JPH04156250A - モジュール型発電設備 - Google Patents
モジュール型発電設備Info
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- JPH04156250A JPH04156250A JP27538290A JP27538290A JPH04156250A JP H04156250 A JPH04156250 A JP H04156250A JP 27538290 A JP27538290 A JP 27538290A JP 27538290 A JP27538290 A JP 27538290A JP H04156250 A JPH04156250 A JP H04156250A
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はモジュール化された発電設備に関する。
[従来の技術]
従来のこの種1発電設備は第9図の図表に示す夫々独立
した各構成機器を現地合わせで組合わせることにより発
電設備全体を構成・設置していた。
した各構成機器を現地合わせで組合わせることにより発
電設備全体を構成・設置していた。
従って、この場合の各構成機器間に互って関連機器相互
間を連結する給水用の配管や給電用の配線は全て現地に
おいて現物合わせて設置工事が行われていた。
間を連結する給水用の配管や給電用の配線は全て現地に
おいて現物合わせて設置工事が行われていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように従来のものは、関連機器相互間の配管、配
線の工事を現地で現物合わせで行うものであったため、
これらの配管、配線には大きな労働力と時間、費用を要
し、何等かの解決手段が求められていた。
線の工事を現地で現物合わせで行うものであったため、
これらの配管、配線には大きな労働力と時間、費用を要
し、何等かの解決手段が求められていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は基本的には次の■〜■の手段により上記課題を
解決しようとするものである。
解決しようとするものである。
■発電装置をモジュール化すると共に、補機を機能別に
グループ化して、このグループ内の各構成機器をも1つ
のモジュールに構成する。
グループ化して、このグループ内の各構成機器をも1つ
のモジュールに構成する。
■上記の各モジュールには各々制御盤を取付け。
電気品(モータ、を磁弁等)の制御は各モジュール毎に
行い1発電機盤からは、動力線と信号線のみの配線を行
う。
行い1発電機盤からは、動力線と信号線のみの配線を行
う。
これにより、従来1発電装置の補機全部に電力及び信号
を送るために設けていた補機盤を廃止する。
を送るために設けていた補機盤を廃止する。
■上記モジュール間の位置関係を特定することにより、
上記モジュール間の配管、配線をもモジニール化する。
上記モジュール間の配管、配線をもモジニール化する。
[作用コ
モジュール間の位置関係を特定することによって各構成
機器間の配管、配線を工場内で、しかも。
機器間の配管、配線を工場内で、しかも。
標準化されたもので行うことができる。
また、モジュール化により1発電設備全体がコンパクト
になる。
になる。
[実施例]
以下第1図〜第10図に示す一実施例により本発明を具
体的に説明する。
体的に説明する。
本発明は第10図(イ)、(ロ)の図表に示すように各
精成機器を発電装置本体パッケージ、冷却系モジュール
、燃料・潤滑油系モジュール、排気ガス系モジュール並
びに配電盤及び制御盤等の機能別のグループユニットに
分けてモジュール化することを基本技術思想とするもの
である。
精成機器を発電装置本体パッケージ、冷却系モジュール
、燃料・潤滑油系モジュール、排気ガス系モジュール並
びに配電盤及び制御盤等の機能別のグループユニットに
分けてモジュール化することを基本技術思想とするもの
である。
これらの機能別のグループユニットに関する実施例につ
いて説明すれば次の通りである。
いて説明すれば次の通りである。
第1図(イ)、(ロ)は夫々屋内設置形の場合し にお
ける発電装置本体のモジュール化された正面図及び側面
図を示す。
ける発電装置本体のモジュール化された正面図及び側面
図を示す。
同図において、1は交流発電機、2はエンジン。
3はガバナーモータ、4aは冷却水入口、4bは冷却水
出口、5aは燃料入口、5bは燃料出口。
出口、5aは燃料入口、5bは燃料出口。
6aは出力端子、6bは制御端子台である。
第2図(イ)、(ロ)及び(ハ)は夫々屋外設置形の場
合における発電装置本体のモジュール化された上部カバ
ーを切欠いて描いた平面図、要部を切欠いて描いた正面
図及び側面図である。
合における発電装置本体のモジュール化された上部カバ
ーを切欠いて描いた平面図、要部を切欠いて描いた正面
図及び側面図である。
これら各図において、7はエンジンルーム、7aはエン
ジン、8はエアークリーナ、9は交流発電機、9Fは冷
却用ファン、10a及び10bは吸気防音ダクト、10
C及び1. Odは排気防音ダクト、11はエンジンの
燃焼用空気入口である。
ジン、8はエアークリーナ、9は交流発電機、9Fは冷
却用ファン、10a及び10bは吸気防音ダクト、10
C及び1. Odは排気防音ダクト、11はエンジンの
燃焼用空気入口である。
第3図(イ)及び(ロ)は冷却系のモジュールを示す平
面図及び正面図で、12は冷却塔、13は清水冷却塔、
14は冷却水排熱回収熱交換器。
面図及び正面図で、12は冷却塔、13は清水冷却塔、
14は冷却水排熱回収熱交換器。
15は2次冷却水ポンプ、16は温度調整弁。
17は共通ベース、18はモジュール制御盤。
19はW3脹水槽である。
第4図(イ)及び(ロ)は夫々燃料・潤滑油系モジュー
ルを示す平面図及び正面図で、20は燃料小出槽、21
は潤滑油槽、22は燃料移送ポンプ、23は潤滑油給油
ポンプ、24は潤滑油排油ポンプ、25は燃料積算流量
計、26は七シュ〜ル制御盤、27は架台、28は防油
堤、29はフロートスイッチ、30はミスト抜き管であ
る。
ルを示す平面図及び正面図で、20は燃料小出槽、21
は潤滑油槽、22は燃料移送ポンプ、23は潤滑油給油
ポンプ、24は潤滑油排油ポンプ、25は燃料積算流量
計、26は七シュ〜ル制御盤、27は架台、28は防油
堤、29はフロートスイッチ、30はミスト抜き管であ
る。
第5図は排気ガス系モジュールを示す正面図で。
32は排気消音器、33は可撓管、34は煙突。
35は入口管である。
第6図(イ)及び(ロ)は夫々排気ガス処理モジュール
にエンジンの排熱回収設備を備えた例を示す正面図及び
平面図で、このようなモジュールと第1図のモジュール
を連結すれば1発電装置をコージェネレーションシステ
ム(熱電併給装置)へと発展させることができる。
にエンジンの排熱回収設備を備えた例を示す正面図及び
平面図で、このようなモジュールと第1図のモジュール
を連結すれば1発電装置をコージェネレーションシステ
ム(熱電併給装置)へと発展させることができる。
同図において、36は脱硝用触媒反応器、37はコンプ
レッサ、38はアンモニア水タンク。
レッサ、38はアンモニア水タンク。
39は貫流式排気ガスボイラ、40は軟水・薬注装置、
41は低駁音形排気消音器、42はモジュール制御盤で
ある。
41は低駁音形排気消音器、42はモジュール制御盤で
ある。
第7図(イ)及び(ロ)は夫々冷却モジュール。
燃料 潤滑油設備を一体化して構成した例を示すもので
、同図において、12Aは冷却塔、14Aは熱交換器、
20Aは燃料サービスタンク、23Aは潤滑油補助タン
ク、28Aは防油堤である。
、同図において、12Aは冷却塔、14Aは熱交換器、
20Aは燃料サービスタンク、23Aは潤滑油補助タン
ク、28Aは防油堤である。
更にこれらの各モジュールを実際に配置して全体のモジ
ュール型発電設備50を構成した屋外設置形のレイアウ
ト例を第8図、第9図に示す。
ュール型発電設備50を構成した屋外設置形のレイアウ
ト例を第8図、第9図に示す。
各図において、43は屋外形発電機盤、44は発電装置
本体、45は冷却、排熱回収、燃料、fi滑油モジュー
ル、46は排気ガス処理、排熱回収モジュールである。
本体、45は冷却、排熱回収、燃料、fi滑油モジュー
ル、46は排気ガス処理、排熱回収モジュールである。
第8図及び第9図に示した各モジュールの間係位置を特
定のものに配置すれば、更にこれらのモジュール間の配
管、配線をもモジュール化でき設備全体は簡単な構成と
なる。
定のものに配置すれば、更にこれらのモジュール間の配
管、配線をもモジュール化でき設備全体は簡単な構成と
なる。
第10図(イ)、(ロ)は本実施例に示す各モジュール
毎の構成機器の具体例を示す図表である。
毎の構成機器の具体例を示す図表である。
[発明の効果コ
本発明は上記のように発電装置とその補機とを機能別に
分けてグループ化し、この各グループユニット毎にモジ
ュール化して構成するようにしたモジュール型発電設備
に関するものであるから。
分けてグループ化し、この各グループユニット毎にモジ
ュール化して構成するようにしたモジュール型発電設備
に関するものであるから。
次のような優れた効果を有する。
■発電設備を設置する現地での配管、配線に要する労力
9時間及び費用が大幅に軽減される(約20%の経費の
節減が確認されている)。
9時間及び費用が大幅に軽減される(約20%の経費の
節減が確認されている)。
■工場内で殆どの配管、配線を完了するので、現地とほ
ぼ同一条件で発電設備の試験を行うことができるので1
品質を安定させることができる。
ぼ同一条件で発電設備の試験を行うことができるので1
品質を安定させることができる。
■設計を含めた手配業務を標準化できる。
■各補機の制御を各モジュールに分散させるようにした
ため、従来、必要であった上記補機盤が不要となると共
に、配線を大幅に簡略化することができる。
ため、従来、必要であった上記補機盤が不要となると共
に、配線を大幅に簡略化することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、その内。
第1図(イ)及び(ロ)は夫々屋内設置形の発電装置本
体のモジュール化された例を示す正面図及び側面図1第
2図(イ)、(ロ)及び(ハ)は夫々屋外設置形の発電
装置本体のモジュール化された例を示す上面カバーを切
欠いて示した平面図。 要部を切欠いて示した正面図及び側面図である。 第3図(イ)及び(ロ)は夫々冷却系モジュールの構成
を示す平面図及び正面図、第4図(イ)及び(ロ)は夫
々燃料・潤滑油系モジュールの構成を示す平面図及び正
面図、第5図は排気系モジュールの構成を示す正面図で
ある。 第6図(イ)及び(ロ)は夫々排気ガス処理。 排熱回収設備のユニットをモジュール化した構成例を示
す正面図及び平面図、第7図(イ)及び(ロ)は夫々冷
却、排熱回収、燃料、潤滑油設備のユニットをモジュー
ル化した構成例を示す平面図及び正面図である。 第8図及び第9図は夫々屋外設置形の全体の発電設備の
2つのレイアウト例を示す平面図である。 第10図(イ)及び(ロ)は夫々本発明の実施例として
使用される発電装置等の各別のモジュールとこれらモジ
ュールを構成する夫々の構成機器の関係を示す図表であ
る。 43、屋外形弁電機盤 44:発電装置本体 45:冷却、排熱回収、燃料、潤滑油モジュール 46 排気ガス処理、排熱回収モジュール50:モジュ
ール型発電設備 出願人 神鋼電機株式会社 代理人 弁理士 斎藤春弥 ばか2名 第1図 第2図 げ) (ロ) (ハ)第3図 (イ) 第5図 (ロ) 第7図 (イ) (ロ) 第8図 第9図
体のモジュール化された例を示す正面図及び側面図1第
2図(イ)、(ロ)及び(ハ)は夫々屋外設置形の発電
装置本体のモジュール化された例を示す上面カバーを切
欠いて示した平面図。 要部を切欠いて示した正面図及び側面図である。 第3図(イ)及び(ロ)は夫々冷却系モジュールの構成
を示す平面図及び正面図、第4図(イ)及び(ロ)は夫
々燃料・潤滑油系モジュールの構成を示す平面図及び正
面図、第5図は排気系モジュールの構成を示す正面図で
ある。 第6図(イ)及び(ロ)は夫々排気ガス処理。 排熱回収設備のユニットをモジュール化した構成例を示
す正面図及び平面図、第7図(イ)及び(ロ)は夫々冷
却、排熱回収、燃料、潤滑油設備のユニットをモジュー
ル化した構成例を示す平面図及び正面図である。 第8図及び第9図は夫々屋外設置形の全体の発電設備の
2つのレイアウト例を示す平面図である。 第10図(イ)及び(ロ)は夫々本発明の実施例として
使用される発電装置等の各別のモジュールとこれらモジ
ュールを構成する夫々の構成機器の関係を示す図表であ
る。 43、屋外形弁電機盤 44:発電装置本体 45:冷却、排熱回収、燃料、潤滑油モジュール 46 排気ガス処理、排熱回収モジュール50:モジュ
ール型発電設備 出願人 神鋼電機株式会社 代理人 弁理士 斎藤春弥 ばか2名 第1図 第2図 げ) (ロ) (ハ)第3図 (イ) 第5図 (ロ) 第7図 (イ) (ロ) 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発電装置と、複数の機能別系統を有する補機からな
る発電装置において、発電装置と、この発電装置に関連
する補機とを機能別にグループユニットにしてモジュー
ル化したことを特徴とするモジュール型発電設備。 2、上記モジュールの補機の制御を各モジュール毎に分
散させるようにした請求項1記載のモジュール型発電設
備。 3、上記モジュール間の位置関係を一定にすることによ
り、上記モジュール間の配管、配線をもモジュール化す
るようにした請求項1または2記載のモジュール型発電
設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27538290A JPH04156250A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | モジュール型発電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27538290A JPH04156250A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | モジュール型発電設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156250A true JPH04156250A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17554714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27538290A Pending JPH04156250A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | モジュール型発電設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04156250A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014016124A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Miura Co Ltd | ボイラ装置及びコジェネシステム |
JP5925339B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-05-25 | 三菱重工業株式会社 | コンテナユニット |
JP5925340B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-05-25 | 三菱重工業株式会社 | 配管連結機能を有するコンテナユニット型エンジン発電装置 |
JP6038181B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-12-07 | 三菱重工業株式会社 | 発電用エンジンの排熱を利用した排熱利用コンテナ |
JP2017015392A (ja) * | 2016-10-24 | 2017-01-19 | 三浦工業株式会社 | ボイラ装置及びコジェネシステム |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27538290A patent/JPH04156250A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014016124A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Miura Co Ltd | ボイラ装置及びコジェネシステム |
JP5925339B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-05-25 | 三菱重工業株式会社 | コンテナユニット |
JP5925340B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-05-25 | 三菱重工業株式会社 | 配管連結機能を有するコンテナユニット型エンジン発電装置 |
JP6038181B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-12-07 | 三菱重工業株式会社 | 発電用エンジンの排熱を利用した排熱利用コンテナ |
US9657684B2 (en) | 2012-12-28 | 2017-05-23 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Waste-heat reuse container using waste heat of power generation engine |
US9920707B2 (en) | 2012-12-28 | 2018-03-20 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Container unit-type engine generator device having pipe coupling function |
JP2017015392A (ja) * | 2016-10-24 | 2017-01-19 | 三浦工業株式会社 | ボイラ装置及びコジェネシステム |
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