(ともこの検波回路の
出力信号もしくは前記固体撮像素子の出力信号によって
前記露光量制御手段を制御する露光制御回路と、前記検
波回路の出力信号によって前記AGC回路を制御するA
GC制御回路と、少なくとも前記露光量制御手段の状態
もしくは前記露光制御回路の制御情報もしくは前記検波
回路の出力信号の1つを用いて被写体照度を推定する被
写体照度検出手段という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、動きベクトル検出回路
が検出した動きベクトルを補正するように、走査領域制
御回路が駆動回路に指示を行い、有効走査領域を移動さ
せて固体撮像素子を駆動するようにして、尖鋭度が劣化
しない手ぶれ補正を行い、動きベクトル検出回路が動作
していないとき、あるいは被写体照度がある設定値以下
のときには、駆動回路が固体撮像素子の全撮像領域を読
み11−1す駆動を行い、電子ズーム回路で有効走査領
域と等しい領域まで縮小して感度を」二げるようにして
いる。
実施例 以下、本発明の一実施例の撮像装置について、図面を参
照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における撮像装置の構成
図を示すものである。第1図において、101は有効走
査領域と、この有効走査領域を移動させる補正領域から
なる撮像領域とを有した固体撮像素子、102は信号処
理回路、1o3は電子ズーム回路、104は動きベクト
ル検出回路、105は走査領域制御回路、106は駆動
回路である。
第3図は本発明の実施例の撮像装置における固体撮像素
子の画素構成図である。301は撮像領域、302は有
効走査領域、303は補正領域、304は有効走査領域
の走査開始座標(Vs、H8)である。
第4図は本発明の撮像装置の実施例における固体撮像素
子の撮像領域の1画素と有効走査領域の1画素を示した
図である。403が全撮像領域の1画素、404が有効
走査領域の1画素である。
第5図は本発明の撮像装置の実施例における電子ズーム
回路の内部構成例である。501は電子ズーム回路、5
02はアップレート回路、503は垂直LPF、504
はダウンレート回路である。
第6図は本発明の撮像装置の実施例における電子ズーム
回路の信号図である。Aは入力信号、Bはアップレート
した信号、Cは垂直LPFの出力信号、Dはダウンレー
トした出力信号である。
第7図は本発明の撮像装置の実施例における電子ズーム
回路の6−5走査線変換図である。
以上のように構成された撮像装置について、以下第1図
、第3図〜第7図を用いてその動作を説明する。
まず、第1図は本発明の第1の実施例の撮像装置の構成
図であって、固体撮像素子101の出力信号を信号処理
回路102で信号処理を行い、電子ズーム回路103で
ズーム処理を行い出力する。
また、信号処理回路102から輪郭信号を動きベクトル
検出回路104に供給し、動きベクトル検出回路104
はこの輪郭信号から動きベクトルを検出する。この動き
ベクトルを走査領域制御回路105に供給し、走査領域
制御回路105はこの動きベクトルを補正するように有
効走査領域の走査開始座標(Vs、Hs)で固体撮像素
子101の駆動回路106に指示を行う。駆動回路1゜
6は有効走査領域の走査開始座標(Vs、Hs)から信
号を読み出して、手ぶれを補正するように固体撮像素子
101を駆動する。そして、固体撮像素子101の出力
信号を信号処理回路102で信号処理を行い、電子ズー
ム回路103では拡大縮小動作を行わず出力する。これ
らの動作を繰り返すことにより、尖鋭度が劣化しない手
ぶれ補正を行うことができる。
第3図は本発明の実施例の撮像装置における固体撮像素
子の画素構成図である。固体撮像素子101の撮像領域
301は有効走査領域3o炎と有効走査領域302を移
動させる補正領域303で構成されている。駆動回路1
06は有効走査領域302の走査開始座標(Vs、Hs
)304によって、有効走査領域302を撮像領域30
1の範囲で上下左右に動かして手ぶれを補正するように
している。このとき、駆動回路106は補正領域303
の部分は高速転送で掃き出し転送を行い、有効走査領域
302の部分だけを通常転送で読み出すようにしている
次に、手ぶれ補正を行わないときは、駆動回路106は
固体撮像素子101の全画素読み出し駆動を行う。この
ときも同様に、固体撮像素子10工の出力信号を信号処
理回路102で信号処理を行う。そして、信号処理した
信号を電子ズーム回路103で全撮像領域から有効走査
領域と等しい領域まで縮小して感度を上げ、この信号を
出力する。
第4図は本発明の撮像装置の実施例における固体撮像素
子の全撮像領域の1画素と有効走査領域の1画素を示し
た図である。固体撮像素子101の感度は、受光部が受
ける光の蓄積時間が等しいと仮定すると、1画素当りの
受光部の面積に比例する。したがって、第4図に示した
ように有効走査領域の1画素より全撮像領域の1画素が
大きいので、全画素読み出しを行い縮小することによっ
て感度を上げることができる。
第5図は本発明の撮像装置の実施例における電子ズーム
回路の内部構成例、第6図は本発明の撮像装置の実施例
における電子ズーム回路の信号図、第7図は本発明の撮
像装置の実施例における電子ズーム回路の6−5走査線
変換図である。
第5図、第6図および第7図を用いて電子ズーム回路が
垂直方向に縮小する動作を説明する。
第7図に示すように、入力画像信号の垂直サンプリング
周波数(582本)を5/6の485本に走査線変換を
行い縮小する。すなわち、第5図に示すように、アップ
レート回路502で入力信号(第6図Aの波形参照)に
零信号を挿入して一旦2910本(両者の最小公倍数)
に仮想的にアップレートする(第6図Bの波形参照)。
これを垂直LPF503にがけて第6図Cに示す波形に
する。このとき回りの画素から信号を集めることにより
1画素当りの感度が上がる。最後に、ダウンレート回路
504で1/6にダウンレートして485本にする(第
6図りの波形参照)。このようにして全撮像領域を有効
走査領域と等しい領域まで縮小し、感度を」二げること
ができる。
以」二のように本実施例によれば、有効走査領域と、こ
の有効走査領域を移動させる補正領域からなる撮像領域
を仔した固体撮像素子101と、この固体撮像素子10
1を駆動する駆動回路106と、前記固体撮像素子10
1の出力信号を信号処理する信号処理回路102と、こ
の信号処理回路102の出力信号を拡大縮小する電子ズ
ーム回路103と、前記固体撮像素子101の出力信号
から動きベクトルを検出する動きベクトル検出回路10
4と、この動きベクトル検出回路104の動きベクトル
によって前記有効走査領域を前記駆動回路に指示する走
査領域制御回路105という構成を設けることにより、
前記動きベクトル検出回路104が検出した動きベクト
ルを補正するように、前記走査領域制御回路105が前
記駆動回路106に指示を行い、前記駆動回路106が
前記有効走査領域を移動させて前記固体撮像素子101
を駆動するようにして、尖鋭度が劣化しない手ぶれ補正
を行うことができ、前記動きベクトル検出回路104を
動作させないときには、前記駆動回路106が前記固体
撮像素子101の全撮像領域を読み出す駆動を行い前記
電子ズーム回路103で前記有効走査領域と等しい領域
まで縮小して感度を」二げることができる。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第2図aは本発明の第2の実施例を示す撮像装置の構成
図である。
第2図aにおいて、202は有効走査領域とこの有効走
査領域を移動させる補正領域からなる撮像領域を有した
固体撮像素子、204は信号処理回路、205は電子ズ
ーム回路、206は動きベクトル検出回路、207は走
査領域制御回路、208は駆動回路、212は被写体照
度検出手段である。
上記のように構成された撮像装置について、以下その動
作を説明する。
まず、第2図aは本発明の第2の実施例の撮像装置の構
成図であって、固体撮像素子202の出力信号を信号処
理回路204で信号処理を行い、電子ズーム回路205
でズーム処理を行い出力する。
また、信号処理回路204から輪郭信号を動きベクトル
検出回路206に供給し、動きベクトル検出回路206
はこの輪郭信号から動きベクトルを検出する。この動き
ベクトルを走査領域制御回路207に供給し、走査領域
制御回路207はこの動きベクトルを補正するように有
効走査領域の走査開始座標(Vs、Hs)で固体撮像素
子202の駆動回路208に指示を行う。駆動回路20
8は有効走査領域の走査開始座標(V 81  Hs 
)から信号を読み出して、手ぶれを補正するように固体
撮像素子202を駆動する。そして、固体撮像素子20
2の出力信号を信号処理回路204で=21− 信号処理を行い、電子ズーム回路205ては拡大縮小動
作を行わず出力する。これらの動作を繰り返すことによ
り、尖鋭度が劣化しない手ぶれ補正を行うことができる
また、被写体照度検出手段212が固体撮像素子202
の出力信号から被写体照度を検出して、被写体照度があ
る設定値以下のときは、手ぶれ補正をやめ、駆動回路2
08は固体撮像素子202の全画素読み出し駆動を行う
。このときも同様に、固体撮像素子202の出力信号を
信号処理回路204で信号処理を行う。そして、信号処
理した信号を電子ズーム回路205で全撮像領域から有
効走査領域と等しい領域まで縮小して感度を上げ、この
信号を出力する。
以」二のように、有効走査領域とこの有効走査領域を移
動させる補正領域からなる撮像領域を有した固体撮像素
子202と、この固体撮像素子202を駆動する駆動回
路208と、前記固体撮像素子202の出力信号を信号
処理する信号処理回路204と、この信号処理回路20
4の出力信号を拡大縮小する電子ズーム回路205と、
前記固体撮像素子202の出力信号から動きベクトルを
検出する動きベクトル検出回路20Bと、この動きベク
トル検出回路206の動きベクトルによって前記有効走
査領域を前記駆動回路208に指示する走査領域制御回
路207と、被写体照度を検出する被写体照度検出手段
212という構成を設けることにより、前記動きベクト
ル検1J−f回路206が検出した動きベクトルを補正
するように、前記走査領域制御回路207が前記駆動回
路208に指示を行い、前記駆動回路208が前記有効
走査領域を移動させて前記固体撮像素子202を駆動す
るようにして、尖鋭度が劣化しない手ぶれ補正を行うこ
とができ、前記動きベクトル検出回路を動作させないと
き、あるいは被写体照度がある設定値以下のときには、
前記駆動回路208が前記固体撮像素子202の全撮像
領域を読み出す駆動を行い、前記電子ズーム回路205
で前記有効走査領域と等しい領域まで縮小して感度を」
二げることかできる。
なお、上記の実施例では被写体照度の検出は固体撮像素
子の出力信号を用いているよう構成しているが、この例
に限る必要なくいかなる方法を用いてもよい。
以下、本発明の第3の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第2図すは本発明の第3の実施例を示す撮像装置の構成
図である。
第2図すにおいて、201は露光■制御手段、202は
有効走査領域とこの有効走査領域を移動させる補正領域
からなる撮像領域を有した固体撮像素子、203はAG
C回路、204は信号処理回路、205は電子ズーム回
路、206は動きベクトル検出回路、207は走査領域
制御回路、208は駆動回路、209は検波回路、21
0はAGC制御回路、211は露光制御回路、212は
被写体照度検出手段である。
」1記のように構成された撮像装置について、以下その
動作を説明する。
まず、第2図すは本発明の第3の実施例の撮像装置の構
成図であって、固体撮像素子202の出力信号をAGC
回路203で利得調整を行い、信号処理回路204で信
号処理を行い、電子ズーム回路205でズーム処理を行
い出力する。
また、信号処理回路204から輪郭信号を動きベクトル
検出回路206に供給し、動きベクトル検出回路206
はこの輪郭信号から動きベクトルを検出する。この動き
ベクトルを走査領域制御回路207に供給し、走査領域
制御回路207はこの動きベクトルを補正するように有
効走査領域の走査開始座標(Vs、Hs)で固体撮像素
子202の駆動回路208に指示を行う。駆動回路20
8は有効走査領域の走査開始座標(Vs、Hs)から信
号を読み出して、手ぶれを補正するように固体撮像素子
202を駆動する。そして、固体撮像素子202の出力
信号を信号処理回路204で信号処理を行い、電子ズー
ム回路205では拡大縮小動作を行わず出力する。これ
らの動作を繰り返すことにより、尖鋭度が劣化しない手
ぶれ補正を行うことができる。
一25= また、AGC回路203の出力信号を検波回路2.09
で検波を行い、検波回路209の出力信号でAGC制御
回路210がAGC回路203の制御を行い、露光制御
回路211が露光量制御手段201の制御を行う。この
とき、露光量制御手段201とAGC回路203の制御
を行った結果、被写体照度検出手段212で被写体照度
がある設定値以下と判定すると、手ぶれ補正をやめ、駆
動回路208は固体撮像素子202の全画素読み出し駆
動を行う。このときも同様に、固体撮像素子202の出
力信号を信号処理回路204で信号処理を行う。そして
、信号処理した信号を電子ズーム回路205で全撮像領
域から有効走査領域と等しい領域まで縮小して感度を」
二げ、この信号を出力する。
以上のように、露光量制御手段201と、有効走査領域
とこの有効走査領域を移動させる補正領域からなる撮像
領域を有した固体撮像素子202と、この固体撮像素子
を駆動する駆動回路208と、前記固体撮像素子202
の出力信号の利得を調整するAGC回路203と、この
AGC回路203の出力信号を信号処理する信号処理回
路204と、この信号処理回路204の出力信号を拡大
縮小する電子ズーム回路205と、前記信号処理回路2
04の輪郭信号から動きベクトルを検出する動きベクト
ル検出回路206と、この動きベクトル検出回路206
の動きベクトルによって前記有効走査領域を前記駆動回
路208に指示する走査領域制御回路207と、前記A
GC回路203の出力信号を検波する検波回路209と
、この検波回路209の出力信号によって前記露光量制
御手段201を制御する露光制御回路211と、前記検
波回路209の出力信号によって前記AGC回路203
を制御するAGC制御回路210と被写体照度を検出す
る被写体照度検出手段という構成を設けることにより、
前記動きベクトル検出回路206が検出した動きベクト
ルを補正するように、前記走査領域制御回路207が前
記駆動回路208に指示を行い、前記駆動回路208が
前記有効走査領域を移動させて前記固体撮像素子2゜−
27= 2を駆動するようにして、尖鋭度が劣化しない手ぶれ補
正を行うことができ、前記動きベクトル検出回路206
を動作させないとき、あるいは被写体照度がある設定値
以下のときには、前記駆動回路208が前記固体撮像素
子202の全撮像領域を読み出す駆動を行い前記電子ズ
ーム回路205で前記有効走査領域と等しい領域まで縮
小して感度を上げることができる。
以下、本発明の第4の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第2図Cは本発明の第4の実施例を示す撮像装置の構成
図である。
第2図Cにおいて、201は露光量制御手段、202は
有効走杏領域とこの有効走査領域を移動させる補正領域
からなる撮像領域を何した固体撮像素子、204は信号
処理回路、2o5は電子ズーム回路、206は動きベク
トル検出回路、2゜7は走査領域制御回路、208は駆
動回路、211は露光制御回路、212は被写体照度検
出手段である。
この第2図Cは本発明の第4の実施例の撮像装置の構成
図であって、第3の実施例の構成からAGC回路203
とAGC制御回路210と検波回路209を削除しただ
けである。その動作は第3の実施例の動作説明からAG
C回路203とAGC制御回路210と検波回路209
の動作を削除した動作とまったく同様であるので、詳細
な動作説明は省略する。
なお、本実施例において動きベクトル検出回路104は
信号処理回路10 2からの輪郭信号で動きベクトルを検出するようにした
が、この方法に限らず動きベクトルが検出できる構成な
らば、固体撮像素子の出力信号とフィールドメモリの出
力を比較して動きベクトルを検出する構成等どのような
構成でもかまわない。
発明の効果 以上のように本発明は、有効走査領域とこの有効走査領
域を移動させる補正領域からなる撮像領域を何した固体
撮像素子と、この固体撮像素子を駆動する駆動回路と、
前記固体撮像素子の出信号号を信号処理する信号処理回
路と、この信号処理回路の出力信号を拡大縮小する電子
ズーム回路と、前記固体撮像素子の出力信号から動きベ
クトルを検出する動きベクトル検出回路と、この動きベ
クトル検出回路の動きベクトルによって前記有効走査領
域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回路という構
成を設けることにより、または、有効走査領域と、この
有効走査領域を移動させる補正領域からなる撮像領域を
をした固体撮像素子と、この固体撮像素子を駆動する駆
動回路と、前記固体撮像素子の出力信号を信号処理する
信号処理回路と、この信号処理回路の出力信号を拡大縮
小する電子ズーム回路と、前記固体撮像素子の出力信号
から動きベクトルを検出する動きベクトル検出回路と、
この動きベクトル検出回路の動きベクトルによって前記
有効走査領域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回
路と、被写体照度を検出する被写体照度検出手段という
構成を設けることにより、または、露光量制御手段と、
有効走査領域と、この有効走査領域を移動させる補正領
域からなる撮像領域を有した固体撮像素子と、この固体
撮像素子を駆動する駆動回路と、前記固体撮像素子の出
力信号を信号処理する信号処理回路と、この信号処理回
路の出力信号を拡大縮小する電子ズーム回路と、前記固
体撮像素子の出力信号から動きベクトルを検出する動き
ベクトル検出回路と、この動きベクトル検出回路の動き
ベクトルによって前記有効走査領域を前記駆動回路に指
示する走査領域制御回路と、前記固体撮像素子の出力信
号によって前記露光量制御手段を制御する露光制御回路
と、少なくとも前記露光量制御手段の状態もしくは前記
露光制御回路の制御情報の1つから被写体照度を推定す
る被写体照度検出手段という構成を設けることにより、
または、露光量制御手段と、有効走査領域とこの有効走
査領域を移動させる補正領域からなる撮像領域を有した
固体撮像素子と、この固体撮像素子を駆動する駆動回路
と、前記固体撮像素子の出力信号の利得を調整するAG
C回路と、このAGC回路の出力信号を信号処理する信
号処理回路と、この信号処理回路の出力信号を拡大縮小
する電子ズーム回路と、前記固体撮像素子の出力信号か
ら動きベクトルを検出する動きベクトル検出回路と、こ
の動きベクトル検出回路の動きベクトルによって前記有
効走査領域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回路
と、前記AGC回路の出力信号を検波する検波回路と、
少なくともこの検波回路の出力信号もしくは前記固体撮
像素子の出力信号によって前記露光量制御手段を制御す
る露光制御回路と、前記検波回路の出力信号によって前
記AGC回路を制御するAGC制御回路と、少なくとも
前記露光量制御手段の状態もしくは前記露光制御回路の
制御情報もしくは前記検波回路の出力信号の1つを用い
て被写体照度を推定する被写体照度検出手段という構成
を設けることにより、前記動きベクトル検出回路が検出
した動きベクトルを補正するように、前記走査領域制御
回路が前記駆動回路に指示を行い、前記駆動回路が前記
有効走査領域を移動させて前記固体撮像素子を駆動する
ようにして、尖鋭度が劣化しない手ぶれ補正を行うこと
ができ、前記動きベクトル検出回路を動作させないとき
、あるいは被写体照度がある設定値以下のときには、前
記駆動回路が前記固体撮像素子の全撮像領域を読み出す
駆動を行い、前記電子ズーム回路で前記有効走査領域と
等しい領域まで縮小して感度を上げることができるとい
う非常に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における撮像装置の構成
を示すブロック図、第2図aは本発明の第2の実施例に
おける撮像装置の構成を示すブロック図、第2図すは本
発明の第3の実施例における撮像装置の構成を示すブロ
ック図、第2図Cは本発明の第4の実施例における撮像
装置の構成を示すブロック図、第3図は本発明の実施例
における固体撮像素子の構成を示す模式図、第4図は本
発明の実施例における固体撮像素子の全撮像領域の1画
素と有効走査領域の1画素について説、明するための模
式図、第5図は本発明の実施例における電子ズーム回路
の内部構成例を示すブロック図、第6図は本発明の実施
例における電子ズーム回路の信号図、第7図は本発明の
実施例における電子ズーム回路の走査線変換を説明する
ための模式図、第8図従来の手ぶれ機能を搭載した撮像
装置の第1の構成例を示すブロック図、第9図は従来の
手ぶれ機能を搭載した撮像装置の第2の構成例を示すブ
ロック図である。 10L  202・・・固体撮像素子、102,204
・・・信号処理回路、  103,205・・・電子ズ
ーム回路、  104,206・・・動きベクトル検出
回路、  105,207・・・走査領域制御回路、1
06.208・・・駆動回路、  201・・・露光量
制御手段、  203・・・AGC回路、  209・
・・検波回路、  210・・・AGC制御回路、  
211・・・露光制御回路、  212・・・被写体照
度検出手段。 代理人の氏名 弁理士 小鍜冶 明 ほか2名(八) 
             (B)侶労 し)         (り 謁刀1e労

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有効走査領域とこの有効走査領域を移動させる補
    正領域とからなる撮像領域を有した固体撮像素子と、 この固体撮像素子を駆動する駆動回路と、 前記固体撮像素子の出力信号を信号処理する信号処理回
    路と、 この信号処理回路の出力信号を拡大縮小する電子ズーム
    回路と、 前記固体撮像素子の出力信号から動きベクトルを検出す
    る動きベクトル検出回路と、 この動きベクトル検出回路の動きベクトルによって前記
    有効走査領域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回
    路とを備え、 前記動きベクトル検出回路が検出した動きベクトルを補
    正するように、前記走査領域制御回路が前記駆動回路に
    指示を行い、前記駆動回路が前記有効走査領域を移動さ
    せて前記固体撮像素子を駆動するように構成し、 前記動きベクトル検出回路を動作させないときには、前
    記駆動回路が前記固体撮像素子の全撮像領域を読み出す
    駆動を行い、前記電子ズーム回路で前記有効走査領域と
    等しい領域まで縮小するようにした撮像装置。
  2. (2)有効走査領域とこの有効走査領域を移動させる補
    正領域とからなる撮像領域を有した固体撮像素子と、 この固体撮像素子を駆動する駆動回路と、 前記固体撮像素子の出力信号を信号処理する信号処理回
    路と、 この信号処理回路の出力信号を拡大縮小する電子ズーム
    回路と、 前記固体撮像素子の出力信号から動きベクトルを検出す
    る動きベクトル検出回路と、 この動きベクトル検出回路の動きベクトルによって前記
    有効走査領域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回
    路と、 被写体照度を検出する被写体照度検出手段とを備え、 前記動きベクトル検出回路が検出した動きベクトルを補
    正するように、前記走査領域制御回路が前記駆動回路に
    指示を行い、前記駆動回路が前記有効走査領域を移動さ
    せて前記固体撮像素子を駆動するように構成し、 前記被写体照度検出手段が被写体照度がある設定値以下
    と検出したときには、前記駆動回路が前記固体撮像素子
    の全撮像領域を読み出す駆動を行い、前記電子ズーム回
    路で前記有効走査領域と等しい領域まで縮小するように
    した撮像装置。
  3. (3)露光量制御手段と、 有効走査領域とこの有効走査領域を移動させる補正領域
    からなる撮像領域を有した固体撮像素子と、 この固体撮像素子を駆動する駆動回路と、 前記固体撮像素子の出力信号を信号処理する信号処理回
    路と、 この信号処理回路の出力信号を拡大縮小する電子ズーム
    回路と、 前記固体撮像素子の出力信号から動きベクトルを検出す
    る動きベクトル検出回路と、 この動きベクトル検出回路の動きベクトルによって前記
    有効走査領域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回
    路と、 前記固体撮像素子の出力信号によって前記露光量制御手
    段を制御する露光制御回路と、 少なくとも前記露光量制御手段の状態もしくは前記露光
    制御回路の制御情報の1つから被写体照度を推定する被
    写体照度検出手段とを備え、前記動きベクトル検出回路
    が検出した動きベクトルを補正するように、前記走査領
    域制御回路が前記駆動回路に指示を行い、前記駆動回路
    が前記有効走査領域を移動させて前記固体撮像素子を駆
    動するように構成し、 前記推定された被写体照度がある設定値以下のときには
    、前記駆動回路が前記固体撮像素子の全撮像領域を読み
    出す駆動を行い、前記電子ズーム回路で前記有効走査領
    域と等しい領域まで縮小するようにした撮像装置。
  4. (4)露光量制御手段と、 有効走査領域とこの有効走査領域を移動させる補正領域
    からなる撮像領域を有した固体撮像素子と、 この固体撮像素子を駆動する駆動回路と、 前記固体撮像素子の出力信号の利得を調整するAGC回
    路と、 このAGC回路の出力信号を信号処理する信号処理回路
    と、 この信号処理回路の出力信号を拡大縮小する電子ズーム
    回路と、 前記固体撮像素子の出力信号から動きベクトルを検出す
    る動きベクトル検出回路と、 この動きベクトル検出回路の動きベクトルによって前記
    有効走査領域を前記駆動回路に指示する走査領域制御回
    路と、 前記AGC回路の出力信号を検波する検波回路と、 少なくともこの検波回路の出力信号もしくは前記固体撮
    像素子の出力信号によって前記露光量制御手段を制御す
    る露光制御回路と、 前記検波回路の出力信号によって前記AGC回路を制御
    するAGC制御回路と、 少なくとも前記露光量制御手段の状態もしくは前記露光
    制御回路の制御情報もしくは前記検波回路の出力信号の
    1つを用いて被写体照度を推定する被写体照度検出手段
    とを備え、 前記動きベクトル検出回路が検出した動きベクトルを補
    正するように、前記走査領域制御回路が前記駆動回路に
    指示を行い、前記駆動回路が前記有効走査領域を移動さ
    せて前記固体撮像素子を駆動するように構成し、 前記推定された被写体照度がある設定値以下のときには
    、前記駆動回路が前記固体撮像素子の全撮像領域を読み
    出す駆動を行い、前記電子ズーム回路で前記有効走査領
    域と等しい領域まで縮小するようにした撮像装置。
  5. (5)動きベクトル検出回路を動作させ、手ぶれ補正を
    行うときは電子ズーム回路は拡大縮小動作は行わず、入
    力信号をそのまま出力するようにした請求項1〜4のい
    ずれかひとつに記載の撮像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001160958A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Nec Corp 携帯テレビ電話装置における撮影画像データ補正方法及びその装置
US6937277B1 (en) 1998-04-24 2005-08-30 Canon Kabushiki Kaisha Image input apparatus employing read region size determination
US7872671B2 (en) 2005-08-26 2011-01-18 Sony Corporation Image pickup apparatus and image pickup method

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