JPH04156635A - ブロックリードアドレス生成システム - Google Patents

ブロックリードアドレス生成システム

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JPH04156635A
JPH04156635A JP2283021A JP28302190A JPH04156635A JP H04156635 A JPH04156635 A JP H04156635A JP 2283021 A JP2283021 A JP 2283021A JP 28302190 A JP28302190 A JP 28302190A JP H04156635 A JPH04156635 A JP H04156635A
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小田原 孝一
Kiyoshi Sudo
清 須藤
Yasutomo Sakurai
康智 桜井
Kenji Hoshi
星 健二
Eiji Kanetani
英治 金谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図乃至第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概 要] ライト突き放し段に共通なアドレス部分生成手段を用い
たブロックリードアドレス生成システムに関し、 ブロックリードのために必要なカウンタ数とライト突き
放し段数との関連性との解除、アドレス部分生成部での
遅延軽減を目的とし、 プロセッサによるキャッシュメモリからの読み出しに際
して、複数のアドレスバッファの内の予め決められるセ
ット順位にある1つのアドレスバッファに読み出しアド
レスをセットし、該読み出しアドレスによる読み出しに
つきミスヒツトであるとき、当該読み出しアドレスがセ
ットされたアドレスバッファのアドレスをメモリハ゛ス
ヘ送出してブロックリードを行なう情報処理装置におい
て、選択されたアドレスバッファのブロックリード開始
アドレスからアドレス生成開始アドレス部分の分離、及
びブロックリード開始アドレスの出力を為す分離出力回
路と、アドレス部分から順次のアドレス部分を生成して
出力するアドレス部分生成回路と、ブロックリード開始
アドレスの出力、及びアドレス部分生成手段からのアド
レス部分とアドレス生成開始アドレス部分とを置換して
の出力をメモリハスへ為す出力回路とを設けて構成した
〔産業上の利用分野] 本発明は、ライト突き放し機能を備えたシステムにおけ
るブロックリードのアクセスアドレス生成に各ライト突
き放し段に共通なアドレス部分生成手段を用いたブロッ
クリードアドレス生成システムに関する。
情報処理システムにおいては、処理に用いられるデータ
の高速な書き込みのために、ライト突き放し処理が用い
られ、又処理に用いられるデータを高速に読み出すため
に、システムにおいて前記ライト突き放し機能を備えて
いるか否かを問わず、キャッシュメモリを用いている情
報処理システムがある。
〔従来の技術〕
従来のキャッシュメモリを用いている情報処理システム
に、ライト突き放し機能をも備えた情報処理システムに
おいて、キャッシュメモリにミスヒツトが生じた場合に
必要になるブロックリード制御回路の例を第4図に示す
。又、第4図は、第5図に示す情報処理システムの、主
として記憶装置系の全体的構成を示す。このシステムで
用いられるアドレスは32ビツトで、メモリバスは4バ
イトアクセスが可能であり、キャッシュメモリの1ブロ
ツクは16バイトで、ライトスル一方式であり、ライト
突き放し段数は4であるとする。
この情報処理システムにおいて、プロセッサ20が、キ
ャッシュメモリ22ヘアクセスを行ないたいとき、その
アクセス要求をアクセス制御部27へ送出し、そのアク
セス要求が可能であるならば、アクセス許可をプロセッ
サ20へ返す。そのアクセス許可は、ディレクトリ部2
4からヒツト通知線25を経てヒツト情報がなく、フリ
ップフロップ回路38.フリップフロップ回路40.フ
リップフロップ回路42.フリップフロップ回路44が
すべてセットされたままにある(セント状態通知線56
.セント状態通知線58.セ・シト状態通知線60.セ
ット状態通知線62を経てセ・ント状態通知信号がアク
セス制御部27へ供給されて来ている)ときに発生され
る。アクセス制御部27、フリップフロップ回路38.
フリ・ンプフロップ回路40.フリップフロップ回路4
2.フリップフロップ回路44、カウンタ46.カウン
タ48、カウンタ50.カウンタ52、マルチプレクサ
54は、第5図のアドレス制御LSI26に設けられて
いる。
前記アクセスにおいて、バス要求が必要になるときがあ
るが、そのバス要求はメモリバス28のバス要求線29
を経て他のプロセッサボード30の内のバス使用許可回
路へ出されてそこからノ\ス許可を受は取る。このバス
許可は、例えば、バス要求対応に割り当てられたプライ
オリティ(優先順位)を基準にして決定され、アクセス
制御部27からのバス要求より高い優先順位のバス要求
部から既にバス要求が前記バス使用許可回路へ出されて
いると、前記バス許可は出力されない。前記バス使用許
可回路へ出されているバス要求が、アクセス制御部27
からのバス要求より低いときには前記バス許可が出力さ
れる。
プロセッサ20における処理において、キャンシュメモ
リ22からのデータを読み出す必要が生じたとき、プロ
セッサ20がキャッシュメモリ22に対して読み出しア
クセス要求を発したときに、その読み出しアドレスにつ
き、ヒツト情報がディレクトリ部24から出力されない
と、アクセス制御部27からバス要求をメモリバス28
のバス要求線29を経て前記バス使用許可回路へ出して
これに対してアクセス制御部27がバス許可線31を経
てバス許可を受けたとき(このバス許可の返送は、前述
したところに従う。)、アクセス制御部27の制御の下
に、ミスヒツトしたブロック〔一定数のアクセスデータ
単位(例えば、前述のように16バイト)から成るデー
タ群〕をメモリボードの主メモリ32からキャッシュメ
モリ22へリードする処理が取られる。そのブロックリ
ードを行なうのに必要なアドレスの生成を行なう回路を
示すのが、第5図である。
この図に示すフリップフロップ回路38.フリップフロ
ップ回路40.フリップフロップ回路42、及びフリッ
プフロップ回路44は、前述のライト突き放し処理に用
いられると同時に、キャッシュメモリからの読み出しに
も用いられる。
ライト突き放し処理において、フリップフロップ回路3
8.フリップフロップ回路40.フリップフロップ回路
42.フリップフロップ回路44へのライト指示をプロ
セッサ20が為すとき、そのライト指示が、第6図に示
すようにプログラム上において連続しているとき、アク
セス制御部27ヘアクセス要求が連続してアクセス要求
線21を経て送出される。それらのアクセス要求に対す
るアクセス許可をアクセス許可線23を経て受は取った
とき、その各ライト指示毎のアドレスをフリップフロッ
プ回路38.フリップフロップ回路40、フリップフロ
ップ回路42.フリツプフロツブ回路44、及びカウン
タ46.カウンタ48゜カウンタ50.カウンタ52〔
該アドレスの一部(後述するブロックリードで用いるア
ドレスの各々を生成するアドレス部分)だけをセットす
る。〕へ順次に書き込む一方、前述と同様にしてバス要
求線29を経て送出されたバス要求に対するバス許可を
バス許可線31を経て受けた(バスへのアクセス権を獲
得した)後にメモリバス28を経て前記フリップフロッ
プ回路38.フリップフロップ回路40.フリップフロ
ップ回路42.フリップフロップ回路44に書き込まれ
ており、マルチプレクサ54、メモリバス28のアドレ
スバス(又は、アドレスタイムスロット)を経て転送さ
れて来るアドレスで指定されるメモリボードの主メモリ
32の記憶位置へのライトを順次に行なう。
そのメモリボードの主メモリ32への各ライト(第6図
の■、■、■参照)に対する、ライト突き放し処理のな
い場合と同様のライト完了通知についての処理は、第6
図の■、■、■に示すようにプログラム上の後の方で行
なう。第6図のバッファは、第5図のフリップフロップ
回路38.フリップフロップ回路40.フリップフロッ
プ回路42、フリップフロップ回路44を示している。
このようなライト突き放し処理に用いられる前記フリッ
プフロップ回路38.フリップフロップ回路40.フリ
ップフロップ回路42.フリップフロップ回路44、及
びカウンタ46.カウンタ48、カウンタ50.カウン
タ52が、又プロセッサ20によるキャッシュメモリ2
2への読み出しアクセスにおいても用いられる。そのリ
ードアドレスは、前記フリップフロップ回路38.フリ
ップフロップ回路40.フリップフロップ回路42、フ
リップフロップ回路44、及びカウンタ46、カウンタ
48.カウンタ50.カウンタ52の内の1つのフリッ
プフロップ回路にセットされ、次の読み出しにはその次
のフリップフロップ回路を用いる如き順序にある前記フ
リップフロップ回路38.フリップフロップ回路40.
フリップフロップ回路42.フリップフロップ回路44
、及びカウンタ46.カウンタ48.カウンタ50゜カ
ウンタ52の内の1つのフリップフロップ回路にアクセ
ス制御部27から順次に出力されるFFセット信号FF
5ETによってセットされる。このフリップフロップ回
路にセットされたアドレスが、プロセッサ20が必要と
しているデータのキャッシュメモリ22からの読み出し
に用いられることになるが、その読み出したいアドレス
に対応するデータが記憶されていることを示すヒツト情
報がディレクトリ部24からヒツト通知線25を経てア
クセス制御部27へ転送されて来ているときには、プロ
セッサ20から内部アドレスバス36上へ送出され、キ
ャッシュメモリ22のアドレス入力に印加されて来てい
るリードアドレスが、キャッシュメモリ22からの読み
出しに用いられる。キャッシュメモリ22から読み出さ
れたデータは、内部データバス37を経てプロセッサ2
0へ転送される。
しかし、前記読み出したいアドレスに対応するデータが
記憶されていることを示すヒツト情報がディレクトリ部
24からヒツト通知線25を経てアクセス制御部27へ
転送されて来ていないときには、そのデータを含むブロ
ックのリードが、次のようにしてアクセス制御部27の
制御の下にメモリボードの主メモリ32からメモリバス
28、データ制御LSI34を経てキャッシュメモリ2
2へ行なわれる。
例えば、フリップフロップ回路38及びカウンタ46に
セットされたリードアドレスにつきミスヒットが生じた
とすると、このミスヒツトに対するブロックリードを行
なうための先頭アドレスは、前記フリップフロップ回路
38及びカウンタ46からマルチプレクサ54、メモリ
バス28のアドレスバスを経てメモリボードの主メモリ
32へ供給されて該先頭アドレスで指定されて格納され
ているメモリボードの主メモリ32の記憶位置から前記
先頭アドレス対応のデータが読み出され、そのデータは
メモリバス28のデータパ゛ス、データ制御LSI34
を経てプロセッサ20の制御の下にキャッシュメモリ2
2の前記フリップフロップ回路38及びカウンタ46に
セットされたリードアドレスへ書き込まれる。ブロック
リードのためのその次のアドレスは、カウントアツプ信
号CNT[JPによってカウンタ46でカウントアンプ
された値が、メモリバス28を経てメモリボードの主メ
モリ32へ供給されて、前述のところと同様にして当8
亥ブロック内の次のデータがメモリボードの主メモリ3
2から読み出され、メモリバス28、データ制御LSI
34を経てプロセッサ20の制御の下にキャッシュメモ
リ22の前記リードアドレスの次に書き込まれる。以下
、同様にして当該ブロックの各データは、メモリボード
の主メモリ32から読み出されてキャッシュメモリ22
へ、順次に書き込まれて行くことにより、前記ミスヒッ
トに対するブロックリードを行なうことが出来る。
このようなブロックリードの関係は、前記フリップフロ
ップ回路及びカウンタの組の各々について、同様である
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、ライト突き放し処理のために、その処理
段数だけ前記フリップフロップ回路及びカウンタの組を
設ける必要があるが、そうすると、その段数だけのカウ
ンタが必要になるばかりでなく、前述のようにキャッシ
ュミスヒツトのときそのカウンタのインクリメント毎に
、そのインクリメントしたアドレス部分が、マルチプレ
クサ54を経て通過するので、アドレス生成遅延が生ず
る。
インクリメント数が多いと、アクセスの低速化となる。
本発明は、斯かる技術的課題に鑑みて創作されたもので
、ブロックリードのために必要なカウンタをライト突き
放し段数に無関係に該ライト突き放し段数よりも少ない
個数に減少させ、ブロックリードのための各アドレス生
成部分の出力において生ずる遅延を軽減させ得るブロッ
クリードアドレス生成システムを提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理ブロック図である。第1図の(
A)に示すように、請求項1に係わる発明は、プロセッ
サ1によるキャッシュメモリ2からの読み出しに際して
、複数のアドレスバッファ3の内の予め決められるセッ
ト順位にある1つのアドレスバッファに読み出しアドレ
スをセットし、該読み出しアドレスによる読み出しにつ
きミスヒツトをディレクトリ部4が示すとき、当該読み
出しアドレスがセットされたアドレスバッファをアクセ
ス制御部5の制御の下に選択回路6にて選択し、メモリ
バス8へ送出して記憶装置10からブロックリードを行
なう情報処理装置に、次の構成要素を設けて構成される
。その構成要素は、前記選択されたアドレスバッファの
ブロックリード開始アドレスからブロックリードのため
のアドレス生成開始アドレス部分の分離、及び前記ブロ
ックリード開始アドレスの出力を為す分離出力回路12
と、該分離出力回路12から分離されたアドレス生成開
始アドレス部分から順次のアドレス部分を生成して出力
するアドレス部分生成回!14と、前記分離出力回路1
2からの前記ブロックリード開始アドレスの出力、及び
前記アドレス部分生成回路12からのアドレス部分と、
前記出力されているブロックリード開始アドレスのアド
レス生成開始アドレス部分とを置換しての出力を前記メ
モリバス8へ為す9出力回路I6であり、これら分離出
力回路12、アドレス部分生成回路14、及び出力回路
16の制御を行なうように前記アクセス制御部5を構成
して、前記請求項1に係わる発明は成る。
第1図の(B)に示すように、請求項2に係わる発明は
、プロセッサ1によるキャッシュメモリ2からの読み出
しに際して、複数のアドレスバッファ3の内の予め決め
られるセット順位にある1ツノアドレスバツフアに読み
出しアドレスをセットし、該読み出しアドレスによる読
み出しにつきミスヒットをディレクトリ部4が示すとき
、当該読み出しアドレスがセットされたアドレスバッフ
ァをアクセス制御部5の制御の下に選択回路6にて選択
し、メモリハス8へ送出して記憶装置10からブロック
リードを行なう情報処理装置に、次の構成要素を設けて
構成される。その構成要素は、前記選択されたアドレス
バッファのアドレスからブロックリードのためのアドレ
ス生成開始アドレス部分以外のアドレス部分を転送する
転送路13と、前記アドレス生成開始アドレス部分を受
ける第1の入力と、生成されたアドレス部分を受ける第
2の入力との択一的な出力を為す選択回路15と、前記
転送路13からのアドレス部分と、前記選択回路15か
らのアドレス部分とを結合して前記ブロックリードのた
めのアドレスとして前記メモリハス8へ出力する出力回
路17と、前記選択回路15から出力されるアドレス部
分から順次のアドレス部分を生成して前記第2の入力へ
出力するアドレス部分生成回路14であり、これら構成
要素の内の、選択回路15と、出力回路17と、アドレ
ス部分生成回路14とを制御するように前記アクセス制
御部5を構成して、前記請求項2に係わる発明は成る。
[作 用] プロセッサ1によるキャッシュメモリ2からの読み出し
において、その読み出しアドレス対応のデータがキャッ
シュメモリ2に格納されていないことが、ディレクトリ
部4から示されたとき、選択回路6を経て出力されたア
ドレスバッファのアドレス、即ちブロックリードの先頭
アドレスのメモリハス8上への送出は、前記請求項1に
係わる発明にあっては、分離出力回路12、及び出力回
路16、又前記請求項2に係わる発明にあっては、転送
路13、選択回路15、及び出力回路17を経てメモリ
ハス8上へ送出されて従来と同様、ブロックの先頭デー
タが記憶装置から読み出されてキャッシュメモリ2に格
納される。
前記ブロック内の順次の読み出しデータのアドレスは、
次のようにしてメモリハス8上へ順次に送出される。
前記請求項1に係わる発明におけるそれらアドレスの送
出は、アドレス部分生成回路14、及び前記出力回路1
6によって為され、前記請求項2に係わる発明における
それらアドレスの送出は、アドレス部分生成回路14、
選択回路15、及び出力回路17によって為される。
ブロックリードにおいて必要なアドレス部分生成回路1
4は、アドレスバッファの数より少ない1つ等で足り、
ハードウェアの簡易化となる。又、ブロックリードのア
ドレスの送出にビット数の少ないアドレス部分を選択回
路15で出力すればよいので、該選択回路15での信号
伝搬時間が少なく、ブロックリードの高速化に寄与する
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例を示す。この実施例のシス
テム構成は、第5図に示すものと同一とする。第2図に
おいて、プロセッサ20、キャッシュメモリ22、ディ
レクトリ部24、メモリハス28、内部アドレスバス3
6、フリップフロップ回路39.フリップフロップ回路
41.フリップフロップ回路43.及びフリップフロッ
プ回路45、マルチプレクサ54並びにアクセス要求線
21、アクセス許可線23、ヒツト通知線25、パス要
求線29、バス許可線31、及びセット状態通知線56
乃至セット状態通知線62は、第5図に示すものと同一
の構成要素であり、その説明を繰り返さない。ナクセス
制御部70には、第4図について説明した入力線、及び
出力線のほかに、FFセット線72、MPX1制御線7
4、カウンタ制御線76、MPX2制御線78、及びア
ドレス送出指示線80が設けられているが、これらの線
は、それぞれFFセット信号、MPX1制御信号、カウ
ンタ制御信号、MPX2制御信号、及びアドレス送出指
示信号を転送する線である。これらの線の詳細は、第3
図を参照して後述する。FFセット線72は、フリップ
フロップ回路39゜フリップフロップ回路41.フリッ
プフロップ回路43.及びフリップフロップ回路45の
各セット制御入力に接続されている。MPX1制御線7
4は、マルチプレクサ54のマルチプレクサ制御入力に
接続されている。マルチプレクサ54の出力ビツト線の
内、第31位ビット線乃至第5位ビット線、第2位ビッ
ト線、及び第1位ビット線(アドレス部分231乃至2
’ 、2’、2°、〔課題を解決するための手段〕の項
で説明したブロックリードのためのアドレス生成開始ア
ドレス部分以外のアドレス部分に対応する。)が、転送
線81を経て直接ドライバ82の対応入力に接続される
のに対して、第4位ビット線、及び第3位ビット線(ア
ドレス部分23,22、〔課題を解決するための手段]
の項で説明したブロックリードのためのアドレス生成開
始アドレス部分に対応する。)は、マルチプレクサ84
の対応する一方のビット人力A、、A2に接続され、そ
の他方のビット入力B3.B2には+1加算回路86の
2つのビット出力が接続されている。そのマルチプレク
サ84の第4位出力ビット線、及び第3位出力ビット線
(アドレス23.22)は、ドライバ82の対応入力(
アドレス21.22)に接続されると共に、+1加算回
路86の加算入力に接続されている。フリップフロップ
回路88、及び+1加算回路86がカウンタ90を構成
している。ドライバ82の32出力ビツト線は、メモリ
ハス28のアドレスバスに接続されている。ドライバ8
2の出力制御入力には、アドレス送出指示線80が接続
されている。マルチプレクサ84のマルチプレクサ制御
入力にはMPX2制御線78が接続されている。+1加
算回路86のセット制御入力にはカウンタ制御線76が
接続されている。
第3図に示すように、アクセス制御部70は、アクセス
監視部92、FF上セット信号生成94、MPX1制御
部96、メモリハス監視部98、及びメモリハスステー
ジ部100から成る。アクセス監視部92には、プロセ
ッサ20からのアクセス要求線21、及びアクセス許可
線23、ディレクトリ部24からのヒツト通知線25、
並びにフリップフロップ回路39.フリップフロップ回
路41、フリップフロップ回路43.及びフリップフロ
ップ回路45からのセット状態通知線56゜セット状態
通知線58.セット状態通知線60゜及びセット状態通
知線62が接続されており、アクセス許可線93上にア
クセス許可が与えられたことを示す信号を送出する。そ
のアクセス許可線93は、FF上セット信号生成94、
MPX1制御部96、メモリハス監視部98、及びメモ
リバスステージ部100へ接続されている。又、ディレ
クトリ部24からのヒツト通知線25は、FF上セット
信号生成94、MPX1制御部96、メモリバス監視部
98、及びメモリバスステージ部100へ接続されてい
る。ヒツト通知線25、及びアクセス許可線93を経て
信号を受けたFF上セット信号生成94は、FFセット
線72上にFFセット信号を送出する。ヒツト通知線2
5、及びアクセス許可線93を経て信号を受けたMPX
1制御部96は、MPX1制御線74上にMPX1制御
信号を送出する。メモリバス監視部98には、又ヒツト
通知線25が接続されており、アクセス許可線93上を
経てアクセス許可信号を受けたが、ヒツト通知線25を
経てヒツト信号を受けていないとき、メモリバス28の
バス要求線29を経てバス使用許可回路へバス要求を送
出する。
そのバス使用許可回路からバス許可をバス許可線31を
経て受は取ったとき、メモリバス監視部98は、アドレ
ス生成制御線99上にアドレス生成開始信号を送出する
。このアドレス生成制御線99を経てアドレス生成開始
信号を受は取ったメモリバスステージ部100は、カウ
ンタ制御線76、MPX2制御線78、及びアドレス送
出指示線80上に、それぞれカウンタ制御信号、MPX
2制御信号、及びアドレス送出指示信号を送出する。
第2図及び第3図において、プロセッサ20は、第1図
のプロセッサ1に対応し、キャッシュメモリ22は、第
1図のキャッシュメモリ2に対応する。フリップフロッ
プ回路39乃至45は、第1図のアドレスバッファ3に
対応し、ディレクトリ部24は、第1図のディレクトリ
部4に対応する。
アクセス制御部70は、第1図のアクセス制御部5に対
応し、マルチプレクサ54は、第1図の選択回路6に対
応する。メモリバス28は、第1図のメモリバス8に対
応し、主メモリ32は、第1図の記憶装置10に対応す
る。転送線81は、第1図の転送路13に対応し、+1
加夏回路86及びフリップフロップ回路88は、第1図
のアドレス部分生成回路14に対応する。マルチプレク
サ84は、第1図の選択回路15に対応し、ドライバ8
2は、第1図の出力回路16.17に対応する。
前述のように構成される本発明システムの動作を以下に
説明する。
第5図で説明したように、プロセッサ20のアクセス要
求に対しアクセス許可が、プロセッサ20へ返されたと
き、内部アドレスバス36ヘアドレスが送出され、ディ
レクトリ部24におけるキャッシュメモリ22の対応デ
ータについてのヒツト判定に供されると同時に、フリッ
プフロップ回路39.フリップフロップ回路41.フリ
ップフロップ回路43.フリップフロップ回路45の内
のアドレス未設定フリップフロップ回路(バッファ)に
もセットされる。このアドレスセットは、プロセッサ2
0による内部アドレスバス36へのアドレス送出毎に行
なわれるが、そのセットされるフリップフロップ回路は
、前述のライト突き放し処理におけるセット制御と同様
に、次のアドレス未設定フリップフロップ回路である。
このアドレスセント制御は、アクセス制御部70のFF
セント信号生成部94からFFセット線72上に前述の
ライト突き放し処理と同じ順序で出力されるFFセット
信号によって行なわれる。又、フリップフロップ回路3
9.フリップフロップ回路41゜フリップフロップ回路
43.フリップフコツブ回路45の内のいずれかの選択
は、アクセス制御部70のMPX1制御部96からMP
X1制御線74上に送出されたMPX1制御信号によっ
てマルチプレクサ54において行なわれる。
キャッシュメモリ22への書き込み(以下、書き込みア
クセス態様と言う。)のとき、アクセス制御部70のM
PXI制御部96からMPχ1制御線74上に送出され
たMPX1制御信号によってマルチプレクサ54で選択
されたフリップフロップ回路のアドレスが、マルチプレ
クサ84、及びドライバ82を経てメモリバス28のア
ドレスバスへ供給されてそのアクセスに用いられる。こ
の場合におけるアクセス制御部70のメモリハスステー
ジ部100からMPX2制御線78上に送出されるMP
X2制御信号は、マルチプレクサ54を選択する信号と
なっている。又、キャッシュメモリ22からの読み出し
であって、ディレクトリ部24におけるヒツト判定が肯
定判定となる読み出しく以下、第1の読み出しアクセス
態様と言う。)のときには、内部アドレスバス36上に
送出されている読み出しアドレスによってキャッシュメ
モリ32からの読み出しが行なわれ、内部データバス3
7を経てプロセッサ20へ転送される。
キャッシュメモリ22からの読み出しにおいて、ディレ
クトリ部24がミスヒットを示す情報をヒツト通知線2
5を経てアクセス制御部70へ出力するときには(以下
、第2の読み出しアクセス態様と言う。)、アクセス制
御部70は、メモリバス監視部98からメモリバス28
のバス要求線29ヘバス要求を送出する。そのバス要求
に対して前述の方式で、バス許可がバス許可線31を経
て返されて来ると、該ミスヒツト対応のフリップフコツ
ブ回路のアドレスが、MPX1制御部96からMPX1
制御線74上に送出されたMPX1制御信号によってマ
ルチプレクサ54を経て出力され、そのアドレス(ブロ
ックリードの先頭アドレス)については前記書き込みア
クセス態様の場合と同様に、マルチプレクサ84、及び
ドライバ82を経てメモリバス28のアドレスバスへ送
出される。そのアドレスは、メモリハス28のアドレス
バスを経てメモリボードの主メモリ32のアドレス入力
へ転送されて前記ミスヒツト対応のデータを格納してい
るメモリボードの主メモリ32のブロック内の先頭格納
位置からの読み出しに用いられる。このようにして読み
出されたデータは、前述と同様にしてメモリバス28の
データバス、データ制御1LsI34を経てプロセッサ
20にて受は取られた後に、内部アドレスバス36を経
てキャッシュメモリ22のアドレス入力へ印加されてい
るキャッシュメモリ22のブロックリードの先頭アドレ
スに書き込まれる。
前記第2の読み出しアクセス態様における前記ブロック
内の次のデータは、マルチプレクサ84の第4位出力ビ
ット線、及び第3位出カビ・ント線(アドレス部分23
.2”)を経て+1加算回路86の加算入力に供給され
て来たアドレス部分21.22を前記次のデータの読み
出しアドレスのアドレス部分23.22へ+1加算回路
86において更新し、これをメモリバスステージ部10
0からカウンタ制御線76上に送出されたカウンタ制御
信号によってフリップフロップ回路88にセットする。
その更新アドレス部分23.22をメモリハスステージ
部100からMPX2制御線78上に送出されたMPX
2制御信号によってマルチプレクサ84を通過させ、そ
してドライバ82において既に供給済のアドレス23′
乃至2°の内の、アドレス部分23゜22と入れ換えて
次の読み出しアドレスとし、メモリハス28のアドレス
バスを経てメモリボードの主メモリ32のアドレス入力
部に供給して前記ブロック内の次のデータの読み出しに
用いられる。
又、次のアドレス以降についても、前述のところに従っ
てその各アドレスの生成は行なわれる。
二のように、ライト突き放し処理とブロックリートとに
おいて共用するアドレス制御系で必要なカウンタは1個
で足りるので、ハードウェアの削減となるし、前記順次
のアドレス生成においてマルチプレクサで生ずる遅延を
2ヒントのマルチプレクサで生ずる遅延まで少なくする
ことが出来る。
その読み出されたデータのキャッシュメモリ22への書
き込みは、前述のところと変わるところはない。
なお、前記実施例においては、ブロックリードのための
アドレス部分の生成系(マルチプレクサ84、フリップ
フロップ回路88、及び+1加算回路86)をブロック
リードの先頭アドレスからのアドレス生成開始部分の分
離部分と、分離されたアドレス生成開始部分について加
算を施す加算部分と、前記先頭アドレスの内の、ブロッ
クリードのためのアドレス生成開始部分と前記加算部分
で生成されたアドレス部分との結合を行なう出力部分と
で構成するようにしてもよい。
〔発明の効果] 上述したように本発明によれば、ライト突き放し処理と
ブロックリードとにおいて共用するアドレス制御系で必
要なカウンタの削減により、ハードウェアの削減と同時
に、ブロンクリートにおいて順次に生成されてその読み
出しに用いられるアドレス信号のアドレス部分生成系内
における伝搬遅延の短縮化とを同時に享受し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロンク図、 第2図は本発明の一実施例を示す図、 第3図はアクセス制御部の詳細図、 第4図は情報処理システムの記憶装置系の全体的構成図
、 第5図は第4図記憶装置系のブロックリード制御回路を
示す図、 第6図は第4図及び第5図に示すシステム構成における
ライト突き放し処理を示す図である。 第1図乃至第3図において、 1はプロセンサ(プロセッサ20)、 2はキャッシュメモリ(キャッシュメモリ22)、3は
アドレスバッファ(フリップフロップ回路39.41,
43.45)、 4はディレクトリ部(ディレクトリ部24)、5はアク
セス制御部(アクセス制御部70)、6は選択回路(マ
ルチプレクサ54)、8はメモリハス(メモリバス28
)、 10は記憶装置(主メモリ32)、 12は分離出力回路(マルチプレクサ84)、13は転
送路(転送線81)、 14はアドレス部分生成回路(+1加算回路86、フリ
ップフロップ回路88)、 15は選択回路(マルチプレクサ84)、16.17は
出力回路(ドライバ82)である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロセッサ(1)によるキャッシュメモリ(2)
    からの読み出しに際して、複数のアドレスバッファ(3
    )の内の予め決められるセット順位にある1つのアドレ
    スバッファに読み出しアドレスをセットし、該読み出し
    アドレスによる読み出しにつきミスヒットをディレクト
    リ部(4)が示すとき、当該読み出しアドレスがセット
    されたアドレスバッファをアクセス制御部(5)の制御
    の下に選択回路(6)にて選択し、メモリバス(8)へ
    送出して記憶装置(10)からブロックリードを行なう
    情報処理装置において、 前記選択されたアドレスバッファのブロックリード開始
    アドレスからブロックリードのためのアドレス生成開始
    アドレス部分の分離、及び前記ブロックリード開始アド
    レスの出力を為す分離出力回路(12)と、 該分離出力回路(12)から分離されたアドレス生成開
    始アドレス部分から順次のアドレス部分を生成して出力
    するアドレス部分生成回路(14)と、 前記分離出力回路(12)からの前記ブロックリード開
    始アドレスの出力、及び前記アドレス部分生成回路(1
    2)からのアドレス部分と、前記出力されているブロッ
    クリード開始アドレスのアドレス生成開始アドレス部分
    とを置換しての出力を前記メモリバス(8)へ為す出力
    回路(16)とを設け、 前記分離出力回路(12)と、前記アドレス部分生成回
    路(14)と、前記出力回路(16)との制御を行なう
    ように前記アクセス制御部(5)を構成したことを特徴
    とするブロックリードアドレス生成システム。
  2. (2)プロセッサ(1)によるキャッシュメモリ(2)
    からの読み出しに際して、複数のアドレスバッファ(3
    )の内の予め決められるセット順位にある1つのアドレ
    スバッファに読み出しアドレスをセットし、該読み出し
    アドレスによる読み出しにつきミスヒットをディレクト
    リ部(4)が示すとき、当該読み出しアドレスがセット
    されたアドレスバッファをアクセス制御部(5)の制御
    の下に選択回路(6)にて選択し、メモリバス(8)へ
    送出して記憶装置(10)からブロックリードを行なう
    情報処理装置において、 前記選択されたアドレスバッファのアドレスからブロッ
    クリードのためのアドレス生成開始アドレス部分以外の
    アドレス部分を転送する転送路(13)と、 前記アドレス生成開始アドレス部分を受ける第1の入力
    と、生成されたアドレス部分を受ける第2の入力との択
    一的な出力を為す選択回路(15)と、 前記転送路(13)からのアドレス部分と、前記選択回
    路(15)からのアドレス部分とを結合して前記ブロッ
    クリードのためのアドレスとして前記メモリバス(8)
    へ出力する出力回路(17)と、 前記選択回路(15)から出力されるアドレス部分から
    順次のアドレス部分を生成して前記第2の入力へ出力す
    るアドレス部分生成回路(14)とを設け、 前記選択回路(15)と、前記出力回路(17)と、前
    記アドレス部分生成回路(16)とを制御するように前
    記アクセス制御部(5)を構成したことを特徴とするブ
    ロックリードアドレス生成システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5968166A (en) * 1996-03-22 1999-10-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information processing apparatus and method, and scheduling device for reducing inactivity due to wait state

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6437641A (en) * 1987-08-04 1989-02-08 Fujitsu Ltd Intermediate buffer control system

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