JP6471792B1 - 電話会議システムおよび主装置、並びに端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主装置に電話会議に参加させる端末の電話番号を記憶し、当該記憶した端末の各々に電話会議に係る呼び出し(招集)を行って、前記電話会議を開催する電話会議開催手段と、前記端末からの発言開始または発言終了の指示を受け付け、当該指示を受け付けた端末からの音声データを音声合成部に入力するか否か制御する発言制御手段と、を有する電話会議システム。
【選択図】図1
Description
また、子機のPTT(プッシュ・トゥ・トーク)スイッチの押下中に、子機から主制御装置で管理する所定のグループ宛に音声パケットを送受信することにより、グループ通話に参加する方法が特開2017−038210号公報(特許文献2)に示されている。
また、インカムシステムを常にグループ会議状態とした場合、発言(または送話)を望まないユーザの音声も配信されてしまうといった不都合があった。
また、特許文献2の方法では、PTTスイッチを備え、当該PTTスイッチの押下によって目的のグループを指定して音声パケット(音声データ)を送受信する専用の子機を必要とする制約があった。
例えば、端末からの電話会議開催要求によって主装置の電話会議用回路(含音声合成回路)の使用(占有)を開始し、端末からの電話会議終了要求(端末の終話操作)によって前記電話会議回路を解放することで、当該グループの電話会議を開催していない期間、当該電話会議用回路を他のグループの電話会議に利用することができる。その結果として、主装置に所属するすべての子機の数分の電話会議用回路を設ける必要がなくなり、主装置をコストダウンできる。
また、端末から主装置に対して発言の開始と終了を通知し、主装置が電話会議用回路に対して当該通知端末からの音声データの入力の有効・無効を制御することで、送話を望まないユーザの音声データを配信しないようにすることができる。
また、端末から主装置に対する電話会議の開始と終了の指示や発言の開始と終了の指示は、一般的な電話端末が備えるダイヤル送出機能によって実現することで、PTTスイッチを備えたインカム専用端末でなくても電話会議(インカム機能)を利用することが可能となる。
電話会議システムは、3人以上で通信回線2(外線または内線)を介して会議ができるシステムであり、通信回線2に接続される主装置1と端末3(複数の端末3a,3b,3c,3d)とから構成される。
通話路スイッチ機能は、会議招集制御部13や発言制御部15、などの制御部からの指示に従って、端末インタフェース部11を介して端末3との間で、当該通話路スイッチ内の各通話路(各チャネル)を流れる音声データの交換を実行するものである。また、通話路スイッチは、制御部からの指示に従って、通話路を流れる複数の音声データを、音声合成部16へ出力すると共に、音声合成部16から合成された音声データ(合成音声データ)を入力し、制御部が指示した通話路へ出力する。
また電話会議開催中にインカム終了ボタンを押下することによって、会議終了特番に該当するDTMF信号を送出する、またはダイヤルやDTMF信号が送出可能なワンタッチダイヤルに図6に示す会議開催特番や会議終了特番を登録するよう構成してもよい。
また発言制御ボタンは、電話会議中にダイヤルボタンによって図6のV604とV605に示すDTMF信号を送出する、または前記DTMF信号が送出可能なワンタッチダイヤルに図6に示す発言開始特番と発言終了特番を登録するよう構成してもよく、これにより、一般的な電話機から本発明のインカム機能を利用することができる。
尚、会議開催要求は、端末3aのオフフックとダイヤル操作によって、主装置1の会議招集制御部13との間で予め取り決めた特定の電話番号(図6のV602)にダイヤル発信してもよい。
また、電話会議の招集に係わる着信であるかを判別できない電話機は、手動でオフフック操作を行い、着信に応答する。
また、所定の端末がすべて応答した、または端末を呼び出してから所定の時間が経過した際、会議状態通知部14に指示して当該応答した端末に電話会議(インカム機能)を開始する旨を報知した後、各端末の通話路を音声合成部16に接続して電話会議を開始する。
会議終了は、端末3aのオンフック操作によって実現してもよい。
これにより主装置1の音声合成部16と端末3aの音声入出力部32との間の通話路が接続される。
尚、このとき、会議開催要求をした端末3aを除外して呼び出す。
これにより、主装置1の音声合成部16と端末3bおよび端末3cの音声入出力部32間の通話路が接続される。
これにより、主装置1の音声合成部16と端末3dの間の通話路が接続され、電話会議(インカム機能)が開始される(S213)。
これにより、端末3aからの音声データが音声合成部16に接続され(S218)、以後、音声合成部16で合成した音声データを端末3b、3c、3dに配信する(S219,S220,S221)。
これにより、主装置1の発言制御部15は端末3aからの音声データの音声合成部16への入力を無効とする。
端末3aのユーザが操作受付部33において電話会議の開催を要求するインカム起動ボタンを押下すると(S301)、回線インタフェース部31を介して主装置1に発信(会議開始要求)を送信する(S302)。
これにより、主装置1の音声合成部16と端末3aの音声入出力部32との間の通話路が接続される。
尚、このとき、会議開催要求をした端末3aを除外して呼び出す。
また、図示していないが、応答監視タイマ(例として、20秒)を起動する(S307)。
これにより、主装置1の音声合成部16と端末3bおよび端末3cの音声入出力部32との間の通話路が接続される。
これにより、電話会議(インカム機能)が開始される(S311)。
これにより、端末3aからの音声データが音声合成部16に入力され(S312)、音声合成部16にて合成した音声データを端末3b,3dに配信する(S313,S314)。
これにより、端末3cが開催中の電話会議に追加参加することができる。
このとき、端末3aから入力された音声データと端末3cから入力された音声データとが合成された音声データが端末3bと端末3dに配信される。
これにより、発言制御部15は端末3aからの音声データの音声合成部16への入力を無効とする。
これにより、発言制御部15は端末3cからの音声データの音声合成部16への入力を無効とする。
尚、会議開催要求および開催対象の会議グループの特定は、図6に示す会議開催特番(V602)によって行う。
尚、このとき会議開催要求をした端末3aを除外して呼び出す。
また、ステップ414では、前記起動した応答監視タイマの満了を検査する(S414)。
応答監視タイマが満了したならば(S414,Y)ステップ415に進む。
また、会議状態通知部14に指示して、応答済みの端末に対して通話開始ガイダンスを通知し(S416)、電話会議(音声合成)を開始する(S417)。
また、電話会議の継続監視タイマ(例として、180秒)を起動する(継続監視タイマ起動S418)。
端末3に電源が投入され、本発明による端末制御部35が起動されると、待機状態(S500)となる。
また、当該着信が電話会議の招集によらないものであれば(S506,N)、表示部34に指示してスピーカから着信音を出力する(S508)。
これにより、主装置1の会議招集制御部13が応答すると、電話会議が開始される。
発言開始ボタンと発言終了ボタンは、1つの操作ボタンを兼用して、端末3側で発言開始と発言終了とを交互に切り替えて送信したり、主装置1側に対して発言の切替指示を送信して主装置1側で発言の開始と終了を切り替えるよう構成してもよい。
そして、音声入出力部32に指示して主装置1との通話路を解放して(S532)、待機状態(S500)に戻る。
本実施例では、例えば、グループAとグループBの複数の電話会議グループ(会議室)が設定されていて、それぞれに会議開催特番(551、552)と会議終了特番(599、599)と発言開始特番(*、*)と発言終了特番(#、#)と招集先端末の電話番号(201、・・・090AAAABBBB)と必須応答者の指定に係わる情報(NO、YES)が各領域V601〜V607にそれぞれ記憶されている。
尚、これら動作は、図4のステップ405〜ステップ406に該当する。
招集先電話番号(V606)には、外線(固定電話回線や携帯電話回線)を介して接続される端末も登録できる(V624)。
尚、これら動作は、図4のステップ413〜ステップ414に該当する。
この必須応答者には、すべての構成メンバーを指定したり、何も指定してしなくてもよい。
尚、1台の端末が複数の会議グループに所属してもよい(V611,V621)。
尚、これら動作は、図4のステップ419〜ステップ422に該当する。
尚、これら動作は、図4のステップ423及びステップ425〜ステップ426に該当する。
会議の開始は、特番発信又はファンクションキー押下、会議の終了はオンフック又はファンクションキー押下で行う。
会議開催中の発言の開始と終了は、端末のファンクションキーまたはダイヤルキーを押下してDTMF信号を端末から送出することにより指示し、主装置側で会議(音声合成部)に対する端末の音声情報の入力をON/OFFする。これにより、会話に参加しない(発言しない)ユーザの音声が配信されるのを防ぐことができる。
ボタン電話機やボタン電話機と同等に制御されるスマートフォン上の電話アプリケーションや着信種別が特定可能な端末は、会議招集による着信を認識して自動応答し、すぐに通話可能な状態にする。
また、会議開催情報記憶部12において、会議開催特番(V602)と会議終了特番(V603)と発言開始特番(V604)と発言終了特番(V605)を設定することにより、端末3からの特番ダイヤル操作で、会議の開始と終了、発言の開始と終了とを制御することができることから、本発明の電話会議(インカム機能)を利用する端末3は、PTTスイッチを備えた専用端末である必要はなく、一般的な電話機でよい。
これらのように、任意に電話会議の実施を切り替え可能としたこと、また一般的な電話機から電話会議を利用可能としたことで、電話会議を開催していない状態において、端末3は主装置1の電話会議以外の機能(通常の外線や内線との通話など)を利用することができるといった効果もある。
11 端末インタフェース部
12 会議開催情報記憶部
13 会議招集制御部
14 会議状態通知部
15 発言制御部
16 音声合成部(音声合成回路)
2 通信回線
3(3a〜3d) 端末
31 回線インタフェース部
32 音声入出力部
33 操作受付部
34 表示部
35 端末制御部
Claims (8)
- 複数の端末を収容して内外線通話を行う電話交換機能と前記端末の各々の音声データを音声合成部に入力して前記音声合成部で合成した音声データを前記端末の各々に配信する電話会議機能とを備える主装置であって、
前記主装置は、
電話会議に参加させる前記端末の電話番号を記憶し、当該記憶した前記端末の各々に電話会議に係る呼び出しを行って、前記電話会議を開催する電話会議開催手段と、
前記端末からの発言開始または発言終了の指示を受け付け、当該指示を受け付けた端末からの音声データを前記音声合成部に入力するか否か制御する発言制御手段と、
を有し、
前記端末の内1台から電話会議の開催要求を受信したならば、前記電話会議開催手段と前記発言制御手段を起動し、また前記電話会議の開催要求をした端末から電話会議の終了要求を受信した、もしくは前記電話会議の開催期間または発言期間が所定の時間継続したならば、前記電話会議開催手段と前記発言制御手段を停止し、
前記端末の呼び出しを行った後、当該呼び出しに対して所定の期間内に応答しなかった端末の呼び出しを中止し、また、所定の期間内に応答した端末との間で電話会議を自動開催することを特徴とする主装置。 - 請求項1に記載の主装置において、
前記電話会議開催手段は、
電話会議の開催に最低限必要とする端末を指定する必須の参加端末に係る情報を記憶する記憶部を含み、
前記電話会議に参加させる前記端末を呼び出し中に、前記記憶部に記憶した必須の参加端末のすべてが応答した時点で電話会議を開始することを特徴とする主装置。 - 請求項1または請求項2に記載の主装置において、
前記電話会議開催手段が、電話会議の招集時に未応答の端末への呼び出しを中止し、電話会議を開始した以降に、前記未応答の端末から当該開始した電話会議に対する電話会議の開催要求を受信したならば、参加端末の呼び出しを行わないで前記電話会議の開催要求をした端末を開始済みの電話会議に参加させることを特徴とする主装置。 - 請求項1乃至請求項3に記載の主装置において、
電話会議の開催状態を可視表示、または/および可聴信号によって前記端末に通知する会議状態通知手段を更に有し、
前記会議状態通知手段は、
前記電話会議に参加させる前記端末を呼び出し中に、電話会議の開催要求をした端末および電話会議に係る呼び出しに応答した端末に対して、電話会議招集中状態であることを通知し、
また、電話会議を開始する際に、電話会議が可能になった旨を当該電話会議に参加した端末の各々に通知することを特徴とする主装置。 - 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の主装置において、
前記発言制御手段は、
電話会議を開始時に、電話会議の開催要求をした端末からの音声データを音声合成部に入力し、電話会議に招集された端末からの音声データを前記音声合成部に入力しないことを特徴とする主装置。 - 複数の端末を収容して内外線通話を行う電話交換機能と前記端末の各々の音声データを音声合成部に入力して前記音声合成部で合成した音声データを前記端末の各々に配信する電話会議機能とを備える主装置に収容された端末であって、
前記端末は、
前記主装置に対して、電話会議の開催または終了を要求する、または電話会議に係る呼び出しに応答する電話会議接続手段と、
前記主装置に対して、発言の開始または発言の終了を通知する発言状態通知手段と、
電話会議に係る音声データを入出力する音声入出力手段と、を有し、
前記電話会議接続手段は、
自端末のユーザの電話会議への接続または電話会議の終了を指示する操作を検知したならば、前記主装置に対して電話会議の開催または終了を要求し、
また、前記主装置から電話会議に係る呼び出しを検知したならば、当該呼び出しに自動的に応答し、
前記発言状態通知手段は、
自端末のユーザの発言または送話の開始または発言または送話の中止を指示する操作を検知したならば、前記主装置に対して発言または送話の開始または発言または送話の中止を通知し、
前記音声入出力手段は、
前記主装置との間で電話会議中に、自端末に入力された音声データを前記主装置に送信する、また前記主装置から受信した音声データを出力する
ことを特徴とする端末。 - 複数の端末を収容して内外線通話を行う電話交換機能と前記端末の各々の音声データを音声合成部に入力して前記音声合成部で合成した音声データを前記端末の各々に配信する電話会議機能とを備える主装置と、前記主装置に接続される前記端末とで構成される電話会議システムであって、
前記主装置は、
電話会議に参加させる端末の電話番号を記憶し、当該記憶した端末の各々に電話会議に係る呼び出しを行って、前記電話会議を開催する電話会議開催手段と、
前記端末からの発言開始または発言終了の指示を受け付け、当該指示を受け付けた端末からの音声データを音声合成部に入力するか否か制御する発言制御手段と、を有し、
前記端末の内1台から電話会議の開催要求を受信したならば、前記電話会議開催手段と前記発言制御手段を起動し、また前記電話会議の開催要求をした端末から電話会議の終了要求を受信した、もしくは前記電話会議の開催期間または発言期間が所定の時間継続したならば、前記電話会議開催手段と前記発言制御手段を停止し、
電話会議中に発言要求のあった端末からの各々の音声データを音声合成し、当該音声合成した音声合成データを端末の各々に配信することを特徴とする電話会議システム。 - 請求項7に記載の電話会議システムにおいて、
電話会議の開催状態を可視表示、または/および可聴信号によって前記端末に通知する会議状態通知手段を更に有し、
前記会議状態通知手段は、
前記電話会議に参加させる前記端末を呼び出し中に、電話会議の開催要求をした端末および電話会議に係る呼び出しに応答した端末に対して、電話会議招集中状態であることを通知し、
また、合成した音声データの配信を開始する際に、電話会議が可能になった旨を当該電話会議に参加した端末の各々に通知することを特徴とする電話会議システム。
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