JPH041477A - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
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- JPH041477A JPH041477A JP9638390A JP9638390A JPH041477A JP H041477 A JPH041477 A JP H041477A JP 9638390 A JP9638390 A JP 9638390A JP 9638390 A JP9638390 A JP 9638390A JP H041477 A JPH041477 A JP H041477A
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- pump
- valve
- liquid
- bypass
- chamber
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 title abstract 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 46
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、給油所の給油装置で実施されるポンプ装置に
関する。
関する。
[従来の技術]
かかる装置には、ポンプの吐出側と吸込側とをバイパス
するバイパス通路を設け、その通路にバイパス弁を設け
てバイパス弁の締切圧により吐出圧を制御するようにし
ていることは、周知である。
するバイパス通路を設け、その通路にバイパス弁を設け
てバイパス弁の締切圧により吐出圧を制御するようにし
ていることは、周知である。
[発明が解決しようとする課題]
上記締切圧の設定手段には、通常、スプリングが用いら
れ、そのセット荷重は、制御吐出圧により一定に決めら
れている。したがって、起動時には第3図に鎖線で示す
特性■のように、吐出圧PにジャンピングJが発生した
のち、制御圧Prに制御される。そのため、給油ホース
が大きくふくらみ、この量を流量計が計量し、給油機の
計量値に誤差が発生し、また、駆動モータの起動トルク
が大きくなる等の不具合がある。
れ、そのセット荷重は、制御吐出圧により一定に決めら
れている。したがって、起動時には第3図に鎖線で示す
特性■のように、吐出圧PにジャンピングJが発生した
のち、制御圧Prに制御される。そのため、給油ホース
が大きくふくらみ、この量を流量計が計量し、給油機の
計量値に誤差が発生し、また、駆動モータの起動トルク
が大きくなる等の不具合がある。
本発明は、起動時のジャンピングによる不具合を解消す
るポンプ装置を提供することを目的としている。
るポンプ装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、ポンプのバイパス通路に設けたバイパ
ス弁の締切圧設定手段に、ポンプ吐出圧に応ずる付勢手
段を設けている。
ス弁の締切圧設定手段に、ポンプ吐出圧に応ずる付勢手
段を設けている。
上記締切圧設定手段は、バイパス弁体及びスプリングで
構成し、付勢手段は、スプリングを受けるピストン及び
ピストンに吐出圧を印加する第2のバイパス通路で構成
し、ポンプ停止時は、締切圧を最低値とし、逐次締切圧
を高めて制御吐出圧になるように構成するのが好ましい
。
構成し、付勢手段は、スプリングを受けるピストン及び
ピストンに吐出圧を印加する第2のバイパス通路で構成
し、ポンプ停止時は、締切圧を最低値とし、逐次締切圧
を高めて制御吐出圧になるように構成するのが好ましい
。
また、流出口のコントロール弁のスプリングのばね定数
を、従来装置より若干大きく形成するのが好ましい。
を、従来装置より若干大きく形成するのが好ましい。
[作用コ
上記のようなポンプ装置において、停止時はピストンは
スプリングを押圧しないで、締切圧は最低値になってい
る。
スプリングを押圧しないで、締切圧は最低値になってい
る。
起動して吐出圧が上昇し始めると、その上昇に応じてピ
ストンが移動してスプリングを圧縮して締切圧を逐次大
きくする。したがって、吐出圧は第3図に実線で示す特
性lのように滑らかなカーブで上昇し、従来装置におけ
るジャンピングが防止される。
ストンが移動してスプリングを圧縮して締切圧を逐次大
きくする。したがって、吐出圧は第3図に実線で示す特
性lのように滑らかなカーブで上昇し、従来装置におけ
るジャンピングが防止される。
この際、スプリングのばね定数が従来装置より若干大き
いコントロール弁は、圧力上昇により開弁する応答性が
遅くなり、ジャンピングの防止を助成する。
いコントロール弁は、圧力上昇により開弁する応答性が
遅くなり、ジャンピングの防止を助成する。
[実施例コ
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、給油機AはモータMにより駆動される
ポンプ装置Uを有し、このポンプ装置Uには図示しない
地下タンクに連結された吸込配管P1および吐出配管P
2が接続されている。その吐出配管P2には流量計Gが
設けられ、更に吐出配管P2にはホースHを介してノズ
ルNが接続されている。また、給油機Aの正面には、流
量計Gからの信号に基づいて給油量を表示する表示器B
が設けられ、ポンプ装置UのケーシングCに接続された
後述するエアベント14はノズル掛けSの上部に開口さ
れている。
ポンプ装置Uを有し、このポンプ装置Uには図示しない
地下タンクに連結された吸込配管P1および吐出配管P
2が接続されている。その吐出配管P2には流量計Gが
設けられ、更に吐出配管P2にはホースHを介してノズ
ルNが接続されている。また、給油機Aの正面には、流
量計Gからの信号に基づいて給油量を表示する表示器B
が設けられ、ポンプ装置UのケーシングCに接続された
後述するエアベント14はノズル掛けSの上部に開口さ
れている。
第2図において、ポンプ装置のケーシングCには液体の
流入口■と流出口Oとが設けられている。
流入口■と流出口Oとが設けられている。
流入口Iの内端にはチエツク弁1が設けられ、そして流
入側のストレーナ2aを設けた室2に開口している。ケ
ーシングCのほぼ中央にはポンプ3が設けられている。
入側のストレーナ2aを設けた室2に開口している。ケ
ーシングCのほぼ中央にはポンプ3が設けられている。
このポンプ3は吸込口3aと吐出口3bとを有しており
、ポンプ3の吐出口3bは気液分離装置4に連通してい
る。この気液分離装置4において、気泡を含まない液は
流出側のストレーナ5aを設けた室5に流れるように液
路が構成されており、そして流出側の室5と流出口0と
の間にはコントロール弁30が設けられている。吐出口
3bの液をバイパスするバイパス液路11にはバイパス
弁20が設けられ、この液路11はポンプ3の吸込口3
aに連通している。
、ポンプ3の吐出口3bは気液分離装置4に連通してい
る。この気液分離装置4において、気泡を含まない液は
流出側のストレーナ5aを設けた室5に流れるように液
路が構成されており、そして流出側の室5と流出口0と
の間にはコントロール弁30が設けられている。吐出口
3bの液をバイパスするバイパス液路11にはバイパス
弁20が設けられ、この液路11はポンプ3の吸込口3
aに連通している。
他方気液分離装置4において気泡を含んだ液は液路13
に流れるようになっている。この液路13の入口部には
、気体混合液の流出を制御するフロート弁40が設けら
れている。そしてこの液路13は後述の気液分離室8に
連通している。この気液分離室8において分離された気
体はエアベント14から大気中へ放出され、そして気体
を分離した液は液路15に流れる。そしてこの液路15
は流入側のストレーナ室2に連通している。そして気液
分離室8内には、エアベント14から大気に放出させる
気体の流出を制御する気体流出制御弁7が設けられ、ま
た液路15からストレーナ室2に流れる液体を制御する
液体流出制御弁10が設けられている。
に流れるようになっている。この液路13の入口部には
、気体混合液の流出を制御するフロート弁40が設けら
れている。そしてこの液路13は後述の気液分離室8に
連通している。この気液分離室8において分離された気
体はエアベント14から大気中へ放出され、そして気体
を分離した液は液路15に流れる。そしてこの液路15
は流入側のストレーナ室2に連通している。そして気液
分離室8内には、エアベント14から大気に放出させる
気体の流出を制御する気体流出制御弁7が設けられ、ま
た液路15からストレーナ室2に流れる液体を制御する
液体流出制御弁10が設けられている。
したがってモータMでポンプ3を回転させると、液は流
入口■からチエツク弁1、流入側のストレーす室2、ポ
ンプ3、気液分離装置4、流出側の室5、コントロール
弁30を通って流出口Oから吐出される。また吐出口3
bからの液はその一部がバイパス弁20を通って吸込口
3aにバイパスされる。他方気液分離装置4において気
体を含む液体は気液分離室8に流れ、ここで気体はエア
ベント14から放出され、液体は流入側のストレーナ室
2に戻されるのである。
入口■からチエツク弁1、流入側のストレーす室2、ポ
ンプ3、気液分離装置4、流出側の室5、コントロール
弁30を通って流出口Oから吐出される。また吐出口3
bからの液はその一部がバイパス弁20を通って吸込口
3aにバイパスされる。他方気液分離装置4において気
体を含む液体は気液分離室8に流れ、ここで気体はエア
ベント14から放出され、液体は流入側のストレーナ室
2に戻されるのである。
その際、気液分離室8の気体流出制御弁7は、不測の事
態により気液分離室8内に液体が充満するようになると
閉じるので液体がエアベント14から放出されることが
ない。また液体流出制御弁10は一定量の液体が気液分
離室8にたまったときに液路15に液体を流すようにな
っている。
態により気液分離室8内に液体が充満するようになると
閉じるので液体がエアベント14から放出されることが
ない。また液体流出制御弁10は一定量の液体が気液分
離室8にたまったときに液路15に液体を流すようにな
っている。
前記バイパス弁20の弁体21は、その突出端部22に
よりケーシングCに摺動自在に支持され、ピストン室2
3に収められたシリンダ24との間に介装されたスプリ
ング25により閉弁されている。そして、このシリンダ
室23のスプリング25に対向する側は、第2のバイパ
ス液路11. aにより吐出口3b側に連通されている
。上記部材22により締切圧設定手段が構成され、また
、部材23.24及び液路11aにより付勢手段が構成
されている。
よりケーシングCに摺動自在に支持され、ピストン室2
3に収められたシリンダ24との間に介装されたスプリ
ング25により閉弁されている。そして、このシリンダ
室23のスプリング25に対向する側は、第2のバイパ
ス液路11. aにより吐出口3b側に連通されている
。上記部材22により締切圧設定手段が構成され、また
、部材23.24及び液路11aにより付勢手段が構成
されている。
前記コントロール弁30には、そのメインスプリング3
1及びサブスプリング32のばね定数は、従来装置より
も若干大きく形成されている。
1及びサブスプリング32のばね定数は、従来装置より
も若干大きく形成されている。
前記フロート弁40は、2段に開閉するフロート弁で構
成されている。すなわち、フロート杆41に固設された
フロート42を備え、このフロート杆41の中程には弁
杆43が枢着されている。
成されている。すなわち、フロート杆41に固設された
フロート42を備え、このフロート杆41の中程には弁
杆43が枢着されている。
その弁杆43の上部はコーン状に形成され、また、上端
付近両側にはビン44.44が突設されている。弁体4
5は上端が半球状の筒状に形成され、先端には小径の弁
孔46が穿設され、両側に長孔47が穿設されている。
付近両側にはビン44.44が突設されている。弁体4
5は上端が半球状の筒状に形成され、先端には小径の弁
孔46が穿設され、両側に長孔47が穿設されている。
その弁体45の内孔には弁杆43がルーズに挿入されて
弁孔46を閉じ、ビン44は長孔47に係合案内されて
いる。
弁孔46を閉じ、ビン44は長孔47に係合案内されて
いる。
したがって、気液分離装置4内に空気が溜まるとフロー
ト42は下降しフロート杆41が時計方向にわずかに回
動し、弁杆43が下降して弁孔46を開く。その小径の
弁孔46から空気が液路13に少し逃げ、内圧が弁体4
5の開弁圧まで低下すると、フロート42の自重により
フロート杆41が更に回動し、ビン44が長孔47の下
縁に係合して弁体45を引き下げ開弁する。このように
フロート42は比較的小さくても充分機能する。
ト42は下降しフロート杆41が時計方向にわずかに回
動し、弁杆43が下降して弁孔46を開く。その小径の
弁孔46から空気が液路13に少し逃げ、内圧が弁体4
5の開弁圧まで低下すると、フロート42の自重により
フロート杆41が更に回動し、ビン44が長孔47の下
縁に係合して弁体45を引き下げ開弁する。このように
フロート42は比較的小さくても充分機能する。
作動に際し、停止時は第2のバイパス液路11aを介し
てピストン24に印加される圧力はゼロなので、スプリ
ング25はセット時の状態で、最大に伸長しており、締
切圧力は最低値になっている。
てピストン24に印加される圧力はゼロなので、スプリ
ング25はセット時の状態で、最大に伸長しており、締
切圧力は最低値になっている。
起動して吐出圧が上昇し始めると、その上昇に応じてピ
ストン24が右行し、スプリング25を圧縮して締切圧
を逐次大きくする。したがって、吐出圧は第3図に実線
で示す特性Iのように、なめからなカーブCで上昇し、
従来装置におけるジャンピングJが防止される。
ストン24が右行し、スプリング25を圧縮して締切圧
を逐次大きくする。したがって、吐出圧は第3図に実線
で示す特性Iのように、なめからなカーブCで上昇し、
従来装置におけるジャンピングJが防止される。
この際、コントロール弁30は、そのメイン及びサブス
プリング31.32のばね定数が従来装置より若干大き
いので、圧力上昇により開弁する応答性が遅くなり、ジ
ャンピングJの防止を助成する役割りを果す。
プリング31.32のばね定数が従来装置より若干大き
いので、圧力上昇により開弁する応答性が遅くなり、ジ
ャンピングJの防止を助成する役割りを果す。
第4図は本発明の別の実施例を示し、第2のバイパス液
路11aに、可変絞り26を介装した例である。この実
施例では、前記のカーブCを更に滑らかにすることがで
きる。
路11aに、可変絞り26を介装した例である。この実
施例では、前記のカーブCを更に滑らかにすることがで
きる。
[発明の効果コ
本発明は、以上説明したように構成されているので、起
動時のジャンピングを防止し、計量値の誤差を例えば現
在の115程度に抑え、始動力の小さいモータを使用し
てコストを低減することなどの効果を奏することができ
る。
動時のジャンピングを防止し、計量値の誤差を例えば現
在の115程度に抑え、始動力の小さいモータを使用し
てコストを低減することなどの効果を奏することができ
る。
第1図は本発明を実施したポンプ装置を備えた給油機を
示す正面図、第2図は本発明の一実施例を示す側断面図
、第3図は効果を説明する吐出圧特性図、第4図は本発
明の別の実施例の要部を示す回路図である。 3・・・ポンプ 11・・・バイパス液路11a・・
・第2のバイパス液路 20・・・バイパス弁 2
1・・・弁体 24・・・ピストン 25−1・ス
プリング 時間 t
示す正面図、第2図は本発明の一実施例を示す側断面図
、第3図は効果を説明する吐出圧特性図、第4図は本発
明の別の実施例の要部を示す回路図である。 3・・・ポンプ 11・・・バイパス液路11a・・
・第2のバイパス液路 20・・・バイパス弁 2
1・・・弁体 24・・・ピストン 25−1・ス
プリング 時間 t
Claims (1)
- ポンプのバイパス通路に設けたバイパス弁の締切圧設定
手段に、ポンプ吐出圧に応ずる付勢手段を設けたことを
特徴とするポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9638390A JP2954645B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9638390A JP2954645B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041477A true JPH041477A (ja) | 1992-01-06 |
JP2954645B2 JP2954645B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=14163440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9638390A Expired - Fee Related JP2954645B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2954645B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09277818A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Denso Corp | 車両用暖房装置および車両暖房用電動ポンプ装置 |
JP2009264141A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Tokiko Techno Kk | ポンプユニット |
DE102015113058A1 (de) * | 2015-08-07 | 2017-02-09 | Böhler Edelstahl GmbH & Co. KG | Verfahren zum Herstellen eines Werkzeugstahles |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9638390A patent/JP2954645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09277818A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Denso Corp | 車両用暖房装置および車両暖房用電動ポンプ装置 |
JP2009264141A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Tokiko Techno Kk | ポンプユニット |
DE102015113058A1 (de) * | 2015-08-07 | 2017-02-09 | Böhler Edelstahl GmbH & Co. KG | Verfahren zum Herstellen eines Werkzeugstahles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2954645B2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |