JPH05284337A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05284337A
JPH05284337A JP4079977A JP7997792A JPH05284337A JP H05284337 A JPH05284337 A JP H05284337A JP 4079977 A JP4079977 A JP 4079977A JP 7997792 A JP7997792 A JP 7997792A JP H05284337 A JPH05284337 A JP H05284337A
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敏 大内
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和正 小池
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ送信時に、相手機能が分かる場合に
は、多値データに対して所定の変倍処理を行い、適応処
理された2値画像に対して50%以下の大きな変倍を行
うことにより生ずる画質の劣化を回避する。 【構成】 相手情報検索部1には、既に交信した相手先
の番号と、そのプリンタ線密度が記憶されている。メモ
リ送信時に、スキャナ2は、相手情報検索部1からのプ
リンタ線密度情報に基づいて、変倍率を選択し、多値変
倍処理を行う。多値変倍された画像は適応処理部3で2
値化されて、伝送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ送信時に所定の
変倍処理を行うファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からファクシミリ装置等の2値化さ
れた画像情報を処理する機器においては、2値画像に対
する変倍処理あるいは画素密度変換処理が行われてい
る。例えば、ファクシミリにおけるメモリ通信と呼ばれ
る通信方式では、2値化された画像データを一旦メモリ
に蓄えておき、所定の時間が経過した後に通信を開始す
る。そして、通信開始後に相手先の仕様がわかり、例え
ば相手のプリンタのサイズが送信すべき原稿サイズより
も小さければ、メモリに蓄えられた2値化データに対し
て縮小変倍処理を施している。
【0003】実際のファクシミリ装置において、400
dpi系から200dpi系(8×7.7本/mmも含
む)へ送信する際、例えば、送信原稿サイズと受信プリ
ンタサイズの関係によってA3サイズからA4サイズの
縮小が必要であれば36%の倍率となる。図9は、ファ
クシミリにおける定形縮小変倍の一覧を示したものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような2値画像変
倍方法として種々の方法が既に提案されている(例え
ば、特公昭58−53781号公報を参照)が、本出願
人は、原稿中に擬似中間調が含まれているか否かの情報
と変倍率とに基づいて、変倍処理手段を切り換え、画像
の種類と倍率に対して最適な変倍処理法を選択して、高
品質な変倍処理を可能とした2値画像変倍方式を既に提
案した(特願平3−355875号)。すなわち、例え
ば変倍手段の選択方法としては、図10に示す変倍処理
を選択する。
【0005】上記提案した方式では、90%未満の全て
の変倍率において、2値原画像に対して多値化変倍処理
(低倍率用)を行う。この方式を用いると、100%〜
70%程度の変倍においては画質が良好であるが、50
%以下のような大きな縮小率では画質の劣化が大きくな
る。すなわち、文字の線が切れたり、絵柄のテクスチャ
が乱れたり、絵柄中にモアレが生じたりする。また、変
倍手段の選択方法として、図11に示す変倍処理を選択
した場合は、文字のみの原稿に対して全ての倍率で論理
和法を用いれば、特に50%以下で文字のつぶれが大き
くなり判読ができない。このように、2値画像に対して
50%以下の大きな縮小を行うと、画質の劣化が著しい
という問題があった。
【0006】また、一方、最近のファクシミリ装置には
高機能を付加したものがあり、例えば、制御信号部の前
手順を省略することにより(短縮プロトコル)、送信時
間の短縮を図り、通信コストを削減した、AIファース
ト制御方式がある。つまり、この方式は相手装置の機能
(紙サイズ、線密度、符号化方式)を記憶しておき、相
手のファクシミリが更新されていなければ、通常、画像
を伝送する前に実行するこれらの情報交換を省略し、伝
送時間の短縮を図るものである。
【0007】本発明の目的は、AIファースト制御方式
によって相手機能が分かる場合には、多値データに対し
て所定の変倍処理を行い、適応処理された2値画像に対
して50%以下の大きな変倍を行うことにより生ずる画
質の劣化を回避したファクシミリ装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、多階調デジタル信号を所
定の倍率で変倍した後、2値化し、該2値化された画像
をメモリに記憶した後に送信する機能を有するファクシ
ミリ装置において、交信した複数の相手先の線密度を記
憶する手段と、メモリ送信時に該記憶手段を参照して、
該線密度に応じた倍率で多値変倍する手段とを備えたこ
とを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明では、多階調デジタル
信号を所定の倍率で変倍した後、2値化し、該2値化さ
れた画像をメモリに記憶した後に送信する機能を有する
ファクシミリ装置において、交信した複数の相手先の線
密度と紙サイズを記憶する手段と、メモリ送信時に該記
憶手段を参照して、該線密度と紙サイズに応じた倍率で
多値変倍する手段とを備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】相手情報検索部には、既に交信した相手先の番
号と、そのプリンタ線密度、紙サイズが記憶されてい
る。スキャナは、メモリ送信時に相手情報検索部を参照
して、記憶されているプリンタ線密度情報、紙サイズ情
報に基づいて、変倍率を選択し、多値変倍処理を行う。
多値変倍された画像は適応処理部で2値化されて、伝送
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明のファクシミリ装置のブ
ロック構成図であり、より具体的にはファクシミリ装置
においてメモリ送信を行う場合の例であり、なお且つ前
述したAIファースト制御方式を搭載したファクシミリ
装置間で相互に交信を行う場合についての実施例であ
る。
【0012】図1において、相手情報検索部1は、既に
交信した相手先のファクシミリ番号とそのプリンタ線密
度を記憶していて、相手先番号の入力に対してプリンタ
線密度が出力されるようなテーブルが設けられている。
図2は、相手先番号とプリンタ線密度の対応を記憶した
テーブルの一例を示す図である。このテーブル内容は、
相手先の機能が変更されたときには書き換えられる。
【0013】スキャナ2は、CCDカメラ等の光電変換
素子を有し、原稿を読み取って400dpi、6ビット
のデジタル信号(64階調)に変換して出力する。一般
に、スキャナにおける変倍は、多値データに対する主走
査方向の変倍がコンボリューションと呼ばれる信号処理
によって行われ、副走査方向に対してはCCDイメージ
センサの露光時間を一定にしておき、CCDイメージセ
ンサまたは画像情報の移動速度を変えることによって行
われる。すなわち、副走査方向の移動速度を遅くするこ
とにより拡大され、速くすることにより縮小される。
【0014】図3は、主走査方向の変倍を説明する図
で、黒丸で示す変換画素位置の画素値Pは、P=α×A
+β×B+γ×C+δ×Dとなる。ここで、α、β、
γ、δの値は変換画素のBC間の位置で異なる係数であ
る。
【0015】本実施例の装置においては、相手情報検索
部1からの情報に基づいて、スキャナ2では、図4に示
すように変倍率を選択し、変倍された多値画像データが
適応処理部3に送られる。例えば、相手先のプリンタ線
密度が200dpiであれば、多値変倍率は50%とな
る。
【0016】図5は、適応処理部3のブロック構成図で
ある。すなわち、像域分離回路31からの文字/絵柄の
判定信号に従って、選択回路34は文字処理部32また
は絵柄処理部33を選択する。文字処理部32は、例え
ばMTF補正フィルタを掛けた後、固定の閾値で2値化
処理するもので、絵柄処理部33は、誤差拡散法で2値
化処理する。なお、像域分離処理としては、例えば電子
情報通信学会技術研究報告、IE90−32に記載の
「文字/網点/写真混在画像の分離方法」を用いる。
【0017】記憶部4には適応処理された2値画像が記
憶される。ここで、2値画像を符号化(MH符号化、M
R符号化)することにより、データ圧縮が可能となる。
その場合には、符号化された2値画像データを記憶部4
から読み出して、後述する2値画像変倍処理を行う前に
復号化する必要がある。
【0018】2値画像変倍部5では、2値画像に対する
変倍処理が行われるが、これは相手情報検索部1に相手
先の機能が登録されていなかったり、相手先の機能が変
更されている場合に対処して、2値画像変倍部5が設け
られている。さらに、本実施例では、相手先の紙サイズ
が不明であることを前提にしているので、原稿より紙サ
イズが小さい場合、縮小する必要があり、そのために2
値画像変倍部5が設けられている。
【0019】2値画像変倍部5で行う2値画像変倍は、
縮小変倍であるので、拡大する場合には、例えば、相手
が200dpiから400dpiに機能変更した場合、
本実施例の送信側のメモリには200dpiの2値画像
があるので、これをその線密度で送信し、相手側で適当
な処理(例えば、二度打ちなど)を施すことにより拡大
処理される。
【0020】図6は、2値画像変倍部5の構成を示す図
で、2値画像を多値変換した後、多値変倍し、変倍画像
を2値化して、変倍された2値画像を出力する。すなわ
ち、2値多値変換は、ローパスフィルタ処理によって多
値化するもので、図7は、使用するローパスフィルタの
例を示す。注目画素位置を中心とした3×3画素につい
て、フィルタの重みを用いた積和演算を行い、0〜15
(4ビット)に多値化する。次いで、多値変倍では、変
倍率に応じたサブサンプリングを行う。例えば、75%
の変倍であれば、主走査、副走査ともに4画素に対して
1画素の割合で画素を間引く。そして、多値変倍された
画像は、誤差拡散法によって2値化される。なお、2値
画像の変倍処理は、上記説明した方法に限定されず、他
の公知の方法を用いてもよい。
【0021】本実施例は、このように構成されているの
で、メモリ通信を行えば、2値画像変倍を行う場合の倍
率は高々72%(原稿がA3サイズで、相手先の紙サイ
ズがA4のとき)までであり、従って大きな画質劣化を
生じることはない。つまり、送信側が400dpiで、
相手情報検索部1に記憶されている相手先の線密度が2
00dpiのときは、スキャナ2において50%の変倍
率で多値変倍され、適応処理された後、記憶部4に記憶
される。そして、送信側の原稿サイズがA3であり、相
手先の紙サイズがA4であれば、2値画像変倍部5で、
50%2値画像に対して72%の縮小処理が施されるこ
とになり、画質の劣化が防止される。
【0022】ただし、相手先の機能が相手情報検索部1
に未登録であったり、相手先の機能が変更されている場
合には、2値画像に対して50%以上の変倍処理が行わ
れる可能性があり、その場合には画質の劣化が生じる。
【0023】さらに、AIファースト制御方式で送信す
る他の実施例として、相手情報検索部1に図8に示すよ
うに、相手先番号と、そのプリンタ線密度、さらに紙サ
イズを記憶しておき、スキャナ2では、それに応じて多
値データに対する変倍処理を行うようにしてもよい。
【0024】例えば、400dpiで画像を読み込む場
合、送信側の原稿サイズがA3で、相手プリンタの線密
度が200dpiで、相手紙サイズがA4であるとき
は、多値変倍率を主走査、副走査ともに36%、送信側
の原稿サイズがB4で、相手プリンタの線密度が200
dpiで、相手紙サイズがA4であるときは、多値変倍
率を主走査、副走査ともに41%、送信側の原稿サイズ
がA3で、相手プリンタの線密度が8×7.7本/mm
で、相手紙サイズがA4であるときは、多値変倍率を主
走査37%、副走査35%、送信側の原稿サイズがB4
で、相手プリンタの線密度が8×7.7本/mmで、相
手紙サイズがA4であるときは、多値変倍率を主走査4
2%、副走査40%にする。この場合は、原稿サイズと
相手先の紙サイズの相違による2値画像の変倍処理を行
わなくてもよい。
【0025】このように、本実施例によれば、AIファ
ースト制御方式を利用して相手先の機能が分かる場合に
は、それに応じた変倍処理を多値データに対して行って
いるので、2値画像に対して大きな倍率の縮小が行われ
る確率が減少し、従って画質の劣化が防止される。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によれば、メモリ送信時に、前回の交信時に得られ
た送信相手の線密度情報を利用して、多値データに対す
る変倍処理を行っているので、従来の2値画像に対する
変倍に比べて、画質の劣化を抑制することができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、メモリ送信
時に、前回の交信時に得られた送信相手の線密度情報と
紙サイズ情報を利用して、多値データに対する変倍処理
を行っているので、従来の2値画像に対する変倍に比べ
て、画質の劣化を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置のブロック構成図で
ある。
【図2】相手先番号とプリンタ線密度の対応を記憶した
テーブルの例を示す図である。
【図3】主走査方向の変倍を説明する図である。
【図4】相手プリンタ線密度に応じて選択される多値変
倍率を示す図である。
【図5】適応処理部のブロック構成図である。
【図6】2値画像変倍部の構成を示す図である。
【図7】ローパスフィルタの例を示す図である。
【図8】相手先番号とプリンタ線密度、紙サイズの対応
を記憶したテーブルの例を示す図である。
【図9】ファクシミリにおける定形縮小変倍の一覧を示
す図である。
【図10】本出願人が既に提案した変倍手段の選択方法
を示す図である。
【図11】本出願人が既に提案した変倍手段の他の選択
方法を示す図である。
【符号の説明】
1 相手情報検索部 2 スキャナ 3 適応処理部 4 記憶部 5 2値画像変倍部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多階調デジタル信号を所定の倍率で変倍
    した後、2値化し、該2値化された画像をメモリに記憶
    した後に送信する機能を有するファクシミリ装置におい
    て、交信した複数の相手先の線密度を記憶する手段と、
    メモリ送信時に該記憶手段を参照して、該線密度に応じ
    た倍率で多値変倍する手段とを備えたことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 多階調デジタル信号を所定の倍率で変倍
    した後、2値化し、該2値化された画像をメモリに記憶
    した後に送信する機能を有するファクシミリ装置におい
    て、交信した複数の相手先の線密度と紙サイズを記憶す
    る手段と、メモリ送信時に該記憶手段を参照して、該線
    密度と紙サイズに応じた倍率で多値変倍する手段とを備
    えたことを特徴とするファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11122458A (ja) * 1997-10-16 1999-04-30 Murata Mach Ltd 電子メール機能付通信端末装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11122458A (ja) * 1997-10-16 1999-04-30 Murata Mach Ltd 電子メール機能付通信端末装置

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