JPH04152674A - 固体撮像素子 - Google Patents
固体撮像素子Info
- Publication number
- JPH04152674A JPH04152674A JP2278414A JP27841490A JPH04152674A JP H04152674 A JPH04152674 A JP H04152674A JP 2278414 A JP2278414 A JP 2278414A JP 27841490 A JP27841490 A JP 27841490A JP H04152674 A JPH04152674 A JP H04152674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- solid
- photoelectric conversion
- conversion element
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 13
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 7
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 7
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C9従来技術[第3図]
D0発明が解決しようとする問題点
E1問題点を解決するための手段
F2作用
G、実施例[第1図、第2図]
H1発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は固体撮像素子、特に半導体基板表面に二次元状
に配置された各光電変換素子上に開口部を有し、半導体
基板表面上の該各開口部の外側に電極を有した固体撮像
素子に関する。
に配置された各光電変換素子上に開口部を有し、半導体
基板表面上の該各開口部の外側に電極を有した固体撮像
素子に関する。
(B、発明の概要)
本発明は、上記の固体撮像素子において、低スメア化と
高感度化を図るため、 絶縁膜を介して反射防止膜を形成し、該反射防止膜の下
地となる絶縁膜を、光電変換素子上において低反射率と
なる膜厚に、電極側面において高反射率となる膜厚に形
成したものである。
高感度化を図るため、 絶縁膜を介して反射防止膜を形成し、該反射防止膜の下
地となる絶縁膜を、光電変換素子上において低反射率と
なる膜厚に、電極側面において高反射率となる膜厚に形
成したものである。
(C,従来技術)[第3図]
固体撮像素子は、半導体基板表面部に二次元状に光電変
換素子(フォトダイオード)を多数配置し、各光電変換
素子上に開口部を有し、該多開口部上にSiO□膜を有
し、該S i Oz膜上にパシベーション膜を有してお
り、また、開口部以外のところには光電変換素子以外へ
の光の入射を防止すべく例えばアルミニウムからなる遮
光膜を有しているのが普通である。
換素子(フォトダイオード)を多数配置し、各光電変換
素子上に開口部を有し、該多開口部上にSiO□膜を有
し、該S i Oz膜上にパシベーション膜を有してお
り、また、開口部以外のところには光電変換素子以外へ
の光の入射を防止すべく例えばアルミニウムからなる遮
光膜を有しているのが普通である。
第3図はそのような固体撮像素子の一例を示す断面図で
ある。
ある。
図面において、■はシリコン半導体基板、2は光電変換
素子(フォトダイオード)形成領域、3は読み出しゲー
ト(ROG)形成領域、4は転送レジスタ形成領域であ
る。
素子(フォトダイオード)形成領域、3は読み出しゲー
ト(ROG)形成領域、4は転送レジスタ形成領域であ
る。
5は半導体基板1上に覆う5iOz膜、6は多結晶シリ
コンからなる転送電極で、SiO++膜5上の光電変換
素子2開口部の周辺にあたる領域に形成されており、該
転送電極6を上側から見れば、光電変換素子2形成領域
が転送電極6で覆われていない開口部となっている。
コンからなる転送電極で、SiO++膜5上の光電変換
素子2開口部の周辺にあたる領域に形成されており、該
転送電極6を上側から見れば、光電変換素子2形成領域
が転送電極6で覆われていない開口部となっている。
7はアルミニウムからなる遮光膜で、開口した光電変換
素子形成領域2以外のところに光が入射するのを防止す
るように転送電極6上にその側面をも覆うように形成さ
れている。8は該転送電極6と遮光膜7どの間を絶縁す
るSiO□膜、9は固体撮像素子表面を全面的に覆うパ
シベーション膜である。
素子形成領域2以外のところに光が入射するのを防止す
るように転送電極6上にその側面をも覆うように形成さ
れている。8は該転送電極6と遮光膜7どの間を絶縁す
るSiO□膜、9は固体撮像素子表面を全面的に覆うパ
シベーション膜である。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところで、第3
図に示すような固体撮像素子には、半導体基板1と光電
変換素子2上を覆う5in2膜5との界面で入射光の一
部(例えば30%)が反射し、そのため感度が悪くなる
と共に、上記開口部から斜めに遮光膜7のエッチ近傍に
入射し上記界面で反射した光が遮光膜7の端面で反射し
て最終的に光電変換素子2の外側の読み出しゲート(R
OG)領域3や転送レジスタ4に入射してスメアが発生
してしまうという問題があった。
図に示すような固体撮像素子には、半導体基板1と光電
変換素子2上を覆う5in2膜5との界面で入射光の一
部(例えば30%)が反射し、そのため感度が悪くなる
と共に、上記開口部から斜めに遮光膜7のエッチ近傍に
入射し上記界面で反射した光が遮光膜7の端面で反射し
て最終的に光電変換素子2の外側の読み出しゲート(R
OG)領域3や転送レジスタ4に入射してスメアが発生
してしまうという問題があった。
そこで、感度の向上を図るために、特開昭63−144
66号公報に紹介されたように、光電変換素子上に例え
ば5isN<からなる単層の、あるいは51gN4とS
i Oxからなる二層の反射防止膜を形成することが
提案された。これによれば、確かに光電変換素子に向う
入射光の反射率を少なくすることができ、感度を向上さ
せることができる。しかし、スメアな多くすることはあ
っても少なくすることはないという問題があった。
66号公報に紹介されたように、光電変換素子上に例え
ば5isN<からなる単層の、あるいは51gN4とS
i Oxからなる二層の反射防止膜を形成することが
提案された。これによれば、確かに光電変換素子に向う
入射光の反射率を少なくすることができ、感度を向上さ
せることができる。しかし、スメアな多くすることはあ
っても少なくすることはないという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、低スメア化と高感度化の両方を実現することを目
的とする。
あり、低スメア化と高感度化の両方を実現することを目
的とする。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明固体撮像素子は上記問題点を解決するため、絶縁
膜を介して反射防止膜を形成し、反射防止膜の下地とな
る絶縁膜を光電変換素子上において低反射率となる膜厚
に、電極側面において高反射率となる膜厚に形成したこ
とを特徴とする。
膜を介して反射防止膜を形成し、反射防止膜の下地とな
る絶縁膜を光電変換素子上において低反射率となる膜厚
に、電極側面において高反射率となる膜厚に形成したこ
とを特徴とする。
(F、作用)
本発明固体撮像素子によれば、反射防止膜の下地となる
絶縁膜が、光電変換素子上において反射率が低くなるよ
うにされているので、感度の向上を図ることができる。
絶縁膜が、光電変換素子上において反射率が低くなるよ
うにされているので、感度の向上を図ることができる。
一方、上記絶縁膜が電極の側面上において反射率が高く
なるようにされているので、電極下に光が侵入すること
を有効に防止することができ、延いてはスメアな防止す
ることができる。
なるようにされているので、電極下に光が侵入すること
を有効に防止することができ、延いてはスメアな防止す
ることができる。
従って、低スメア化と感度向上の両方を実現することが
できる。
できる。
CG、実施例)[第1図、第2図〕
以下、本発明固体撮像素子を図示実施例に従って詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明固体撮像素子の一つの実施例を示す断面
図である。
図である。
本固体撮像素子は、第3図に示した固体撮像素子とは、
反射防止膜を有し、該反射防止膜の下地となる絶縁膜の
膜厚について低スメア化と感度向上の面から特殊の設定
が為されている点で相違するが、それ以外の点で共通し
ており、共通点については既に説明済みであるので第1
図において第3図において使用したのと同じ符号を付し
て図示するに留めて詳細な説明を省略し、相違する点に
ついてのみ説明する。
反射防止膜を有し、該反射防止膜の下地となる絶縁膜の
膜厚について低スメア化と感度向上の面から特殊の設定
が為されている点で相違するが、それ以外の点で共通し
ており、共通点については既に説明済みであるので第1
図において第3図において使用したのと同じ符号を付し
て図示するに留めて詳細な説明を省略し、相違する点に
ついてのみ説明する。
10は半導体基板1の開口した光電変換素子形成領域l
上及び転送電極6側面上を覆う反射防止膜で、例えばS
iN等の単層膜、5in2とSiNの二層膜あるいはS
i Ox 、多結晶Si、SiN%SiOx、SiO
xNy等による多層膜からなる。
上及び転送電極6側面上を覆う反射防止膜で、例えばS
iN等の単層膜、5in2とSiNの二層膜あるいはS
i Ox 、多結晶Si、SiN%SiOx、SiO
xNy等による多層膜からなる。
上記反射防止膜lOは、光電変換素子l上においてはS
iOx膜5aを下地としており、多結晶シリコンからな
る転送電極6の側面上においてはSing膜5bを下地
としており、S i Oを膜5aの膜厚は撮像しようと
する光(普通のカメラの場合は可視光、赤外線カメラの
場合は赤外光)に対して反射率が最低になるようにされ
、SiO2膜5bの膜厚は撮像しようとする光に対して
反射率が最高になるようにされている。
iOx膜5aを下地としており、多結晶シリコンからな
る転送電極6の側面上においてはSing膜5bを下地
としており、S i Oを膜5aの膜厚は撮像しようと
する光(普通のカメラの場合は可視光、赤外線カメラの
場合は赤外光)に対して反射率が最低になるようにされ
、SiO2膜5bの膜厚は撮像しようとする光に対して
反射率が最高になるようにされている。
即ち、反射防止膜lOを形成した部分における反射率は
、下地となる絶縁膜5の材質が同じ場合、同じ波長領域
の光に対して絶縁膜5の膜厚によって異なる。そこで、
例えば第2図に示すように、SiOx膜5aは撮像しよ
うとする光の領域に対して反射率が低くなるところの実
線で示す反射特性になるような膜厚にし、S i Om
膜5bは撮像しようとする光の領域に対して反射率が高
くなるところの破線で示す反射特性になるような膜厚に
する。
、下地となる絶縁膜5の材質が同じ場合、同じ波長領域
の光に対して絶縁膜5の膜厚によって異なる。そこで、
例えば第2図に示すように、SiOx膜5aは撮像しよ
うとする光の領域に対して反射率が低くなるところの実
線で示す反射特性になるような膜厚にし、S i Om
膜5bは撮像しようとする光の領域に対して反射率が高
くなるところの破線で示す反射特性になるような膜厚に
する。
すると、光電変換素子lに向う光に対しては反射率が低
くなるので固体撮像素子1の感度が向上し、転送電極6
の側面に入るような光に対しては反射率が高くなるので
スメアな防止することができる。従って、低スメア化と
感度向上の両方な実現することができる。
くなるので固体撮像素子1の感度が向上し、転送電極6
の側面に入るような光に対しては反射率が高くなるので
スメアな防止することができる。従って、低スメア化と
感度向上の両方な実現することができる。
(H,発明の効果)
以上に述べたように、本発明固体撮像素子は、半導体基
板表面に二次元状に配置された各光電変換素子上に開口
部を有し、半導体基板表面の該各開口部の外側にあたる
領域上に電極を有した固体撮像素子において、上記各開
口部上に上記電極の側面上をも覆うように反射防止膜を
絶縁膜を介して形成し、上記絶縁膜の上記開口部上にお
ける膜厚と上記電極側面上における膜厚を、該絶縁膜の
反射率が上記開口部上における方が上記電極側面上にお
けるよりも小さくなるようにしたことを特徴とするもの
である。
板表面に二次元状に配置された各光電変換素子上に開口
部を有し、半導体基板表面の該各開口部の外側にあたる
領域上に電極を有した固体撮像素子において、上記各開
口部上に上記電極の側面上をも覆うように反射防止膜を
絶縁膜を介して形成し、上記絶縁膜の上記開口部上にお
ける膜厚と上記電極側面上における膜厚を、該絶縁膜の
反射率が上記開口部上における方が上記電極側面上にお
けるよりも小さくなるようにしたことを特徴とするもの
である。
従って、本発明固体撮像素子によれば、反射防止膜の下
地となる絶縁膜が、光電変換素子上において反射率が低
くなるようにされているので、感度の向上を図ることが
できる。
地となる絶縁膜が、光電変換素子上において反射率が低
くなるようにされているので、感度の向上を図ることが
できる。
一方、上記絶縁膜が電極の側面上において反射率が高く
なるようにされているので、電極下に光が侵入すること
を有効に防止することができ、延いてはスメアを防止す
ることができる。
なるようにされているので、電極下に光が侵入すること
を有効に防止することができ、延いてはスメアを防止す
ることができる。
従って、低スメア化と感度向上の両方を実現することが
できる。
できる。
第1図及び第2図は本発明固体撮像素子の一つの実施例
を説明するためのもので、第1図は断面図、第2図は反
射防止膜の下地の絶縁膜の膜厚の違いによる反射特性の
違いの一例を示す反射特性図、第3図は固体撮像素子の
従来例を示す断面図である。 符号の説明 2・・・・・・光電変換素子形成領域(開口部)、5a
・・・・・・下地絶縁膜の光電変換素子上を覆う部分、 5b・・・・・・下地絶縁膜の電極側面上を覆う部分、
6・・・・・・電極、10・・・・・・反射防止膜。 −一◆反射率
を説明するためのもので、第1図は断面図、第2図は反
射防止膜の下地の絶縁膜の膜厚の違いによる反射特性の
違いの一例を示す反射特性図、第3図は固体撮像素子の
従来例を示す断面図である。 符号の説明 2・・・・・・光電変換素子形成領域(開口部)、5a
・・・・・・下地絶縁膜の光電変換素子上を覆う部分、 5b・・・・・・下地絶縁膜の電極側面上を覆う部分、
6・・・・・・電極、10・・・・・・反射防止膜。 −一◆反射率
Claims (1)
- (1)半導体基板表面に二次元状に配置された各光電変
換素子上に開口部を有し、上記半導体基板表面の該各開
口部の外側にあたる領域上に電極を有した固体撮像素子
において、 上記各開口部上に上記電極の側面上をも覆うように反射
防止膜を絶縁膜を介して形成し、 上記絶縁膜の上記開口部上における膜厚と上記電極側面
上における膜厚を、該絶縁膜の反射率が上記開口部上に
おける方が上記電極側面上におけるよりも小さくなるよ
うにした ことを特徴とする固体撮像素子
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278414A JPH04152674A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 固体撮像素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278414A JPH04152674A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 固体撮像素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04152674A true JPH04152674A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17597014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2278414A Pending JPH04152674A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 固体撮像素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04152674A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08148665A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-07 | Nec Corp | 固体撮像素子 |
EP0987767A2 (en) * | 1998-09-18 | 2000-03-22 | Capella MicroSystems, Inc. | An improved photodetector and device employing the photodetector for converting an optical signal into an electrical signal |
US6147390A (en) * | 1997-04-07 | 2000-11-14 | Nec Corporation | Solid-state imaging device with film of low hydrogen permeability including openings |
US6166405A (en) * | 1998-04-23 | 2000-12-26 | Matsushita Electronics Corporation | Solid-state imaging device |
JP2002203953A (ja) * | 2001-01-05 | 2002-07-19 | Sony Corp | 固体撮像素子およびその製造方法 |
US6468826B1 (en) * | 1998-06-24 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Solid state image sensor using an intermediate refractive index antireflection film and method for fabricating the same |
JP2006179581A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Fuji Film Microdevices Co Ltd | 固体撮像素子およびその製造方法 |
JPWO2013136820A1 (ja) * | 2012-03-16 | 2015-08-03 | 株式会社ニコン | 撮像素子および撮像装置 |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP2278414A patent/JPH04152674A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08148665A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-07 | Nec Corp | 固体撮像素子 |
US6147390A (en) * | 1997-04-07 | 2000-11-14 | Nec Corporation | Solid-state imaging device with film of low hydrogen permeability including openings |
US6379993B1 (en) * | 1997-04-07 | 2002-04-30 | Nec Corporation | Solid-state imaging device with a film of low hydrogen permeability and a method of manufacturing same |
US6166405A (en) * | 1998-04-23 | 2000-12-26 | Matsushita Electronics Corporation | Solid-state imaging device |
US6468826B1 (en) * | 1998-06-24 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Solid state image sensor using an intermediate refractive index antireflection film and method for fabricating the same |
EP0987767A2 (en) * | 1998-09-18 | 2000-03-22 | Capella MicroSystems, Inc. | An improved photodetector and device employing the photodetector for converting an optical signal into an electrical signal |
EP0987767A3 (en) * | 1998-09-18 | 2003-08-27 | Capella MicroSystems, Inc. | An improved photodetector and device employing the photodetector for converting an optical signal into an electrical signal |
JP2002203953A (ja) * | 2001-01-05 | 2002-07-19 | Sony Corp | 固体撮像素子およびその製造方法 |
JP2006179581A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Fuji Film Microdevices Co Ltd | 固体撮像素子およびその製造方法 |
JPWO2013136820A1 (ja) * | 2012-03-16 | 2015-08-03 | 株式会社ニコン | 撮像素子および撮像装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11103037A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH0745805A (ja) | オンチップマイクロレンズを備えた固体撮像装置 | |
JPH04152674A (ja) | 固体撮像素子 | |
JP3079567B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2601271B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH11103036A (ja) | 固体撮像素子 | |
JP2001352051A (ja) | 固体撮像素子及びその製造方法 | |
JPH04259256A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2842273B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS61154283A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH1145989A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JPH04212459A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH0621257Y2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2006041026A (ja) | 固体撮像素子およびその製造方法 | |
JPH04252074A (ja) | 固体撮像素子 | |
JP2964488B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH098261A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP3196727B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2776538B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2956092B2 (ja) | 固体撮像素子およびその製造方法 | |
JPH10294446A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPH04337667A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPS62230050A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH04225563A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2807261B2 (ja) | 固体撮像装置 |