JPH04154111A - 荷電粒子ビーム描画方法 - Google Patents

荷電粒子ビーム描画方法

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JPH04154111A
JPH04154111A JP27967390A JP27967390A JPH04154111A JP H04154111 A JPH04154111 A JP H04154111A JP 27967390 A JP27967390 A JP 27967390A JP 27967390 A JP27967390 A JP 27967390A JP H04154111 A JPH04154111 A JP H04154111A
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JP
Japan
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charged particle
particle beam
pattern
sent
height
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JP27967390A
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Teruaki Okino
輝昭 沖野
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Jeol Ltd
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Jeol Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は台形などの特殊図形を描画するに適した新規な
荷電粒子ビーム描画方法に関する。
(従来の技術) 近時、IC素子の超高密度化を実現する方法として、電
子ビーム描画方法やイオンビーム描画方法等の荷電粒子
ビーム描画方法が注目を集めている。
該荷電粒子ビーム描画方法の代表とも言えるものに、例
えば、電子ビーム断面可変型描画方法がある。この方法
は、高速及び高精度描画を目指したもので、電子ビーム
発生手段から射出された電子ビームの断面形状及び大き
さを、正方形若しくは矩形状の孔を有する2つのマスク
板と該2つのマスク板間に配置された電子レンズと偏向
器とから成る電子ビーム断面形状及び大きさ可変手段に
より可変整形し、該整形ビームを材料上の所定の位置に
投影する事により、所定のパターンを描画している。
この様な電子ビーム断面可変型描画方法により台形を描
画する場合、第9図に示す如く、細長い矩形状(長さΩ
×幅W)に整形した電子ビームEをE+ 、E2.E3
.E4の順に長さgを可変しながらその幅方向に移動す
る方法かとられている。
ところで、材料上に描かれる台形は高さが5μm程度の
大きさのものが殆どなので、例えば材料上に塗布される
レジストの種類が決まると、ビーム断面幅と移動ピッチ
は一義的に決められていた。
例えば、レジストとして10回矩形状断面電子ビームが
重ね合わされた部分のみ露光されるものを用いた場合、
例えば幅0.5μm、ピッチ0.05μmの条件で描画
する事が決まり、この条件下の描画により仕上がり精度
は充分なものが得られる。この場合、重なり合いながら
ショットされる電子ビームの1ショット時間Txは単独
で図形を露光する為に必要な1ショット時間をTo、移
動ピッチをP、ビーム断面幅をWとすれば、次式によっ
て決められる。
Tx−ToX  (P/W) 従ッテ、前記条件(W−0,5μm、  P−0゜05
μm)で描画する時の1ショット時間TxはToの1/
10の時間にすればよいことになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、近時、IC素子の超高密度化に伴い、そ
れまでの高さ5μm程度の大きさの台形パターンより可
成小さい大きさ(例えば、高さ0゜5μm)の台形パタ
ーンに対しても高精度描画が要求されている。しかしな
がら、この様な高さ0゜5μm程度の小さい台形パター
ンの描画を、前記条件(幅0,5μm、ピッチ0.05
μm)で行うと、高さ5μm程度の大きい台形パターン
を描画する場合に比べ、上底及び下底以外のエツジ部の
仕上がり精度は余り良くない。そこで、前記小さい台形
パターンも仕上がり精度を良くする為に、例えば幅0.
 1μm、ピッチ0.01μmの条件を設定しておき、
該条件下で描画を行えば良いが、該条件下での描画では
高さ5μm程度の大きさの台形パターンの描画には可成
の時間が掛かる。通常、この様な台形パターンは材料上
に極めて多く描かれるので全描画時間が多大なものとな
り、高速露光に支障を来たしてしまう。
本発明はこの様な問題を解決する事を目的としたもので
ある。
(課題を解決する為の手段) その為に第1の発明は、荷電粒子ビーム発生源から発射
された荷電粒子ビームの断面を細長い帯状に整形し、該
整形された荷電粒子ビームを描画材料面上で該帯状断面
の幅方向に部分的に重ね合わせながら移動させてパター
ンを描画する荷電粒子ビーム描画方法において、前記整
形の際、荷電粒子ビームの断面幅を描画すべきパターン
の高さに応じて変化させる様にした。第2の発明は、荷
電粒子ビーム発生源から発射された荷電粒子ビームの断
面を細長い帯状に整形し、該整形された荷電粒子ビーム
を描画材料面上で該帯状断面の幅方向に部分的に重ね合
わせながら移動させてパターンを描画する荷電粒子ビー
ム描画方法において、前記整形の際、荷電粒子ビームの
断面幅を描画すべきパターンの高さ、及び、最も小さい
内角に応じて変化させる様にした。
(実施例) 第1図は第1発明の一実施例として示した電子ビーム断
面可変型描画装置の概略図を示したものである。
図中1は電子銃、2はブランキング電極、3はブランキ
ング絞り、4,6は集束レンズ、5は第1マスク板、7
はX方向整形用偏向器、8はY方向整形用偏向器、9は
第2マスク板、10は投影レンズ、11はX方向位置決
め用偏向器、12はY方向位置決め用偏向器、13は描
画材料、14〜17はアンプ、18〜21はDA変換器
、22はショット時間信号作成回路、23は図形データ
メモリ、24は制御装置、25は高さ検出回路、26は
メモリ、27は矩形ショット発生回路、28は制御装置
、29は描画データメモリである。
前記メモリ26には第2図に示す様な、各レジストA、
B、C,・・・・・・に応じて台形パターンの高さに対
応した矩形状断面電子ビームの幅W及びピッチPを記憶
したテーブルTA、Ta 、Tc 、・・・・・・が記
憶されている。即ち、各レジストの種類に応じた重ね回
数を満たすように、描画すべき台形の高さに応じてビー
ム幅WとピッチPか各テーブルTA、TB、TC,・・
・・・・に記憶されている。
この様に構成された電子ビーム断面可変型描画装置にお
いて、先ず、制御装置24は、材料13上に塗布された
種類のレジストに応じたテーブル、例えば、この場合テ
ーブルTAが使用される様にメモリ26に指令を送る。
又、該制御装置24は図形データメモリ23に指令を送
り図形データを呼び出す。該呼び出された図形データは
高さ測定回路25に送られる。該高さ検出回路25は、
パターンの高さを測定する。例えば、送られて来たパタ
ーンが第3図に示すような高さ0.5μmの台形パター
ンの場合、該台形パターンの高さ(この場合、0.5μ
m)を測定し、該高さに対応した信号(例えば、h2)
をメモリ26に送る。該高さに対応した信号h2は該メ
モリ26のテーブルTAをアドレシングし、該高さに対
応した幅データWa2(例えば、0.1.czm)、 
 ピッチデータPa2(例えば、0.01μm)を呼び
出し、矩形ショット発生回路27に送る。該矩形ショッ
ト発生回路27には、同時に、前記制御装置24から前
記第3図に示した台形パターンに基づく図形データが送
られている。該矩形ショット作成回路27は、該台形パ
ターンに基づく図形データと、前記メモリ26から送ら
れて来る幅データWa2.  ピッチデータPa2に基
づき、第4図に示す様な矩形パターンに+ 、に2 、
に3 、・・・・・・の図形データを作成する。該各々
の矩形パターンに、、に2.に3、・・・・・・の図形
データは制御装置28に送られる。
制御装置28は、該図形データから該パターンの描画デ
ータ(描画位置データ、描画時間データ及びビームのサ
イズデータ)を、前記描画データメモリ29に記憶する
パターン描画時、制御装置28の指令により、該描画デ
ータメモリ29から描画データが呼び出される。そして
、呼び出された、例えば矩形パターンに1の描画データ
の描画時間データをショット時間信号作成回路22に、
ビームのX方向のサイズデータをDA変換器18及びア
ンプ14を介してX方向整形用偏向器7に、ビームのY
方向のサイズデータをDA変換器19及びアンプ15を
介してY方向整形用偏向器8に、X方向描画位置データ
をDA変換器20及びアンプ16を介してX方向位置決
め用偏向器11に、Y方向描画位置データをDA変換器
21及びアンプ17を介してY方向位置決め用偏向器1
2に夫々送る。而して、前記ショット時間信号作成回路
22は、入力されて来た描画時間データに基づいてショ
ット時間信号(ブランキング信号)を作成して、これを
ブランキング用偏向器2に送り、前記X方向整形用偏向
器7及びY方向整形用偏向器8は送られて来たビームサ
イズデータに基づいて電子銃1からの電子ビームの材料
13上でのビームサイズを所定の形状及び大きさに整形
するので、材料22上の所定位置に所定寸法の描画が成
される(第4図参照)。続いて、矩形パターンに2 、
 K3 、・・・・・・の描画データか順次呼び出され
、同様にして、材料13上の所定位置に所定寸法の描画
が成される(第4図参照)。その結果、前記第3図に示
した如き台形パターンが、高精度に描画される。
又、前記図形データメモリ23から呼び出された図形デ
ータが、例えば、高さ5μmの台形パターンの場合には
、前記高さ検出回路25からの該高さに対応した信号(
例えば、h7)がメモリ26のテーブルTAをアドレシ
ングし、該高さに対応した幅データWa?(例えば、0
.5μm)、  ピッチデータPa7(例えば、0.0
5um)を呼び出し、矩形ショット発生回路27に送る
。そして、前記第3図に示す如きパターンと同様にして
該高さ5μmの台形パターンが描かれるので、前記同様
にして仕上がり精度の充分な台形パターンが得られる。
この様に、描くべき台形パターンの高さに応じて幅デー
タとピッチデータから成る描画条件を変えて設定するの
で、種々の高さの台形パターンが高精度、且つ、高速に
露光される。
ところで、同じ高さの台形パターンでも、第3図と第5
図に示すように、斜辺が底辺に対して成す角度が異なる
ものがある。該第3図と第5図に示す台形パターンを前
記条件(W−0,1μm。
P−0,01μm)で同じ様に描き、該描画結果を比較
した場合、前記第3図に示した角度の大きい台形パター
ンの斜辺部の描画精度が高い(第4図及び第6図参照)
。即ち、同一高さの台形パターンでも最小内角が異なる
と、同一条件で描画すると、描画精度が異なる。
第7図はこの点を考慮した第2発明の一実施例として示
した電子ビーム断面可変型描画装置の概略図を示したも
のである。
図中、前期第1図と同一番号を付したものは同一構成要
素である。30は角度検出回路、31はメモリである。
該メモリ31には、第8図に示す様な、各レジストA、
B、C,・・・・・・に応じて台形パターンの高さ及び
最小内角に対応した矩形状断面電子ビームの幅W及びピ
ッチPを記憶したテーブルTA、TB、To、・・・・
・・が記憶されている。
この様に構成された電子ビーム断面可変型描画装置にお
いて、先ず、制御装置24は、材料13上に塗布された
種類のレジストに応じたテーブル、例えば、この場合テ
ーブルTAか使用される様にメモリ31に指令を送る。
又、該制御装置24は図形データメモリ23に指令を送
り図形データを呼び出す。該呼び出された図形データは
高さ検出回路25及び角度測定回路30に送られる。例
えば送られて来たパターンが第5図に示す様な高さ0.
5μmで2つの底角が45°150°の台形パターンの
場合、該高さ検出回路25は、台形パターンの高さ(こ
の場合0.5μm)を測定し、該高さに対応した信号(
例えば、h2)をメモリ31に送る。又、前記角度検出
回路30は、台形パターンの角度(この場合45°及び
50°)の内小さい方(この場合45°)に対応した信
号(例えば、θ1)を前記メモリ31に送る。前記高さ
に対応した信号h2と、該角度に対応した信号θ1はメ
モリ26のテーブルTAをアドレシングし、該高さ及び
角度に対応した幅データWa21(例えば、0.09μ
m)、  ピッチデータP a21(例えば、0.00
9μm)を呼び出し、矩形ショット発生回路27に送る
。該矩形ショット発生回路27には、同時に、前記制御
装置24から前記第5図に示した台形パターンに基づく
図形データが送られている。該矩形ショット作成回路2
7は、該台形パターンに基づく図形データと、前記メモ
リ31から送られて来る幅データWa21 、  ピッ
チデータPa21に基づき、矩形パターンを作成する。
該各々の矩形パターンに基づく図形データは制御装置2
8に送られる。制御装置28は、該図形データから該パ
ターンの描画データ(描画位置データ、描画時間データ
及びビームのサイズデータ)を、前記描画データメモリ
29に記憶する。
パターン描画時、前記同様にして、描画データメモリ2
9から矩形パターンの描画データが順次呼び出され、材
料13上の所定位置に所定寸法の描画が成される。その
結果、前記第5図に示した如き台形パターンが、斜辺の
描画精度高く描画される。
又、例えば、送られて来たパターンが第3図に示すよう
な高さ0.5μmで、2つの底角が7080°の台形パ
ターンの場合、前記高さ検出回路25からの該高さに対
応した信号(例えば、h7)及び前記角度検出回路30
からの該角度(この場合70°)がメモリ26のテーブ
ルTAをアドレシングし、該高さ及び角度に対応した幅
データWa27  (例えば、0.1μm) ピッチデ
ータPa27  (例えば、0.01μm)が呼び出さ
れ、矩形ショット発生回路27に送られ、前記同様にし
て描画されるので、斜辺の描画精度の充分な台形パター
ンが得られる。
(効果) 第1の発明によれば、荷電粒子ビーム発生源から発射さ
れた荷電粒子ビームの断面を細長い帯状に整形し、該整
形された荷電粒子ビームを描画材料面上で該帯状断面の
幅方向に部分的に重ね合わせながら移動させてパターン
を描画する荷電粒子ビーム描画方法において、描画すべ
きパターンの高さに応じて荷電粒子ビームの断面幅を変
えるようにしているので、種々の高さのパターンを高精
度且つ高速に描画する事が出来る。又、第2の発明によ
れば、荷電粒子ビーム発生源から発射された荷電粒子ビ
ームの断面を細長い帯状に整形し、該整形された荷電粒
子ビームを描画材料面上で該帯状断面の幅方向に部分的
に重ね合わせながら移動させてパターンを描画する荷電
粒子ビーム描画方法において、描画すべきパターンの高
さ及び最小内角に応じて荷電粒子ビームの断面積を変え
るようにしているので、同一高さのパターンでも最小内
角の異なる種々のパターンを高精度且つ高速に描画する
事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の一実施例として示した電子ビーム断
面可変型描画装置の概略図、第2図は第1図の装置の一
部詳細図、第3図及び第4図は第1発明の詳細な説明す
る為に使用した図、第5図と第6図は第2発明の詳細な
説明する為に使用した図、第7図は第2発明の一実施例
として示した電子ビーム断面可変型描画装置の概略図、
第8図は第7図の装置の一部詳細図、第9図は台形描画
法を説明する為に使用したものである。 1・・・電子銃、2・・・ブランキング電極、3・・・
ブランキング絞り、4,6・・・集束レンズ、5・・・
第1マスク板、7・・・X方向整形用偏向器、8・・・
Y方向整形用偏向器、9・・・第2マスク板、10・・
・投影レンズ、11・・X方向位置決め用偏向器、12
・・・Y方向位置決め用偏向器、13・・・材料、14
〜17・・・アンプ、18〜21・・・DA変換器、2
2・・・ショット時間信号作成回路、23・・・図形デ
ータメモリ、24・・・制御装置、25・・・高さ検出
回路、26・・・メモリ、27・・・矩形ショット発生
回路、28・・・制御装置、29・・・描画データメモ
リ、30・・・角度検出回路、31・・・メモリ 特許出願人   日本電子株式会社 0.0+μ机 0.01ノ0九

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷電粒子ビーム発生源から発射された荷電粒子ビ
    ームの断面を細長い帯状に整形し、該整形された荷電粒
    子ビームを描画材料面上で該帯状断面の幅方向に部分的
    に重ね合わせながら移動させてパターンを描画する荷電
    粒子ビーム描画方法において、前記整形の際、荷電粒子
    ビームの断面幅を描画すべきパターンの高さに応じて変
    化させる様にした荷電粒子ビーム描画方法。
  2. (2)荷電粒子ビーム発生源から発射された荷電粒子ビ
    ームの断面を細長い帯状に整形し、該整形された荷電粒
    子ビームを描画材料面上で該帯状断面の幅方向に部分的
    に重ね合わせながら移動させてパターンを描画する荷電
    粒子ビーム描画方法において、前記整形の際、荷電粒子
    ビームの断面幅を描画すべきパターンの高さ、及び、最
    も小さい内角に応じて変化させる様にした荷電粒子ビー
    ム描画方法。
JP27967390A 1990-10-18 1990-10-18 荷電粒子ビーム描画方法 Pending JPH04154111A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008300830A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Advanced Mask Technology Center Gmbh & Co Kg レジスト材料に構造体を形成する方法及び電子ビーム露光装置

Cited By (1)

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JP2008300830A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Advanced Mask Technology Center Gmbh & Co Kg レジスト材料に構造体を形成する方法及び電子ビーム露光装置

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