JPH0415298Y2 - - Google Patents

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JPH0415298Y2
JPH0415298Y2 JP8667887U JP8667887U JPH0415298Y2 JP H0415298 Y2 JPH0415298 Y2 JP H0415298Y2 JP 8667887 U JP8667887 U JP 8667887U JP 8667887 U JP8667887 U JP 8667887U JP H0415298 Y2 JPH0415298 Y2 JP H0415298Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、天井吹出し方式の清浄空気室に関
し、特に吹出し面を構成する天井のフレーム構造
に関する。
《従来の技術》 天井吹出し方式の清浄空気室の天井構造は、ス
ラブ下面に複数の天井フレームを同一高さで交叉
状に配設し、その上にフイルタ枠を設置してい
た。
しかし、この構造によれば、天井フレーム同士
の交叉部の加工が面倒であり、施工精度を高く保
つため、多大な労力がいることや、フイルタ枠の
シール面積が大であること、および天井フレーム
の占有面積分だけフイルタ面積が狭くなるなどの
問題があつた。
そこで、本出願人は先に実開昭59−70141号公
報に示す天井構造を開発した。
この構造では、天井フレームを一方にのみ平行
に配設し、かつ各天井フレーム間の横方向を天井
裏に配設した補強材によつて連結している。従つ
て、これによれば天井フレームの占有面積は半減
し、フイルタの実効面積を増し、シール面積を減
少できるほか、交叉部の加工が不要で施工精度を
高く保つための労力を少なくすることができる。
ところで、天井裏には、照明具、その他の電気
器具の配線用コードが引き回されているが、コー
ドがフイルタ面と接することを防止するために、
前記補強材に沿つてコードの配線引き回しを行な
つていた。
このため、メンテナンスや新たなコードを室内
に取り入れる必要が生じた場合にはフイルタ枠を
外して天井裏に配線を引き込まなければならな
い。
特に、清浄空気室はLSIや超LSIの製造等に用
いられ、常時その製造のための最新の機器を導入
し、またその都度追加配線やメンテナンスを行な
う必要がある。
従つて、いつたん構築された清浄空気室はこの
種の機器導入毎に改修を行なうことを不要とする
ことが望ましい。
そのために、本出願人は先に実願昭61−50789
号を提案している。
この考案によれば、配線引き回しを天井面下部
のサブフレームを利用して行なつているため、カ
バーを外すだけで配線のメンテナンスや追加配線
を簡単に行なえ、しかもフイルタの実効面積の増
加やシール面積の減少ができ、施工の簡易性等の
効果も併せもつものとなつている。
《考案が解決しようとする問題点》 叙述の考案においては超清浄室のフイルタ枠用
フレーム構造に要求されるフレーム面積率の向
上、天井裏配線の施工性の向上等が図られている
が、レイアウトの変更には容易に対応できなかつ
た。
この考案は以上の背景に基づきなされたもので
あつて、先に本出願人が開発した技術を更に一歩
進めて清浄空気室内のレイアウト変更に伴う間仕
切や垂れ壁の位置変更、増設、撤去等が容易に行
えるほか、天井裏からの吹出し気流の風速、温度
の部分的変更や天井フレーム及びサブフレームに
作業用各種配管、搬送用装置を吊下げ得る清浄室
の天井構造を提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本考案に係る清浄
空気室の天井構造は、天井吹出し方式の天井部
に、フイルタユニツトの取付け間隔に応じた間隔
で複数の天井フレームを平行に配列するととも
に、天井フレーム間につき当てられる複数の補強
用サブフレームを適宜間隔で配置し、前記天井フ
レームと補強用サブフレームに囲われた区画毎に
その上部にフイルタを収装したフイルタ枠をシー
ル材を介して設置し、さらに天井フレームは側壁
両端から突出する係止片を具え、かつ係止片を上
下から挟着する挟着板を内設し、天井フレームの
下部構造体はこの構造体から挟着板へ螺入するネ
ジによつて該天井フレームで吊持し得るようにす
るとともに、サブフレームは上下に二分した二段
構造を有し、サブフレームの上段部分は側壁両端
から突出する係止片を具え、かつ係止片を上下か
ら挟着する挟着板を内設し、挟着板にサブフレー
ムの下段部分を螺着し、該サブフレームの下段部
分底辺には通孔を穿ち、該通孔によつて該サブフ
レームの下段部分に下部構造体を吊持し得るよう
になし、該天井フレーム及び該サブフレームの上
段部分の各頂部に突起を形成し、該突起に天井裏
仕切板を脱着可能に接続構成した。
《作用》 本考案では天井フレーム及びサブフレーム共に
側壁両端からフレーム内に相対向して突出した係
止片を有し、この係止片に挟着板をネジで挟着固
定することにより、挟着板に間仕切、垂れ壁、吊
りボルト等をネジ止めし、或いは各フレーム頂部
の突起に天井裏仕切板をネジ止めする。
天井裏仕切板の位置を変更し、空気の吹出し速
度や吹出し位置を変え得る。また、間仕切、垂れ
壁の着脱によつて清浄空気室内のレイアウト変更
に対応する。
《実施例》 以下、この考案の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
第1図はこの考案に係る天井構造を示す平面図
である。
図において、壁部によつて四周を囲まれた清浄
空気室の室内Aの天井部には後述するフイルタユ
ニツトの取付け間隔に応じて平行に配列された天
井フレーム12およびこの天井フレーム12に直
交する補強用のサブフレーム14が配列されてい
る。
第1図乃至第2図はその一部を示すものであ
り、天井フレーム12は前述のフイルタユニツト
16の幅間隔に応じた間隔で平行に配列され、ま
たサブフレーム14はフイルタユニツト16の長
さ方向に1ないし複数個毎に前記天井フレーム1
2に直交して配列されている。
前記フイルタユニツト16は矩形状のフイルタ
枠18と、該フイルタ枠18の内部にジグザグ状
に折畳まれた状態で収装されたHEPAフイルタ
からなるフイルタエレメント20とからなつてお
り、前記フイルタ枠18の両側部を天井フレーム
12上にシール材22を介して一体的に固定して
いる。
そして、前記天井フレーム12の下面には第3
図の如き断面略U字形をした整流用の流線型カバ
ー24が固定されている。また、第4図に示すよ
うに前記サブフレーム14の下面には同じく整流
用の流線型下段部分26が配置されている。
第3図は天井フレーム12と流線型カバー24
との結合関係を示すもので、天井フレーム12は
断面略矩形状をなす金属異形押出成形体であつ
て、その両側壁内面の下端部から相対向して水平
に突出する係止片28が形成されており、この係
止片28の先端は下方へ直角に曲成されている。
係止片28を上下から挟着する二枚の挟着板3
0−30は係止片28を挟み、その中央にボルト
32を上から下へ向けて通し、蝶ネジ34を締め
る。二枚の挟着板30−30は係止片28を強く
圧接しながら天井フレーム12と一体的に結合す
る。
図では、室内を照らす照明器具36を天井フレ
ーム12の下面に吊持させている。すなわち、照
明器具36本体の固定板と挟着板30−30とが
一体になるようにボルト32を照明器具36本体
の固定板にも挿通して蝶ネジ34を緊締してい
る。こうして、係止片28で照明器具36を天井
フレーム12の下面に吊持している。
流線型カバー24は照明器具36を包むように
その上縁を天井フレーム12の下面両側壁間に嵌
合止着した透明ないし半透明のプラスチツク押出
成形体からなる。このカバー24によつて天井フ
レーム12の下面を流線型に構成し、上から下へ
吹出す気流の乱気流を防止するとともに、照明器
具36と天井フレーム12の平面面積が重畳し、
フレーム12の面積を最小化してフイルタ面積率
を上げている。
流線型カバー24の弾性を利用して簡単に着脱
できるので、蝶ネジ34によつて照明器具36の
着脱も容易である。
流線型カバー24の取付状態では第3図に示すよ
うに、天井フレーム12付近を下降する気流は流
線型カバー24の側面に沿つて流れる結果、この
部分において層流状態となり、停滞や乱流を生ず
ることなくスムーズに床側に流下することにな
る。
天井フレーム12の頂部中央には凸形の突起3
8が一体に形成されており、突起38の横方向に
貫通孔が設けられ、天井裏仕切板40の下端部を
突起38に嵌着し、この嵌着部分と上記嵌通孔と
にボルトを通してナツト止めすれば仕切板40を
天井裏に立設することができる。
この天井裏仕切板40の下端部は二俣に分岐さ
れ、この分岐した部分で突起38を包むように形
成しているのである。
第4図はサブフレーム14と流線型をした下段
部分26との結合関係を示す。サブフレーム14
はフレーム面積を最小とし、フイルタの面積率を
上げて、しかも天井構造の強度を維持する目的で
天井フレーム12よりも断面形状を著しく小さく
形成して天井フレーム12間に渡設しているもの
である。その構造は上下に分離できる二段構造
で、上の部分を上段部分42とし、天井フレーム
12と略同一の構造であつて係止片28、挟着板
30−30を具備する他方、下の部分を下段部分
26としている。下段部分26の底部からボルト
44を挿通し、上の挟着板30に螺着している。
また、天井裏仕切板41は、サブフレーム42の
頂部突起39の長手方向に穿設した溝に嵌入し、
横方向からボルト止めしている。
下段部分26の着脱はボルト44によつて簡単
に行える。以上、第3図及び第4図は各フレーム
12,14の下面に何の構造物もない場合を示し
たが、第5図及び第6図には天井フレーム12に
下部構造体を止着した場合を示す。
第5図は、係止片28を使用し、これに吊りボ
ルト46を挟着板30−30を介してナツト止め
したものである。吊りボルト46の下端部に配管
48を吊持している。第6図は、間仕切50を天
井フレーム12の下面に止着する場合である。上
側の挟着板30に間仕切50の上端面をボルト止
めしている。間仕切50の上端面は下側の挟着板
30と同幅に絞つてあり、絞り込んだ側面にシー
ル材52を折り込んである。
第7図及び第8図はサブフレーム14に下部構
造体を止着した場合を示す。この場合は、流線型
の下段部分26をボルト44によつて外す。そし
て溝形状の下段部分27を使用する。この下段部
分27の底辺の軸方向には間欠的に孔が穿設して
あり、この孔に吊りボルト46をナツト止めす
る。そして、吊りボルト46を止着していない別
の孔からは上段部分42の上側挟着板30へ螺押
したボルト45によつて吊りボルト46と溝形状
の下段部分27とを上段部分42に一体的に取着
している。配管は48は後からつりボルト46の
下端部に横に渡したネジ等で吊持している。
溝形状の下段部分27の両側端縁が上段部分4
2の側壁内面と係止片28の基端部に圧接し、つ
りボルト46に加わる上下方向の力は上段部分4
2によつて受け止められる。吊りボルト46の横
方向に働く力に対しても溝形状の下段部分27の
両側端縁が上段部分42の側壁内面と係止片28
の中途部分から垂下した突片とに挟まれているこ
とも作用し、充分に耐え得る構造を得ている。
しかし、以下に説明する床面からサブフレーム
14の下面迄の高さが問題になる間仕切50と異
なる配管48についてはサブフレーム14の下面
の寸法を調整する必要が必須ではないので、溝形
状の下段部分27を使用せずに元の下段部分26
のボルト44を間欠的に取り外し、この取り外し
た箇所に吊りボルト46を螺入緊締し、配管48
を吊持するようにしてもよい。
第8図イには間仕切50を取付けた場合を示
し、取付構造は叙述の吊りボルト46を取付ける
場合と同じである。同図ロにボルト45と挟着板
30の構成を示した。
ボルト45を外せば下段部分27と共に間仕切
50を取り外すことができる。このサブフレーム
14を上段部分42と下段部分27とに分け、下
段部分27の高さを調整することにより、天井フ
レーム12の下面から床面迄の高さにサブフレー
ム14の下面から床面迄の高さを合せることがで
きる。すなわち、サブフレーム14はフイルタ面
積率を上げる目的で断面形状が天井フレーム12
と異なり小さくなつているので、既成の間仕切5
0に対応できるようになつているのである。ま
た、吊りボルト46や間仕切50などの下部構造
体を取付けないときには乱流防止のために流線型
カバーに付け替える場合も考慮しているのであ
る。
《効果》 以上詳しく述べたように、本考案に係る清浄空
気室の天井構造によれば、天井フレームとサブフ
レームとで構成しているのでフイルタの吹出し面
積を有効にとり得る。また、各フレームには係止
片を内設してあり、これに挟着する挟着板を具
え、間仕切、垂れ壁、吊りボルト等の下部構造体
をネジで挟着板に螺着すればよいので、簡単にレ
イアウトの変更が可能である。
更に、各フレームの頂部に突起を設け、この突
起に天井裏仕切板を立設固定するだけなので、レ
イアウトの変更に伴う吹き出し量やその位置等の
変更も簡易に行える。サブフレームは上下二段構
造になつており、下段部分を下部構造体の寸法形
状に対応したものに変更し、天井フレームとの寸
法差による床上高さの調整や取付強度の確保が容
易になつているなど種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は何れも本考案の天井構造に関し、第1図は
フレームとサブフレームの配設構造を示す一部平
面図、第2図はその部分拡大図、第3図は第2図
中の−矢視線で示す端面図、第4図は第2図
中の−矢視線で示す端面図、第5図及び第6
図は天井フレームの下部構造体を変更した場合を
各例示する縦断面図、第7図及び第8図イはサブ
フレームの下部構造体を変更した場合を各例示す
る縦断面図で、第8図ロは同図イの一部を拡大す
るとともに、その部品を理解し易いように斜視図
で示した説明図である。 12……天井フレーム、14……サブフレー
ム、16……フイルタユニツト、18……フイル
タ枠、20……フイルタエレメント、22……シ
ール材、24……流線型カバー、26……下段部
分、28……係止片、30……挟着板、32……
ボルト、34……蝶ネジ、36……照明器具、3
8……突起、40……天井裏仕切板、42……上
段部分、44……ボルト、46……吊りボルト、
48……配管、50……間仕切、52……シール
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井吹出し方式の天井部に、フイルタユニツト
    の取付け間隔に応じた間隔で複数の天井フレーム
    を平行に配列するとともに、該天井フレーム間に
    つき当てられる複数の補強用サブフレームを適宜
    間隔で配置し、前記天井フレームと補強用サブフ
    レームに囲われた区画毎にその上部にフイルタを
    収装したフイルタ枠をシール材を介して設置し、
    さらに該天井フレームは側壁両端から突出する係
    止片を具え、かつ該係止片を上下から挟着する挟
    着板を内設し、該天井フレームの下部構造体は該
    構造体から該挟着板へ螺入するネジによつて該天
    井フレームで吊持し得るようにするとともに、該
    サブフレームは上下に二分した二段構造を有し、
    該サブフレームの上段部分は側壁両端から突出す
    る係止片を具え、かつ該係止片を上下から挟着す
    る挟着板を内設し、該挟着板に該サブフレームの
    下段部分を螺着し、該サブフレームの下段部分底
    辺には通孔を穿ち、該通孔によつて該サブフレー
    ムの下段部分に下部構造体を吊持し得るようにな
    し、該天井フレーム及び該サブフレームの上段部
    分の各頂部に突起を形成し、該突起に天井裏仕切
    板を脱着可能に接続構成したことを特徴とする清
    浄空気壁の天井構造。
JP8667887U 1987-06-05 1987-06-05 Expired JPH0415298Y2 (ja)

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JPS63197622U JPS63197622U (ja) 1988-12-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2514036Y2 (ja) * 1991-03-18 1996-10-16 株式会社朝日工業社 クリ―ンル―ムの天井フレ―ムへの機器取付構造

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JPS63197622U (ja) 1988-12-20

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