JPH04156043A - 呼び出し先電話番号変更式一斉呼び出し電話会議システム - Google Patents

呼び出し先電話番号変更式一斉呼び出し電話会議システム

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Publication number
JPH04156043A
JPH04156043A JP28065590A JP28065590A JPH04156043A JP H04156043 A JPH04156043 A JP H04156043A JP 28065590 A JP28065590 A JP 28065590A JP 28065590 A JP28065590 A JP 28065590A JP H04156043 A JPH04156043 A JP H04156043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
conference
telephone number
teleconference
call
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28065590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Ishikuri
宏章 石栗
Koji Tsukada
塚田 宏司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokkaido Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokkaido Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP28065590A priority Critical patent/JPH04156043A/ja
Publication of JPH04156043A publication Critical patent/JPH04156043A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要コ 電話会議開催時刻になると、電話会議主催者および電話
会議参加者に対し一斉呼び出しを自動的に行なう電話会
議システムに関し、 電話会議主催者あるいは電話会議参加者が他の端末のと
ころへ移動したような場合でも、会議開催時刻になって
いなければ、この主催者あるいは参加者が移動した端末
の電話番号をその端末から変更できるようにして、電話
会議の招集を容易にすることを目的とし、 電話会議開催時刻を予定時刻データベースに登録すると
共に、電話会議主催者および参加者の電話番号を電話番
号データベースに登録し、電話会議開催時刻になると、
電話会議主催者および参加者の電話番号を取り出して電
話会議主催者および参加者を一斉に呼び出す電話会議指
令装置に、電話会議開催時刻までであるなら、電話会議
主催者または参加者からの呼び出し先電話番号の変更を
受け付けて、電話番号データベースに変更後の電話番号
を登録しうる手段を設けるように構成する6[産業上の
利用分野コ 本発明は、電話会議開催時刻になると、電話会議主催者
および電話会議参加者に対し一斉呼び出しを自動的に行
なう電話会議システムに関する。
近年、相互に離れた場所にいる者どうしが、電話機端末
を使用して、会議を実施する電話会議システムが提案さ
れている。
また、l5DN等高度な情報二咀信機能が実現されてい
るため、上記の電話会議システムも広範囲に利用されつ
つあり、今では利用者が全国規模へと拡大している。こ
のように電話会議システムは他事業所の交換機間で利用
され、参加者人数が増大している中で、確実で即時な会
議開始、また出張で他事業所へ移動した場合の参加など
、システムの高機能化が要請されている。
[従来の技術] 従来より、上記のような電話会議システムとしては、電
話会議の主催者が構内交換機のある内線電話機端末から
、参加者の内線電話番号および電話会議開催時刻を通話
予約装置に予約登録し、電話会議開催時刻になったら、
通話予約装置が主催者内線端末を呼び出し、主催者内線
の応答後に、参加者内線端末を自動的に順次呼び出すよ
うにしたものがある(特開昭59−58952号公報参
照)。
また、呼び出しても応答のない加入者の電話番号を通話
予約装置から抹消するようにしたものも提案されている
(特開昭58−64860号公報参照)。
さらに、電話会議を実施するに当たり、予約登録時、会
場実施ホストの加入者番号をダイヤルすることにより、
会場予約の登録ホストと会場実施ホストの加入者が異な
っても、電話会議を実現できるようにしたものも提案さ
れている(特開昭63−252054号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のものでは、いずれのも
のも電話会議開催時刻になったら、参加者を自動的に順
次呼び出すことはできるが、もし参加者が他の端末のと
ころへ移動したような場合は、この移動した参加者のと
ころへは会議の招集をかけることができない。なお、特
開昭58−64860号公報の記載のものでは、この移
動参加者の電話番号は通話予約装置から抹消されてしま
うおそれがある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、電
話会議主催者あるいは電話会議参加者が他の端末のとこ
ろへ移動したような場合でも、会議開催時刻になってい
なければ、この主催者あるいは参加者が移動した端末の
電話番号をその端末から変更できるようにして、電話会
議の招集を容易にした、呼び出し先電話番号変更式一斉
呼び出し電話会議システムを提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、1は電話会議指令装置で、この電
話会議指令装置1は、一斉呼び出し機能部1−1.登録
機能部1−2.予定時刻データベースl−3,電話番号
データベース1−4をそなえている。
ここで、一斉呼び出し機能部1−1は、予定時刻データ
ベースl−3からの情報により、電話会議開催時刻にな
ったことを知ると、電話番号データベース1−4から電
話会議主催者Aおよび電話会議参加者B−Dの電話番号
を取り呂して、電話会議主催者Aの電話機端末3−Aを
呼び出すとともに、電話会議参加者B−Dの電話機端末
3−B〜3−Dを一斉に呼び出す機能をもつものである
登録機能部1−2は、電話会議主催者Aおよび電話会議
参加者B−Dの電話番号をその電話番号データベース1
−4に登録するとともに5電話会議開催時刻をその予定
時刻データベース1−3に登録するものであるが、更に
電話会議開催時刻までであるなら、電話会議主催者Aま
たは電話会議参加者B−Dからの呼び出し先電話番号の
変更を受け付けて、電話番号データベース1−4に変更
後の電話番号を登録しうるような手段も有している。
予定時刻データベース1−3は電話会議開催時刻を記憶
するもので、電話番号データベース1−4は電話会議主
催者Aおよび電話会議参加者B〜Dの電話番号を記憶す
るものである。
また、2は交換機で、3−Aは電話会議主催者Aの電話
機端末、3−B〜3−Dは電話会議参加者B−D用の電
話機端末である。
[作 用コ 上述の本発明の呼び出し先電話番号変更式一斉。  呼
び出し電話会議システムでは、まず、電話会議開催に際
しては、予め電話会議主催者Aが次のような登録を行な
う。即ち、電話会議開催時刻を予定時刻データベース1
−3に登録するとともに、電話会議主催者Aおよび電話
会議参加者B〜Dの電話番号を電話会議指令装置1の電
話番号データベース1−4に登録する。かかる登録に際
しては、電話会議指令装置1の登録機能部1−2が作用
する。
ところで、ある電話会議参加者りが他の電話機端末3−
D′のところへ移動した場合は、電話会議開催時刻まで
であるなら、この電話会議参加者り自身が移動先電話機
端末3−D′を使用して、以前の電話機端末3−Dの電
話番号からこの電話機端末3−D′の電話番号に登録し
なおす。かかる再登録は電話会議主催者、他の電話会議
参加者が他の場所に移動した場合でも、移動先の電話機
端末を使用して、同様にして行なうことができる。
これにより、電話会議開催時刻までであるなら、電話会
議主催者Aまたは電話会議参加者B−Dからの呼び出し
先電話番号の変更を受け付けて、電話番号データベース
1−4に変更後の電話番号を登録することができるので
ある。
もちろん、呼び出し先電話番号の変更のない場合は、上
記のような再登録の必要はない。
その後、子電話会議開催時刻になると、電話会議指令装
置1の一斉呼び出し機能部1−1は、電話番号データベ
ース1−4から電話会議主催者Aおよび電話会議参加者
B−Dの電話番号(電話番号を変更した場合は変更後の
電話番号)を取り出して電話会議主催者Aの電話機端末
3−Aを呼び出すとともに、電話会議参加者B−Dの電
話機端末3−B〜3−D (3−D’)を一斉に呼び出
す。
[実施例] 以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図であるが、
この第2図に示す実施例では、パソコン等で構成される
電話会議指令装置lが構内交換機2に専用線等を介して
接続されている。
ところで、この電話会議指令装置1は、一斉呼び呂し機
能部1−1.登録機能部1−2.予定時刻データベース
1−3.電話番号データベースとしての参加者データベ
ース1−4をそなえているが、ここで、一斉呼び出し機
能部1−1は、予定時刻データベース1−3からの情報
により、電話会議開催時刻になったことを知ると、参加
者データベース1−4から電話会議主催者Aおよび電話
会議参加者B−Dの電話番号(電話機端末3−A〜3−
Dの電話番号)を取り呂して、電話会議主催者Aの電話
機端末3−Aを呼び呂すとともに、電話会議参加者B−
Dの電話機端末3−E〜3−Dを一斉に呼び出す機能を
もつものである。なお、実際の呼び出しに際しての接続
は、この一斉呼び出し機能部1−1が構内交換機2付き
の電話会議用トランク4に接続依頼をすることによって
なされる。
登録機能部1−2は、電話会議主催者Aおよび電話会議
参加者B−Dの電話番号をその参加者データベース1−
4に登録するとともに、電話会議開催時刻をその予定時
刻データベース1−3に登録するものであるが、更に電
話会議開催時刻までであるなら、電話会議主催者Aまた
は電話会議参加者B−Dからの呼び出し先電話番号の変
更を受け付けて、参加者データベース1−4に変更後の
電話番号を登録しうるような手段も有している。
予定時刻データベース1−3は電話会議開催時刻を記憶
するもので、参加者データベース1−4は電話会議主催
者Aおよび電話会議参加者B−Dの電話番号を記憶する
ものである。
また、2は構内交換機、3−Aは電話会議主催者Aの電
話機端末、3−B〜3−Dは電話会議参加者B−D用の
電話機端末であるが、通常、電話会議の登録は電話会議
主催者Aの電話機端末3−Aを通じて特番にて電話会議
指令装置1ヘアクセスすることにより行なわれる。
なお、この電話会議指令袋w1は例えばオペレータ室等
に配置されており、中継台IAから電話会議開催時刻や
電話会議主催者ないし電話会議参加者の電話番号を入力
することもできるようになっている。
さらに、電話会議用トランク4は、電話会議指令袋W1
の一斉呼び出し機能部1−1からの一斉呼び出し依頼を
受けて、電話会議主催者を含めた全参加者の接続を実行
するものである。
上述の構成により、まず、電話会議開催に際しては、予
め電話会議主催者Aが次のような登録を行なう。即ち、
電話会議主催者Aが登録特番を構内交換機2側へ出すと
、これを受けて構内交換機2が電話会議指令装置1の登
録機能部1−2へ登録要求を出す。登録可能であれば、
登録機能部1−2は応答信号を出すが、これが構内交換
機2を経て主催者Aに到達すると、まず、電話会議開催
時刻(実施日9時間)を予定時刻データベース1−3に
登録する。この登録が済むと、主催者Aは登録機能部1
−2から応答信号を確認して、電話会議主催者Aおよび
電話会議参加者B−Dの電話番号を電話会議指令装置1
の参加者データベース1−4に登録する。この登録が済
むと、主催者Aは登録機能部1−2からの電話会議番号
の通知を受け、その後通知終了を受けて、登録作業が完
了する。かかる電話会議主催者Aによる電話会議登録要
領を概略的に示すと第3図のようになり、信号シーケン
ス図を示すと第7図のようになる。
ところで、第4図に示すように、ある電話会議参加者り
が他の電話機端末3−D′のところへ移動した場合は、
電話会議開催時刻までであるなら、この電話会議参加者
り自身が移動先電話機端末3−D’を使用して、以前の
電話機端末3−Dの電話番号からこの電話機端末3−D
′の電話番号に登録しなおすことができる。すなわち、
この電話会議参加者りが登録変更特番を構内交換機2側
へ出すと、これを受けて構内交換機2が電話会議指令装
置1の登録機能部1−2へ登録要求を出す。
登録可能であれば、登録機能部1−2は応答信号を出す
が、これは構内交換@2を経て電話番号の変更を希望す
る参加者りに到達すると、この参加者りはまず初期登録
時に与えられた会議番号を送出する。この番号が適正で
あるなら、登録機能部1−2はこの参加者りへ応答信号
を出すが、この応答信号を受けると、その後にこの参加
者りが移動先電話番号を送出して、登録更新を実施する
そして、登録更新が行なわれると、電話会議指令袋!1
と参加者りの移動先端末3−D′との間で応答、確認信
号の遺り取りがなされてから、終了する。かかる移動電
話会議参加者りによる変更登録要領を概略的に示すと第
4図のようになり、信号シーケンス図を示すと第8図の
ようになる。
なお、かかる再登録は電話会議主催者、他の電話会議参
加者が他の場所に移動した場合でも、移動先の電話機端
末を使用して、同様にして行なうことができる。これに
より、電話会議開催時刻までであるなら、電話会議主催
者Aまたは電話会議参加者B−Dからの呼び出し先電話
番号の変更を受け付けて、参加者データベース1−4に
変更後の電話番号を登録することができるのである。
もちろん、呼び出し先電話番号の変更のない場合は、上
記のような再登録の必要はない。
その後、電話会議開催時刻になると、電話会議指令装置
1の一斉呼び出し機能部1−1は、まず、参加者データ
ベース1−4から電話会議主催者Aの電話番号(電話番
号を変更した場合は変更後の電話番号)を取り出して、
電話会議主催者Aを呼び出し、電話会議主催者Aが応答
すると、電話会議参加者B−Dの電話番号(電話番号を
変更した場合は変更後の電話番号)を取り出して、電話
会議参加者B−Dを一斉に呼び出す。かかる電話会議開
始時の一斉呼び出し要領を概略的に示すと。
例えば参加者りが移動して呼び出し先電話番号を変更更
新している場合は、第5図のようになり、また参加者り
は移動せず呼び出し先電話番号を変更していない場合は
、第6図のようになる。なお、この会議開始時の信号シ
ーケンス図は第9図のようになる。
ところで、第10.11図に示すように、例えば参加者
C,Dが、局外の即ち、異なった構内交換機2′に収容
される電話機端末3−C’、3−D′のところへ移動し
た場合でも、電話会議開催時刻までであるなら、この電
話会議参加者C,Dからの呼び出し先電話番号の変更を
受け付けて、電話会議指令装置1の参加者データベース
1−4に変更後の電話番号を登録することができるが。
この登録更新に際しては、第10図に示すように。
構内交換機2,2′間の中継線を通じて登録更新手続き
を行なうことも、第11図に示すように、各構内交換機
2,2′に電話会議指令装置1につながる直通回線を設
けておき、この直通回線を通じて登録更新手続きを行な
うこともできる。なお、直通回線を通じて登録更新手続
きを行なう場合は、電話会議用トランク4はどの交換機
にあっても全加入者からの共通利用が図れる。
このように、本実施例によれば、電話会議主催者Aある
いは電話会議参加者B−Dが他の端末のところへ移動し
たような場合でも、会議開催時刻になっていなければ、
この主催者あるいは参加者が移動した端末の電話番号を
その端末から変更することができるので、容易に電話会
議の招集を行なうことができる。特に、一斉呼び出し電
話会議システムにおいて、参加者がどこにいても、一斉
に電話会議指令装置1が自動的に呼び出してくれるため
、会議開催時刻になれば、即座に電話会議を実施するこ
とができるのである。
なお、電話会議参加者の数は任意に設定できることはい
うまでもない。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の呼び出し先電話番号変更
式一斉呼び出し電話会議システムによれば、電話会議主
催者あるいは電話会議参加者が他の端末のところへ移動
したような場合でも、会議開催時刻になっていなければ
、この主催者あるいは参加者が移動した端末の電話番号
をその端末から変更することができるので、容易に電話
会議をの招集することができ、更には会議開催時刻にな
れば、即座に電話会議を実施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は
電話会議主催者による電話会議登録要領を概略的に示す
ブロック図、 第4図は移動電話会議参加者による変更登録要領を概略
的に示すブロック図、 第5,6図はいずれも電話会議開始時の一斉呼び出し要
領を概略的に示すブロック図、第7図は電話会議主催者
による電話会ll登録要領を説明する信号シーケンス図
。 第8図は移動電話会議参加者による変更登録要領を説明
する信号シーケンス図、 第9図は電話会議開始時の一斉呼び出し要領を説明する
信号シーケンス図、 第10.11図は異なった交換機に収容される電話機端
末のところへ移動した電話会議参加者による変更登録要
領を概略的に示すブロック図である。 図において、 1は電話会議指令装置、 1−1は一斉呼び出し機能部、 1−2は登録機能部、 1−3は予定時刻データベース、 1−4は参加者データベース(電話番号データベース)
、 IAは中継台、 2.2′は構内交換機、 3−A、3−B、3−C,3−C’、3−D、3−D’
は電話機端末、 4は電話会議用トランク、 Aは電話会議主催者、 B−Dは電話会議参加者である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交換機(2)を介して接続される電話会議主催者(A)
    および電話会議参加者(B〜D)用の複数の電話機端末
    (3−A〜3−D、3−D′)をそなえるとともに、電
    話会議開催時刻をその予定時刻データベース(1−3)
    に登録するとともに、該電話会議主催者(A)および該
    電話会議参加者(B〜D)の電話番号をその電話番号デ
    ータベース(1−4)に登録し、該電話会議開催時刻に
    なると、該電話番号データベース(1−4)から該電話
    会議主催者(A)および該電話会議参加者(B〜D)の
    電話番号を取り出して該電話会議主催者(A)および該
    電話会議参加者(B〜D)を一斉に呼び出す電話会議指
    令装置(1)をそなえ、 該電話会議指令装置(1)に、該電話会議開催時刻まで
    であるなら、該電話会議主催者(A)または該電話会議
    参加者(B〜D)からの呼び出し先電話番号の変更を受
    け付けて、該電話番号データベース(1−4)に変更後
    の電話番号を登録しうる手段(1−2)が設けられたこ
    とを 特徴とする、呼び出し先電話番号変更式一斉呼び出し電
    話会議システム。
JP28065590A 1990-10-19 1990-10-19 呼び出し先電話番号変更式一斉呼び出し電話会議システム Pending JPH04156043A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010087697A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Saxa Inc 電話制御装置および電話会議制御方法
JP6471792B1 (ja) * 2017-10-06 2019-02-20 株式会社ナカヨ 電話会議システムおよび主装置、並びに端末

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