JPH04153160A - 円筒体転写印刷方法と装置 - Google Patents

円筒体転写印刷方法と装置

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JPH04153160A
JPH04153160A JP27577890A JP27577890A JPH04153160A JP H04153160 A JPH04153160 A JP H04153160A JP 27577890 A JP27577890 A JP 27577890A JP 27577890 A JP27577890 A JP 27577890A JP H04153160 A JPH04153160 A JP H04153160A
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Akira Kuboshima
久保島 昭
Kenichi Uematsu
健一 植松
Katsumi Umeda
梅田 克己
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Daiwa Can Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、長い帯板にEn刷されている絵柄を缶胴のよ
うな円筒体に転写する方法と装置に関し、特に転写され
た絵柄が円筒体の上下方向の所定の位置にあるように、
しかも円筒体の周りを一回転する絵柄の始端と終端が上
下方向で食い違うことがないように、帯板の巾方向の位
置決めを行なってから転写を行なう方法及び装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、長い帯板を搬送する際に帯板の巾方向のずれを修
正する装置としては、例えば、特開平−203150号
公報に記載されている装置が送られている。この装置は
給紙装置と輪転機とのiに設置されている装置で、その
構成を第4図にテす。94図において、Aは印刷紙、1
.2は口車自在の案内コントロール、3.4は案内コン
ト〔−ル1,2間に位置し印刷紙Aの巾方向位置を會正
する回転自在の修正ロール、5は輪転機側に■けた印刷
紙Aの巾方向端縁A1の位置を検知す2センサ、6は前
記修正ロール3,4を水平回動茫せる駆動モータ、7は
前記検知センサ5からの1号を受は印刷紙Aの端縁A1
の位置のずれを計lし、これに基づいて前記駆動モータ
6に駆動指1を出す機能を備えた制御部である。
この装置では、センサ5で印刷紙Aの端縁A1の位置を
検出し、これに基づいて制御部!7から駆動モータ6に
指令が出され修正ロール3,4か水平回動し、印刷紙A
が進行している方向に対して修正ロール3.4が傾いて
位置している。二刺により印刷紙Aの進行方向が徐々に
修正され、E[刷紙Aの端縁A1は所定の位置に戻ると
いうもので、この修正装置で高速多量印刷を行なった場
合、印刷紙Aの端縁A1の位置ずれは印刷所定位置の±
1mm位の範囲内で印刷することができる。
(発明が解決しようとする問題) しかしながら、上記装置を円筒体に転写印刷する際の円
筒体の端縁の位置修正に適用したところ、位置ずれの修
正に時間がかかり、位置修正が終わらないうち転写が開
始してしまい、第5図に示すように円筒体の平坦面より
も絵柄がはみ出して転写出来ない部分を生じ、フランジ
成形中tがt′と狭くなったり、第6図に示すように絵
柄の始端と終端が缶胴の上下方向に巾t”の食い違った
ものを生じるという問題があった。
本発明は、上記のような問題に着目してなされたもので
、円筒体への転写印刷において転写帯板が所定の進行路
に対して傾斜して位置していても修正することが出来る
円筒体の転写印刷方法及び装置を提供することを目的と
する。
(問題を解決するだめの手段) 上記目的達成の為に本発明の転写印刷方法は、帯板に絵
柄と隣り合う絵柄間の点マークと帯板の巾方向端部の直
線マークとを同じように印刷した転写帯板を缶胴に転写
ロールで圧接して前記絵柄を転写する方法であって、前
記点マークを検知し、該検知信号により転写帯板の進行
を停止し、この停止間に前記圧接箇所の前後でそれぞれ
前記直線マークの位!を検知し、前記該検知値により圧
接箇所の前後でそれぞれ転写帯板を巾方向に移動させて
前記直線マークを所定位置に位置させ、次いで転写帯板
を進行させて缶胴に絵柄を転写し、次の点マーク検知で
転写帯板の進行を停止するサイクルを繰り返す工程から
なる。
また、本発明の転写印刷方法は前記点マークを検知し、
該検知により転写帯板進行モータ又は転写帯板進行ロー
ルの停止を指令する第1検知部と、前記圧接箇所の前後
にそれぞれ設置された前記直線マークを検知し、直線マ
ークの巾方向のずれ値を求める2組の第2検知部と、圧
接箇所の前後にそれぞれ設置され、転写帯板に当接して
前記ずれ値に基づき転写帯板の巾方向に移動させられる
ゴムロールとを具備する。
(作 用) 本発明の印刷方法は上記サイクルを繰り返すものであり
、装置は上記構成を具備しているので転写帯板停止の間
に圧接箇所の前後の直線マークの位置が所定位置にもっ
てこられ、圧接箇所に位置している円筒体に転写帯板の
絵柄が転写される。
従って、円筒体の所定位置に、且つ、絵柄の始端と終端
が円筒体の上下方向で食い違うことがなく転写される。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を図面に基づいて説明する。
まず構成を説明する。
第1図は本発明実施例の転写帯板の部分及び転写帯板の
蛇行修正の構成図で、20は転写帯板、20aは転写帯
板20の′基材である薄肉プラスチックの帯板、20b
は絵柄、20cは隣り合う絵柄20b、2Ob間にあり
光電管センサにより検出される点マーク、20dは帯板
20aの巾方向に端部にある蛇行を検出する直線マーク
で、これら絵柄20bや点マーク20c及び直線マーク
20dは薄肉プラスチック帯板20aに同時に印刷した
ものである。
第2図は実施例全体の構成図で、21aは前記転写帯板
20の前記点マーク20cを検知する光電管センサ、2
1bは前記光電管センサ21aから信号を受は前記転写
帯板20の進行用モータ22の停止を指令する第1制御
装置である。前記光電管センサ21aと前記第1制御装
置21bとで第1検知部21を構成する。
23a、23aは前記転写帯板20の前記直線マークを
検知する蛇行検出センサで、23b、23bは前記蛇行
検出センサ23a、23aからの検知信号を受けて直線
マーク20dの巾方向のずれ値tを計算し、修正ゴムロ
ール駆動用モータ24.24にそれぞれ回転指令を出す
第2制御装置である。前記蛇行検出センサ23a、23
aと第2制御装置23b、23bで第2検知部23を構
成し、該第2検知部は転写ロール26の前後に2組を具
備する。
25.25は圧接箇所Tの前後にそれぞれ設置され転写
帯板20に当接し、転写帯板20の巾方向に延長してい
るゴムロールである。このゴムロール25は、第3図に
示すように、前記修正ゴムロール駆動用モータ24の駆
動によって回転するカップリング27に取り付けられて
いるスクリューシャフト28の回転に連動して左右に移
動する。即ち、プーリ32とプーリ33との間にはベル
ト34が掛は渡されており、一方、ゴムロール25の両
側延長部分を支持しているゴムロール支持体29は、ゴ
ムロール25の一方の延長部分に設けたスクリューシャ
フト28と螺合する雌ネジを対応箇所に有し、しかも固
定されているので、修正ゴムロール駆動用モータ24の
回転力がスクリューシャフト28を回転させ、この回転
方向及び回転量により、スクリューシャフト、従ってゴ
ムロール25が左又は右に所定量だけ移動するのである
。尚、ゴムロールの材質は薄肉プラスチックフィルムに
対して滑り難いもの、例えば、50°のウレタンゴム等
が望ましい。
30は圧接箇所Tに送り込まれ、転写帯板20を前記転
写ロール26とで挟む缶胴(円筒体)で、回転可能なマ
ンドレル(図示せず)に冠着されている。
31は前記転写帯板進行用モータ22により駆動回転さ
れ、バックアップロール31aとの間に挾んでいる転写
帯板20を進行させる進行用のロールである。
次に作用を説明する。
第1検知部21の光電管センサ21aが転写帯板20の
点マーク20cを検知すると、第1制御装置21bから
の指令で転写帯板進行用のモータ22及び進行用ロール
31が停止し、転写帯板20は進行を停止する。
次に停止している転写帯板20の直線マーク20dの位
置を、圧接箇所Tの前後でそれぞれ第2検知部23.2
3の蛇行検出センサ23a、23aによって蛇行量を検
出し、該検出信号を受けて、それぞれの第2制御装置2
3b、23bで直線マーク20dの所定位置からのずれ
値tを計算し、ずれ値tの修正の為の所要回転を修正ゴ
ムロール駆動用モータ24,24にそれぞれ指令する。
修正ゴムロール駆動用モータ24,24の回転によりゴ
ムロール25.25がそれぞれ転写帯板20の巾方向に
それぞれ指令相当量移動し、これに伴いゴムロール25
.25に当接している転写帯板20も移動し、直線マー
ク20dは所定位置に位置する。
従って、絵柄20bも所定位置となる。
そして、停止中に転写箇所Tにあった缶胴30は送り土
され次の缶胴30′が転写箇所に送られ、位置している
所に、停止中に上昇していた転写ロール26が降下して
きて、前記の所定位置にある転写帯板20を缶胴30と
の間に挟み、回転を開始して転写帯板20を矢印方向に
送る。
これと同時又はわずか(0,1〜0.2秒)に遅れて転
写帯板進行用モータ22及び進行用ロール31が回転を
開始し、転写箇所Tと同速で転写帯板20を進行させる
光電管センサ23aが次の点マーク20cを判知するま
で転写帯板20の進行は続き、この間(J転写帯板20
の絵柄20bが缶胴3oに転写さ才る。
前記の転写帯板進行用モータ22の回転開始と転写ロー
ル26の下降及び缶胴30の圧接、転肩帯板20の送り
出しの開始はタイマ及び周知の却節機構によりなされる
以上説明してきたように実施例の円筒体転写6刷方法と
装置にあっては、次のような効果が得られる。
転写帯板が、所定の進行路に対して傾斜して位置してい
ても或は所定の進行路に対してずれていても転写前に点
マークで進行方向での転写所定位!で停止し、直線マー
クにて転写帯板のずれを検知してずれを修正する為、缶
胴への転写を正確に行なうことができる。
また、点マークで一旦停止して修正を行ない転写する為
、転写紙の余白部分を短くすることができ、転写紙のコ
ストを低下させることが出来る。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではない。
例えば、進行用ロールの停止回転の手段としてモータと
ロール間にクラッチを設けてクラッチの大切で行なって
もよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の円筒体転写6刷方法
と装置にあっては、絵柄1枚毎に圧接箇所の前後で巾方
向位置の修正を行なう為、転写帯板が所定進行路に対し
て傾斜して位置していても或は所定の進行路に対してず
れていても巾方向位置が修正される為、すべての絵柄が
缶胴の所定位置に転写されるという効果が得られる。
例えば、毎分+30缶の転写印刷′を行なったが転写位
置不良は1缶も発生しなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の転写帯板の部分及び転写帯板の
蛇行修正の構成図、第2図は本発明実施例の全体構成図
、第3図はゴムロール部の側面図、第4図は輪転機にお
けるED刷紙の位置修正装置の斜視図、第5図及び第6
図は缶胴に転写印刷した際の印刷不良の状態を示す図で
ある。 20・・・転写帯板 20b・・・絵柄 20c・・・点マーク 20d・・・直線マーク 21・・−第1検知部 2+a・・・光電管センサ 2Mb・・・第1制m部 22・・−進行用モータ 23・−・第2検知部 23a・・・蛇行検出センサ 23b・・・第2制御部 25・・・ゴムローラ 26・・・転写ローラ 30・・・缶胴(円筒体)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)帯板に絵柄と隣り合う絵柄間の点マークと、帯板の
    巾方向端部の直線マークを同時に印刷した転写帯板を転
    写ロールで圧接して前記絵柄を転写する方法であって、
    前記点マークを検知し、該検知信号により転写帯板の進
    行を停止し、この停止間に前記圧接箇所の前後でそれぞ
    れ前記直線マークの位置を検知し、該検知値により圧接
    箇所の前後でそれぞれ転写帯板を巾方向に移動させて前
    記直線マークを所定位置に位置させ、次いで転写帯板を
    進行させて絵柄を円筒体に転写し、次の点マーク検知で
    転写帯板の進行を停止するサイクルを繰り返すことを特
    徴とする円筒体の転写印刷方法。 2)帯板に絵柄と隣り合う絵柄間の点マークと、帯板の
    巾方向端部の直線マークとを同時に印刷した転写帯板を
    転写ロールで圧接して前記絵柄を転写する装置であって
    、前記点マークを検知し、該検知により転写帯板進行モ
    ータに停止を指令する第1検出部と、前記圧接箇所の前
    後にそれぞれ設置され前記直線マークを検知し、直線マ
    ークの巾方向のずれ値を求める2組の第2検知部と、圧
    接箇所の前後にそれぞれ設置され、転写帯板に当接して
    前記ずれ値に基づき転写帯板の巾方向に移動されうるゴ
    ムロールを具備することを特徴とする円筒体の転写印刷
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009073016A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Ryobi Ltd 転写用フィルムの巻取り方法及び印刷用紙への転写装置
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JP2013223968A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 長尺樹脂フィルムの処理装置及び処理方法
JP2016016975A (ja) * 2014-07-11 2016-02-01 株式会社小森コーポレーション 帯状体印刷機および帯状体印刷方法
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