JPH04153053A - 印字ずれ検出印刷方法 - Google Patents

印字ずれ検出印刷方法

Info

Publication number
JPH04153053A
JPH04153053A JP2277666A JP27766690A JPH04153053A JP H04153053 A JPH04153053 A JP H04153053A JP 2277666 A JP2277666 A JP 2277666A JP 27766690 A JP27766690 A JP 27766690A JP H04153053 A JPH04153053 A JP H04153053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
mark
marks
medium
black
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2277666A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3008956B2 (ja
Inventor
Kenichi Nishikawa
健一 西川
Ikuo Mochida
持田 育生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2277666A priority Critical patent/JP3008956B2/ja
Publication of JPH04153053A publication Critical patent/JPH04153053A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3008956B2 publication Critical patent/JP3008956B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野 〕 本発明は、券発行装置等において2色の印字を行う場合
の2色間の印字ずれを検出する方法に関する。
〔従来の技術 〕
第10図は、2色の印字が行える券発行装置の概略的な
構成を示す側断面図である。
図において、lは磁気ストライプを有する連続した媒体
で、ロール状に巻き取られて収納されている。
2は磁気ストライプを有する単票状の媒体で、ホッパ2
aに収納されている。
3はこれら媒体1及び2を後述する磁気書込部に搬送す
る搬送路である。
4は連続した媒体1を発行する長さに切断するカッタ、
5は媒体1及び2の磁気ストライプに磁気情報を書き込
む磁気書込ヘッド、6は前記磁気書込ヘッド5において
書き込んだ磁気情報をチエツクする磁気読取ヘッドであ
る。
7は印字部で、搬送路8を搬送される媒体1もしくは2
に黒色の熱転写リボンにより印字を行うための第1の印
字手段である黒印字ヘッド9、赤色の熱転写リボンによ
り印字を行うための第2の印字手段である赤印字ヘッド
10等より構成されている。
11は印字部7において印字の終了した媒体1もしくは
2を搬送する搬送路、12は搬送路llを搬送される媒
体1もしくは2を排出する排出スタッカである。
上述した券発行装置による発券動作を説明する。
カッタ4により発行に使用される長さに切断された媒体
1か、ホッパ2aに収納されている媒体2を搬送路3を
搬送させ、磁気書き込みへラド5に送り、媒体工もしく
は媒体2の磁気ストライプに磁気情報を書き込む。
次に磁気読取へラド6に媒体1もしくは2を搬送し、磁
気書込へラド5によって磁気ストライプに書き込んだ磁
気情報の確認を行う。
そして、磁気情報の確認が終了した媒体1もしくは2は
、搬送路8を搬送させて印字部7に搬送し、黒印字ヘッ
ド9により黒色の印字を行い、次に赤印字ヘッド10に
より赤色の印字を行う。
印字部7で印字の終了した媒体1もしくは2は、搬送路
11を搬送し排出スタッカ12より排出する。
ここで、上述した券発行装置は1つの媒体に黒色及び赤
色の2色の印字が行えるようになっており、その印字位
置の調整を、従来は以下に示す手順で行っていた。
第11図は従来の印字位置の調整を行うためのテストパ
ターン印字の説明図、第12図は調整手順を示すフロー
チャートである。
先ず、印字位置を調整するために、第11図に示すテス
トパターン印字を行う(SA、1)。
次に、調整者はテストパターン印字を見て、印字位置の
確認を行う(SA2)。
ここで、媒体の搬送速度及び印字ヘッド間の間隔より印
字ヘッド間の搬送時間Tが算出され、これにより媒体に
黒印字ヘッド9により印字を行った後、時間T後に赤印
字ヘッドlOにより印字を行っていれば、前記テストパ
ターンは黒色と赤色が重なることのない格子柄の模様と
なり、ずれがないものと判断し、調整は終了する。
しかしながら、前記SA2において前記時間Tに対しず
れ時間Δtが存在する場合は、黒色と赤色が重なってい
る印字がなされ、印字位置にずれがあるものと判断し、
そのずれ幅ΔWをノギスを用いて測定する(SA3)。
そして、その測定値から補正すべき値を算出し、補正値
をDip  SWに与え(SA4)、再度テストパター
ン印字を行い、確認を行う。
以下、ずれがないと判断するまで、上述した手順を繰り
返し行うものである。
〔発明が解決しようとする課題 〕
しかしながら、上述した印字位置のずれを検出する方法
であると、以下に示す問題がある。
すなわち、印字位置のずれをノギスを用いて測定し、そ
こから補正値を算出して補正を行っているので、操作に
手間がかかるという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、ノギスを用いることなくテストパターン印字より直
接補正値を認識することで、操作の簡略化を図ることが
可能な印字位置のずれ検出方法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段 〕
上述した目的を達成するため、本発明は媒体の搬送路に
第1の印字手段と、この第1の印字手段から所定の間隔
を開けて、媒体の搬送方向下流に第2の印字手段を設け
た装置の印字ずれを検出する印字ずれ検出方法であって
、媒体には、搬送方向の長さの中心付近に基準点を設定
し、第1の印字手段により第1のマークを等間隔でかつ
マークの一つが前記基準点と一致するように複数印字す
るとともに、第2の印字手段により、第2のマークを第
1のマークと異なる間隔で、かつ第1のマークと隣接す
る位置に複数印字を行い、第2のマークが基準点で第1
のマークと合致している場合はずれが無いものとし、第
2のマークが基準点以外の箇所で第1のマークと合致し
ている場合は、その合致箇所に基づいて印字ずれ量を検
出するようにしている。
[作用〕 上述した構成を有する本発明は、媒体の搬送方向の長さ
の中心に基準点を設定し、第1のマークを等間隔で、か
つ前記マークの1つはこの基準点に一致するように印字
する。
第2のマークは、第2の印字手段が第1の印字手段より
媒体の搬送方向下流に位置しているため、第1の印字手
段から第2の印字手段までの搬送時間を考慮して、間隔
は第1のマークの例えば9/10の間隔で、かつ第1の
マークと隣接する位置に印字する。
この印字結果において、第2のマークが基準点で第1の
マークと合致している場合は、第1の印字手段と第2の
印字手段との印字のタイミングにはずれがないことにな
る。しかし第2のマークが基準点以外の箇所で第1のマ
ークと合致している場合は印字ずれがあることになる。
ここで、第2のマークは第1のマークの9/10の間隔
で印字されていることにより、合致点によって印字のず
れ量が正確に検出可能となる。
したがってこれによれば、印字ずれを検出するためのノ
ギスは不要となり、直接検出可能となるので、正確に短
時間で印字ずれの補正を行うことが可能である。
〔実施例 〕
以下図面を参照して実施例を説明する。
尚、券発行装置の構造については第10図において説明
したものと同様であり、その構成の説明は省略する。
まず、第10図に示す券発行装置の印字部7における印
字の方法について説明する。
第2図は印字部7の要部説明図であり、黒を印字する第
1の印字手段の黒印字ヘッド9及び赤を印字する第2の
印字手段の赤印字ヘッドlOは、媒体1及び2の幅yと
同じ幅を有し、その幅のうち印字させたい位置のヘッド
部分に電流を流して熱することにより、黒色もしくは赤
色のリボンのインクが媒体1もしくは2に転写されて印
字がなされる。
第3図は印字の一例を示す説明図であり、媒体1もしく
は2の搬送中に黒印字ヘッド9もしくは赤印字ヘッド1
0の中央部付近を熱し続けた場合で、この場合、帯状の
印字がなされることになる。
ここで、熱する時間を短くすれば点や線の印字が可能と
なり、文字の印字が行えることになる。
第4図は媒体の搬送速度と黒印字ヘッド及び赤印字ヘッ
ドにおける印字位置の関係を示す説明図であり、(a)
は側面図、(b)は平面図である。
ここでXは媒体全体の長さ、X′は印字範囲の長さ、a
は媒体の搬送方向の先端、Wは黒印字へラド9と赤印字
ヘッド10間の長さ、■は媒体の搬送速度を示す。
そして媒体の先端aが黒印字へラド9を通過してから、
赤印字へラド10に到達するまでの時間をTとすると、 T=  − となる。
つまり、黒色の印字を行った後、T秒後に赤色の印字を
行うと、媒体の同じ位置に印字ができることとなる。よ
って、同じ位置に印字ができない場合は、誤差Δtが存
在することになる。
以下に本実施例における印字位置のずれ検出方法を説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す要部説明図である。こ
こで、第1図(a)はずれがない場合、(ハ)はずれが
存在する場合を示しており、以下にその印字方法を説明
する。
先ず、印字位置のずれを調整するための基準として、媒
体の印字範囲Xの半分の位置を媒体の基準点0とする。
この基準点0に0の線を印字するためには、媒体の搬送
速度をVとすると、媒体のa点が黒印字ヘッド9を通過
した時点から、 −/ V 秒後に印字を行えばよい。(ここで、Xは第4図におい
て説明した如く、媒体全体の長さである。)これにより
、基準点Oに黒線の印字を行うことができることになる
次に、印字範囲X′間に、このOの黒線より+方向(媒
体の搬送方向)に5本、一方向に5本、等間隔で黒線を
印字することを考える。
これは、基準点0より □15 の間隔、 X′ (時間にすると□/■秒間隔) で、前後にずらして印字して行けば良いことになる。
以上のように考えると、a点が黒印字ヘッド9を通過し
てから最初の線、つまり5の線を印字するまでの時間、 x            x’ (−/ V −5x −/ V  ) を求めることができる。
ここで、 一/V とは、a点から基準点までの時間、 一/V とは、黒線の印字間隔時間である。
したがって、a点が黒印字へラド9を通過してから、 x                 x(−/V−5
x −/V  ) 秒後から、 一/V 秒間隔で、黒線を印字すればよい。
第5図は黒線が印字された媒体の拡大図、第6図は上述
した黒線の印字状態を示すタイムチャートで、時間0を
媒体の先端aが黒印字へ・ラド9を通過した時点として
縦軸に時間の経過を示し、5〜−5までの黒線が印字さ
れる様子を示す。
次に赤線の印字について考える。
ここで赤線の間隔は黒線の間隔の にする。
つまり、赤線の間隔は、 x’   9   9 X’ ×□= で、時間にすると、 9x’ /■ 秒となる。
第7図は黒線の印字が行われた媒体に対する赤線の印字
状態を示すタイムチャートで、Tは上述したように媒体
の先端aが黒印字ヘッド9を通過してから、赤印字ヘッ
ド10に到達するまでの時間であり、ここではずれがな
い状態を示している。
以下に、補正値を決定する方法を説明する。
第8図、第9図はともに黒線と赤線の印字が行われた媒
体の拡大図である。
第8図は、黒線と赤線がともにOの線で合っているので
ずれななく、誤差0と考えられる。
これが、第9図に示すように−2のところで合っていた
とする。
この時は、赤印字が x    9x 2X()/V 秒遅いということを示すことになる。
逆に、+2のところで合っていたとすると、x’   
 9 x’ 2X(=−)/V 秒早いということを示す。
ここで、 x’     9x’ (□ )/V が1目盛りのずれの時間であるので、2倍することで、
ずれた時間全体となる。
つまり、±2のところで合っていれば、x’   9x
’ ()/■ 秒を2倍した値を加減すればよいことになる。
ここで、装置のDip  swO値を1増やす毎に、 x’     9 x’ (−一)/V 秒赤色の印字が早くなるように設定しておけば、上述し
た方法により誤差を算出し、その誤差を容易に補正可能
である。
上述した説明においては、±2のところで黒線と赤線が
合っている場合で説明したが、±n(ここでnは1〜5
までの自然数)で合っているとすれば、 x’     9x’ (−−)/V 秒をn倍した値を加減すればよいこととなる。
〔発明の効果 〕
以上説明したように本発明は、媒体の搬送路に第1の印
字手段と、この第1の印字手段がら所定の間隔を開けて
、媒体の搬送方向下流に第2の印字手段を設けた装置の
印字ずれを検出する印字ずれ検出方法であって、媒体に
は、搬送方向の長さの中心付近に基準点を設定し、第1
の印字手段により第1のマークを等間隔でかつマークの
一つが前記基準点と一致するように複数印字するととも
に、第2の印字手段により、第2のマークを第1のマー
クと異なる間隔で、かつ第1のマークと隣接する位置に
複数印字を行い、この印字結果において、第2のマーク
が基準点で第1のマークと合致している場合は、第1の
印字手段と第2の印字手段との印字のタイミングにはず
れがないことになり、第2のマークが基準点以外の箇所
で第1のマークと合致している場合は印字ずれがあるこ
とになる。
ここで、例えば第2のマークを第1のマークの9/10
の間隔で印字することとすれば、媒体の搬送速度と、再
印字手段との間隔に基づいて、第1のマークと第2のマ
ークとの合致点によって印字のずれ量が正確に検出可能
となる。
したがってこれによれば、印字ずれを検出するためのノ
ギスは不要となり、直接検出可能となるので、正確に短
時間で印字ずれの補正を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部説明図、第2図は
印字部の要部説明図、第3図は印字の一例を示す説明図
、第4図は媒体の搬送速度と黒印字ヘッド及び赤印字ヘ
ッドにおける印字位置の関係を示す説明図、第5図は黒
線が印字された媒体の拡大図、第6図は上述した黒線の
印字状態を示すタイムチャート、第7図は黒線の印字が
行われた媒体に対する赤線の印字状態を示すタイムチャ
ート、第8図、第9図はともに黒線と赤線の印字が行わ
れた媒体の拡大図、第10図は2色の印字が行える券発
行装置の概略的な構成を示す側断面図、第11図は従来
の印字位置の調整を行うためのテストパターン印字の説
明図、第12図は従来における調整手順を示すフローチ
ャートである。 9・・・黒印字ヘッド 10・・赤印字ヘッド 特 許 出 願 人  沖電気工業株式会社代   理
   人  弁理士 金倉喬二暴導、膏。 (a) (b) 輸 国 琲俸姻門Σ崖:V 44伺(つ斤蛸仁辷fり0)デヘ、7ト、!2后1Jら
して0゛らへ・7F徹Jで肖く閏の圧テ間7+aズの裸
1ココ3、 ェx w/v フニリ、@KJ害してり゛らTFハよ1づ飲即ゴ2する
と匈蓼伺〈力量じu1!に印さCきう。 同じイ装置にr−pづで?順・と丁うと&巨雑Δtワイ
ロa1うこと1;りう。 田引在買の量体と示旧戸明m 輪 4 国 ψ線ワ\゛印官ご串F螺佳、の広人閃 星 5 国 !、欅と面4宇の印ゴの?テゎい尺妹f不■中−N図輪
 8 国 445ti砂!! cy> イPJarmう2紬 10
 国 輸 国 往υ七〇訓腎乎用酢?ホ丁フローヶ寸−ト輸 12  

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)媒体の搬送路に第1の印字手段と、この第1の印
    字手段から所定の間隔を開けて、媒体の搬送方向下流に
    第2の印字手段を設けた装置の印字ずれを検出する印字
    ずれ検出方法であって、 媒体には、搬送方向の長さの中心付近に基準点を設定し
    、第1の印字手段により第1のマークを等間隔でかつマ
    ークの一つが前記基準点と一致するように複数印字する
    とともに、 第2の印字手段により、第2のマークを第1のマークと
    異なる間隔で、かつ第1のマークと隣接する位置に複数
    印字を行い、 第2のマークが基準点で第1のマークと合致している場
    合はずれが無いものとし、第2のマークが基準点以外の
    箇所で第1のマークと合致している場合は、その合致箇
    所に基づいて印字ずれ量を検出する印字ずれ検出方法。
JP2277666A 1990-10-18 1990-10-18 印字ずれ検出印刷方法 Expired - Fee Related JP3008956B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2277666A JP3008956B2 (ja) 1990-10-18 1990-10-18 印字ずれ検出印刷方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2277666A JP3008956B2 (ja) 1990-10-18 1990-10-18 印字ずれ検出印刷方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04153053A true JPH04153053A (ja) 1992-05-26
JP3008956B2 JP3008956B2 (ja) 2000-02-14

Family

ID=17586609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2277666A Expired - Fee Related JP3008956B2 (ja) 1990-10-18 1990-10-18 印字ずれ検出印刷方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3008956B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04348967A (ja) * 1991-02-20 1992-12-03 Pfu Ltd ヘッド間調整処理方法
US5831658A (en) * 1995-03-30 1998-11-03 Kabushiki Kaisha Tec Printer device and method for printing deviation test patterns to measure deviations of printing positions
JP2007216561A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および画像形成装置のレジストレーション検査方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04348967A (ja) * 1991-02-20 1992-12-03 Pfu Ltd ヘッド間調整処理方法
US5831658A (en) * 1995-03-30 1998-11-03 Kabushiki Kaisha Tec Printer device and method for printing deviation test patterns to measure deviations of printing positions
JP2007216561A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および画像形成装置のレジストレーション検査方法
US7911644B2 (en) 2006-02-17 2011-03-22 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and registration inspection method of image forming apparatus
JP4696952B2 (ja) * 2006-02-17 2011-06-08 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置および画像形成装置のレジストレーション検査方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3008956B2 (ja) 2000-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6412991B1 (en) Identification code for color thermal print ribbon
US4864631A (en) Obstructed-field-indicia-sensing device
JPH04153053A (ja) 印字ずれ検出印刷方法
GB2296897A (en) A thermal dye printer media having a single track of metering marks
EP0186750A2 (en) Obstructed-field-indicia-sensing device
JP2007172544A (ja) 媒体施封装置
JPS586189B2 (ja) バイタイノ ジドウイチギメホウシキ
JPH09164749A (ja) 画像形成装置の印字開始位置調整方法
JPH0293777A (ja) Micrデータ修正方法及び装置
JPS60104356A (ja) 券類発行装置
JPS5811664B2 (ja) 媒体の自動位置決め方式
JPS6145572Y2 (ja)
JPH05319681A (ja) シート搬送装置
JP2999103B2 (ja) プリンタ装置
JP2000158776A (ja) プリンタ装置
JPH0260785A (ja) 印字装置の印字状態検査方法
JP2000264488A (ja) 印字媒体の搬送位置補正方法とその装置
JP3332269B2 (ja) 多数回記録装置
JP2563060Y2 (ja) カラーインクシートの色識別装置
JPH09198528A (ja) 発券装置
JPH1035039A (ja) 券発行装置
JPS61130067A (ja) 熱転写カラ−プリンタ
JP2004098499A (ja) 発券プリンタ
JP2875012B2 (ja) 印字行位置付け方法
JPH0647998A (ja) サーマル印刷装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees