JPH04152984A - 攪拌式洗濯機の運転制御方法 - Google Patents

攪拌式洗濯機の運転制御方法

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JPH04152984A
JPH04152984A JP2278066A JP27806690A JPH04152984A JP H04152984 A JPH04152984 A JP H04152984A JP 2278066 A JP2278066 A JP 2278066A JP 27806690 A JP27806690 A JP 27806690A JP H04152984 A JPH04152984 A JP H04152984A
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Masayuki Tokuchi
政幸 渡久地
Hirofumi Urabe
浦辺 浩文
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、撹拌式洗濯機の特に強力洗い時の水位設定の
運転制御方法に関する。
〔従来の技術〕
第3図、第4図はアジテータを有する撹拌式の全自動洗
濯機の一例を示すもので、図中(5)は、多数の透孔を
有する中空筒体を中心にその周面に縦長の撹拌翼(5a
)を放射状に設けた回転翼としてのアジテータ、(4)
はこのアジテータ(5)が中心に配設され、側壁に脱水
孔(28)を設けた洗濯兼脱水槽で、該洗濯兼脱水槽(
4)の外側に水受槽(27)を配する。
図中(19)は水受槽(27)の下方に配設したモータ
ーを示し、これは小プーリ−(30)、  Vベルト(
31)及び大プーリ−(32)を介して回転伝達部(3
4)に連結する。この回転伝達部(34)はハネクラッ
チ機構(33)により切換ねる2重の駆動軸(35) 
(36)を有し、外側のり動軸(35)は洗濯兼脱水槽
(4)に、内側の駆動軸(36)はアジテータ(5)に
それぞれ結合する。
モーター(19)の反負荷側にはモーター(19)の回
転を検出する手段としてコイルと電磁石とで構成する速
度発電@ (26)を有するモーター回転検出回路(1
5)(第3図、第4図では図示せず)を取付ける。
これらの機構は防振ハネを備えた吊棒などの防振手段を
介して外箱(1)内に収め、この外箱(1の上面には操
作パネル(3)を設けるとともに、洗濯兼脱水槽(4)
の上面開口部上方をフタ(2)で覆う。
図中(29)は洗濯兼脱水槽(4)の上縁に取付けたバ
ランサー (6)は排水ホース、(7)は電源コード、
(8)はアース線を示す。
第5図は洗濯機の制御回路を示すもので、AC100■
の電源(18)にモーター(19)の駆動回路及び給水
弁(20)が並列に接続され、さらに絶縁トランスを介
して前記定電圧電源回路(22)が接続される。
さらに、この定電圧電源回路(22)に停電検知回路と
なるACCクロック路(I7)を介してマイクロコンピ
ュータによる制御装置(9)が接続される。
この制御装置(9)の入力側端子には発振回路(10)
、時計用発振回路(11)、リセント回路(12)、操
作パネル(3)に設けた操作スイッチ(14)、速度発
電機(26)を有するモーター回転検出回路(15)、
フタ(2)の開閉を検知するフタスイッチ(16)、水
位センサー(23)が接続される。
一方、制御装置(9)の出力側端子には文字表示用のL
ED (発光ダイオード)ランプ(13b )、その他
のLEDランプ(13a)のIC回路(25)(37)
、トルクモーター(21)、外部部品駆動回路(24)
が接続される。
次に動作について、まず撹拌水流による洗いの場合の水
位の設定方法を第6図のフローチャートに従い説明する
はじめに、洗濯物と一定量の洗剤を洗濯兼脱水槽(4)
内に投入し、操作スイッチ(14)を操作して運転を開
始すると、給水弁(20)が開き、水が水受槽(27)
及び洗濯兼脱水槽(4)内に投入され、水位センサー(
23)からの出力により負荷判定水位である極少水位ま
で給水されると(ステップイ)給水を停止し、制御装置
(9)からの出力によりモーター(19)に通電して正
逆反転の動作を行うようなモーター制御工程が開始する
(ステラプリ)。
このモーター(19)の正反転の動作は小プーリ−(3
0)、■ベルト(31)、大プーリ−(32)、回転伝
達部(34)、駆動軸(36)を介してアジテータ(5
)に伝えられ、撹拌翼(5a)が揺動して洗濯物を撹拌
し、洗いが行われる。
なお、この場合バネクラッチ機構(33)により駆動軸
(35) (36)は分離され、駆動軸(36)のみが
回転するので、洗濯兼脱水槽(4)は停止したままであ
る。
モーター(19)が回転すると、速度発電機(26)も
回転し、そのコイルから出力される正弦波形である速度
発電機発生電圧はモーター回転検出回路(15)により
5■矩形波である波形整形電圧パルスに変換され、制御
装置(9)に入力される。
第11図は、このようなモーター(19)の動きと速度
発を機(26)によるパルスの関係を示すもので、速度
発電機(26) (パルスジェネレーター:PG)から
のパルス数16個でモーター(19)が1回転したもの
と判断される。そして、パルス数が例えば89個目に達
すると、モーター(19)が5.5回転したものと判断
して、モーター(19)への通電を停止する。
モーター(19)への通電を停止した後もアジテータ(
5)、モーター(19)は慣性で回り続け、第10図に
示すように速度発電機(26)からはこの慣性によるパ
ルスが出力される。
制御装置(9)はこの慣性パルス数をカウントしくステ
ソプニ)、モーター(19)へ規定回数(例えば6回)
通電し、その慣性パルス数を積算する(ステップニ、ホ
)。
この慣性パルス数は第7図の曲線図に示すように負荷量
すなわち洗濯物の布置や水量によって異なり、負荷が小
さい程パルス数が多くなる。そこで慣性パルス数の累計
が200以上であれば(ステップへ、ト、チ、す)、負
荷量がO〜1 kgと判断して、低水位に設定する(ス
テップヌ)。また、慣性パルス数の累計が150以上で
200以下であれば(ステラプリ)、負荷量1〜2 k
gと判断して低中水位に(スナップル) 、100以上
150以下であれば(ステソブチ)、負荷量2〜3kg
と判断して中水位に(ステンブヲ)、50以上100以
下であれば(ステップト)、負荷量3〜4.5 kgと
判断して中高水位に(スナップワ)、50以下であれば
(ステップへ)、負荷量4.5〜6kgと判断して高水
位に(ステップ力)それぞれ設定する。
そして、かかる負荷量の判定結果に基づいて第8図の工
程図に示すように水位だけでなく洗い時間も異なるもの
に設定し、かかるモードにしたがって標準水流による洗
い運転が行われる。
一方、強力洗いを行う場合は、前記した標準洗いの場合
に比べてアジテータ(5)への通電角度(時間)を大き
く設定し、また停止時間を短く設定しておくことにより
、洗濯物に与える機械力を増して強い水流を得るように
しており、例えば標準水流の場合の1回の通電時におけ
るモーター回転数5.5回に対し、強力洗いではこれを
8回に設定し、また標準水流の場合の停止判定時間23
0m5ecに対し強力洗いではこれを180m5ecに
設定する。
そして、第9図のフローチャートに示すように、モータ
ー(19)の回転数が8回に達したかあるいは通電時間
が最長の600m5ecを経過したならば(ステップヨ
、夕、し)、モーター(19)へのlitを停止しくス
テップソ)、モーター(19)停止時における慣性パル
スが16個発生した後、停止判定時間が180m5ec
に達すると (ステップツ、ネ、す)、今度は前回とは
反対の方向にモーター(19)に通電する (ステップ
ラ、ム、つ)。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように標準水流による洗いは負荷量に見合う水位で
運転されるが、強力洗いはモーターへの通電時間と停止
時間とによってのみ一律に制御されているため、水量や
洗濯物量によって洗浄度が異なり、洗濯物量に対して適
正な水量が得られないと汚れが充分に落ち切れない場合
や布傷みが生じる。
特に強力洗いはモーター出力の関係から高洗浄度を得る
ためには浴比(洗濯物の量に対する水の量)も考慮に入
れて最大容量の5〜8割程度に洗濯物量を想定して通電
、停止時間を設定しているため、洗濯物を最大容量まで
入れて洗いを行うと、特に洗浄度が低下しモーターにも
無理がかかる。
そして、この場合、洗濯時間、水位、洗濯物量を強力洗
いの洗浄度が低下しないようマニュアルで設定するのは
むずかしい。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、標準洗い
のみならず強力洗いの場合でも負荷量に適正な水位で洗
いを行うことができ、一定の洗浄度を確保できる撹拌式
洗濯機の運転制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、駆動モーターへの通
電停止後の撹拌翼、駆動モーターの慣性による回転数を
検出する回転数検出手段を設け、撹拌翼を交互に正逆転
して洗濯を行う撹拌式洗濯機において、負荷判定水位で
ある極少水位まで給水した後、モーターを規定回数回転
させて負荷量を判定し、この負荷量判定結果に基づいて
水位を仮設定し、強力洗いの場合は水位を前記仮設定し
たものよりもさらに1段高く設定し、標準洗いの場合は
仮設定水位を決定水位とすることを要旨とするものであ
る。
〔作用〕
本発明によれば、負荷判定水位である極少水位まで給水
し、この水位で規定回数回転させて、停止時の慣性パル
ス数をカウントし、この慣性パルスの数によって負荷量
の大小を判断する。この負荷量の大小の判断は標準水流
の場合を想定して行い、この判定結果に基づいて、強力
洗いの場合は標準水流の場合に設定される水位よりも1
段高い高水位に水位を設定して強力水流で洗いを行う。
これにより、洗濯物量に適正な水量で強力洗いを行うこ
とができ、同じ負荷量に対しては強力洗いの方が標準洗
いの場合よりも多量の水量が供給されて効果的な強力洗
いが可能となる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の撹拌式洗濯機の運転制御方
法の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の撹拌式洗濯機の運転制御方法の実施例
の動作を示すフローチャートで、本発明方法が実施され
る撹拌式の全自動−槽式洗濯機及びその制御回路は第3
図〜第5図について既に説明したものと同様であるから
、ここでの詳細な説明は省略する。
かかる洗濯機を使用しての強力洗いを行う場合の水位の
設定方法を第1図のフローチャートについて説明する。
まず、洗濯物量すなわち負荷量の判定を行うが、ステッ
プイルカについては前記した従来例と同様であり、洗濯
兼脱水槽(4)内に洗濯物と一定量の洗剤を投入した後
、負荷判定水位である極少水位、まで給水しくステップ
イ)、この極少水位でモーター(19)へのil電、停
止を繰り返し、モーター(19)へ6回通型する。
そして、この6回分の通電停止の慣性パルス数を累計し
くステノプロ、ハ、二、ホ)、慣性パルス数が200以
上であれば(ステソプリ)、負荷量0〜Ikgと判断し
て水位を低に仮設定しくステップヌ)、慣性パルス数1
50〜200であれば(ステンプチ、す)、負荷量1〜
2kgと判断して水位を低中に仮設定しくステラプル)
、慣性パルス数1o。
〜150であれば(ステ、ブチ)、負荷量2〜3kgと
判断して水位を中に仮設定しくステップヲ)、慣性パル
ス数50〜100であれば(ステップト)、負荷量3〜
4.5kgと判断して水位を中高に仮設定しくステソプ
ワ)、慣性パルス数50以下であれば(ステップへ)、
負荷量4.5〜6kgであると判断して水位を高に仮設
定する(ステップ力)。
その後、洗いが強力に設定されていると(ステソプノ)
、水位を前記仮設定したものよりも1段高いものに設定
し直して(ステソブオ)、この1段高い水位で強力洗い
を行う。
これにより、負荷量の判定結果では、例えば負荷量2〜
3kgで水位「中」と判断された場合は、これより1段
高い「中高」の水位が設定され、この「中高」の水位で
強力洗いが行われることとなり、同し負荷量に対しては
標準洗いの場合よりも多量の水量で洗いが行われる。
また、洗い時間も第2図の工程図に示すように判定され
た負荷量の大小によって異なる時間が設定され、負荷量
に見合う水位及び洗い時間で運転される。
なお、強力洗いが設定されていない場合は、ステップ(
ヌル力)で仮設定した水位をそのまま設定水位とし、こ
の水位で標準洗いが行われる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の撹拌式洗濯機の運転制御方法
は、標準洗いの場合はもちろんのこと、強力洗いの場合
でも洗濯物置すなわち負荷量に見合う水位で洗い運転が
行われるので、特に強力洗い時に洗浄度が低下すること
がなく、一定の洗浄度を確保でき、効率のよい強力洗い
が行えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の撹拌式洗濯機の運転制御方法の実施例
を示す動作のフローチャート、第2図は同上強力洗いの
場合の運転工程図、第3図は撹拌式全自動洗濯機の外観
斜視図、第4図は同上縦断側面図、第5図は同上制御回
路図、第6図は従来例の動作を示すフローチャート、第
7図は慣性パルス数と負荷量の関係を示す特性曲線図、
第8図は従来の標準洗いの運転工程図、第9図は同上強
力洗いの動作を示すフローチャート、第10図は同上モ
ーター通電停止時の波形図、第11図は同上モジ−通電
時の波形図である。 (1)・・・外箱      (2)・・・フタ(3)
・・・操作パネル  (4)・・・洗濯兼脱水槽(5)
・・・7ジテータ  (5a)・・・撹拌翼(6)・・
・排水ホース  (7)・・・電源コード(8)・・・
アース線   (9)・・・制御装置(10)・・・発
振回路   (11)・・・時計用発振回路(12)・
・・リセット回路 (1,3a)・・・LED、、(発光ダイオード)ラン
プ(13b)  ・・・文字表示用のLEDランプ(1
4)・・・操作スイッチ (15)・・・モーター回転検出回路 (16)・・・フタスイッチ (17)・・・ACクロ
ック回路(18)・・・AC100V電源 (19)・・・モーター    (20)・・・給水弁
(21)・・・トルクモーター (22)・・・定電圧
電源回路(23)・・・水位センサー (24)・・・
外部部品駆動回路(25) (37)・・・LED表示
用のIC回路・・・速度発電機 ・・・脱水孔 ・・・小プーリ− ・・・大プーリ− ・・・回転伝達部 (27)・・・水受槽 (29)・・・バランサー (31)・・・■ベルト (33)・・・バネクラッチ機構 (35) (36)・・・駆動軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動モーターへの通電停止後の撹拌翼、駆動モーターの
    慣性による回転数を検出する回転数検出手段を設け、撹
    拌翼を交互に正逆転して洗濯を行う撹拌式洗濯機におい
    て、負荷判定水位である極少水位まで給水した後、モー
    ターを規定回数回転させて負荷量を判定し、この負荷量
    判定結果に基づいて水位を仮設定し、強力洗いの場合は
    水位を前記仮設定したものよりもさらに1段高く設定し
    、標準洗いの場合は仮設定水位を決定水位とすることを
    特徴とした撹拌式洗濯機の運転制御方法。
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