JPH04156056A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH04156056A
JPH04156056A JP2278951A JP27895190A JPH04156056A JP H04156056 A JPH04156056 A JP H04156056A JP 2278951 A JP2278951 A JP 2278951A JP 27895190 A JP27895190 A JP 27895190A JP H04156056 A JPH04156056 A JP H04156056A
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Hiroshi Matsushita
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿画像のコピー機能を備えたファクシミリ
装置に関する。
[従来の技術] 一般に使用されているG3.G4規格のファクシミリ装
置は、画情報を2値データで伝送している。
このため、ハーフトーン画像を伝送する場合には、多階
調の画情報をデイザ法や誤差拡散法などにより2値化し
て伝送するようにしている。
従来は、このようなファクシミリ装置で、原稿画像をハ
ーフトーンでコピーする場合、画情報を伝送する場合と
同様に、原稿から読み取った画情報をデイザ法や誤差拡
散法などにより2値化して、画像記録するようにしてい
た。
ところで、デイザ法や誤差拡散法で2値化した画情報は
、隣接した複数の画素により各種濃度を表現するので、
元の画情報に比べて画質が悪化する。
このため、原稿画像を高い解像度で読み取っても、上記
2値化のために、コピー画像の画質が低下していた。
一方、近年、ファクシミリ装置の画像記録方式として、
普通紙に画像記録する電子写真記録方式がよく採用され
ている。この記録方式では、画素単位で画像の濃淡を表
現することができる。
そこで1画質の良いコピー画像を得るために、原稿から
読み取った多階調の画情報を上記記録方式で記録するこ
とが考えられる。
このような記録方式では、感光体への露光の都合上、画
情報を1ラインずつ一定速度で入力して、画像を1ペ一
ジ単位で記録制御する必要がある。
このため、従来は、原稿画像をコピーする場合、原稿か
ら順次読み取る画情報をページメモリに一旦格納し、1
ペ一ジ分格納し終わった時点で、記録制御を行なってい
た。
従って、多階調の画情報を記録するためには、その画情
報を1ペ一ジ分ページメモリに格納する必要がある。
ところが、画情報のデータ量は、例えば64階調の場合
、2値画情報の6倍というように、データ量が膨大なも
のとなる。
このため、大容量のページメモリが必要になり、装置コ
ストが高くなってしまう。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来は、画質の良いコピー画像を得るため
には、装置コストが上昇するという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決し、低コストで画質の良好
なコピー画像を得ることができるファクシミリ装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、2値または多値画情報を、1ライ
ンずつ一定速度で入力して2値画像または/)−フトー
ン画像を記録する記録手段を備え1画像受信の際には、
送信される2値画情報を受信して、1ペ一ジ分ページメ
モリで一旦格納し、その後、上記一定速度で順次読み出
して記録手段により、受信画像を2値で記録する一方、
原稿画像のコピーの際には、原稿画像の濃淡を読み取っ
て上記−定速度で1ラインずつ多値画情報を取り出し、
その多値画情報を上記記録手段に直接入力して原稿画像
をハーフトーンで記録するようにしたことを特徴とする
ものである。
[作用コ 原稿画像の画情報は、多値のまま記録するので。
画質の良いコピー画像が得られると共に、多値画情報を
格納する大容量のページメモリを必要としないので、装
置コストの上昇を防止することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は1本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、CP
UIは、この装置全体を監視・制御するもので、ROM
2は、その制御プログラムが格納されたものである。R
AM3は、装置動作中に各種データを一時格納するもの
である。
操作表示部4は、装置が動作状態を表示する一方、オペ
レータが各種操作を行なうものである。
網制御装置5は、電話回線が接続され、発着信の際に所
定の回線制御を行なうものである。モデム6は、ファク
シミリ通信の際に、手順信号を送受信して伝送制御を行
なう一方、画情報を変復調して伝送するものである。符
号化復号化部7は、所定の符号化方式により、送信する
画情報をデータ圧縮する一方、受信する画情報を元の画
情報に復元するものである。
CCDラインセンサ8は、原稿画像を1ラインずつ読み
取るものである。ビデオ処理部9は、CCDラインセン
サ8から出力されるアナログ画信号をデジタル信号であ
る多値画情報に変換すると共に、その多値画情報に対し
てシェーディング補正など既知の補正処理を行なうもの
である。
2値化処理部10は、多値画情報を2値化するもので、
一定の閾値により単純に2値化する機能と、デイザ法あ
るいは誤差拡散法により2値化する機能とを備えている
一レーザ記録部11は、レーザ光により感光体に画像形
成するレーザ方式の電子写真記録方式により普通紙に画
像記録するものである。ページメモリ12は、受信した
2Ii画情報を1ペ一ジ分格納するものである。
走査機構制御部13は、原稿を一定速度で搬送すること
により、原稿読み取り時の副走査制御を行なう一方、レ
ーザ光の照射方向を制御したり、図示せぬ感光体ドラム
を一定速度で回転させたりすることにより1画像記録時
の主走査制御および副走査制御を行なうものである。
第2図は、レーザ記録部11の構成を示したもので、レ
ーザ制御部111は、入力される画情報に基づいてレー
ザダイオードユニット112を制御するものである。
レーザ制御部111内のバッファメモリ111aは、1
ライン分の多値画情報を格納するものである。パルス変
調回路111bは、その画情報の各画素濃度をパルス幅
変調するものである。バッファメモリ111cは、2値
画情報を1ライン分格納するものである。
セレクタ111dは、そのバッファメモリ1llcの出
力と、パルス変調回路111bの出力との内の一方を選
択するものである。このセレクタ111dの出力は、ゲ
ート回路111eを介してトランジスタ111fのベー
スに入力されている。そのトランジスタ1llfのエミ
ッタはアースされ、コレクタは、レーザダイオードユニ
ット112内のレーザダイオード112aとフォトダイ
オード112bのそれぞれの一端に接続されている。
レーザダイオード112aは、レーザ光を発射するもの
で、フォトダイオード112bは、発射されるレーザ光
の光量を検知するものである。それらの他端は、光量調
整回路111gに接続されている。
光量調整回路111gは、発射されるレーザ光の光量が
一定になるように調整するものである。タイミング制御
回路111hは、上記各部を所定のタイミングで動作さ
せるものである。
以上の構成で、次に、本実施例のファクシミリ装置の通
信動作を説明する。
画像送信する場合、オペレータは、ファクシミリ装置に
送信原稿をセットする。そして、操作表示部4の所定の
操作で、その原稿画像をハーフトーンで送信するかしな
いかを任意に選択する。次いで、送信宛先を設定して、
通信動作を起動する。
ファクシミリ装置は、これにより、宛先に発呼して、そ
の相手先が応答すると、所定の伝送制御手順で画情報を
送信する。
第3図は、この送信時における画情報の処理手順を示し
たものである。すなわち、ファクシミリ装置は、走査機
構制御部13により送信原稿を搬送しながら、CCDラ
インセンサ8により1ラインずつ画信号を取り出す。
この画信号は、画素濃度がアナログ値で示されるアナロ
グ信号である。
ビデオ処理部9は、そのアナログ信号を1例えば1画素
当たり6ビツトすなわち64階調というような多値画情
報に変換する。また、その多値画情報に対して、シェー
ディング補正などの既知の補正処理を行なう。
2値化処理部10は、その多値画情報を2値化する。
この際、上記オペレータの操作で、ハーフトーンが選択
されていない場合には、上記画信号を一定の閾値により
単純に2値化する。一方、ハーフトーンが選択されてい
る場合、デイザ処理または誤差拡散処理により2値化す
る。
符号化復号化部7は、この2値化された画情報を既知の
符号化方式でデータ圧縮する。モデム6は、そのデータ
圧縮された画情報を変調し、網制御装置5はその変調し
たデータ信号を回線に送出する。
このようにして、原稿画像が送信される。
一方、画像受信する場合には、ファクシミリ装置は、着
信に応答し、所定の伝送制御手順で、画情報を受信する
第4図は、この受信時における画情報の処理手順を示し
たものである。この場合、受信したデータ信号は、網制
御装置5を介してモデム6に入力される。モデム6は、
そのデータ信号を2値データに復調する。符号化復号化
部7は、圧縮されているその2値データを元の2値画情
報に復元する。ページメモリ12は、順次復元される2
値画情報を格納する。
ページメモリ12に1ペ一ジ分の2値画情報が格納され
ると、レーザ記録部11が動作を開始する。すなわち、
レーザ制御部111は、その2値画情報をバソファメモ
リ111Cに順次読み込む。
このとき、走査機構制御部13は、画像記録の;めの主
走査および副走査制御を開始する。レー・記録部11は
、その記録走査に同期して、バッフメモリ111cから
2値画情報を1ラインずつ取り出1でセレクタ1lld
、1lleを介して、トランジスタ11fに入力する・ トランジスタ111fは、その2値画情報によりレーザ
ダイオード112aを駆動し、レーザダイオ−1112
aは、画情報に応じたレーザ光を発射する。:のレーザ
光は1図示せぬ感光体上を走査されて、静電潜像が形成
される。この静電潜像は、既知毛順で現像されて記録紙
に画像記録される。
この場合、レーザ光は2値画情報により制御されるので
、2値画像が記録される。なお、この2@画情報が送信
側でデイザ処理あるいは誤差拡散り理により2M化され
たものである場合、疑(Q中間調の画像が得られること
なる。
次に、原稿画像をコピーする場合、オペレー3は、原稿
をセットし、原稿画像をハートトンマ記録するかしない
かを任意に選択する。そして、ヒ  起動操作する9こ
れにより、ファクシミリ装置はヂ  コピー動作を開始
する。
?    第5図は、このコピー動作時における画情報
の、  処理手順を示したものである。すなわち、前記
送1  信時と同様に、走査機構制御部13により原稿
を搬送しながら、CCDラインセンサ8により1ライン
ずつ画信号を取り出す。
ビデオ処理部9は、そのアナログ画信号を多値画情報に
変換すると共に所定の補正処理を行なう。
この場合、その多値画情報は、1ラインずつ順次バッフ
ァメモリ111aに転送する。パルス変調回路111b
は、その多値画情報をパルス幅変調して、各画素濃度に
比例したパルス幅をもつパルス信号I   を出力する
。このパルスは、セレクタl1ld、ゲーk   ト回
路l11gを介してトランジスタ111fに入力される
トランジスタ111fは、そのパルス信号によりレーザ
ダイオード112を記動し、レーザダイオード112a
は、多値画情報に応じたレーザ光を発射する。
このレーザ光により、前記と同様に画像記録が行なわれ
る。
ところで、走査機構制御部13は、原稿画像の読み取る
際の副走査制御と、画像記録する際の副走査制御とを行
なうが、このコピー動作の場合、その2つの副走査制御
を同期して実行する。これにより、CCDラインセンサ
8で原稿画像が1ライン読み取られると、直ちにレーザ
記録部11でその画像記録されるようになる。
また、この場合、レーザ光は、多値画情報により変調さ
れるので、ハートトーンで画像記録される。
以上のように、本実施例では、原稿画像をコピーする場
合、原稿画像から読み取った多値画情報を2値化しない
で、そのまま記録するようにしている。これにより、原
稿画像を読み取った解像度で、その原稿画像を記録する
ことができ、コピー画像の画質が向上するようになる。
また、上記コピー動作の場合、画像読み取りの副走査と
画像記録の副走査とを同期させることにより、読み取っ
た多値画情報を直接レーザ記録部11に入力して記録す
るようにしている。
これにより、画情報を1ペ一ジ分格納する大容量のペー
ジメモリが不要になるため、装置コストの上昇を防止す
ることができる。
なお、以上の実施例では、多値画情報に基づいてレーザ
光をパルス変調し、ハーフトーン画像を記録するように
したが、レーザ光を振幅変調してもよいことは言うまで
もない。
また、レーザ方式の電子写真記録方式で、ハーフトーン
画像を記録するすようにしたが、本発明は、それらの記
録方式に限らず、画素単位で濃淡を表示できる他の画像
記録方式においても同様に適用することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、2値または多値の画情
報を一定タイミングで入力して2値画像またはハーフト
ーン画像を記録する記録手段を備え、原稿画像のコピー
の際には、原稿画像を読み取って得た多値画情報を上記
一定タイミングで順次取り出して記録手段に直接入力し
て、原稿画像をハーフトーンで記録するようにしたので
、原稿画像の画情報を多値のまま記録することにより、
画質の良いコピー画像が得られると共に、多値画情報を
格納する大容量のページメモリを必要としないので、装
置コストの上昇を防止することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図はレーザ制御部のブロック構成図
、第3図は画像送信時における画情報の処理手順を示す
説明図、第4図は画像受信時における画情報の処理手順
を示す説明図、第5図は原稿画像コピー時における画情
報の処理手順を示す説明図である。 1・・・CPU、2・・・ROM、3・・RAM、4・
・・操作表示部、5・・・網制御装置、6・・・モデム
、7・・・符号化復号化部、8・・・CCDラインセン
サ、9・・・ビデオ処理部、10・・・2値化処理部、
11・・・レーザ記録部、12・・ページメモリ、13
・・・走査機構制御部、111・・・レーザ制御部、1
11a、1llc・・・バッファメモリ、1llb・パ
ルス変調回路、111f・・・トランジスタ、111g
・・・光量調整回路、111h・・タイミング制御回路
、112・・・レーザダイオードユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値または多値画情報を1ラインずつ一定速度で
    入力して2値画像またはハーフトーン画像を記録する記
    録手段と、送信される2値画情報を受信する受信手段と
    、受信した上記2値画情報を1ページ分一旦格納するペ
    ージメモリと、格納した上記2値画情報を1ラインずつ
    上記一定速度で順次読み出し上記記録手段に入力して受
    信画像を2値で記録する受信画像記録手段と、原稿画像
    を読み取って多値画情報を1ラインずつ一定速度で取り
    出す原稿読取手段と、取り出した上記多値画情報を上記
    記録手段に直接入力して原稿画像をハーフトーンで記録
    する原稿画像コピー手段とを備えていることを特徴とす
    るファクシミリ装置。
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