JPH04150389A - 文字放送デコーダ - Google Patents

文字放送デコーダ

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JPH04150389A
JPH04150389A JP27361290A JP27361290A JPH04150389A JP H04150389 A JPH04150389 A JP H04150389A JP 27361290 A JP27361290 A JP 27361290A JP 27361290 A JP27361290 A JP 27361290A JP H04150389 A JPH04150389 A JP H04150389A
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JP
Japan
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data
character
display
control
teletext
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Pending
Application number
JP27361290A
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English (en)
Inventor
Toshio Kamata
寿夫 鎌田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、使い勝手のよい文字放送デコーダに関する。
(従来の技術) 文字放送は、通常、外国ではテレデAス1−(teet
cx)と呼ばれ、イギリス、西ドイツなどの欧州を中心
に世界数十ケ国でサービスが実施されている。かかる文
字放送システムは、1976年9月にイギリスのBBC
lTBA、Br(EMAによってプレテキスト放送仕様
(Broadcast teletex 5pecir
Cation)として放送方式が提案されている。その
後、1985年3月には、]」(界方式のプレテキスト
仕様(World  system tcletext
 5pecifica口on)として、その放送方式仕
様の向上が図られ、国際標準化されている。
また、かかる文字放送システムは、イギリス持許として
、GBB10370,535号、GBB1046724
0号に、その基本的な構成が提案されている。
このような文字放送デコーダは、現在、テレビ受信機に
内蔵された形式で提供されているのが一般的であり、テ
レビ受信機の1つの特徴に取り上げられている。また、
現在の文字放送デコーダは、マイクロコンピュータ制御
によりフレキシブルな操作を行うことが可能であり、ユ
ーザにとって使用しやすいものとなっている。そして、
このテレビ受信機に内蔵されかつマイクロコンピュータ
制御となった文字放送デコーダの利点を生がしたアドバ
ンストオンスクリーンフィーチャが提案されている。こ
こで、オンスクリーンフィーチャとは、チャネル表示、
音量調節、画質調整などの一連の操作を、テレビ画面上
に表示した文字あるいは記号により指示して、リモコン
により簡単に操作するものである。この処理は文字放送
デコーダを利用することにより、専用のキャラクタ発生
手段等が必要なくなるという利点がある。
一方、通常のテレデキストデコーダにおいて、垂直帰線
消去期間(VBL期間)で受イニされる放送データは、
1ペ一ジ単位のページメモリに記憶される。そして、こ
のページメモリのデータをプレビジョン表示走査に同期
させて読み出し、読み出されたコードに対応した所定の
キャラクタパターンを発生させることにより、文字放送
画面の表示をおこなう。
また、マイクロコンピュータは、このページメモリに対
して自由にデータの’?F込み、読み出しをおこなわせ
ることが可能である。しかも、当該マイクロコンピュー
タによるデータの書き込み、読み出し要求は、前記表示
のための読み出しサイクルとは非同期に発生する。した
がって、通常、文字放送デコーダにおいては、第3図に
示すように、画素クロックCkを基準に、1文字表示期
間Taにおいて表示のための表示リードサイクルRcと
、放送データの取込み マイコンアクセス要求のための
ランダムアクセスサイクルR,acとを時分割で処理す
るようなメモリインターフェースが構成されている。こ
こで、受信放送データとマイコンアクセス要求は、前記
時分割サイクルとは非同期に発生ずるため、当該サイク
ルへのタイミング同期手段も必要とされる。文字サイズ
は、第4図に示ずように、例えば12ドツI・で10ラ
インからなる。
文字放送の表示の形態は、複数の行のデータから成る「
ページ」であり、1つのデータパケット(送出単位)が
1つの行のデータに対応する。さらに、1つのデータバ
ケットは、40バイト分のキャラクタ情報を含み、第5
図に示すように、例えば1行に最大40文字で、24行
の表示が可能である。ただし、1行の最大文字数は、表
示色や文字サイズ等の表示属性を変更するための制御キ
ャラクタも含まれている9通常、制御キャラクタにより
、表示属性を変更した場合には、第6図に示すように、
例えばダブルライト制御キャラクタCaや表示色変更制
御キャラクタcbのため、当該制御キャラクタの列位置
がスペースとして表示され、次の列から属性が変更され
ることとなっている。したがって、表示色あるいは文字
サイズを変更する際には、第6図のように文字を隣接し
て表示できなかった。
(発明が解決しようとする課題) すなわち、上記従来の文字放送デコーダによれば、表示
色あるいは文字サイズを変更する際には、文字を隣接し
て表示できないという欠点かある。したがって、文字放
送デコーダでは、」二連した接点が前記アドバンストオ
ンスクリーンの表示を行う際の制限事項となり、キャラ
クタスペースに無駄がなく、よりフレキシブルに高密度
な表示が行えることが要求されることになる。
本発明は、上述した従来技術の欠点を解消するものであ
り、表示色や文字サイズなどの表示属性を変更しても、
文字を隣接表示可能として高密度表示ができる文字放送
デコーダを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、通常の文字放送を受信する第1受信モードか
、制御符号の前後の文字列を空白なしに詰めて表示させ
る第2受信モードかを選択する受信モード選択手段と、
前記第1受信モードが選択されているとき通常の放送を
受信し、第2受信モードが選択されてきているときに通
常の放送を受信しないデータ取込み回路と、前記第2受
信モードが選択されているときに、ページメモリから読
み出した表示すべきデータが制御キャラクタデータであ
る場合に連続リード要求信号を発生する制御キャラクタ
続出手段と、前記制御キャラクタ続出手段から連続リー
ド要求信号が出力されたときに、次のランダムアクセス
サイクルを続けてメモリリードサイクルとして表示デー
タを読み出し、かつ当該ランダムアクセスサイクルを次
の所定期間にシフトさせる手段とを備えた。
(作用) このような構成によれば、制御キャラクタを読み出しな
場合に、所定の表示属性の変更を行うとともに、次のキ
ャラクタデータを1キャラクタ表示期間以内に連続して
読み出すことにより、表示属性の変更を伴った空白なし
で詰まった表示が可能となる。また、このとき、マイコ
ンアクセス要求が同時に発生していても、当該ランダム
アクセスサイクルを1サイクル後方にシフ1へさぜるこ
とにより何等タイミング的な傷害を発生ずることがない
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例を参照して説明する。
第1図は、本発明の文字放送デコーダの一実施例を示す
ブロック図である。
第1図において、データ取込み回路]、は、入力された
ビデオ信号Viより文字放送データを抜き取り、所定の
誤り訂正を施した後、8ビツト(1バイト)単位にデー
タDa3を、記憶すべきアドレスAd3ととともに、マ
ルチプレクサ回路2に出力し、かつこのデータ取込み期
間をkずデータ取込み期間信号S旧を、メモリアクセス
タイミング発生回路3に出力する。メモリアクセスタイ
ミング発生回路3では、表示クロックDPCKによりモ
メリアクセスタイミングを発生ずる。
符号4はマイコンアクセスインターフェース回路であり
、マイコンアクセスインターフェース回路4は、ページ
メモリ5のデータDmtをマイクロコンピュータがアク
セスする場合に、ページメモリ5へのアドレスAd2、
データDa2をマルチプレクサ回路2に出力し、かつ、
マイクロコンピュータからのアクセス要求及びマイクロ
コンピュータのリード/ライトのアクセス種別信号Aq
をメモリアクセスタイミング発生回路3へ出力する。
符号6は表示用メモリアドレス発生回路であり、表示用
メモリアドレス発生回路6は、表示読み出しのためのア
ドレスAdlを表示同期(図示しない)に従って発生ず
る。この表示用メモリアドレス発生回路6からの読出ア
ドレスAdlで読み出されたデータDa1は、主にキャ
ラクタジュネレータ7へ出力され、ここで表示用のR,
G、B信号となってモニター制御装置(図示しない)に
出力されるようになっている。
メモリアクセスタ、イミング発生回路3は、前記データ
取込み回路1、マイコンアクセスインターフェース回路
4、表示用メモリアドレス発生回路6からのアドレスA
d3. A(+2. AdlとデータDa3D a2.
 D alをマルチプレクサ回路2で選択するための切
換信号AdSを出力するとともに、リード/ライトのア
クセスに応して所定の制御化+、;nwcページメモリ
5へ出力する。また、メモリアクセスタイミング発生回
路3は、ラッチパルスLP1゜LP2 、 LP3及び
最終有効データラッチパルス1−PFを成形し、ラッチ
パルスLP2 、最終有効データラッヂパルス1−P「
を表示制御回路8に、ラッチパルスLP2 、最終有効
データラッチパルスLPFをキャラクタジュネレータ7
に供給できるようにしである。
表示制御回路8は、データDalから着色、文字サイズ
等の変更要求をするためのキャラクタ制御信号CCを出
力するようになっている。
上述した構成が従来の文字放送デコーダとほぼ同一・の
構成部分の説明である。次に本発明の構成について説明
する。
まず、本発明の構成は、受信モード選択′1″、段10
と、制御キャラクタ検出手段11とを備えており、これ
らにより実現される。
受信モード選択手段10は、入力される受信モード切替
え要求DPCKを基に、通常の文字放送データを受信す
る第1のモードと、文字放送データの受信に代えて、マ
イコンアクセスインターフェース回路4を介してマイコ
ンアクセスすることによりページメモリ5にデータを記
憶させて自由な表示を行わせるオンスクリーン対応の第
2のモードとを切り替える切替信号AMDを生成し、こ
れをデータ取込み回路1及び制御キャラクタ読出手段1
1に出力するようになっている。この切替信号AMCに
より、第2モードが選択されているときは、データ取込
み回路1は、放送データの取込みを停止することになる
。制御キャラクタ読出手段11は、切替信号AMDが1
″の第2モードのときにだけ、表示用に読み出されたデ
ータDa1を入力し、それがキャラクタの制御符号であ
るか、キャラクタ自体の符号であるかを判別し、キャラ
クタ制御符号が検出された時には、メモリアクセスタイ
ミング発生回路3及び表示用メモリアドレス発生回路6
へ連続リード要求信号CRDを出力する。
メモリアクセスタイミング発生回路3は、前記連続リー
ド要求信号CHDが入力されたときには、連続して次の
表示データを通常のサイクルよりも早くリードアクセス
すべき制御信号を出力するようになっている。また、表
示用メモリアドレス発生回路6も前記連続リード要求信
号CRDが人力されると次のデータリードアクセス用の
アドレスAd1を通常のサイクルよりもvく出力できる
ようになっている。
このJ:うに構成された実施例の動作を以下に説明する
第2図は本発明の実施例の作用を説明するためのタイミ
ングチャートである。
第2図において、DPCKは表示クロック、 A)l1
111は表示リード用のアドレス切替え信号、八HUL
2はデータ取り込み用のアドレス切替え信号、八M 1
11.2はマイコンアクセス用の信号であってデータ取
り込み期間以外に発生させる。
また、〔1〕は表示読み出しデータDalがキャラクタ
自体の符号であった場合の動作タイミングであり、〔2
〕は表示読み出しデータDalがキャラクタ制御符号で
あった場合の動作タイミングである。そして、Dalは
マルチプレクザ回路2から出力されるデータ、RWCは
メモリアクセスタイミング発生回路3からページメモリ
5へのり−ド/ライト制御信号、Da2. Da3はデ
ータ取込み回路1、マイコンアクセスインターフェース
回路4からのデータ、LPI 、 LP2 、 LP3
はラッチパルス、LPFは最終有効データラッチパルス
のタイミングを示し、CRDは制御キャラクタ読出手段
11から出力される連続リード要求信号である。
(A)第1モード〔1〕の動作の場合。
第1モードに選択されると、制御キャラクタ読出手段1
1は動作をしない。したがって、ラッチパルス[Plが
制御キャラクタ読出手段11に入力されても、制御キャ
ラクタ続出手段11は有効データDa1を保持しない。
したがって、制御キャラフタ読出手段11から出力され
る連続リード要求信号CRDは、全部” o ”となる
また、ラッチパルスLP2 、1.P3は、表示制御回
路8.キャラクタジュネレータ7へ入力され、このラッ
チパルスLP2 、 LP3が“1“′である期間(時
刻1,1〜1′、2)、有効データとなっているデータ
Datを保持する。この期間の後、各キャラクタシフ、
ネジ−2フ1表示制m回路8に保持されたデータDal
は最終有効データラッヂバルス1.P「により、各々他
の処理回路へ入力される。
ここで、クロックDPCKを基本サイクルとすると、キ
ャラクタジュネレータ7及び表示制御回路8で実際に処
理されるのは、次の基本サイクルということになる。
(B)第2モード〔2〕の動作でデータDa1がキャラ
クタ符号の場合。
この第2モードに選択されると、制御キャラクタ読出手
段11は動作することになる。ラッチパルスLP1によ
り、有効データDa1を取り込んだ制御キャラクタ読出
手段11は、そのデータDalが「キャラクタ符号」で
あると検出したきに、連続リード要求信号CR,Dを”
 o ”とする。この場合は、全体の動作としては、上
記(A)項と同様になる。
(C)第2モードで〔2〕の動作でデータDalが制御
キャラクタの場合。
このモードが選択されると、制御キャラクタ読出手段1
1は動作を開始する。ここで、ラッチパルスLP1によ
り、有効データDa1を時刻t11〜t12で取り込ん
だ制御キャラクタ読出手段11は、そのデータDalが
「キャラクタ制御符号」であるなめ、連続リード要求信
号CRDを“′1”とする。
また、ラッチパルスLP2により表示制御回路8に入力
されたデータは、CRD−“1″であると、最終有効デ
ータラッチパルスLPFを待たずして処理回路へ入力さ
れ、最終有効データラッチパルスIPFが出力されるま
でに処理が完了する。同時に、ラッチパルス1−P3に
よりキャラクタ制御デ−タ7にもデータDalの該キャ
ラクタ制御符号が入力される。
−・方、連続リード要求信号CRDが′1′°であると
、表示用メモリアドレス発生回路6と、メモリアクセス
タイミング発生回路3は、次のクロックDCPKの7〜
12クロ・ンクサイクル(つまり、八HtlL2 AM
旧−3とも1″となってデータ取込み、あるいはマイコ
ンアクセス期間)を続けて表示用メモリリードサイクル
に割当て、次の基本サイクルのメモリリードサイクルに
読み出されるべきデータを読み出す。該データはラッチ
パルス1.P3によりキャラクタジュネレータフに入力
され、最終有効データラッチパルス1、PFにより次の
基本サイクルで処理されることになる。
しだがって、この場合、表示サイクルが1つシフトされ
た形となるが、上述したようにキャラクタ制御データは
すでに処理されているので、着色変更、文字サイズ変更
等の制御変更が伴った、キャラクタデータが次の基本サ
イクルから処理される。このため、従来、キャラクタ制
御符号の1文字分がスペースとして処理されるのではな
く、ノンスペーシングでキャラクタが表示される。
なお、データ取込み期間は、文字放送方式上非表示期間
に該当するため、データ取込みに関する弊害が生じない
。また、マイコンアクセス要求も次の基本サイクルに処
理がシフトされるのみで同様に何ら彩管を生じないもの
である。
上述した実施例では、「キャラクタ符号」の間に「キャ
ラクタ制御符号」が1つ挿入された場合の例で説明した
が、2つ以」二の「キャラクタ制御符号」が挿入される
場合も基本サイクル内のラッチパルスLPI 、 LP
3を細分化することにより可能とがることは明らかであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、制御キャラクタを
含む前後のキャラクタをノンスペーシング表示させる高
密度表示が可能となり、文字放送デコーダの応用を拡大
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文字放送デコーダの−・実施例を
示すブロック図、第2図は同実施例の動作を説明するだ
めのタイミングチャー1− 、第3図は従来のメモリア
クセスのタイミングチャート、第4図は一文字表示寸法
を説明するための図、第5図は従来の文字放送デコーダ
の表示例を示す図、第6図は従来の文字放送デ:1−ダ
による表示の例を示ず説明図である。 1・・・データ取込み回路、 2・・・マルチプレクサ回路、 3・・・メモリアクセスタ、イミング発生回路、4・・
・マイコンアクセスインターフェース回路、5・・・ペ
ージメモリ、 6・・・表示用メモリアドレス発生回路、7・・・キャ
ラクタ制御デ−タ、 8・・・表示制御回路、10・・・受信モード選択手段
、11・・・制御キャラクタ読出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通常の文字放送を受信する第1受信モードか、制御符号
    の前後の文字列を空白なしに詰めて表示させる第2受信
    モードかを選択する受信モード選択手段と、 前記第1受信モードが選択されているとき通常の放送を
    受信し、第2受信モードが選択されてきているときに通
    常の放送を受信しないデータ取込み回路と、 前記第2受信モードが選択されているときに、ページメ
    モリから読み出した表示すべきデータが制御キャラクタ
    データである場合に連続リード要求信号を発生する制御
    キャラクタ読出手段と、前記制御キャラクタ読出手段か
    ら連続リード要求信号が出力されたときに、次のランダ
    ムアクセスサイクルを続けてメモリリードサイクルとし
    て表示データを読み出し、かつ当該ランダムアクセスサ
    イクルを次の所定期間にシフトさせる手段とを備えたこ
    とを特徴とする文字放送デコーダ。
JP27361290A 1990-10-11 1990-10-11 文字放送デコーダ Pending JPH04150389A (ja)

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JP27361290A JPH04150389A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 文字放送デコーダ

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