JPH0414706A - フラットワイヤハーネス - Google Patents

フラットワイヤハーネス

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Publication number
JPH0414706A
JPH0414706A JP2115827A JP11582790A JPH0414706A JP H0414706 A JPH0414706 A JP H0414706A JP 2115827 A JP2115827 A JP 2115827A JP 11582790 A JP11582790 A JP 11582790A JP H0414706 A JPH0414706 A JP H0414706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
junction
circuit board
wire harness
relay circuit
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP2115827A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Sasaki
一幸 佐々木
Keizo Nishitani
西谷 啓三
Koji Ishii
宏二 石井
Shinichi Okamoto
進一 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2115827A priority Critical patent/JPH0414706A/ja
Publication of JPH0414706A publication Critical patent/JPH0414706A/ja
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の電気配線に用いられるフラットワイヤ
ハーネスに関する。
〔従来の技術〕
現行のワイヤハーネスは、第10図のように多数の被覆
電線aをテープbで集束固定したものが使用されており
、Cは分岐線、dはコネクタを示す。
このような電線集束形状のワイヤハーネスWにあっては
、テープ巻き作業を自動化することは困難であり、殆ど
が手作業で行なわれる。また、車両への組付けに際して
も、形状が複雑で重量も重いために自動組付けには適し
ない。
そこで、出願人は第1)図のようなフラットワイヤハー
ネスW′を提案した(特願平1−287589号)。
このワイヤハーネスW′は、絶縁板e上に接着剤を塗布
しておき、その上に別の絶縁基板fに所望のパターンを
もつ回路gを配設すると共に必要な電気部品を組み込ん
で形成した複数のサブ回路体り、h’、h“・・・を適
宜間隔で設置固定し、各回路体間を被覆電線iで接続し
て構成され、各電線iは一部が絶縁基板fに埋め込まれ
るように配線、固定される。
絶縁板eは、紙・フェノール樹脂、FRP (エポキシ
樹脂)などのリジッドな樹脂材から成り、サブ回路体り
、h’、h′・・・は、通常のプリント配線板(P、C
,B 、 F、P、C)と同様の手法で製作される。
〔発明が解決しようとする課題〕
第1)図に示すフラットワイヤハーネスW′は、従来の
テープ巻き作業がなく、生産の自動化も容易であり、フ
ラットでリジッドな形態であるから、車両への自動組付
化も可能である。
しかし、実際のワイヤハーネスの仕様は、車種により、
また同一の車種でもグレードにより異なる。従って、各
サブ回路体は車種やグレードごとに異なった内容になる
そこで、複数車種のワイヤハーネスを生産する場合には
、多種類のサブ回路体を準備する必要があり、生産性お
よびコストのうえで好ましくない。
さらに、ワイヤハーネスには、3A以上の電流が流れる
電源線も多数あり、F、P、C’?)P、C,B等で構
成される前記サブ回路体に対して電源線を形成する場合
には、線巾の大きな回路(g)としなければならず、回
路の配索効率上好ましくない。
本発明は上記の問題点に着目してなされたもので、ワイ
ヤハーネスの生産および車両組付けの自動化に適し、か
つ車種やグレードによる配線の仕様や変更に容易に対処
できる汎用性を有し、しかも回路の実装密度が高く、大
電流回路の形成も容易にできる構造をもつフラットワイ
ヤハーネスを提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を達成するため、本発明のフラットワイヤハ
ーネスは、請求項(1)に記載のように、長尺の絶縁板
と、その上に所望の間隔をおいて固定した複数の中継回
路板と、これらの中継回路板相互間を接続して所望の回
路を形成する複数本の電線とを含み、中継回路板は、回
路基板に対して複数のジャンクションバーを、前記絶縁
板の長平方向と直交しかつその巾方向を縦にした状態で
並設すると共に、複数のジャンクションバーの一端また
は両端側にコネクタを設けて構成し、中継回路板相互間
に配線した電線により所望のジャンクションバーを接続
して前記コネクタと導通ずる回路を形成したことを特徴
とする。
ジャンクションバーには、その−側縁にスロットを有す
る圧接端子部を設け、電線を圧入接続できるようにする
のが好ましい(請求項(2))。
このジャンクションバーの一端または両端にタブを連成
することにより、直接コネクタ端子として使用でき、コ
ネクタまたはコネクタハウジングは回路基板に対して着
脱自在に装着できるようにするのが好ましい(請求項(
31、(4) )。
回路基板には、ジャンクションバー固定用に複数のスリ
ットを並設し、また、スリット数の異なる数種の大きさ
の回路基板(標準基板)を準備してその組み合わせによ
り所要のスリット数をもつ中継回路板を形成しうるよう
にするのが好ましい(請求項(5) 、 (61)。
また、電線をジャンクションバーの圧接端子部に圧接す
る場合には、該圧接端子部に他の電線が直接接触しない
手段を回路基板に設けるのが好ましい(請求項(7))
〔作 用〕
本発明のフラットワイヤハーネスは、コネクタと導通す
る回路を、たとえば二つの中継回路板におけるジャンク
ションバーを電線で接続することにより形成している。
このジャンクションバーは回路基板に対して縦に並設す
ることにより、高密度の配役ができ、3A以上の電源線
用の回路の形成も容易であり、F。
P、CやP、C,Bのように大きなスペースを必要とし
ないから、回路の配索効率を高め、小型化することがで
きる。
また、車種やグレードにより中継回路板の大きさ(ジャ
ンクションバーの数)を変えるときには、数種の回路基
板を標準化しておき、これを組み合わせることにより対
処できるので、コストの低減および生産性が向上する。
ジャンクションバー相互間の電線による接続は、既知の
構造の自動布線機を用いて自動化するのが容易であり、
またフラットワイヤハーネスは全体として平板状である
から、その生産および車両組付けの自動化にも適してい
る。
〔実施例〕
第1図は本発明によるフラットワイヤハーネスWを示す
1は紙・フェノール樹脂或いはガラス・エポキシ樹脂等
からなる長尺の絶縁板であって、所望の間隔をおいて中
継回路板2.2’、2“・・・が固定されている。この
絶縁板lは、車両内の配設経路に沿うように形成され、
たとえば直線部1aに対して曲げ部1bや凹部ICが設
けられる。
各中継回路板は、第2図において符号2で代表して示す
ように、合成樹脂絶縁体からなる回路基板3、a数のジ
ャンクションバー4およびコネクタ5,5′などから構
成される。
回路基板3は、矩形の板体であって、上面には上記絶縁
板lの長手方向と直交する複数のスリン)3aが並設さ
れ、下面には絶縁板固定用の凹部3bが設けられている
。また、回路基板3の長手方向に沿う前後両側面の一方
には、コネクタ支持片3cが、他方にはコネクタ差込片
30′が、それぞれ突設される共に、左右両端面の上記
支持片3c側には係止突起3dが突設されている。
細巾帯状のジャンクションバー4は、両端または片端に
タブ4a(コネクタ端子)が形成され、−側縁にスロワ
)4cを有する圧接端子部4bが突設されている。各ジ
ャンクションバー4は少なくとも1個の圧接端子部4b
を有するが、その突設位置は前記各スリン)3aへの圧
入固定位置に従って予め定められている。
コネクタ5(5’)は、コネクタハウジング5a内に上
記スリット3aと同一ピンチの複数の端子収容室5bを
有し、各収容室5bにはタブ4aに対する既知の構造の
雌−雌中継端子6が挿着されている。なお、コネクタ5
は前記係止突起3dに対する一対の可撓ロックアーム5
cを有し、コネクタ5′はコネクタ差込片30′に対す
る差込枠5c′を有する。また、中継端子6を介さず、
タブ4aをそのまま雄コネクタ端子として挿着してもよ
い。
中継回路板2の組立ては、回路基板3の各スリット3a
に所定のジャンクションバー4をその巾方向を縦にして
圧入固定し、該基板3の側面から突出したタブ4a群に
コネクタ5,5′を装着することにより簡単に行なうこ
とができる。
組立てられた中継回路板2.2’、2“・・・は、その
回路基板3における凹部3bに接着剤を塗布し、前述の
ように絶縁板1の所望の位置に接着固定されている。
7は単線又は撚線よりなる被覆電線(たとえばエナメル
線)であって、各中継回路板間に配線されて、所望のジ
ャンクションバー4相互間を接続するものであり、接続
は圧接端子部4bのスロソ)4Cへの圧入により行なわ
れる。これにより、各中継回路板に装着された所定のコ
ネクタ5,5′の端子間の接続が達成される。
8は保護シートであり、後述するように加熱融着などの
手段により、配線された被覆電線7群の絶縁板1への固
定および保護するものである。
9は各中継回路板2,2’、2“・・・に被せる保護カ
バーであり、図示しないビス−ナツトなどの既知の手段
により固定される。
第3図a ’−cは上記ワイヤハーネスWの製造工程を
示す。
まず、第3図aのように、車両における配設経路に従っ
て形成された長尺の絶縁板1上の所定の位置に、中継回
路板2.2’、2″・・・を前述の如く接着固定する。
次いで、第3図すのように、専用の自動布線機10によ
り、各中継回路Fi2.2’、2“・・・間において、
所望のジャンクジタンバー4の圧接端子部4bのスロソ
)4Cに被覆電線7を圧入接続する。自動布線機10は
、既知の構成のものを使用することができる。
被覆電線7は、一端をたとえば中継回路板2′の符号4
b+で示される圧接端子部に圧接した後、隣接の中継回
路板2“に向けて配索し、該部2“の圧接端子部4bz
に圧入し、そこで切断するか、或いは切断せずに隣りの
中継回路板2′″に向けて配索することにより、順次布
線される。
このように、自動布線機10は布線と同時に電線の接続
、切断を行ない、各中継回路板2,2′2″・・・の相
互間に所望の回路を形成する。
最後に、第3図Cのように、粘着性の保護シート8を加
熱ローラ1)を用いて絶縁板1および各中継回路板上に
被せ、配索された被覆電線7群の固定および保護を行な
い、必要に応して保護カバー9を取付ける。
第4図は中継回路板を構成する異なる大きさの回路基板
3A、3B、3Cを示す。
すなわち、各中継回路板におけるジャンクションバー4
の数(極数)は、車種やグレード或いは仕様の一部変更
により異なる。
従って、これらを支持するスリット3aの数が異なる多
種類の回路基板をすべて樹脂成形により製作すれば、多
数の金型が必要であり、部品コストおよび生産性のうえ
で好ましくない。
そこで、本発明では、スリット3aの数に応じて大、中
、小の三種の回路基板3A、3B、3Cを標準基板とし
て準備しておき、その組み合わせにより所望の極数の中
継回路板を形成できるようにしである。組み合わせは、
各基板の両端面にアリ溝3fとアリM3gのような既知
の嵌合手段を設けるたことにより行なう。
第5図は2つの中継回路板2A、2B間に被覆電線7を
配索する際に1本の電線7Aが圧接端子部4bsと干渉
する場合を示している。その場合、迂回7aさセること
もできるが、他の圧接端子部4bと接触し、絶縁被覆が
外力により破れたり経時変化により劣化して絶縁上問題
になるおそれがある。
そこで、このような干渉を避ける手段を採るのが好まし
い。第6図ないし第9図は干渉回避手段の態様を示す。
第6図a、bは、回路基板3におけるスリット3aにお
いて、ジャンクションバー4の圧接端子部4bの両側に
位置して核部4bよりも高い隔壁3eを突設し、特定の
電線7のみが凹んだ状態7bで圧接され、他の電線が核
部4bに触れないようにしたものである。
第7図は回路基板3に対して電線圧入孔12aを有する
覆板12を被せ、基板面から突出する圧接端子部4bが
電線圧入孔12a内に収まるようにしたものである。
第8図はジャンクションバー4の端子圧接部4bと反対
側に係止爪4dを突設し、この係止爪4dを回路基板3
′の係止孔3a′に圧入固定すると共に、圧接端子部4
bを収容隔絶する囲い枠13をスリット13aを介して
ジャンクションバー4に嵌着固定するようにしたもので
ある。
第9図は回路基板3“をジャンクションバーに対するカ
バー14と固定プレート15の二部材で構成したもので
ある。
カバー14には、圧接端子部4bの位置に対する電線圧
入孔14aが開口しである。この電線圧入孔14aの対
向する辺には圧接端子部4bの位置決めのための固定ス
リット14bが開設され、またカバー14の二辺にはジ
ャンクションバー固定スリット14cが所定ピンチで開
設されている。
この場合には、ジャンクションバー4がカバー14と固
定プレート15の間で固定スリット14Cを介して挟持
され、圧接端子部4bは電線圧入孔14a内に収容され
、かつ固定スリン)14bにより固定される。
以上はジャンクションバー4に圧接端子部4bを設けて
電線7をスロッ)4Cに正大接続する例について説明し
たが、圧接端子部4bを設けずに、半田付、超音波溶着
、レーザ溶着などの既知の手段により接続することもで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、中継回路板とし
て回路基板に対して複数のジャンクションバーを並設し
たものを用いているから、回路の実装密度が高く、大電
流回路の形成も容易で、ワイヤハーネスの生産および車
両組付けの自動化に適したフラットワイヤハーネスを提
供することができる。
中継回路板は、その回路基板をジャンクションバー正大
固定用のスリット数の異なる大中小などの数種に分けて
標準化しておき、その組み合わせにより大きさを変え、
汎用的に使用でき、またジャンクションバー間の電線に
よる接続も自動布線機による自動化が可能であるから、
車種やグレードによる配線の仕様や変更に容易に対処す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフラットワイヤハーネ
スの斜視図、 第2図は第1図の中継回路板の分解斜視図、第3図a 
−cはそれぞれ第1図のフラットワイヤハーネスの製造
工程の説明図、 第4図は中継回路板の回路基板の態様を示す斜視図、 第5図は2つの中継回路板間に電線を配索する際に電線
がジャンクションバーの圧接端子部と干渉する例につい
ての説明図、 第6図a、bは第5図の干渉を避ける手段を示す要部の
分解斜視図(alと、電線圧接状態の断面図(b)、 第7図ないし第9図はそれぞれ中継回路板の上記干渉を
回避する他の手段の説明図、 第10図は従来の電線集束形状のワイヤハーネスの説明
図、 第1)図は従来のフラットワイヤハーネスの説明図であ
る。 1・・・絶縁板、2.2’、2“〜、2A、2B・・・
中継回路板、3.3A、3B、3C,3’・・・回路基
板、3a・・・スリット、3c・・・コネクタ支持片、
30′・・・コネクタ差込片、3d・・・係止突起、3
e・・・隔壁、4・・・ジャンクションバー、4a・・
・タブ、4b、4b+〜4bz・・・圧接端子部、4c
・・・スロット、5,5′・・・コネクタ、5a・・・
コネクタハウジング、5c・・・可撓ロックアーム、5
0′・・・差込枠、7,7A・・・被覆電線、12・・
・覆板、13・・・囲い枠、14・・・カバー 15・
・・固定プレート。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺の絶縁板と、その上に所望の間隔をおいて固
    定した複数の中継回路板と、これらの中継回路板相互間
    を接続して所望の回路を形成する複数本の電線とを含み
    、 中継回路板は、回路基板に対して複数のジャンクション
    バーを、前記絶縁板の長手方向と直交しかつその巾方向
    を縦にした状態で並設すると共に、複数のジャンクショ
    ンバーの一端または両端側にコネクタを設けて構成し、 中継回路板相互間に配線した電線により所望のジャンク
    ションバーを接続して前記コネクタと導通する回路を形
    成したことを特徴とするフラットワイヤハーネス。
  2. (2)ジャンクションバーの長手方向の一側縁にスロッ
    トを有す圧接端子部を設け、該スロットに電線を圧接す
    ることによりジャンクションバー相互間の接続が行なわ
    れている請求項(1)のフラットワイヤハーネス。
  3. (3)ジャンクションバーの一端または両端にタブが連
    成され、該タブが前記コネクタのコネクタ端子としてコ
    ネクタハウジング内に挿着されている請求項(1)また
    は(2)のフラットワイヤハーネス。
  4. (4)コネクタまたはコネクタハウジングが中継回路板
    の回路基板に対して着脱自在に設けられている請求項(
    1)ないし(3)のいずれかのフラットワイヤハーネス
  5. (5)中継回路板の回路基板に複数のスリットを所定の
    ピッチで並設し、該スリットにジャンクションバーを圧
    入固定した請求項(1)ないし(4)のいずれかのフラ
    ットワイヤハーネス。
  6. (6)中継回路板の回路基板がスリット数に応じて複種
    の大きさに分けて形成され、これらの組み合わせにより
    スリット数の異なる回路基板を任意に形成しうるように
    した請求項(5)のフラットワイヤハーネス。
  7. (7)中継回路板相互間に配線された電線が、ジャンク
    ションバーの圧接端子部に直接接触するのを回避する手
    段が回路基板に設けられている請求項(2)ないし(6
    )のいずれかのフラットワイヤハーネス。
JP2115827A 1990-05-07 1990-05-07 フラットワイヤハーネス Pending JPH0414706A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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