JPH04156012A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH04156012A
JPH04156012A JP28063090A JP28063090A JPH04156012A JP H04156012 A JPH04156012 A JP H04156012A JP 28063090 A JP28063090 A JP 28063090A JP 28063090 A JP28063090 A JP 28063090A JP H04156012 A JPH04156012 A JP H04156012A
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JP
Japan
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frequency
station
signal
intermediate frequency
counted
Prior art date
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Pending
Application number
JP28063090A
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English (en)
Inventor
Sakae Suganami
栄 菅波
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はラジオ受信機に係り、特に中間周波信号の周波
数をカウントして局の検出を行うIFカウント方式のラ
ジオ受信機に関する。
〈従来技術〉 AM局の受信が可能なラジオ受信機ではAM局のシーク
等を行うためIFカウント方式での局検出を採用してい
る。このIFカウント方式での局検出においては、中間
周波増幅/検波回路がら取り出した中間周波信号を例え
ばマイクロコンピュータのIF入入来ポート入力してお
き、シーク時、マイクロコンピュータはIF入入来ポー
トカンウ 。
タモードに設定し、受信周波数をΔfだけ増大または減
少する制御を行ったあと中間周波信号の周波数カウント
を行う、そして、周波数カウント値を中間周波数に応じ
た所定の基準周波数カウント値と比較し、一致したとき
AM局有りと判別してシークを終了する。若し、周波数
カウント値が基準周波数カウント値と一致しないときは
受信周波数を再度Δfだけ変化させて同様の処理を行う
〈発明が解決しようとする問題〉 ところで、マイクロコンピュータのIF入入来ボートカ
ウンタモードに設定されると、等測的に第6図に示すよ
うに中間周波信号の振幅中心をV ee / 2にする
入力バッファ1と、入力バッファ1の出力を波形整形す
る波形整形回路2と、波形整形回路2から出力されるパ
ルスを周波数カウントする周波数カウンタ3を構成する
。波形整形回路2は入力バッファ1からの入力信号が上
側スレッショールドレベルEuを越えると「H」を出力
し、下側スレッショールドレベルEtを下回ると「L」
を出力して波形整形を行う。
しかしながら、波形整形回路2の上側スレッショールド
レベルELlや下側スレッショールドレベルELは、部
品のバラツキによって個々のマイクロコンピュータ毎に
異なったレベルとなっており第7図(1)に示す如く上
側スレッショールドレベルEuと下側スレッショールド
レベルELの間の不惑帯の幅が狭くなっているとき、チ
ューナで発生し中間周波信号に乗ったノイ、ズ成分aが
波形整形されて周波数カウンタ3に第7図(2)に示す
如きパルスbが入力されてしまうことがある。
この場合、シークを行うと、本来AM局が無いにも関わ
らず、ノイズ成分の波形整形出力の周波数カウント値が
基準周波数カウント値と一致してマイクロコンピュータ
がAM局有りと誤判断してしまい、AM局の無い受信周
波数でシーク動作が終了してしまう場合があるという問
題があった。
以上から、本発明の目的はノイズによる局の誤検出を防
止できるラジオ受信機を提供することである。
く課題を解決するだめの手段〉 上記課題は本発明においては、中間周波信号を入力して
周波数カウントを行う周波数カウンタ部を有し、周波数
カウンタ部での周波数カラン[74、に基づき受信局の
有無の判別を行うラジオ受信機において、周波数カウン
タ部に入力される中間周波信号に、中間周波信号より周
波数が高く、周波数カウンタ部がカウント可能なレベル
の所定の発振信号を重畳することにより達成される。
〈作用〉 本発明によれば、周波数カウンタ部に入力される中間周
波信号に、中間周波信号より周波数が高く、周波数カウ
ンタ部がカウント可能なレベルの所定の発振信号を重畳
して、本来の受信局に係る中間周波信号を周波数カウン
トした値と、本来の受信局が無いときに周波数カウント
した値が一致しないようにする。これにより、回路部品
のバラツキで本来の受信局が無いときにノイズをカウン
トすることがあっても、受信局の有無を周波数カウント
値から判別することができ、局の誤検出が起きない。
〈実施例〉 第1図は本発明の一実施例に係わるラジオ受信機の要部
ブロック図である。
1はアンテナ、2は高周波増幅回路、3は第1混合回路
であり、RF倍信号Io、71MHzの第1中間周波信
号に変換する。4は後述するPLL回路15から入力さ
れる電圧信号に基づいて同調周波数より10.71MH
zだけ高い周波数の第、1局部発振体号を発生して第1
混合回路3に出力する第1局部発振回路、5は第2混合
回路であり、第1中間周波信号を455kHzの第2中
間周波信号に変換する。6は11.165MHzの第1
局部発振信号を発生して第2混合回路5へ出力する第2
局部発振回路、7は中間周波増幅/検波回路(IF/D
ET)であり、第2混合回路5で変換された第2中間周
波信号の増幅とAM検波を行う。8はミュート回路、9
は増幅器(AMP)、10はスピーカであり、増幅器9
により駆動されて音声を出力する。
11はシグナルメータであり、第1混合回路3と第2混
合回路5から取り出したRF倍信号第1中間周波信号の
信号強度を監視することにより、受信局の受信レベル(
受信電界強度)を検出する。
12は、ステーションディテクタであり、シグナルメー
ク11で検出した受信レベルを所定の基準レベルと比較
し、基準レベル以上のとき受信局が存在する(局有り)
と判定するものである。
13は中間周波増幅/検波回路7から取り出した第2中
間周波信号I F z 、ステーションデイテクト信号
SDに基づいてシーク処理等を行うマイコン構成のコン
トローラ、14は操作部であり、14aはシークを実行
させるシークキー、15は。
コントローラ13から入力された受信周波数データFD
Tに応じた電圧信号を第1局部発振回路4へ出力するP
LL回路である。
中間周波増幅/検波回路7から取り出した第2中間周波
信号IF、はコントローラ13のIP入入来ポート入力
されている。16は第1局部発振回路4から出力された
第1局部発振信号OSC。
を、IF入入来ポート入力される第2中間周波信号IF
2に重畳するコンデンサであり、第1局部発振信号○S
C1の重畳レベルは、AM局を受信しているときの第2
中間周波信号IF2のレベルより小さいが後述する波形
整形回路13cの不感帯より太き(なるレベルとされる
第2図はコントローラ13の構成を示すブロック図であ
り、第1図と同一の構成部分には同一の符号を付しであ
る。
13aはシーク時にカウンタモードに設定されるIF入
入来ポート構成され、第2中間周波信号I F zの周
波数カウントを行う周波数カウンタ部であり、13bは
シーク時、第2中間周波信号■F2の振幅中心をvcc
/2とするための入力ハッファ、13Cは上側スレッシ
ョールドレベルEuと下側スレッショールドレベルEL
に基づき入力バッファ13bの出力を波形整形する波形
整形回路、13dは周波数カウンタであり、後述するシ
ーク制御部13hによって、カウント動作の制御がなさ
れる。13eは455k)Izの第2中間周波数に応じ
た基準周波数カウント値REFを発生する基!!!値発
生部、13fは周波数カウンタ13dの周波数カウント
値と基準周波数カウント値REFを比較し、成る許容範
囲内で一致したとき局有りの判別信号を出力する判別部
、13gはミュート回路8に対するミュート制御を行う
ミュート制御部、13hはシーク制御部であり、シーク
キー14aの押圧に付勢されてIF入入来ボートカウン
タモードに設定し、ミュート制御部13gに対しミュー
トオン指令を与えたあと、PL、L回路15に対し受信
周波数可変制御を行いながらステーションディテクタ1
2と判別部13fの出力を監視し、ともに局有りを示す
とき受信周波数の可変制御を止めるとともにミュート制
御部13gに対しミュートオフ指令を与える。
第3図はコントローラ13の動作を説明する流れ図、第
4図はシーク中にAM局が受信されないときの入力バッ
ファ13bの出力を示す線図、第5図はシーク中にAM
局が受信されたときの波形整形回路13cの入出力関係
を示す線図である。
シークキー14aが押圧されてシーク指令が発せられる
と、コントローラ13のシーク制御n部13hはIF入
入来ポートカウンタモードに設定したあと(ステップ1
01)、ミュート制御部13gにミュートオン指令を与
える。ミュートオン指令を受けたミュート制御部13g
はミュート回路8に対しミュートオン制御を行って、音
声出方にミュートを掛けさせる(ステップ102)。
次いで、シーク制御部13hは1ステップ分だけ変更し
た受信周波数データFD、TをPLL回路15に出力し
て同調周波数をΔf増加させる(ステップ103)、そ
して、PLL回路15が安定するまで一定時間待つ(ス
テップ104)。
PLL回路15が安定したとき、同調周波数をfとする
と、第1局部発振回路4からはf+10.71(M)l
z)の発振信号がコンデンサ16を介して第2中間周波
信号IF、に重畳される。
次いで、シーク制御部13hはステーションディテクタ
12の出力を参照して局有りが否かをチエツクする(ス
テップ105)。
局有りでなければ同調周波数をΔf単位で増加させなが
ら上記処理を繰り返し、局有りとなったとき周波数カウ
ンタ13dに所定の一定期間の間入力ゲートを開かせて
カウント動作を行わせ(ステップ106)、判別部13
fから局有りの判別信号の入力があるか否かチエツクす
る(ステップ107)。
周波数カウンタ13dはゲートが開いている間入力パル
スのカウントを行うが、現在の受信周波数に同調するA
M局が無いとき1.中間周波増幅/検波回路7から取り
出した第2中間周波信号IF。
はノイズ成分だけとなり、第4図に示す如(入力バッフ
ァ13bの出力は第1局部発振信号成分0801とノイ
ズ成分だけとなる。入力バッファ13bから出力される
第1局部発振信号O3C,の振幅は波形整形回路13c
の不感帯より大きいので、ノイズ成分の影響と合わせて
、波形整形回前13cからf +10.71(MHz)
前後の周波数のパルスが出力されることになる。このた
め、周波数カウンタ13dがカウント動作を完了したあ
との周波数カウント値は基準周波数カウント(fiRE
Fより這かに大きくなり、判別部13fは基準周波数カ
ウント値REFに対する許容範囲を越えていると判別し
て、局有りの判別信号は出力しない。
判別部13fから局有りの判別信号が入力されないとき
、シーク制御部13hは周波数カウンタ13dをクリア
したあと(ステップ10B)、同一受信周波数における
2回目の局無しの判別がなされたか判断しくステップ1
09)、2回目でなければステップ106へ戻って、再
度周波数カウンタ13dに周波数カウントを行わせ、判
別部13fの出力をチエツクする(ステップ1o7)。
2回目の判別でも局有りと判別されなかったときシーク
制御部13hは周波数カウンタをクリアしたあとステッ
プ103に戻って同調周波数をΔf単位で増加させなが
ら上記処理を繰り返す。
その後、成る受信周波数で再びステーソヨンディテクタ
12から局有りを示す入力があったとき、前述と同様に
して周波数カウンタ13dに所定の一定期間の間入力ゲ
ートを開かせてカウント動作を行わせる(ステップ10
5でYES、106)。
ここで、受信周波数が成るAM局に同調したとき、中間
周波増幅/検波回路7からはAM局に係るレベルの大き
な第2中間周波信号IF2が出力される。第2中間周波
信号IF2は第1局部発振信号○S C+より周波数が
這かに低いので、入力ハンファ13bの出力と波形整形
回路13cの不感帯との関係は第5図(1)の如く関係
となり、波形整形回路13cの出力は王に第2中間周波
信号IF2の振幅変化に従って変化するので、周波数カ
ウンタ13dへの出力パルスは第5図(2)の如く周波
数が455kl(zからその数倍程度となり、・  A
M局が受信されないときとは異なる周波数となる。
このため、AM局に同調したとき、周波数カウンタ13
dの周波数カウント値は基準周波数カウント値REFに
対する許容範囲内となる。周波数カウンタ13dがカウ
ント動作を完了したあとで、判別部13fは周波数カウ
ンタ13dの周波数カウント値と基準周波数カウント値
REFを比較するが、許容範囲内なので局有りの判別信
号を出力する。
すると、シーク制御13hは局有りの判別信号が入力さ
れたと判断しくステップ107でYES)、周波数カウ
ンタ13dをクリアしたあと(ステップ110)、同一
受信周波数における2回目の局有りの判別がなされたが
判断しくステップ111)、2回目でなければステップ
106へ戻って、再度周波数カウンタ13dに周波数カ
ウントを行わセ、判別部13fの出力を、チエツクする
(ステップ107)、2回目の判別でも局有りと判別さ
れたとき、シーク制御部13hは周波数カウンタ13d
をクリアしたあと(ステップ11o)、ミュート制御部
13gにミュートオフ指令を与えてミュート回路8に対
するミュートオフ制御を行わせ(ステップ112)、シ
ークを終了する。
尚、上3己した実施例ではダブルスパー受信機で、  
 AM局のシークを行う場合を例に挙げたがシングルス
パー受信機でFM局のシークを行う場合にも同様に適用
することができる。また、判別部で周波数カウンタ部で
の周波数カウント値と基準周波数カウント値を比較する
際、受信周波数の変化に対する第1局部発振信号の周波
数変化に応して、基準周波数カウント値を変化させたり
、許容範囲を変化させてもよい。更に、第1局部発振信
号の代わりに第2局部発振信号やラジオ受信機内に設け
られた他の発振回路の発振信号を第2中間周波信号に重
畳してもよい。また、判別部は、中間周波信号に重畳さ
れる発振信号の周波数に応した基準周波数カウント値と
周波数カウンタ部での周波数カウント値を比較するよう
にし、周波数カウンタ部での周波数カウント値が基準周
波数カウント値に対する所定の許容範囲内に在るとき局
無しと判別し、許容範囲外にあるとき局有りと判別する
ようにしてもよい。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、周波数カウンタ部に入力される中
間周波信号に、中間周波信号より周波数が高く、周波数
カウンク部がカウント可能なレベルの所定の発振信号を
重畳することで、本来の受信局に係る中間周波信号を周
波数カウントした値と、本来の受信局が無いときに周波
数カウントした値が一致しないように構成したから、回
路部品のバラツキで本来の受信局が無いときにノイズを
カウントすることがあっても、受信局の有無を周波数カ
ウント値から判別することができ、局の誤検出が起きな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるラジオ受信機の要部
ブロック図、 第2図は第1図におけるコントローラの構成を示すブロ
ック図、 第3図は第1図におけるコントローラの動作を説明する
流れ図、 第4図はAM局の受信が無い場合の第2図における入力
バッファの出力を示す線図、 第5図は第AM局の受信が無い場合の第2図における波
形整形回路の入出力関係を示す線図、第6回は従来のラ
ジオ受信機におけるカウンタモード設定されたIF入入
来ポート等価回路図、第7図は第5図の波形整形回路の
動作を説明する線図である。 4・・第1局部発振回路 7・・中間周波増幅/検波回路 13・・コントローラ 13a・・周波数カウンタ部 13c・・波形整形回路 13d・・周波数カウンタ 13e・・基準値発生部 13f・・判別部 13h・・シーク制御部 14a ・・シークキー 16・・コンデンサ 特許出願人        アルパイン株式会社代理人
          弁理士  齋胚千幹第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中間周波信号を入力して周波数カウントを行う周波数カ
    ウンタ部を有し、周波数カウンタ部での周波数カウント
    値より受信局の有無を判別するラジオ受信機において、 周波数カウンタ部に入力される中間周波信号に、中間周
    波信号より周波数が高く、周波数カウンタ部がカウント
    可能なレベルの所定の発振信号を重畳すること、 を特徴とするラジオ受信機。
JP28063090A 1990-10-19 1990-10-19 ラジオ受信機 Pending JPH04156012A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28063090A JPH04156012A (ja) 1990-10-19 1990-10-19 ラジオ受信機

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JP28063090A JPH04156012A (ja) 1990-10-19 1990-10-19 ラジオ受信機

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JPH04156012A true JPH04156012A (ja) 1992-05-28

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