JPH04157004A - エンドレス熱間圧延方法及び装置 - Google Patents
エンドレス熱間圧延方法及び装置Info
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 50
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 50
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 21
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims abstract description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
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- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
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- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B2015/0057—Coiling the rolled product
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- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野ｊ
本発明は、エンドレス熱間圧延方法及び装置に関し、さ
らに詳しくは、仕上圧延機群の出鋼設けられた冷却装置
の他に、剪断機と巻取機との間に第２の冷却装置を設け
て、製品品質の向上を図るエンドレス熱間圧延方法及び
装置に関する。
らに詳しくは、仕上圧延機群の出鋼設けられた冷却装置
の他に、剪断機と巻取機との間に第２の冷却装置を設け
て、製品品質の向上を図るエンドレス熱間圧延方法及び
装置に関する。
〔従来の技術］
従来、特開昭６０−２４４４０１号公報に開示されてい
るように仕上げミルの入り側でシートバーを接合するエ
ンドレス圧延を行うと、鋼板の先端を仕上げミルのロー
ルに噛込ませるときに仕上げミルを減速する必要がない
ので、仕上げ圧延中コイルー本分の鋼板全長にわたり温
度が均一となり、さらに鋼板の厚み・巻取温度・クラウ
ン・形状等の均一性が良くなるという効果があり、その
効果は熱延薄物鋼板において特に大きい６従来例の、仕
上げミル以降のエンドレス圧延設備概要を第１図（ｂン
に示す。
るように仕上げミルの入り側でシートバーを接合するエ
ンドレス圧延を行うと、鋼板の先端を仕上げミルのロー
ルに噛込ませるときに仕上げミルを減速する必要がない
ので、仕上げ圧延中コイルー本分の鋼板全長にわたり温
度が均一となり、さらに鋼板の厚み・巻取温度・クラウ
ン・形状等の均一性が良くなるという効果があり、その
効果は熱延薄物鋼板において特に大きい６従来例の、仕
上げミル以降のエンドレス圧延設備概要を第１図（ｂン
に示す。
第１図（ｂ）に示すように仕上げミル２の出側に１巻取
温度を制御するための水冷ゾーン３（冷却装置）を設け
、その下流に接合部を切り放す鋼板１の剪断１１４と、
切断後に先行材の尾端を加速して後付材の先端と分離す
るための分割ゾーン８を設けるという構成になっている
。すなわち、分割ゾーン８を設ける理由は、鋼板ｌを切
断した後、先行材を加速して巻取機６で巻取り、後付材
が巻取機７に到着するまでに、巻取［６から巻取機７ヘ
ゲートを切替える時間（１秒）を稼ぐことができる６分
割ゾーン８はこの１秒を稼ぐための必要距離である。
温度を制御するための水冷ゾーン３（冷却装置）を設け
、その下流に接合部を切り放す鋼板１の剪断１１４と、
切断後に先行材の尾端を加速して後付材の先端と分離す
るための分割ゾーン８を設けるという構成になっている
。すなわち、分割ゾーン８を設ける理由は、鋼板ｌを切
断した後、先行材を加速して巻取機６で巻取り、後付材
が巻取機７に到着するまでに、巻取［６から巻取機７ヘ
ゲートを切替える時間（１秒）を稼ぐことができる６分
割ゾーン８はこの１秒を稼ぐための必要距離である。
このようなエンドレス圧延実施時の巻取機の切換えのプ
ロセスを第４図に示す。
ロセスを第４図に示す。
第４図（ａ）は、鋼板ｌを仕上げミル群２で圧延し水冷
ゾーン３で冷却した後、分割ゾーン８を介して巻取ｔａ
６で巻取っている状態を示している。巻取８６で巻取ら
れたコイルが所定の径となったとき、第４図（ｂ）に示
すように鋼板Ｉを剪断ｌ１１４で切断し巻取機６を加速
して鋼板１０巻取りを行なう０次いで、第４図（ｂ）に
示すように後付の鋼板ｌが巻取機に到着する前に巻取機
６から巻取機７への切換え準備を完了しておき。
ゾーン３で冷却した後、分割ゾーン８を介して巻取ｔａ
６で巻取っている状態を示している。巻取８６で巻取ら
れたコイルが所定の径となったとき、第４図（ｂ）に示
すように鋼板Ｉを剪断ｌ１１４で切断し巻取機６を加速
して鋼板１０巻取りを行なう０次いで、第４図（ｂ）に
示すように後付の鋼板ｌが巻取機に到着する前に巻取機
６から巻取機７への切換え準備を完了しておき。
後付の鋼板ｌを巻取［７で巻取る。
［発明が解決しようとする課題ｊ
エンドレス圧延の最大のメリットの一つである全長均一
圧延を、材質制御プロセスで考えると、効果を最大限に
発欅するためには、 圧延温度（仕上げミル出０！Ｉ１．ｉ度）均〜十水冷パ
ターン一定＝全長均一材質 となるのが理だである。そのためには鋼板１を切断する
前に材質制御水冷を完了させてる（必要がある。
圧延を、材質制御プロセスで考えると、効果を最大限に
発欅するためには、 圧延温度（仕上げミル出０！Ｉ１．ｉ度）均〜十水冷パ
ターン一定＝全長均一材質 となるのが理だである。そのためには鋼板１を切断する
前に材質制御水冷を完了させてる（必要がある。
また上述の分割ゾーン８は、圧延速度
９００ｍｐｍ、加速率１２０ｍｐｍ／抄で試算してもこ
の剪断機から巻取機まで４３ｍとなる。すなわちエンド
レス圧延を行うためには、この４３ｍ分だけ従来のラン
ナウトテーブルよりも設備長が長くなってしまい、建家
設備投資が太き（なるという問題点がある。
の剪断機から巻取機まで４３ｍとなる。すなわちエンド
レス圧延を行うためには、この４３ｍ分だけ従来のラン
ナウトテーブルよりも設備長が長くなってしまい、建家
設備投資が太き（なるという問題点がある。
また、鋼板の切断後巻取完了までに４３ｍの分割ゾーン
をもつことは、そこで空冷冷却が行われることを意味し
、切断後の加速により先行材最尾端の空冷時間は、定常
部のそれより１秒短くなる（ゲートを切替所要時間に等
しい）、従って、鋼板が６００℃から空冷されると仮定
した場合の冷却速度は約り℃／秒となるので、先に述べ
た最尾端非定常部の巻取温度は定常部のそれより、７℃
高くなるといった問題がある。
をもつことは、そこで空冷冷却が行われることを意味し
、切断後の加速により先行材最尾端の空冷時間は、定常
部のそれより１秒短くなる（ゲートを切替所要時間に等
しい）、従って、鋼板が６００℃から空冷されると仮定
した場合の冷却速度は約り℃／秒となるので、先に述べ
た最尾端非定常部の巻取温度は定常部のそれより、７℃
高くなるといった問題がある。
ここで、上述した冷却速度が約り℃／秒となる理由を説
明する。
明する。
ＴＳ・空冷後の鋼板の温度、
Ｔ ５０ ：鋼板切断時の温度
Ｔｗ：気温 Ｃ：比熱 ρ：烹度ｈｓ：ｉ厚
ｔ 時間 とし、放射・強制・自然対流の熱伝達率（ｈ）をそれぞ
れ３０ ・１７−１３ｋｃａｆｆ／ｒｎ”ｈ’ｃ （合
計６０ ｋ ｃ ａ ｉｌ ／ ｒｎ’ ｈ ’Ｃ）
、密度（ρ）７８００ｋｇ／ｒｎ’、比熱（ｃ）Ｏ，１
７８ｋｃａ８／ｋｇ’ｃ 、板厚（ｈｓ）０．００２
ｍ、気温（Ｔｗｌ ３０℃、時間（ｔ ） １ ／
３６００ ｈ ｒとして、 （１）式に代入した。
ｔ 時間 とし、放射・強制・自然対流の熱伝達率（ｈ）をそれぞ
れ３０ ・１７−１３ｋｃａｆｆ／ｒｎ”ｈ’ｃ （合
計６０ ｋ ｃ ａ ｉｌ ／ ｒｎ’ ｈ ’Ｃ）
、密度（ρ）７８００ｋｇ／ｒｎ’、比熱（ｃ）Ｏ，１
７８ｋｃａ８／ｋｇ’ｃ 、板厚（ｈｓ）０．００２
ｍ、気温（Ｔｗｌ ３０℃、時間（ｔ ） １ ／
３６００ ｈ ｒとして、 （１）式に代入した。
Ｔｓ＝Ｔｗ＋ （Ｔｓｏ−Ｔｗ）
・ｅｘｐ （−２ｈｔ／ρ・ｃ・ｈｓ）・・・（１）
＝３ｏ＋ （６００−３０）
・ｅｘｐ ４−２ｘ６０ｘ
Ｎ／３６００）／７８００１
０．１７８１０．００２）
＝ ５９３．２
従って、冷却速度は
６００−５９３＝７℃／抄となる。
［課題を解決するための手段１
本発明は前記問題点を解決するものであり、（本発明方
法） シートバーを仕上圧延機の前で接合して連続的に仕上圧
延を行い、圧延後の鋼板の材質制御水冷を行い、剪断機
により切断して巻取るエンドレス、＆ｌＩ間圧延方法に
適用され、次の方法を採った。すなわち、 鋼板の切断前後において材質制御水冷を行うことを特徴
とするエンドレス熱間圧延方法である。
法） シートバーを仕上圧延機の前で接合して連続的に仕上圧
延を行い、圧延後の鋼板の材質制御水冷を行い、剪断機
により切断して巻取るエンドレス、＆ｌＩ間圧延方法に
適用され、次の方法を採った。すなわち、 鋼板の切断前後において材質制御水冷を行うことを特徴
とするエンドレス熱間圧延方法である。
（本発明装置）
シートバーを接合する接合機と、接合されたシートバー
を圧延する仕上圧延機群と、仕上げ圧延された鋼板を材
質制御する冷却装置と、鋼板を所定の長さに切断する剪
断機と、切断された鋼板を切換えて巻取る？Ｉ数の巻取
機を備えたくエンドレス熱間圧延装置に通用され、次の
技術手段を採った。すなわち、 冷却装置を第１及び第２の冷却装置で構成し、第１及び
第２の冷却装亘間に剪断機を配設したことを特徴とする
エンドレス熱間圧延装置である。
を圧延する仕上圧延機群と、仕上げ圧延された鋼板を材
質制御する冷却装置と、鋼板を所定の長さに切断する剪
断機と、切断された鋼板を切換えて巻取る？Ｉ数の巻取
機を備えたくエンドレス熱間圧延装置に通用され、次の
技術手段を採った。すなわち、 冷却装置を第１及び第２の冷却装置で構成し、第１及び
第２の冷却装亘間に剪断機を配設したことを特徴とする
エンドレス熱間圧延装置である。
第２の冷却装置の長さは、鋼板を切断後、後付鋼板の巻
取準備が完了するまでの所要時間内に後付鋼板が走行す
る距離に設定すれば好適である。
取準備が完了するまでの所要時間内に後付鋼板が走行す
る距離に設定すれば好適である。
［作用］
本発明者等の採取したデータによると各サイズ別に圧延
トップ速度と必要水冷ゾーン長の間係は第３図のように
なる。
トップ速度と必要水冷ゾーン長の間係は第３図のように
なる。
エンドレス圧延では、板厚２．０ ｍ ｍの場合に仕上
げミル出側速度を１００１００Ｏで行うとすると必要水
冷ゾーン長は第３図から約７０ｍとなり、これを水冷ゾ
ーン３の長さに充当する。これにより板厚１．２ ｍ
ｍではゾーン３のみで連続冷却が可能である。また通常
圧延において、板厚３、 Ｏｍ ｍ材の仕上げミル出側
速度は１４００ｍｐｍ程度必要であると考えられるので
、必要水冷ゾーン長は第３図より約１４０ｍとなって、
１４０−（水冷ゾーン３の長さ）＝７０ｍが水冷ゾーン
５の必要長さとなる。これにより、板厚２ｍｍと３ｍｍ
ではゾーン３とゾーン５の併用冷却となる。
げミル出側速度を１００１００Ｏで行うとすると必要水
冷ゾーン長は第３図から約７０ｍとなり、これを水冷ゾ
ーン３の長さに充当する。これにより板厚１．２ ｍ
ｍではゾーン３のみで連続冷却が可能である。また通常
圧延において、板厚３、 Ｏｍ ｍ材の仕上げミル出側
速度は１４００ｍｐｍ程度必要であると考えられるので
、必要水冷ゾーン長は第３図より約１４０ｍとなって、
１４０−（水冷ゾーン３の長さ）＝７０ｍが水冷ゾーン
５の必要長さとなる。これにより、板厚２ｍｍと３ｍｍ
ではゾーン３とゾーン５の併用冷却となる。
次に空冷時間補償の考え方を述べる。
（１）式に示したように、空冷後鋼板の温度は次式によ
って計算される。
って計算される。
Ｔ５＝Ｔｗ＋ （Ｔｓｏ Ｔｗ）
・ｅｘｐ （−２ｈｔ／ρ・ｃ ｈｓ）今、ストリッ
プ切断後の分割ゾーンにおける空冷現象を考えた時、先
行材の加速による空冷部不足を熱伝達率の調整で補うた
めには、前式から判るように ｈｔ＝一定 としてやればよいことになる。なぜなら、他の要素はす
べて定数と見なせるからである。そこで、加速前・後を
それぞれ添字０．１で表すとすると、 ｈＯｔＱ＝ｈｌ ｔｌ ｈｔ ＝ｈａｔｏ／１１ ここで分割ゾーン長をＬとすれば。
プ切断後の分割ゾーンにおける空冷現象を考えた時、先
行材の加速による空冷部不足を熱伝達率の調整で補うた
めには、前式から判るように ｈｔ＝一定 としてやればよいことになる。なぜなら、他の要素はす
べて定数と見なせるからである。そこで、加速前・後を
それぞれ添字０．１で表すとすると、 ｈＯｔＱ＝ｈｌ ｔｌ ｈｔ ＝ｈａｔｏ／１１ ここで分割ゾーン長をＬとすれば。
ｔ（１＝Ｌ／Ｖ。
ｔ、＝ｔｏ−１（ゲート切り替え所要時間）であるので
ｈ １ ＝ ｈ ＯＬ ／ Ｖ ｏ ／ （Ｌ ／ Ｖ
ｏ ｌ ）＝ｈｏＬ／（Ｌ Ｖｏｌ 仮にｈＯ＝６０ｋｃａｌ／ｒｎ’ｈ’Ｃ，Ｌ＝７０ｍ。
ｏ ｌ ）＝ｈｏＬ／（Ｌ Ｖｏｌ 仮にｈＯ＝６０ｋｃａｌ／ｒｎ’ｈ’Ｃ，Ｌ＝７０ｍ。
Ｖ ｏ ” １５ ｍ ／秒とすると
ｈｌ ＝６０Ｘ７０／ （７０１５）
＝ ７６ ｋ ｃ ａ ９ ／ ｍ’ ｈ ”Ｃとなる
ので、 ｈ２ ｈａ＝７６ ６０ ＝１６ｋｃａｆｆ／ｒｎ”ｈ”ｃ 分の熱伝達率を水冷ゾーン５によっで弱冷で補ってやれ
ばよいことになる。
ので、 ｈ２ ｈａ＝７６ ６０ ＝１６ｋｃａｆｆ／ｒｎ”ｈ”ｃ 分の熱伝達率を水冷ゾーン５によっで弱冷で補ってやれ
ばよいことになる。
［実施例］
本発明の水冷設備の構成を第１図（ａ）に示す。従来例
の第１図（ｂ）との比較を行うと明らかなように、本発
明は鋼板ｌの剪断４１５と巻取機６．７との間に水冷ゾ
ーン５を有することを特徴としている。この水冷ゾーン
５は切断されたＷ４板ｌの最尾端の空冷不足を補償する
ための弱冷機能を備えている。
の第１図（ｂ）との比較を行うと明らかなように、本発
明は鋼板ｌの剪断４１５と巻取機６．７との間に水冷ゾ
ーン５を有することを特徴としている。この水冷ゾーン
５は切断されたＷ４板ｌの最尾端の空冷不足を補償する
ための弱冷機能を備えている。
第１図（ａ）、（ｂ）から明白なように本発明において
は４３ｍの設備長短縮が可能になってぃる。
は４３ｍの設備長短縮が可能になってぃる。
第２図に鋼板温度の均一化効果を示す、水冷ゾーン３の
空冷不足を水冷ゾーン５で補償することによって１尾端
まで鋼板温度の均一化が達成されている様子が分る。
空冷不足を水冷ゾーン５で補償することによって１尾端
まで鋼板温度の均一化が達成されている様子が分る。
Ｃ発明の効果〕
本発明はライン設備長を大幅に削減することが可能とな
り設備経費の節減を図ると共に鋼板温度を１本のコイル
全般にわたり均一に保持することができ製品品質の向上
に優れた効果を奏する。
り設備経費の節減を図ると共に鋼板温度を１本のコイル
全般にわたり均一に保持することができ製品品質の向上
に優れた効果を奏する。
第１図は本発明の設備上の効果を示す説明図であり、第
１図（ａ）は本発明の実施例、第１図（ｂ）は従来例、
第２図は本発明の鋼板温度の均一効果を示すグラフ、第
３図は鋼板の厚さをパラメータとした仕上ミル圧延トッ
プ速度と必要水冷ゾーン長の関係グラフ、第４図は従来
例の説明図である。 ｉ −ｍ−鋼板 ２−・・仕上げミル ３・−・水冷ゾーン ４−・−剪断機 ５・・・水冷ゾーン ６．７・・・巻取機 ８・・・分割ゾーン
１図（ａ）は本発明の実施例、第１図（ｂ）は従来例、
第２図は本発明の鋼板温度の均一効果を示すグラフ、第
３図は鋼板の厚さをパラメータとした仕上ミル圧延トッ
プ速度と必要水冷ゾーン長の関係グラフ、第４図は従来
例の説明図である。 ｉ −ｍ−鋼板 ２−・・仕上げミル ３・−・水冷ゾーン ４−・−剪断機 ５・・・水冷ゾーン ６．７・・・巻取機 ８・・・分割ゾーン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ シートバーを仕上圧延機の前で接合して連続的に仕
上圧延を行い、圧延後の鋼板の材質制御水冷を行い、剪
断機により切断して巻取るエンドレス熱間圧延方法にお
いて、 鋼板の切断前後において材質制御水冷を行うことを特徴
とするエンドレス熱間圧延方法。 ２ シートバーを接合する接合機と、接合されたシート
バーを圧延する仕上圧延機群と、仕上げ圧延された鋼板
を材質制御する冷却装置と、該鋼板を所定の長さに切断
する剪断機と、切断された該鋼板を切換えて巻取る複数
の巻取機を備えたくエンドレス熱間圧延装置において、 該冷却装置を第１及び第２の冷却装置で構成し、該第１
及び第２の冷却装置間に該剪断機を配設したことを特徴
とするエンドレス熱間圧延装置。 ３ 該第２の冷却装置の長さは、鋼板を切断後、後付鋼
板の巻取準備が完了するまでの所要時間内に該後付鋼板
が走行する距離に設定する請求項２記載のエンドレス熱
間圧延装 置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27637090A JPH04157004A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | エンドレス熱間圧延方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27637090A JPH04157004A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | エンドレス熱間圧延方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157004A true JPH04157004A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17568486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27637090A Pending JPH04157004A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | エンドレス熱間圧延方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04157004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4691836B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2011-06-01 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 熱間エンドレス圧延方法及び熱間エンドレス圧延製品の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP27637090A patent/JPH04157004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4691836B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2011-06-01 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 熱間エンドレス圧延方法及び熱間エンドレス圧延製品の製造方法 |
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