JPH04147441A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPH04147441A
JPH04147441A JP27118690A JP27118690A JPH04147441A JP H04147441 A JPH04147441 A JP H04147441A JP 27118690 A JP27118690 A JP 27118690A JP 27118690 A JP27118690 A JP 27118690A JP H04147441 A JPH04147441 A JP H04147441A
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JP
Japan
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objective lens
elastic body
tracking
focus
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP27118690A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Sekimoto
芳宏 関本
Hideo Sato
佐藤 秀朗
Nobuo Ogata
伸夫 緒方
Tetsuo Kamiyama
徹男 上山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH04147441A publication Critical patent/JPH04147441A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光磁気ディスク等の記録媒体に光ビームを照
射することによって、光学的に情報の記録、再生成いは
消去等を行うことのできる光学的情報記録再生装置に配
備される対物レンズ駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、対物レンズを介して光磁気ディスク等の情報記録
媒体に照射される光ビームの集光位置をフォーカス方向
及びトラッキング方向に制御するために、対物レンズを
2軸駆動する対物レンズ駆動装置が知られている。
このような対物レンズ駆動装置の一例を第7図に示す。
対物レンズ駆動装置51には、対物レンズ52を保持す
るホルダ53が設けられている。
ボルダ53の両翼には、それぞれ対向する上下1対の板
ばね状のフォーカス方向可動弾性体54の各一端が取り
付けられている。左右各1対のフォーカス方向可動弾性
体54は、その長手方向が図中の矢印Aで示されるトラ
ッキング方向に対して垂直をなすように平行に配列し、
フォーカス方向可動弾性体54の各他端はほぼ直方体を
なす中間支持体55の両端部に平行を保って取り付けら
れている。
一方、中間支持体55の両端側面には、板ばね状のトラ
ッキング方向可動弾性体56の各一端が取り付けられて
いる。1対のトラッキング方向可動弾性体56は、各他
端が固定支持体57の表面に立設された支持部材58に
それぞれ取り付けられている。
上記のように、対物レンズ駆動装置51が固定支持体5
7上にフォーカス及びトラッキング方向に移動可能に設
けられ、かつ、非駆動時に対物レンズ52の光軸が図示
しない情報記録媒体、例えば、光磁気ディスクの回転面
に対して垂直をなすように構成されている。
更に、中間支持体55の外面には、例えば、LED(発
光ダイオード)59等の光源が取り付けられ、これに対
向させて図示しない2分割ディテクタが固定支持体57
に固定されている。2分割ディテクタは各受光部で1.
、 E D 59の発光強度を検出して比較することに
より、対物レンズ駆動装置51がトラックアクセスされ
る際に発生ずる不所望な変位を打ち消す制御(アクセス
ロック)等に利用される。
一方、ホルダ53の周囲には、フォーカス駆動コイル6
0が巻回され、フォーカス駆動コイル60は対物レンズ
52の光軸に対して対称的な2箇所において、固定支持
体57に立設された磁気回路61内を通っている。又、
フォーカス駆動コイル60の磁気回路61内を通る各部
位には、円環状に巻かれた1対のトラッキング駆動コイ
ル62が接着されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記の装置では、ツメ−カス駆動コイル60
1 トラッキング駆動コイル62及びLED59に給電
する必要があるが、その場合、フォーカス方向可動弾性
体54及びトラッキング方向可動弾性体56が導電性金
属から形成されていれば、これらを通電に利用すること
が考えられる。
その際、フォーカス方向可動弾性体54は合計4枚ある
ので、これらの各一端をフォーカス駆動コイル60の両
端子及びトラッキング駆動コイル62の両端子に接続す
ることができるが、可動部である中間支持体55に接続
されたフォーカス方向可動弾性体54の各他端を更に電
気回路を有する固定支持体57側に接続する際に、トラ
ッキング方向可動弾性体56は2枚しかないので、仮に
これらをフォーカス方向可動弾性体54と接続して使用
しても、フォーカス駆動コイル60とトラッキング駆動
コイル62のいずれか一方にしか給電することができな
いものである。更に、LED59にも給電する必要があ
るため、トラッキング方向可動弾性体56以外に柔らか
い線材又はFPC(Flexible Pr1nted
 C4rcuit)等を用いて接続しなければならない
しかしながら、フォーカス方向可動弾性体54又はLE
D59を柔らかい線材又はFPC等で固定側と接続した
場合、周波数特性等に悪影響を及ぼす恐れがある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る対物レンズ駆動装置は、上記の課題を解決
するために、一端で対物レンズをフォーカス方向に移動
自在に支持するフォーカス方向可動弾性体と、このフォ
ーカス方向可動弾性体の他端を支持する中間支持体と、
一端で中間支持体をトラッキング方向に移動自在に支持
するトラッキング方向可動弾性体と、トラッキング方向
可動弾性体の他端を支持する固定支持体と、上記対物レ
ンズをフォーカス方向に駆動するフォーカス駆動手段と
、対物レンズをトラッキング方向に駆動するトラッキン
グ駆動手段と、対物レンズの変位を検出する変位検出手
段とを備えた対物レンズ駆動装置において、上記トラッ
キング方向可動弾性体が1対の導電性金属板ばねから構
成される装置れの導電性金属板ばねが少なくとも3分割
されて、少なくとも上記フォーカス駆動手段、トラッキ
ング駆動手段及び変位検出手段への通電用に利用される
ことを特徴とするものである。
〔作 用〕
上記の構成によれば、各トラッキング方向可動弾性体が
少なくとも3分割されて、その内の1つの分割体がフォ
ーカス駆動手段への通電に利用され、他の1つの分割体
がトラッキング駆動手段への通電に利用され、更に他の
1つの分割体が変位検出手段への通電に利用される。従
って、フォーカス駆動手段等への通電にFPC又は柔ら
かい線材等を使用する必要がなくなるので、周波数特性
等への悪影響を防止することができる。
〔実施例1〕 本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第1図に示すように、対物レンズ駆動装置1には、対物
レンズ2を固定して保持するホルダ3が設けられている
。ホルダ3の両翼には、対物レンズ2の光軸方向に所定
の間隔を置いて対向する各1対の板ばね状のフォーカス
方向可動弾性体4の各一端が各接続片5を介して取り付
けられている。
左右各1対のフォーカス方向可動弾性体4は、その長手
方向が図中の矢印Aで示されるトラッキング方向に対し
て垂直をなすように平行に配列され、各他端がほぼ直方
体をなす中間支持体6の上面及び底面に平行を保って取
り付けられている。
一方、中間支持体6の長手方向の両端側面には、板ばね
状のトラッキング方向可動弾性体7の各一端が取り付け
られている。1対のドラッギング方向可動弾性体7は、
各他端が固定支持体8の表面に立設された支持部材10
にそれぞれ取り付けられている。
上記のように、対物レンズ駆動装置1が固定支持体8上
にフォーカス及びトラッキング方向に移動可能に設けら
れ、かつ、非駆動時に対物レンズ2の光軸が図示しない
情報記録媒体、例えば、光磁気ディスクの回転面に対し
て垂直をなすように構成されている。
中間支持体6の外面には、変位検出手段としての役割を
有するLED (発光ダイオード)11等の光源が取り
付けられ、これに対向させて図示しない2分割ディテク
タが固定支持体8に固定されている。2分割ディテクタ
は各受光部でLEDllの発光強度を検出して比較する
ことにより、対物レンズ駆動装置1がトラックアクセス
される際に発生する不所望な変位を打ち消す制御(アク
セスロック)等に利用される。
一方、ホルダ3の周囲には、磁気回路13とともにフォ
ーカス駆動手段を構成するフォーカス駆動コイル12が
巻回され、フォーカス駆動コイル12は対物レンズ2の
光軸に対して対称的な2箇所において、固定支持体8に
立設された磁気回路13内を通っている。又、フォーカ
ス駆動コイル12の磁気回路13内を通る各部位には、
円環状に巻かれた1対のトラッキング駆動コイル14が
接着され、トラッキング駆動コイル14と磁気回路13
とはトラッキング駆動手段を構成している。なお、各ト
ラッキング駆動コイル14は、その半周余りが磁気回路
13内に位置するようになっている。
次に、フォーカス方向可動弾性体4及び(・ランキング
方向可動弾性体7の形状について説明する。
第2図(a)に示すように、対物レンズ駆動装置10組
立て前にフォーカス方向可動弾性体4は左右1対が各連
結部15で連結されたほぼ環状をなしており、各接続片
5及び中間支持体6の上面又は底面に取り付けた後、点
線で示す切断線!、〜l。
に沿って切断することにより、左右1対のツメ−カス方
向可動弾性体4に分割される。各フォーカス方向可動弾
性体4の中間支持体6側の狭幅の端部は端子部4aとさ
れ、中間支持体6の外側面に沿うように折り曲げられる
。なお、対物レンズ駆動装置1の組立て前にフォーカス
方向可動弾性体4は左右1対が1つの連結部15で連結
されたほぼU字状をなしていても良い。
一方、各トラツー1−ング方向可動弾性体7は3つの分
割体7a〜7cから構成されるが、第2図(b)に第1
図中左側のツメ−カス方向可動弾性体4を例示するよう
に、対物レンズ駆動装置1の組立て時には、各分割体7
a〜7cが連結部16・17を介して一体に連結されて
いる。そして、組立て後に点線で示す切断線I!、5〜
18に沿って切断され、3分割される。
3分割された各分割体7a〜7cの両端部はそれぞれ端
子部7d・7e、7f ・7g、7h71を構成する。
そして、中間支持体6側の各端子部7e・7g・71は
、中間支持体6の外側面に沿って折り曲げられる。なお
、第1図中右側のトラッキング方向可動弾性体7は、第
2図ら)のものと左右対称を成すように構成される。
第3図にも示すように、1対のトラッキング方向可動弾
性体7における各最上位置の分割体7aの端子部7eは
F P C1B (Flexible Pr1nted
Cjrcui t)を介して左右1対の上側のフォーカ
ス方向可動弾性体4における端子部4aに接続されてい
る。上記左右1対の上側のフォーカス方向可動弾性体4
の接続片5側の端部は、例えば、フォーカス駆動コイル
12の1対の端子部に接続される。
■ ■ 又、1対のトラッキング方向可動弾性体7における各最
下位置の分割体7cの端子部71は他のFPClBを介
して左右1対め下側のフォーカス方向可動弾性体4にお
ける端子部4aに接続されている。上記左右1対の下側
のフォーカス方向可動弾性体4の接続片5側の端部は、
例えば、トラッキング駆動コイル14の1対の端子部に
接続される。
更に、1対のトラッキング方向可動弾性体7における各
中央位置の分割体7bの端子部7gは、LEDII側に
延長され、LEDIIの左右1対の端子部11aに接続
されている。
一方、各分割体7a〜7cの支持部材10例の端子部7
d・7f・7hは、それぞれFPC等を介して図示しな
い電気回路に接続されている。
上記のように、フォーカス駆動コイル12.1〜ラツキ
ング駆動コイル14及びLET)11への通電を、各ト
ラッキング方向可動弾性体7の3つの分割体7a〜7c
により行うようにしたので、可動部である中間支持体6
と固定部側の電気回路を接続する柔らかい線材又はFP
C等は不要となる。それにより、周波数特性、特に、高
周波での中間支持体6及び対物レンズ2の駆動特性等に
悪影響を及ぼすことがなくなる。
又、トラッキング方向可動弾性体7の3つの分割体7a
〜7cを予め一体に形成しておいて、中間支持体6及び
支持部材IOへの取付は後に分割するようにすると、各
分割体7a〜7c相互の位置決めが正確に行える。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第4図乃至第6図に基づいて説明
する。
第4図に示すように、対物レンズ駆動装置1は、基本的
には第1実施例と同様に構成されている。ここでは、対
応する部位に同一参照番号を付して説明を省略する。
この実施例では、フォーカス方向可動弾性体4及びトラ
ッキング方向可動弾性体7における分割体7a・7Cの
形状を第1実施例とは若干変更することにより、フォー
カス方向可動弾性体4と上記分割体7a・7cとをFP
Cを介さずに中間支持体6の上面又は底面にて直接接続
できるようにしている。
すなわち、第5図(a)に示すように、フォーカス方向
可動弾性体4の中間支持体6側の端部には、内向きに屈
曲する端子部4aが設けられ、端子部4aはトラッキン
グ方向可動弾性体7における分割体7a及び7cの各端
子部7e・71を接続しやすいように広幅に形成されて
いる。なお、左右各1対のフォーカス方向可動弾性体4
は各連結部15により環状(又はU字状)をなすように
連結され、接続片5及び中間支持体6への取付は後に切
断線II”t24に沿って切断・分離される。
一方、トラッキング方向可動弾性体7は第5図(b)に
示すように、分割体7a及び7cの端子部7e・71が
外向きに折れ曲がるように形成され、かつ、各連結部1
6・17により分割体7a〜7Cが一体化されている。
そして、中間支持体6及び固定支持体8への取り付は後
に切断線!、〜j2゜に沿って切断・分離される。
分割体7aの端子部7eは中間支持体6の上面側に折り
曲げられて、第6図にも示すように、中間支持体6の上
面に取り付けられたフォーカス方向可動弾性体4の端子
部4aに接続される一方、分割体7Cの端子部71は中
間支持体6の下面側に折り曲げられて中間支持体6の下
面に取り付けられたフォーカス方向可動弾性体4の端子
部4aに接続される。又、分割体7bの端子部gはLE
Dllの端子部11aに接続される。
この実施例では、上記のように、分割体7a及び7cの
各端子部7e及び7jがフォーカス方向可動弾性体4の
端子部4aに直接接続されるので、第1実施例のFPC
は不要となる。
又、第1実施例のように、分割体7a及び7Cの各端子
部7e及び71とフォーカス方向可動弾性体4の端子部
4aとを中間支持体6の外側面において接続すると、接
続部の半田の盛上り部が大きい場合、対物レンズ駆動装
置1が図示しない光磁気ディスク等のディスクカートリ
ッジに入り込む際に、上記半田の盛−トリ部がディスク
カートリッジと接触する恐れがある。
それに対し、本実施例では、分割体7a及び7Cの各端
子部7e及び71とフォーカス方向可動弾性体4の端子
部4aとを中間支持体6の上面側又は底面側において接
続したので、ディスクカートリッジとの接触は生じない
〔発明の効果〕
本発明に係る対物レンズ駆動装置は、以」二のように、
トラッキング方向可動弾性体が1対の導電性金属板ばね
から構成され、それぞれの導電性金属板ばねが少なくと
も3分割されて、少なくとも対物レンズをフォーカス方
向に駆動するフォーカス駆動手段、対物レンズをトラッ
キング方向に駆動するトラッキング駆動手段及び対物レ
ンズの変位を検出する変位検出手段への通電用に利用さ
れる構成である。
これにより、一端が中間支持体に接続される各トラッキ
ング方向可動弾性体が少なくとも3分割されて、その内
の1つの分割体がフォーカス駆動手段への通電に利用さ
れ、他の1つの分割体がトラッキング駆動手段への通電
に利用され、更に他の1つの分割体が変位検出手段への
通電に利用される。従って、フォーカス駆動手段等への
通電にFPC又は柔らかい線材等を使用する必要がなく
なるので、周波数特性、特に、高周波での中間支持体及
び対物レンズの駆動特性等への悪影響を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものである
。 第1図は対物レンズ駆動装置の斜視図である。 第2図(a)及び(b)はそれぞれフォーカス方向可動
弾性体及びトラッキング方向可動弾性体の切断前の形状
を示す正面図である。 第3図は対物レンズ駆動装置の正面部分図である。 第4図乃至第6図は本発明め他の実施例を示すものであ
る。 第4図は対物レンズ駆動装置の斜視図である。 第5図(a)及び(b)はそれぞれフォーカス方向可動
弾性体及びトラッキング方向可動弾性体の切断前の形状
を示す正面図である。 第6回は対物レンズ駆動装置の平面部分図である。 第7図は従来の対物レンズ駆動装置を示す斜視図である
。 1は対物レンズ駆動装置、2は対物レンズ、4はフォー
カス方向可動弾性体、6は中間支持体、7はトラッキン
グ方向可動弾性体、7a〜7cは分割体、8は固定支持
体、11はLED (変位検出手段)、12はフォーカ
ス駆動コイル(フォーカス駆動手段)、14はj・ラン
キング駆動コイル(トラッキング駆動手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一端で対物レンズをフォーカス方向に移動自在に支
    持するフォーカス方向可動弾性体と、このフォーカス方
    向可動弾性体の他端を支持する中間支持体と、一端で中
    間支持体をトラッキング方向に移動自在に支持するトラ
    ッキング方向可動弾性体と、トラッキング方向可動弾性
    体の他端を支持する固定支持体と、上記対物レンズをフ
    ォーカス方向に駆動するフォーカス駆動手段と、対物レ
    ンズをトラッキング方向に駆動するトラッキング駆動手
    段と、対物レンズの変位を検出する変位検出手段とを備
    えた対物レンズ駆動装置において、上記トラッキング方
    向可動弾性体が1対の導電性金属板ばねから構成され、
    それぞれの導電性金属板ばねが少なくとも3分割されて
    、少なくとも上記フォーカス駆動手段、トラッキング駆
    動手段及び変位検出手段への通電用に利用されることを
    特徴とする対物レンズ駆動装置。
JP27118690A 1990-10-09 1990-10-09 対物レンズ駆動装置 Pending JPH04147441A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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