JPH04146649A - 半導体チップの製造方法及びその装置 - Google Patents

半導体チップの製造方法及びその装置

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JPH04146649A
JPH04146649A JP2270252A JP27025290A JPH04146649A JP H04146649 A JPH04146649 A JP H04146649A JP 2270252 A JP2270252 A JP 2270252A JP 27025290 A JP27025290 A JP 27025290A JP H04146649 A JPH04146649 A JP H04146649A
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JP
Japan
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wafer
tape
data
manufacturing
symbol
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JP2270252A
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English (en)
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Masaharu Nakamura
正治 中村
Tomoyuki Tanaka
知行 田中
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2223/00Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
    • H01L2223/544Marks applied to semiconductor devices or parts
    • H01L2223/54493Peripheral marks on wafers, e.g. orientation flats, notches, lot number

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体チップの製造方法及びその装置に係り、
特に製造工程を自動化する半導体チップの製造方法及び
その装置に関する。
〔従来の技術〕
ウェハの製造工程には、各々の製造工程を実行する為の
データが必要であり、このデータは予めコントロール用
コンピュータに登録されている。
そして各々の製造工程毎にコントロール用コンピュータ
から必要なデータを呼び出し、そのデータに基づいて各
々の製造工程を実行している。
このデータをコントロール用コンピュータから呼び出す
為に、第5図に示すように、ウェハ12の直線部にID
記号10が表示されている。各製造工程でこのID記号
を読み取りID記号10に対応するデータを各々の製造
工程毎にコントロール用コンピュータかみ呼び出すこと
ができる。すなわちID記号10は、物流における識別
記号の役割を果たすものである。
しかしながら、ウェハがダイサで切断されるとID記号
10も切断される場合があり、ダイシング工程の後工程
でID記号を正確に認識できない場合がある。そこで、
この問題を解決すべく第7図に示すように、ウェハ12
がテープ13を介して装着されたフレーム14にID記
号1oに対応する識別記号16を表示する方法が開示さ
れている(特公昭64−12094号公報)。これによ
れば、ID記号10とフレームに施された識別記号16
の相対関係信号を生成する手段と該相対関係生成手段で
生成された相対関係信号を記憶する記憶手段を具備する
二とによりID記号10が切断されてもフレーム14の
識別記号16が残るのでダイシング工程の後工程でも識
別記号16を認識することによりID記号を識別するこ
とが可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかじながろ、一般にダイシング工程の後工程ではウェ
ハをフレームに装着した状暫てウェハの処理を実行しな
い場合がある。即ちダイシング工程の後工程ではウェハ
はエキスバンド器具に取付けられて処理される。エキス
バンド器具に取付けられる段階でフレームからウェハを
テープごと外すつフレームにID記号を施すとダイシン
グ工程の後工程では、ID記号を利用できなくなるとい
う問題がある。テープにID82号を施せば、フレーム
から外された場合でも、テープに施されたID記号は、
エキスバンド器具に取付けられた後も残るため利用する
ことができる。更に、開示された方法では、ID82号
10とフレームに施された識別記号16の相対関係信号
を生成する相対関係信号生成手段と、該相対関係生成手
段で生成された相対関係信号を記憶する記(5き手段を
もつ方法であるため、相対関係信号を作り出すた於の工
程が必要となり生産効率の悪いものとなる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものでダイシ
ング工程及びその後工程においてもウェハのID記号を
自動的に正確にDaし、生産性の向上を図ることができ
る単導体チップの製造方法及びその装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、ウェハを所望の形
状に切断して半導体チップを製造する方法において、ウ
ェハをウェハ装着部材にテープを介して装着し、ウェハ
に表示されているID記号を識別記号としてテープに表
示し、ウェハの各製造工程でテープに表示された識別記
号を認識し、認識した識別記号に基づいてウェハの処理
に必要なデータを呼び出し、呼び出したデータに基づい
てウェハの各製造工程を実行して半導体チップを製造す
ることを特徴とする。
こ作用〕 本発明によれば、ウェハをウェハ装着部材に装着するテ
ープに識別記号を表示したので、ウェハが切断されたり
、ウェハを別のウェハ装着部材に装着しても、テープは
ウェハと共に各工程に搬送されるので、テープに表示さ
れた識別記号は、常にウェハについて搬送される。従っ
て、各工程で正確にテープに表示された識別記号を読み
取ることができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る半導体チップの製造
方法及びその装置について詳説する。第1図にはダイサ
20の平面図が示されている。ダイサ20はウェハ供給
部22から搬送ベルト(図示せず)を介してウェハ24
を第1図に示す位置まで搬送し、ウェハ24がこの位置
まで搬送されると、ダイサ20に設けられているバーコ
ードリーダ26でウェハ24に対応するバーコード28
(後述)を認識することができる。
尚、ダイサ20は、その後搬送されたウニノ\24をア
ライメント手段でアライメントし、回転刃で所望の半導
体チップに切断する。
第2図にはウェハ24がフレーム32に装着された状態
が示されている。同図に示すようにウェハ24の直線部
には、ウニノ\の特性を示すID記号34が表示されて
いる。またウニノ\24をフレーム32に装着する為の
テープ36にはバーコード38が貼付け、又は印刷等で
表示されている。
バーコード38はID記号34を別形態で表示したもの
であり、バーコード38はダイサ20のバーコードリー
ダ26で認識される。
また、ダイサ20の前行程にはバーコードライタ(図示
せず)が設けられている。バーコードライタはテープ3
6の所定の位置にバーコード38を貼付は又は印刷等す
ることができる。
第3図及び第4図にはテープ36に装着されたウェハ2
4がエキスバンド器具40に取り付けられた状態が示さ
れている。同図に示すようにフレーム32から外された
テープ36はエキスバンド器具40の内リング42にか
ぶせられる。この状態で内リング42にエキスバンド器
具40の外リング44を嵌入させると、テープ36はア
ップリケの布を張りつめる要領て内リンク42及び外リ
ング44とで挟持される。このエキスバンド器具40は
ダイシング工程の後工程(例えばボンダ)で必要とされ
る。
すなわちエキスバンド器具40は機能上ダイシング時に
使用されるフレーム32とは異なった形状をしている場
合が多いので、フレーム32はダイシングの後工程では
エキスバンド器具に置き替えられる場合が多い。この場
合にもウェハ24はテープ36を介してエキスバンド器
具40に装着されるので、前工程でテープ36に貼付は
又は印刷したバーコード38を使用することができる。
尚、この場合ダイシング工程の後工程のボンダ等にはバ
ーコードリーダが設けられている。
このように構成された本発明に係る半導体チップの製造
方法及びその装置の作用について説明する。
先ずダイサの記憶部を使用してダイシング工程を行う場
合について説明する。ダイサ20の記憶部にダイシング
工程に必要なウニノ\24のデータをウェハ24のID
記号34に対応させて予約登録する。そして、ダイサ2
0の前工程に設けられているバーコードライタ(図示せ
ず)でバーコード38をテープ36の所定位置に貼付け
、又は印刷する。この状態で、ウェハ24をダイサ20
にロードしてバーコードリーダ26でバーコード38を
読み取る。
バーコードリーダ26は読み取ってバーコード38に対
応するデータをダイサ20の記憶部から呼びだす。呼び
だされたデータはダイサ20が作動できるように整えら
れ、整えられたデータに基づいてダイサ20が作動する
。これによりダイサ20はウェハ24のアライメント及
びダイシングの処理を実行する。従って、人手による品
種切換の必要がなく、アライメント及びダイシングの効
率アップ、更にこれらの完全自動化を図ることができる
次にコントロール用コンビ二一夕を使用してダイシング
工程及びその後工程のボンデインク工程を行う場合につ
いて説明する。
先ス、第5図に示すコントロール用コンピュータ50に
ウェハ24の処理データを、ウニノX24のID記号3
4に対応させて予め登録する。又は、コントロール用コ
ンビニータ50に未登録のデータに対しては、マウンタ
52、ダイサ20、ボンダ54等の各装置毎に登録を行
い、そのデータをコントロール用のコンピュータ50に
送信可能にしておく。
ところで、マウンタ54ではまだ、バーコード38がテ
ープ36に貼付け、又は印刷されていないため直接ID
記号34を認識するか、人手によるキー人力でデータを
コントロール用コンビニータ50から受信し、受信した
データでウニノX24の処理を実行する。
そして、マウンタ52でウニノー24をテープ36を介
してフレーム32に装着され、マウンタD2の最終工程
に設置されているバーコードライタ(図示せず)でバー
コード38をテープ36の所定の位置に貼付は又は印刷
する。
従って、マウント工程後のダイシング工程てはダイサ2
0のバーコードリーグ26がノく一コード38を認識し
、必要なデータをコントロール用コンビ二−タ50に要
求し、受信したそのデータでウェハ24のダイシングを
実行する。
ダイシング工程の後工程のボンディング工程では、ウェ
ハ24はフレーム32から外され、エキスパウンド器具
40にテープ36を介して取付けられる。この場合テー
プ36にはバーコード38が表示されているのでボンダ
54のバーコードリーグ(図示せず)がバーコード38
からウニノ124の番号を認識し、この番号に基づいて
必要なデータをコントロール用コンビニータ50に要求
し、そのデータを受信してウニノ\24の処理を実行す
る。
このように、ダイサ20、ボンダ54等の各装置ではバ
ーコード38を介してウニノ\24のID番号を認識し
、必要なデータのみをコントロール用コンピュータ50
から呼び出すことができる。
従って、ダイサ20、ボンダ54等の各々の装置毎に人
手でデータをキー人力する必要がない。従って生産性の
効率を大幅に向上させることができる。
更に通信ラインには、それぞれ複数台の各装置を接続す
ることにより、生産性の効率を更に向上させることがで
きる。また、これにより生産ラインの完全自動化を図る
ことができる。
このように、ダイサ20及びその前後の工程では、ウェ
ハ24はテープ36を介してフレーム32又はエキスバ
ンド器具に装着された状態で処理されるので、ウニノ\
24の表面に表示されたID番号と別携帯の認識が容易
なバーコード38をウェハ24外のテープに再表示する
ことができる。
従って、バーコードでウニノ1の製造工程をコントロー
ルすることができる。
また、バーコードリーグ26はID記号を認識する為の
認識装置より安価なので、ウニノ\の各製造工程毎にバ
ーコードリーグを備えても生産ラインのコストアップ要
因とならない。
尚、ID記号34の別形態の表示方法としてバーコード
38を表示したが、これに限ろず、その他の識別容易な
表示方法を採用してもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明に係る半導体チップの製造方法
及びその装置によれば、ウェハをウェハ装着部材に装着
するテープに識別記号を表示したので、各工程で正確に
テープに表示された識別記号を読み取ることができる。
従って人手による品種切換の必要がなく、アライメント
及びダイシングの効率アップ、更にこれらの完全自動化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るダイシング装置の平面図、第2図
はウェハをフレームに装着した状態を示す平面図、第3
図はウェハをエキスバンド器具に装着した状態を示す斜
視図、第4図はその平面図、第5図はウェハの生産工程
を示した概略図、第6図はウェハの平面図、第7図はウ
ェハを従来のフレームに装着した状態を示す平面図であ
る。 20・・・ダイサ、       24・・ウェハ26
・・・バーコードリーグ、  32・・フレーム、34
・・ID記号、      36・・・テープ、38・
・バーコード、  46・・エキスバンド器具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェハを所望の形状に切断して半導体チップを製
    造する方法において、 ウェハをウェハ装着部材にテープを介して装着し、 ウェハに表示されているID記号を識別記号としてテー
    プに表示し、 ウェハの各製造工程でテープに表示された識別記号を認
    識し、 認識した識別記号に基づいてウェハの処理に必要なデー
    タを呼び出し、 呼び出したデータに基づいてウェハの各製造工程を実行
    して半導体チップを製造することを特徴とする半導体チ
    ップの製造方法。
  2. (2)ウェハをウェハ装着部材にテープを介して装着し
    、ウェハ装着部材を介してウェハを各製造工程の装置に
    装着して所望の形状に切断して半導体チップを製造する
    半導体チップの製造装置において、 前記テープにウェハに表示されているID記号を識別記
    号として表示する手段と、 テープに表示された識別記号を認識し、認識した識別記
    号に基づいて、予め登録されているウェハの製造工程に
    必要なデータを呼び出す手段と、を備え、呼び出された
    データに基づいてウェハの各製造工程を実行して半導体
    チップを製造することを特徴とする半導体チップの製造
    装置。
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