JPH0415029Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415029Y2 JPH0415029Y2 JP1984015265U JP1526584U JPH0415029Y2 JP H0415029 Y2 JPH0415029 Y2 JP H0415029Y2 JP 1984015265 U JP1984015265 U JP 1984015265U JP 1526584 U JP1526584 U JP 1526584U JP H0415029 Y2 JPH0415029 Y2 JP H0415029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- rinsing
- processing chamber
- liquid
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 61
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 55
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 25
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- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 8
- 235000021067 refined food Nutrition 0.000 claims description 5
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、かまぼこ座り機や蒸し機等のよう
に、食品に所定の加工処理を施す処理室と、無端
状径路に沿つて移動され、加工処理される食品を
支持して上記処理室に運び入れ、処理された食品
を同室から運び出す搬送装置とを備える食品加工
装置の洗浄装置に関する。
に、食品に所定の加工処理を施す処理室と、無端
状径路に沿つて移動され、加工処理される食品を
支持して上記処理室に運び入れ、処理された食品
を同室から運び出す搬送装置とを備える食品加工
装置の洗浄装置に関する。
技術的背景
上記のかまぼこ座り機は、かまぼこを作る工程
で、板の上に半円形断面の形状に成形して載せた
練り魚肉を、無端状に連鎖されたゴンドラにより
支持し、これを35℃乃至40℃の内部温度とした処
理室内に30分乃至40分程度の時間をかけて通し、
当該練り魚肉の形状を安定させるための装置であ
り、また、蒸し機は、形状の安定化された上記魚
肉を同じくゴンドラにより、約90°程度の内部温
度とした処理室内に約30分程度の時間をかけて通
し、練り魚肉を固化させるための装置である。
で、板の上に半円形断面の形状に成形して載せた
練り魚肉を、無端状に連鎖されたゴンドラにより
支持し、これを35℃乃至40℃の内部温度とした処
理室内に30分乃至40分程度の時間をかけて通し、
当該練り魚肉の形状を安定させるための装置であ
り、また、蒸し機は、形状の安定化された上記魚
肉を同じくゴンドラにより、約90°程度の内部温
度とした処理室内に約30分程度の時間をかけて通
し、練り魚肉を固化させるための装置である。
このような食品加工装置においては、処理室内
部及び搬送装置が汚れやすく、雑菌が多量に生じ
やすい。従つて、衛生上、これらを適正に洗浄す
ることが望まれる。
部及び搬送装置が汚れやすく、雑菌が多量に生じ
やすい。従つて、衛生上、これらを適正に洗浄す
ることが望まれる。
しかし、従来行われてきた衛生上の対策は、高
圧洗浄装置を用いた水洗を行なうだけで長時間か
かる割には効果がほとんどなかつた。
圧洗浄装置を用いた水洗を行なうだけで長時間か
かる割には効果がほとんどなかつた。
考案の摘要
本考案は、斯様な点に鑑み、上述の如き処理室
と食品搬送機とを適正に洗浄できるようにした洗
浄装置を提供することを目的としている。
と食品搬送機とを適正に洗浄できるようにした洗
浄装置を提供することを目的としている。
すなわち、本考案に係る食品加工装置の洗浄装
置は、処理室内部を洗浄する処理室洗浄機と、食
品搬送装置を洗浄する搬送装置洗浄機とを備えて
おり、処理室洗浄機は、処理室の外部に設けられ
た洗浄液供給源に接続され且つ処理室内に設定さ
れて、該処理室の内壁等、所要の箇所に洗浄液を
散布する洗浄液散布機から構成され、搬送装置洗
浄機は、処理室の外部に配置され、洗剤液で搬送
装置を洗浄する洗浄部と、処理室の外部で搬送装
置の移動路における上記洗浄部より下流位置に設
けられ、当該搬送装置をすすぐためのすすぎ部と
から構成されていることを特徴とする。
置は、処理室内部を洗浄する処理室洗浄機と、食
品搬送装置を洗浄する搬送装置洗浄機とを備えて
おり、処理室洗浄機は、処理室の外部に設けられ
た洗浄液供給源に接続され且つ処理室内に設定さ
れて、該処理室の内壁等、所要の箇所に洗浄液を
散布する洗浄液散布機から構成され、搬送装置洗
浄機は、処理室の外部に配置され、洗剤液で搬送
装置を洗浄する洗浄部と、処理室の外部で搬送装
置の移動路における上記洗浄部より下流位置に設
けられ、当該搬送装置をすすぐためのすすぎ部と
から構成されていることを特徴とする。
本考案に係る洗浄装置は、以上のような構成を
有しているので、食品加工装置の処理室内部及び
食品搬送装置とも十分に洗浄することができ、従
つて、当該食品加工装置に雑菌が繁殖するのを有
効に防ぐことができる。従つてまた、加工食品の
表面に付着する雑菌も極めて少くなり、当該食品
の保存期間を長くすることができる。
有しているので、食品加工装置の処理室内部及び
食品搬送装置とも十分に洗浄することができ、従
つて、当該食品加工装置に雑菌が繁殖するのを有
効に防ぐことができる。従つてまた、加工食品の
表面に付着する雑菌も極めて少くなり、当該食品
の保存期間を長くすることができる。
実施例の説明
以下、本考案を添付図面に示した実施例に基づ
き説明する。
き説明する。
本考案に係る洗浄装置は、前述の通り食品加工
装置の処理室10内を洗浄するための処理室洗浄
機12と、処理室内に加工処理する食品を運び込
み、加工処理されたものを同処理室から運び出す
食品搬送装置14を洗浄する搬送装置洗浄機16
から構成されるが、添付図面には、その記載を簡
略にするために、第1図に処理室洗浄機12を、
また、第2図に搬送装置洗浄機16を別々に示し
てある。
装置の処理室10内を洗浄するための処理室洗浄
機12と、処理室内に加工処理する食品を運び込
み、加工処理されたものを同処理室から運び出す
食品搬送装置14を洗浄する搬送装置洗浄機16
から構成されるが、添付図面には、その記載を簡
略にするために、第1図に処理室洗浄機12を、
また、第2図に搬送装置洗浄機16を別々に示し
てある。
処理室洗浄機12は、それぞれパイプ20,2
2によつて(図示しない)洗浄液供給源に接続さ
れた複数の上部洗浄液スプレーボール24と、下
部洗浄液スプレーボール26とからなる洗浄液散
布機から構成されている。
2によつて(図示しない)洗浄液供給源に接続さ
れた複数の上部洗浄液スプレーボール24と、下
部洗浄液スプレーボール26とからなる洗浄液散
布機から構成されている。
上部洗浄液スプレーボールは、洗浄液を処理室
10の天井壁28の全面にわたり散布するよう、
適当な間隔をあけて天井壁28に近づけて配置さ
れる。好ましくは、上部洗浄液スプレーボール2
4から散布される洗浄液の一部は、処理室10の
側壁30の上方部分にもかけられ、また、天井壁
28にかけられた洗浄液の一部は側壁30に沿つ
て下方に流れるようにする。
10の天井壁28の全面にわたり散布するよう、
適当な間隔をあけて天井壁28に近づけて配置さ
れる。好ましくは、上部洗浄液スプレーボール2
4から散布される洗浄液の一部は、処理室10の
側壁30の上方部分にもかけられ、また、天井壁
28にかけられた洗浄液の一部は側壁30に沿つ
て下方に流れるようにする。
下部洗浄液スプレーボール26は、洗浄液を処
理室10の床壁32及び側壁10の主に下方部分
に散布するよう、床壁に近い位置で適当な間隔を
あけて配置されている。
理室10の床壁32及び側壁10の主に下方部分
に散布するよう、床壁に近い位置で適当な間隔を
あけて配置されている。
図示のように、パイプ20,22にはそれぞれ
開閉バルブ34,36が設けられており、洗浄液
を上部及び下部スプレーボール24,26の両方
又はそのいずれか一方から散布できるようになつ
ている。洗浄液としては、初めに洗浄液(通常は
アルカリ洗剤)を供給し、その後にすすぎ液(通
常は水)を供給する。図中、38はドレンパイプ
であり、処理室内に供給された洗浄液は、このパ
イプを通して排出される。
開閉バルブ34,36が設けられており、洗浄液
を上部及び下部スプレーボール24,26の両方
又はそのいずれか一方から散布できるようになつ
ている。洗浄液としては、初めに洗浄液(通常は
アルカリ洗剤)を供給し、その後にすすぎ液(通
常は水)を供給する。図中、38はドレンパイプ
であり、処理室内に供給された洗浄液は、このパ
イプを通して排出される。
尚、図示の実施例においては、洗浄液散布機と
して、上部及び下部洗浄液スプレーボール24,
26を備えるものを示したが、上部洗浄液スプレ
ーボール24だけを設定し、該スプレーボール2
4から天井壁28及び側壁10の上方部分に散布
した洗浄液が、側壁10及び床壁32の全面の上
を流れて後、排出されるようにしてもよい。
して、上部及び下部洗浄液スプレーボール24,
26を備えるものを示したが、上部洗浄液スプレ
ーボール24だけを設定し、該スプレーボール2
4から天井壁28及び側壁10の上方部分に散布
した洗浄液が、側壁10及び床壁32の全面の上
を流れて後、排出されるようにしてもよい。
次に、食品搬送装置洗浄機16につき説明す
る。
る。
第2図に矢印で示すように、搬送装置14は無
端状の径路を通して移動されるようになされてお
り、例えばAのところで加工処理すべき食品を受
け取り、Bのところで処理された食品を放出する
ようになつている。
端状の径路を通して移動されるようになされてお
り、例えばAのところで加工処理すべき食品を受
け取り、Bのところで処理された食品を放出する
ようになつている。
搬送装置洗浄機16は、処理室10の外部に設
けられており、当該搬送装置14の移送方向に沿
つてその上流位置に配置された洗浄部40と、下
流位置に配置されたすすぎ部42を有している。
けられており、当該搬送装置14の移送方向に沿
つてその上流位置に配置された洗浄部40と、下
流位置に配置されたすすぎ部42を有している。
洗浄部40は、アルカリ洗剤等の所要の洗剤液
を貯溜してあるタンク44と、ポンプ46と、搬
送装置14の移動径路の上方及び下方にそれぞれ
配置され、ポンプ46によつてタンク44から供
給される洗剤液を搬送装置14の上方及び下方か
らそれぞれ散布する洗剤液スプレーボール48,
50とを有している。
を貯溜してあるタンク44と、ポンプ46と、搬
送装置14の移動径路の上方及び下方にそれぞれ
配置され、ポンプ46によつてタンク44から供
給される洗剤液を搬送装置14の上方及び下方か
らそれぞれ散布する洗剤液スプレーボール48,
50とを有している。
すすぎ部42は、主すすぎ部52及び副すすぎ
部54とから構成されている。主すすぎ部52
は、搬送装置14の移動路のそれぞれ上方位置及
び下方位置に配置され、(図示しない)すすぎ液
供給源から供給されるすすぎ液(通常は水)を、
搬送装置14の上方及び下方からそれぞれ散布す
るすすぎ液スプレーボール56,58と、搬送装
置14から落ちるすすぎ液を受けて貯溜するタン
ク60とから構成されている。
部54とから構成されている。主すすぎ部52
は、搬送装置14の移動路のそれぞれ上方位置及
び下方位置に配置され、(図示しない)すすぎ液
供給源から供給されるすすぎ液(通常は水)を、
搬送装置14の上方及び下方からそれぞれ散布す
るすすぎ液スプレーボール56,58と、搬送装
置14から落ちるすすぎ液を受けて貯溜するタン
ク60とから構成されている。
副すすぎ部54は、タンク60と連通されて該
タンク60からのすすぎ液を貯溜するタンク62
と、ポンプ64と、搬送装置14の移動路の上方
位置及び下方位置に配置され、ポンプ64により
タンク64から供給されるすすぎ液を搬送装置に
散布するすすぎ液スプレーボール66,68とか
らなる。
タンク60からのすすぎ液を貯溜するタンク62
と、ポンプ64と、搬送装置14の移動路の上方
位置及び下方位置に配置され、ポンプ64により
タンク64から供給されるすすぎ液を搬送装置に
散布するすすぎ液スプレーボール66,68とか
らなる。
この搬送装置洗浄機16を使用する場合には、
搬送装置14を矢印の方向で移動させて行う。図
から判るように、洗浄された搬送装置14は処理
室10に入る前にすすがれるので、当該食品加工
装置を運転しながら、その洗浄を行うことができ
る。
搬送装置14を矢印の方向で移動させて行う。図
から判るように、洗浄された搬送装置14は処理
室10に入る前にすすがれるので、当該食品加工
装置を運転しながら、その洗浄を行うことができ
る。
第1図は、本考案に係る洗浄装置の処理室洗浄
機を取り付けた食品加工装置の断面側面図;第2
図は、同洗浄装置の搬送装置洗浄機を取り付けた
食品加工装置の側面図;である。 10……処理室;12……処理室洗浄機;14
……搬送装置;16……搬送装置洗浄機;24,
26……洗浄液散布機(スプレーボール);40
……洗浄部;42……すすぎ部。
機を取り付けた食品加工装置の断面側面図;第2
図は、同洗浄装置の搬送装置洗浄機を取り付けた
食品加工装置の側面図;である。 10……処理室;12……処理室洗浄機;14
……搬送装置;16……搬送装置洗浄機;24,
26……洗浄液散布機(スプレーボール);40
……洗浄部;42……すすぎ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 かまぼこ座り機や蒸し機のように、食品に所
定の加工処理を施す処理室と、無端状径路に沿
つて移動され、加工処理される食品を支持して
上記処理室に運び入れ、処理された食品を同処
理室から外へ運び出す搬送装置とを備える食品
加工装置の洗浄装置において、 上記処理室内部を洗浄する処理室洗浄機と; 上記搬送装置を洗浄する搬送装置洗浄機と; を備え、 処理室洗浄機が、処理室の外部に設けられた
洗浄液供給源に接続され且つ処理室内に設定さ
れて、該処理室の内壁等、所要の箇所に洗浄液
を散布する洗浄液散布機から構成され、 上記搬送装置洗浄機が、処理室の外部に配置
され、洗浄液で搬送装置を洗浄する洗浄部と、
処理室の外部で搬送装置の移動路における上記
洗浄部より下流位置に設けられ、当該搬送装置
をすすぐためのすすぎ部とから構成されている
ことを特徴とする食品加工装置の洗浄装置。 2 上記洗浄液散布機が、処理室の天井壁の近く
に設けられ、該天井壁及び処理室の側壁の上方
部分に洗浄液を散布する複数の上部洗浄液散布
部材を有し、上記洗浄部が、上記移動路の上方
及び下方位置にそれぞれ設けられ、搬送装置に
その上方及び下方から洗剤液をかける上部及び
下部洗剤液散布部材を有し、上記すすぎ部が上
記移動路の上方及び下方位置にそれぞれ設けら
れ、搬送装置にその上方及び下方からすすぎ液
を散布する上部及び下部すすぎ液散布部材を有
している実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の洗浄装置。 3 上記洗浄液散布機が、上部洗浄液散布部材の
下方位置で処理室内に設けられ、洗浄液を処理
室の側壁及び床壁に散布する下部洗浄液散布部
材を有し、また、上記すすぎ部が、主すすぎ部
と上記移動路の主すすぎ部よりも上流側に設け
られた副すすぎ部とからなり、各すすぎ部がそ
れぞれ上記の上部及び下部すすぎ液散布部材を
有し、主すすぎ部の上部及び下部すすぎ液散布
部材は所定のすすぎ液供給源からすすぎ液を供
給され、副すすぎ部の上部及び下部すすぎ液散
布部材は、主すすぎ部で使用されたすすぎ液を
受けて貯溜するタンクからすすぎ液を供給され
るようにした実用新案登録請求の範囲第2項に
記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984015265U JPS60127784U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 食品加工装置の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984015265U JPS60127784U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 食品加工装置の洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127784U JPS60127784U (ja) | 1985-08-28 |
JPH0415029Y2 true JPH0415029Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=30500953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984015265U Granted JPS60127784U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 食品加工装置の洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127784U (ja) |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1984015265U patent/JPS60127784U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60127784U (ja) | 1985-08-28 |
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