JPH04146951A - 保存安定性に優れたビニルエステル樹脂組成物 - Google Patents

保存安定性に優れたビニルエステル樹脂組成物

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JPH04146951A
JPH04146951A JP27143690A JP27143690A JPH04146951A JP H04146951 A JPH04146951 A JP H04146951A JP 27143690 A JP27143690 A JP 27143690A JP 27143690 A JP27143690 A JP 27143690A JP H04146951 A JPH04146951 A JP H04146951A
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栄一郎 滝山
Noritama Harigai
針谷 憲璋
Soshichi Tawara
田原 荘七
Hiroshi Uda
浩 宇田
Tamiyoshi Kato
加藤 民義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビニルエステル樹脂の硬化性を損うことなく
、その保存安定性(貯蔵安定性)か大幅に改良されたビ
ニルエステル樹脂組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
ビニルエステル樹脂は、その製造並びに貯蔵にあたって
は、空気(酸素)の影響を強く受け、安定剤として空気
か必須成分であることはよく知られている。
然し、常に十分な空気を共存させた状態にあっても、ビ
ニルエステル樹脂の保存安定性は十分とは言い難く、改
良か求められていた。
この欠点を改良する方法として、ビニルエステル樹脂を
製造する際にα、β−不飽和多塩基酸のエステル類を1
〜5(%)程度併用する方法も提案されているが、然し
、この方法は、ビニルエステル樹脂の製造方法、使用触
媒によっては必ずしも有効な方法ではなかった。
また、他の改良方法としては、ビニルエステル樹脂に重
合禁止剤と重合遅延剤とを併用添゛加する方法が知られ
ている。然し、この方法によれば、硬化性を損う傾向か
見られ、特にゲル化時間が長いと硬化が不十分となるこ
とがある。
上記したように従来の改良方法は、ビニルエステル樹脂
の硬化性か不十分であったり、またはビニルエステル樹
脂の保存安定性か満足すべきものでなかったりして、硬
化性を悪化させずに保存安定性が長期間係たれる、とい
った方法は見出されていないのが現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を排除し硬化性を
促進しながら、然もビニルエステル樹脂の保存安定性に
優れたビニルエステル樹脂組成物を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によって、上記目的を達成し得るビニルエステル
樹脂組成物が提供される。
すなわち、本発明は、ビニルエステル樹脂に、N−アセ
トアセトイル化合物とアルキル基置換ハイドロキノンを
配合したことを特徴とする保存安定性に優れたビニルエ
ステル樹脂組成物に関するN−アセトアセトイル化合物
は、不飽和ポリエステル樹脂やビニルエステル樹脂の硬
化促進助剤として、コバルトの有機酸塩と併用されるこ
とはよく知られている。
然し、N−アセトアセトイル化合物を不飽和ポリエステ
ル樹脂中に添加して保存すると、その保存安定性が著し
く損われることも周知であり、実用上は不飽和ポリエス
テル樹脂を硬化させる直前に加えられているのが実情で
ある。
例えば、下式のピロリジンのアセチルアセトネート(N
−アセトアセトイルピロリジンラを0.3Phr不飽和
ポリエステル樹脂に添加した場合、その保存安定性は、
約1/3〜115程度に短縮することが知られている。
このことから、ビニルエステル樹脂にあっても、硬化促
進のために、ビニルエステル樹脂を硬化させる直前にア
セトアセトイル化合物が添加されることはあっても、混
合した状態で長期間保存されたことはなく、またそのよ
うな状態では不飽和ポリエステル樹脂同様、保存安定性
が短縮されるものと考えられていた。
ビニルエステル樹脂の保存安定性が不飽和ポリエステル
樹脂に比較して、より短いものであるだけにテストすら
しなかった、といったことが実情である。
然して、本発明者らは、意外にもビニルエステル樹脂に
、N−アセトアセトイル化合物とアルキル基置換ハイド
ロキノンを配合することにより、ビニルエステル樹脂の
室温保存安定性が著しく改善されると共に、硬化性も阻
害されないことを見出し、本発明を完成することができ
た。
N−アセトアセトイル化合物とアルキル基置換ハイドロ
キノンをビニルエステル樹脂に添加して長期間保存して
も、何ら保存安定性は損われず、硬化促進作用は発現さ
れる。
本発明に用いられるN−アセトアセトイル化合物は、2
級アミンとジケテンの反応により得られ、下記の構造単
位を必要成分として含むものである。
\ 本発明に用いるN−アセトアセトイル化合物は、−例と
して次の反応式によって容易に合成することができる。
N−アセトアセトイルジメチルアミン (N−ジメチルアミノアセチルアセトネート)反応は無
触媒下でも、必要ならば適当な触媒、例えばジブチル錫
ジラウレートの存在下でも、30〜80℃で定量的に進
行する。
N−アセトアセトイル化合物を合成するための原料であ
る2級アミンは、特にその構造に制限を加える必要はな
いが、例えばジメチルアミン、ジエチルアミン、ジイソ
プロピルアミン、ジブチルアミン等の脂肪族2級アミン
、エチレンイミン、ピロリジン、ピペリジン、α−メチ
ルビペラジン、モルホリン、アナバシン等の複素環式化
合物の2級アミン、モノメチルアニリン、モノエチルア
ニリン、モノブチルアニリン等の芳香族2級アミンがあ
げられる。
N−アセトアセトイル化合物の配合量は、ビニルエステ
ル樹脂100重量部に対して0.01〜5重量部、望ま
しくは0,05〜2重量部である。N−アセトアセトイ
ル化合物の配合;が0.01重量部未満では本発明の効
果か得られず、また5重量部を超えても特別な効果は認
められない。
また、本発明に用いるアルキル基置換ハイドロキノンと
しては、トリメチルハイドロキノン、メチルハイドロキ
ノン、t−ブチルハイドロキノン、2.5−ジ−t−ブ
チルハイドロキノン、クロロハイドロキノン、2,5−
ジフェニルハイドロキノン等があげられる。
アルキル基置換ハイドロキノンの配合量は、ビニルエス
テル樹脂100重量部に対して0.005〜1重量部、
望ましくは0.O1〜0.5重量部である。アルキル基
置換ハイドロキノンの配合量が0.005重量部未満で
はN−アセトアセトイル化合物の併用効果が少なく、ま
た配合量が1重量部より多くなってもその配合量に比例
して効果が増大する傾向が認められない。
本発明に用いられるビニルエステル樹脂は、般に次の方
法により合成される。
(1)エポキシ樹脂と(メタ)アクリル酸との反応 触媒として3級アミン、第4級アンモニウム塩等が併用
され、多価フェノール類、キノン類等の重合防止剤も必
要である。
特に、空気は最適の安定剤となっている。(メタ)アク
リル酸の一部を、多価フェノール類、ノボラック、多塩
基酸またはその酸無水物で置換することは一般に行われ
ている。
(2)  グリシジルメタクリレートと多価フェノール
またはノボラックとの反応 反応触媒、安定剤は(1)に同じ。
グリシジルメタクリレートがコスト高のこともを置いて
説明する。
本発明に用いるビニルエステル樹脂を構成するエポキシ
樹脂には、特に制限を加える必要はないが、汎用的には
ビスフェノールAジグリシジルエーテルまたはその分子
量の異なる系列のエポキシ樹脂か用いられ、また耐熱用
にはノボラックのポリグリシジルエーテル型エポキシ樹
脂か有用である。
(メタ)アクリル酸のカルボキシル基とエポキシ樹脂の
エポキシ基とは実質的に等モルで反応され、(メタ)ア
クリル酸の一部を多価フェノール類で置換する時等はカ
ルボキシル基とフェノール性水酸基の合計かエポキシ基
と等モルになる。
本発明のビニルエステル樹脂組成物は、その実用に当っ
て補強材、フィラー、着色剤、ポリマー等を併用てきる
ことは勿論である。本発明のビニルエステル樹脂の硬化
には、一般に利用されている有機過酸化物か用いられて
いる。
〔実 施 例〕
次に、本発明の理解を助けるために、以下に実施例を示
す。なお、実施例中の部は特に断りのない限り重量部を
示す。
実施例 1 ビニルエステル樹脂(A)の合成 撹拌機、還流コンデンサー、温度計を付した1gのセパ
ラブルフラスコに、エポキシ樹脂としてエポキシ当ji
 510の固型エポキシ樹脂を520g。
メタクリル酸86g、トリスジメチルアミノフェノール
1.8g、 /Xイドロキノン0.3gを仕込み、13
0〜135℃にて空気気流中で3時間反応すると、酸価
は4.6となったので、スチレン440gを加え、ビニ
ルエステル樹脂(A)を得た。ビニルエステル樹脂(A
)のガードナー色数は5、粘度は4.8ボイズであった
径18i/iのガラス製試験管(すり合せ密栓)に上部
30m/mを残して、第1表に示したビニルエステル樹
脂組成物を注入した後、ガラス栓を施して60℃の恒温
槽中に直立、放置した。
1日に1本づつ倒置して内容樹脂のゲル化の有無を確認
した。また、比較のためにビニルエステル樹脂(A)単
独、ビニルエステル樹脂(A)にピロリジンアセチルア
セトネートまたはトリメチルハイドロキノンを配合した
ものを使用して同様に測定した。それらの結果を第1表
に示した。また、硬化性の例を第2表に示した。
されている。
表 以上の結果から、ピロリジンアセチルアセト・ネートと
トリメチルハイドロキノンとを添加した樹脂の保存安定
性は著しく改良され、しかも硬化性は完全であることが
明らかである。
実施例 2 ビニルエステル樹脂(B)の合成 撹拌機、還流コンデンサー、温度計を付した1gセパラ
ブルフラスコに、ノボラック型エポキシ樹脂として、ダ
ウ・ケミカル社のD E N −438を450g、メ
タクリル酸176g、  トリメチルベンジルアンモニ
ウムクロライド1.5g、メチルバラベンゾキノン0.
25gを仕込み、125〜130℃にて空気中で2時間
反応させて酸価24.9となった段階でスチレン150
gを加え温度110〜115℃で更に2.5時間反応す
ると、酸価は13.8 (固型分換算)となったので、
スチレン270gを追加して、ノボラック型ビニルエス
テル樹脂(B)を得た。ノボラック型ビニルエステル樹
脂(B)のガードナー色数は6、粘度は8.1ポイズで
あった。
N−アセトアセトイル化合物としてN−ジメチルアミノ
アセチルアセトネートを使用し、アルキル基置換ハイド
ロキノンとしてメチルハイドロキノンを使用した以外は
、実施例1と同様にして60℃における保存安定性の測
定、並びに硬化性の測定を行なった。測定結果をそれぞ
れ第3表および第4表に示した。
実施例 3 ビニルエステル樹脂(C)の合成 撹拌機、還流コンデンサー、温度計を付した11セパラ
ブルフラスコに、エポキシ当1178のビスフェノール
Aジグリシジルエーテル型液状エポキシ樹脂を360g
、ビスフェノールA 114g 、 )リフェニルホス
フィン2 g ’tr仕込b、130〜135℃にて1
時間反応させた後、アクリル酸72g1ハイドaキノン
0.25.を加え、温度125〜130℃で2.5時間
反応させると、酸価は実質上ゼロとなったのでスチレン
440gを加え、ビニルエステル樹脂(C)を得た。ビ
ニルエステル樹脂(C)のガードナー色数は3、粘度は
4.7ポイズであった。
N−アセトアセトイル化合物としてピペリジンアセチル
アセトネートを使用し、アルキル基置換ハイドロキノン
として2.5−ジ−t−ブチルハイドロキノンを使用し
た以外は、実施例1と同様に行なった。60℃の保存安
定性の測定結果を第5表に示し、硬化性のそれを第6表
に示した。
第5表及び第6表から、ビニルエステル樹脂(C)にピ
ペリジンアセチルアセトネートと2.5−ジ−t−ブチ
ルハイドロキノンを配合した組成物は保存安定性の延長
、並びに硬化促進作用の優れていることか明らかである
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明にかかるビニルエステル樹脂組成
物は、ビニルエステル樹脂にN−アセトアセトイル化合
物とアルキル基置換ハイドロキノンとを配合したため、
ビニルエステル樹脂の硬化性を損うことなく、その保存
安定性を大幅に改良することができ、FRP、塗料、ラ
イニング、注型などの材料として極めて有用である。
特許出願人 昭和高分子株式会社 代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビニルエステル樹脂に、N−アセトアセトイル化合物と
    アルキル基置換ハイドロキノンを配合したことを特徴と
    する保存安定性に優れたビニルエステル樹脂組成物。
JP27143690A 1990-10-09 1990-10-09 保存安定性に優れたビニルエステル樹脂組成物 Expired - Fee Related JPH0822941B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000119352A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Nippon Shokubai Co Ltd 樹脂組成物
JP2007091998A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Dainippon Ink & Chem Inc ラジカル重合性樹脂組成物の長期保存方法
WO2020044723A1 (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 昭和電工株式会社 ビニルエステル樹脂組成物、該組成物を含む複合材料、及び当該組成物又は複合材料の硬化物

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TWI760623B (zh) * 2018-08-30 2022-04-11 日商昭和電工股份有限公司 乙烯酯樹脂組成物,包含該組成物之複合材料,及該組成物或複合材料之硬化物

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