JPH04153561A - 電歪アクチュエータ - Google Patents

電歪アクチュエータ

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Publication number
JPH04153561A
JPH04153561A JP2274121A JP27412190A JPH04153561A JP H04153561 A JPH04153561 A JP H04153561A JP 2274121 A JP2274121 A JP 2274121A JP 27412190 A JP27412190 A JP 27412190A JP H04153561 A JPH04153561 A JP H04153561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
piston
sliding
sliding member
lower side
Prior art date
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Pending
Application number
JP2274121A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nagatani
永谷 康一
Nobuo Kato
加藤 信雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP2274121A priority Critical patent/JPH04153561A/ja
Publication of JPH04153561A publication Critical patent/JPH04153561A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野: この発明は、電歪アクチュエータに関するものである。
[従来の技術j ディーセルエンンン用燃料噴射ポンプでのパイロット噴
射制御を行う方法として最近ピエゾ素子を用いたアクチ
ュエータが注目されている(例えば、特開昭60−21
9422号公報)。
その電歪アクチュエータの一例を第4図に示す。
下側及び上側シリンダ60.61の内部には有底円筒状
ピストン62及びコイルスプリング63が配置され、ピ
ストン62内にピエゾスタック64か配置され、下側シ
リンダ60がポンジノ1ウジング65に螺入されている
。つまり、ポンプハウジング65には連通路66と連通
ずるネジ孔67が形成されており、ネジ孔67には略円
筒状をなす下側シリンダ60下端のネジ部68か螺入さ
れている。そして、ピエゾスタック64の伸長動作によ
り圧力室R1内の燃料を加圧してパイロット噴射を行わ
せる。
[発明が解決しようとする課題] ところか、第4図に示す構造を採用すると、下側シリン
ダ60におけるネジ部68の内周面がピストン62との
油密摺動部となっており、下側シリンダ60のポンプハ
ウジング65への締め付けにより下側シリンダ60の油
密摺動部に歪みが発生して、作動効率の低下や摺動部の
異常磨耗等の問題か発生していた。一方、ピストン62
においては、同ピストン62にはコイルスプリング63
による付勢力Fl  (ピエゾスタック64へのプリセ
ット荷重)かかけられており、ピエゾスタック64の当
接部にはそのプリセット荷重の反力F2が作用している
。よって、ピストン62での領域Zlにおいては、反力
F2により引張力か働き、この引張力にて摺動面に歪み
が発生し作動効率の低下や摺動部の異常磨耗等の問題が
発生していた。
この発明の目的は、歪みに起因するピストンの摺動不良
を回避できる電歪アクチュエータを提供することにある
[課題を解決するための手段] 第1の発明は、支持部材に締結されたシリンダと、前記
シリンダ内に摺動可能に収納されたピストンと、前記シ
リンダ内に設けられ、電圧印加により伸縮して前記ピス
トンを摺動させてシリンダ内の圧力室の圧力を変化させ
る電歪素子と、前記シリンダ内に設けられ、前記電歪素
子にプリセット荷重をかける付勢手段とを備えた電歪ア
クチュエータにおいて、 前記シリンダ内にはピストンか摺動可能で、かつ同シリ
ンダとは別部材よりなる摺動部材を配置した電歪アクチ
ュエータをその要旨とする。
第2の発明は、支持部材に装着されたシリンダと、前記
シリンダ内に摺動可能に収納されたピストンと、前記シ
リンダ内において一端面かシリンダに当接するとともに
他端面か前記ピストンに当接ヒ、電圧印加により伸縮し
てピストンを摺動させてシリンダ内の圧力室の圧力を変
化させる電歪素子と、前記シリンダ内で当該シリンダと
ピストンとの間に介装され、前記電歪素子にプリセット
荷重をかける付勢手段とを備えた電歪アクチュエータに
おいて、 前記ピストンにおけるシリンダとの摺動部より前記付勢
手段の接触部側に前記電歪素子の他端面を当接させた電
歪アクチュエータをその要旨とするものである。
[作用] 第1の発明は、摺動部材がシリンダ内に配置され、シリ
ンダの支持部材への締結の際の歪みが摺動部材に加わる
ことかなく、円滑にピストンが摺動動作する。
第2の発明は、ピストンにおける付勢手段の接触部と電
歪素子の当接部との間においては付勢手段によるプリセ
ット荷重がかけられるか、ピストンの摺動部にはプリセ
ント荷重か加わらず歪みか発生することはなく、円滑に
ピストンか摺動動作する。
7実流側: 以下、この発明をインナカム式分配型燃料噴射ポンプに
具体化した一実施例を図面に従って説明する。
第1図に示すように、支持部材としてのポンプハウシン
グlには、デイ−セルエンジンの回転に同期して回転す
るドライブシャフト2か挿通され、ベアリング3を介し
て回転可能に支持されている。
ドライブシャフト2の先端部(第1図右側)には分配ロ
ータ4か一体に形成され、その分配ロータ4は分配ヘッ
ド5に設けたシリンダ6内に回転可能に収容されている
分配ヘット5の外端部(第1図において右側)には、燃
料タンク7から燃料を汲上げるベーンフィートポンプ8
が設けられている。このベーンフィートポンプ8は前記
シリンダ6に取着されたケーシング9と、分配ロータ4
に取付けられたポンプロータ10とからなり、ポンプロ
ータlOには複数のベーン11が摺動可能に嵌合されて
いる。
そして、ポンプロータ10が分配ロータ4の回転に同期
して回転されると、吸入口12より燃料が汲上げられ、
吐出口13から加圧された燃料が吐出される。さらに、
同燃料は圧力調整弁14によって調圧された後、分配ヘ
ッド5に形成した環状のキャラリー15に吐出されるよ
うになっている。
前記シリンダ6には前記キャラリー15に連通ずる複数
の吸入通路16、エンジンの各気筒に燃料を供給するた
めの複数の分配通路17、及び複数のスピル通路18が
形成されている。各分配通路17は、分配ヘッド5に設
けた分配通路19を介してエンジンの各気筒に燃料を供
給するためのデリバリバルブ20に連通されている。
分配ロータ4には円筒孔21が形成され、円筒孔21内
には一対のプランジャ22か油密状態で摺動可能に収容
されており、各プランジャ22によりプランジャ室23
が形成されている。
前記各プランジャ22の半径方向外側端部にはシュー2
4が配設され、同シュー24にはローラ25が回転自在
に保持されている。このローラ25の外面には、内面に
複数のカム山を有するインナーカムリング26が配置さ
れている。そして、分配ロータ4の回転に基ついて、ロ
ーラ25かインナーカムリンク26の内周のカム面に摺
動することにより、ローラ25はカム面に沿ってインナ
カムリング26の半径方向に往復動して、この往復動が
シュー24を介してプランジャ22に伝達される。
プランジャ22か分配ロータ4の半径方向外側に移動す
る行程か燃料を吸入する吸入行程であり、半径方向内側
に移動する行程がプランジャ室23内で高圧化された燃
料を吐出する吐出行程となる。
分配ロータ4には、当該ロータ4の中央を通る燃料通路
27を介してプランジャ室23と連通ずる吸入通路28
、分配通路29、及びスピル通路30か形成されている
。この吸入通路28は分配ロータ4の回転に基ついて、
燃料の吸入行程の際にフリンゾ6の吸入通路16と連通
し、吐出行程の際に閉しるように配置さnている。分配
通路29及びスピル通路30は、吐出行程の際に、シリ
ンダ6の各分配通路17及び各スピル通路18と連通ず
るようになっている。
又、スピル通路18の先には電磁スピル弁31か設けら
れ、分配行程時においてスピル通路18と前記ギヤラリ
−15との連通、遮断を行なって加圧された燃料を溢流
させ、噴射量を制御するようになっている。
エンジンコントロールユニット(以下、ECUという)
32はエンジンの運転状態を示す信号、例えばアクセル
開度センサ33からの信号や回転角センサ34からの信
号を入力してこれら信号に基ついて電磁スピル弁31を
駆動制御する。
尚、第1図中、35は油圧式タイマであって、タイマピ
ストン36の位置に対応するようにスライドピン37を
介してインナーカムリング26を回転させることで燃料
噴射時期を調節するようになっている。
次に、パイロット噴射のための機構について説明する。
ポンプハウ7ングlには、前記プランジャ室23内で燃
料を加圧するための電歪アクチュエータ38か取り付け
られている。電歪アクチュエータ38の下側シリンダ3
9は、上面を開口した円筒部39aと、その円筒部39
aの底部から下方へ突出した円柱部39bとから構成さ
れている。円筒部39aの上部内周面には雌ネン40が
形成されるとともに、円柱部39bの外周には雄ネジ4
1か形成されている。そして、この円柱部39bかポン
プハウジングlのネジ孔1aに螺着されている。
前記下側シリンダ39の円筒部39a内には摺動部材4
2か配置されている。この摺動部材42は上下両面を開
放した略円筒状をなし、その下端部外層には鍔部42a
か一体形成されている。そして、鍔部42aの下面が前
記円筒部39aの内底面に、又、鍔部42aの外周面が
円筒部39aの下部内周面にそれぞれ当接している。下
側シリンダ39には連結シリンダ43が取り付けられて
いる。連結シリンダ43は上下両面を開放した略円筒状
をなし、その上部外周及び下部外周にはそれぞれ雄ネジ
44.45が形成されている。そして、下側の雄ネジ4
5が前記円筒部39aの雌ネジ40に螺合され、連結シ
リンダ43の下端面と円筒部39aとの間で摺動部材4
2を固定している。又、連結シリンダ43の上側の雄ネ
ジ44には、有蓋円筒状の上側シリンダ46か、その下
部内周面に形成された雌ネジ47において螺合されてい
る。
前記上下両シリンダ46.39及び連結シリンダ43に
よって形成される空間内にはピストン48か収納されて
いる。ピストン48は、上面を開口した円筒部48aと
、その円筒部48aよりも底部から下方へ突出する円柱
状の摺動部48bとから構成され、円筒部48aの上端
外周に鍔部48cか一体形成されている。そして、円筒
部48aか前記連結シリンダ43の内周面を摺動可能で
あるとともに、摺動部48bか摺動部材42の内周面を
油密状態で摺動することか可能である。
ピストン48の円筒部48a内には電歪素子としてのピ
エゾスタック49か収容され、その下端面かピストン4
8内の内底面に当接するとともに、上端面か上側シリン
ダ46の天井部に当接している。ピエゾスタック49は
印加電圧の大きさに応じて伸縮する特性を有しており、
例えば電圧か印加されると伸長してピストン48を下方
へ摺動させる。
さらに、ピストン48の鍔部48cと連結シリンダ43
の上端との間には付勢手段としてのコイルスプリング5
0が介装されている。このコイルスプリング50はピエ
ゾスタック49に収縮方向の力(プリセット荷重)が作
用するように圧縮状態で配置されている。
尚、ピストン48の下端面と、摺動部材42の内周面と
、下側シリンダ39の内底面とによって囲まれた空間は
、圧力室R2となっており、同圧力室R2は下側シリン
ダ39、ポンプハウジングl及びトライブンヤフト2に
形成された連通路51.52.53にてプランジャ室2
3と連通しているっ 又、ピエゾスタック49は前記ECU32により所定の
タイミングで電圧の印加か行われる。
次に、このように構成したインナカム式分配型燃料噴射
ポンプの作用を説明する。
エンジンによってトライブンヤフト2か回転駆動される
と、フィードポンプ8から吐出された燃料が圧力調整弁
14で調圧される。その後、前記燃料はプランジャ22
の吸入行程でギヤラリ−15を介してプランジャ室23
に吸入される。プランジャ室23に吸入された燃料は、
プランジャ22の吐出行程でデリバリバルブ20へ圧送
され、噴射順序に従って各気筒の噴射ノズルからエンジ
ンの燃焼室へ高圧噴射される。
この主噴射に先立ち、電歪アクチュエータ38によるバ
イロフト噴射か行われる。つまり、ピエゾスタック49
は常には収縮状態となっている。
そして、プランツヤ22の吐出行程において主噴射に先
立つタイミングてピエゾスタック49に電圧か印加され
ると、同ピエゾスタック49はコイルスプリンク50の
付勢力に抗して伸長動作する。
そして、ピエゾスタック49はピストン48を下方へ移
動させて圧力室R2内の燃料を加圧する。
この加圧動作により連通路51,52.53を通してプ
ランツヤ室23の燃料か加圧されてパイロット噴射か行
われる3 この際、下側ノリシダ39内には、同下側シリンダ39
とは別部材である摺動部材42か設けられており、下側
ノリンダ39かポンプハウジングlに螺着される二とに
より面下側ノリンタ39には歪みか発生しているか、摺
動部材42はその歪みが加わらない。よって、円滑にピ
ストン48が摺動して、作動効率の低下や摺動部の異常
磨耗が発生することはない。
又、ピストン48において、摺動部48bよりコイルス
プリング50の接触部側にピエゾスタック49の下端面
を当接させている。よって、ピストン48にはコイルス
プリング50により付勢力Fl  (プリセット荷重)
かかけられており、ピエゾスタック49との当接部には
そのプリセット荷重の反力F2か作用し、ピストン48
の円筒部48a(領域Z2)においては反力F2により
引張力か働き歪みの要因となる。しかし、ピストン48
の摺動部48bにはプリセット荷重か加わらず歪みか発
生することなく円滑にピストン48が摺動し、作動効率
の低下や摺動部の異常磨耗が発生することはない。
このようにして、歪みに起因するピストン48の摺動不
良を回避できることとなる。
尚、この発明は上記実施例に限定されることなく、例え
ば、第1図における電磁スピル弁31に代えて電歪アク
チュエータによるスピル弁を採用して、パイロット噴射
を行わせてもよい。即ち、第2図に示すように、シリン
ダ6のスピル通路18に連通ずるスピル通路54の途中
に弁体55を配置し、この弁体55を電歪アクチュエー
タ38にて開閉するようにする。即ち、電歪アクチュエ
ータ38の圧力室R2の加圧にて弁体55を作動させて
もよい。
又、第3図に示すように、電歪アクチュエータ38にお
けるピストン48の円筒部48aと摺動部48bとの境
界部に環状の溝56を形成してもよい。このようにする
と、コイルスプリング50により支持されているピスト
ン48かエンジンの振動等を受けた場合にもその振動が
摺動部48bに伝達されるのを防止することかでき、さ
らにピストン48を円滑に摺動させることかできる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、歪みに起因する
ピストンの摺動不良を回避できる優れた効果を発揮する
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のインナーカム式分配型燃料噴射ポンプ
の断面図、第2図は別例のインナーカム式分配型燃料噴
射ポンプの断面図、第3図は他の別例の電歪アクチュエ
ータの断面図、第4図は従来技術を説明するための電歪
アクチュエータの断面図である。 lは支持部材としてのポンプノ\ウノング、38は電歪
アクチュエータ、39は下側フリンゾ、42は摺動部材
、43は連結ノリンダ、46は上側フリンジ、48はピ
ストン、49は電歪素子としてのピエゾスタック、50
は付勢手段としてのコイルスプリング、R2は圧力室。 特許出願人  日本電装 株式会社 代 理 人  弁理士 恩1)博宣(ほか1名)H] 印

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.支持部材に締結されたシリンダと、 前記シリンダ内に摺動可能に収納されたピストンと、 前記シリンダ内に設けられ、電圧印加により伸縮して前
    記ピストンを摺動させてシリンダ内の圧力室の圧力を変
    化させる電歪素子と、 前記シリンダ内に設けられ、前記電歪素子にプリセット
    荷重をかける付勢手段と を備えた電歪アクチュエータにおいて、 前記シリンダ内にはピストンか摺動可能で、かつ同シリ
    ンダとは別部材よりなる摺動部材を配置したことを特徴
    とする電歪アクチュエータ。
  2. 2.支持部材に装着されたシリンダと、 前記シリンダ内に摺動可能に収納されたピストンと、 前記シリンダ内において一端面がシリンダに当接すると
    ともに他端面が前記ピストンに当接し、電圧印加により
    伸縮してピストンを摺動させてシリンダ内の圧力室の圧
    力を変化させる電歪素子と、前記シリンダ内で当該シリ
    ンダとピストンとの間に介装され、前記電歪素子にプリ
    セット荷重をかける付勢手段と を備えた電歪アクチュエータにおいて、 前記ピストンにおけるシリンダとの摺動部より前記付勢
    手段の接触部側に前記電歪素子の他端面を当接させたこ
    とを特徴とする電歪アクチュエータ。
JP2274121A 1990-10-13 1990-10-13 電歪アクチュエータ Pending JPH04153561A (ja)

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JP2274121A JPH04153561A (ja) 1990-10-13 1990-10-13 電歪アクチュエータ

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JP2274121A Pending JPH04153561A (ja) 1990-10-13 1990-10-13 電歪アクチュエータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002541401A (ja) * 1999-03-30 2002-12-03 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 圧電式アクチエータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002541401A (ja) * 1999-03-30 2002-12-03 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 圧電式アクチエータ

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