JPH04144707A - プレストレストコンクリート版製造におけるシース間締結兼用シーススペーサー - Google Patents
プレストレストコンクリート版製造におけるシース間締結兼用シーススペーサーInfo
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- JPH04144707A JPH04144707A JP26854890A JP26854890A JPH04144707A JP H04144707 A JPH04144707 A JP H04144707A JP 26854890 A JP26854890 A JP 26854890A JP 26854890 A JP26854890 A JP 26854890A JP H04144707 A JPH04144707 A JP H04144707A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として舗装版として用いるプレストレスト
コンクリート(以下PCと記す)版の成型において、P
C鋼材を挿通するためのシースを縦横に交差させて配置
する際に、交差位置にてシース間を締結させると同時に
PC版底面から所定のかぶり高さに位置決めするための
10版製造におけるシース間締結兼用シーススペーサー
に関する。
コンクリート(以下PCと記す)版の成型において、P
C鋼材を挿通するためのシースを縦横に交差させて配置
する際に、交差位置にてシース間を締結させると同時に
PC版底面から所定のかぶり高さに位置決めするための
10版製造におけるシース間締結兼用シーススペーサー
に関する。
(従来の技術)
近年、空港の滑走路や誘導路、更には一般の道路におい
て、20版による舗装か背反しつつある。
て、20版による舗装か背反しつつある。
この種の舗装に使用する20版の成型に際し、現場打の
場合、例えば第5図、第6図に示すように、路盤1の表
面に路盤紙2を敷き、その上に鉄筋3を格子状に配筋し
、更にその上にPC@材挿通挿通用−ス4,5を格子状
に配置している。この各シースの位置決めを、上下のシ
ース4,5の交差位置にて両者を結束線6をもって互い
に結び付けるとともに、路盤紙2と下側のシース5との
間にコンクリート族の駒からなるスペーサー7を介在さ
せることによって行っている。
場合、例えば第5図、第6図に示すように、路盤1の表
面に路盤紙2を敷き、その上に鉄筋3を格子状に配筋し
、更にその上にPC@材挿通挿通用−ス4,5を格子状
に配置している。この各シースの位置決めを、上下のシ
ース4,5の交差位置にて両者を結束線6をもって互い
に結び付けるとともに、路盤紙2と下側のシース5との
間にコンクリート族の駒からなるスペーサー7を介在さ
せることによって行っている。
このようにして鉄筋3及びシース4,5の配置完了後、
コンクリートを打設して舗装版を形成し然る後、シース
4,5内にpcg材を挿通し、これを緊張することによ
って応力を導入し、PC舗装版としている。
コンクリートを打設して舗装版を形成し然る後、シース
4,5内にpcg材を挿通し、これを緊張することによ
って応力を導入し、PC舗装版としている。
また、プレキャスト90版の成型に際しては、前述した
路盤に代えて型枠が使用されるものであり、その他の工
程は上述と同様である (発明が解決しようとする課題) 上述した従来の方法は、シースの位置決めのために、コ
ンクリート駒からなるスペーサーと結″束線を使用する
ものであるために、特に縦横のシース間を結束線にて結
び付ける作業に多くの手数を要し、しかも、その結束作
業はシースを踏み付けずに行わなければならないため、
作業者は常に中腰での作業を強いられることとなり、作
業条件が苛酷であり一非能率的であった。また、スペー
サーは単にシース下に置くたけであるため、シース位置
決め作業やコンクリート打設作業中にすれ易く、場合に
よってはシースの埋設高さに狂いが生じる等の問題があ
った。
路盤に代えて型枠が使用されるものであり、その他の工
程は上述と同様である (発明が解決しようとする課題) 上述した従来の方法は、シースの位置決めのために、コ
ンクリート駒からなるスペーサーと結″束線を使用する
ものであるために、特に縦横のシース間を結束線にて結
び付ける作業に多くの手数を要し、しかも、その結束作
業はシースを踏み付けずに行わなければならないため、
作業者は常に中腰での作業を強いられることとなり、作
業条件が苛酷であり一非能率的であった。また、スペー
サーは単にシース下に置くたけであるため、シース位置
決め作業やコンクリート打設作業中にすれ易く、場合に
よってはシースの埋設高さに狂いが生じる等の問題があ
った。
本発明は、このような従来の問題に鑑み、シース間の締
結と、そのかぶり高さの位置決めがワンタッチにて同時
に行えるプレストレストコンクリート版製造におけるシ
ース間締結兼用シーススペーサーの提供を目的としたも
のである。
結と、そのかぶり高さの位置決めがワンタッチにて同時
に行えるプレストレストコンクリート版製造におけるシ
ース間締結兼用シーススペーサーの提供を目的としたも
のである。
(課題を解決するための手段)
上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成する
ための、本発明の要旨とするところは、互いに水平の向
きで上下に配置されて交差する二本のシースの交差位置
において、上側シースの上面外周に治ってまたがり、両
端か下側シースの側部に垂下される略逆U字形の上側シ
ース嵌入部と、前記U字形の両平行片部の下端を前記下
側シースの下面外周に沿う円弧状に湾曲させた一対の下
側シース嵌入部と、該両下側シース嵌入部にそれぞれ連
続させた一対の支持脚部とを一体に有してなるプレスト
レストコンクリート版製造におけるシーズ間締結兼用シ
ーススペーサーに存する。
ための、本発明の要旨とするところは、互いに水平の向
きで上下に配置されて交差する二本のシースの交差位置
において、上側シースの上面外周に治ってまたがり、両
端か下側シースの側部に垂下される略逆U字形の上側シ
ース嵌入部と、前記U字形の両平行片部の下端を前記下
側シースの下面外周に沿う円弧状に湾曲させた一対の下
側シース嵌入部と、該両下側シース嵌入部にそれぞれ連
続させた一対の支持脚部とを一体に有してなるプレスト
レストコンクリート版製造におけるシーズ間締結兼用シ
ーススペーサーに存する。
(作用)
本発明のシース間締結兼用スペーサーは、上下に直交す
るシースの交差位置において、上側シース嵌入部を上側
シースにまたからせ、その頂部を中心にして両下側シー
ス嵌入部を下側シース下に回動させることによって両シ
ース間か締結される。
るシースの交差位置において、上側シース嵌入部を上側
シースにまたからせ、その頂部を中心にして両下側シー
ス嵌入部を下側シース下に回動させることによって両シ
ース間か締結される。
このとき、支持脚部か上下方向に向いてシース下に垂下
されることとなり、その下端を路盤あるいは型板面に当
接させることによって両シースは所定高さに位置決めさ
れる。
されることとなり、その下端を路盤あるいは型板面に当
接させることによって両シースは所定高さに位置決めさ
れる。
(実施例)
次に本発明の実施の一例を第1図〜第4図について説明
する。
する。
このシース間締結兼用シーススペーサーは、本の線材を
折り曲げて全体を一体成型しており、頂部に略逆U字形
をした上側シース嵌入部11を有し、その逆U字形の両
平行片部11a、11aの下端をそれぞれ同方向に湾曲
させて円弧状に成型した一対の下側シース嵌入部12.
12を有し、更にその両下側シース嵌入部12.12の
それぞれの先端側を下向きに曲げて支持脚部13.13
としている6両支持脚部13.13の下端は下側シース
嵌入部側へ略直角に折り曲げられた水平軸部13a、1
3aとなっている。そして、この水平軸部13a、13
aを含む支持脚部13.13の略下半部分の外周面に合
成樹脂塗料による防錆被覆14が施されている。
折り曲げて全体を一体成型しており、頂部に略逆U字形
をした上側シース嵌入部11を有し、その逆U字形の両
平行片部11a、11aの下端をそれぞれ同方向に湾曲
させて円弧状に成型した一対の下側シース嵌入部12.
12を有し、更にその両下側シース嵌入部12.12の
それぞれの先端側を下向きに曲げて支持脚部13.13
としている6両支持脚部13.13の下端は下側シース
嵌入部側へ略直角に折り曲げられた水平軸部13a、1
3aとなっている。そして、この水平軸部13a、13
aを含む支持脚部13.13の略下半部分の外周面に合
成樹脂塗料による防錆被覆14が施されている。
また、このスペーサーは、上側シース嵌入部11の頂部
下面位置と下側シース嵌入部12の底部上面位置との間
aか締結しようとするシース4゜5の外径の和に等しい
か、それより稍短い長さに成型されている。
下面位置と下側シース嵌入部12の底部上面位置との間
aか締結しようとするシース4゜5の外径の和に等しい
か、それより稍短い長さに成型されている。
このスペーサーの使用に際しては第1図、第4図に示す
ように両シース4,5の交差位置において、上側シース
嵌入部11内に上側シースを嵌合させるとともに下側シ
ース嵌入部12.12内に下側シース5を嵌合させるこ
とにより、両シース4.5が弾性的に直交配置に締結さ
れ、水平方向の位置決めかなされる。そして、支持脚部
13゜13の下端側を現場打の場合には路盤紙2上に、
またプレキャスト版製造の場合には底面型板上に支持さ
せることにより、両シース4,5が一定のかぶり高さに
位置決めされる。
ように両シース4,5の交差位置において、上側シース
嵌入部11内に上側シースを嵌合させるとともに下側シ
ース嵌入部12.12内に下側シース5を嵌合させるこ
とにより、両シース4.5が弾性的に直交配置に締結さ
れ、水平方向の位置決めかなされる。そして、支持脚部
13゜13の下端側を現場打の場合には路盤紙2上に、
またプレキャスト版製造の場合には底面型板上に支持さ
せることにより、両シース4,5が一定のかぶり高さに
位置決めされる。
また、このスペーサの取り付けは、第4図中仮綴にて示
すように上側シース嵌合部11を上側シース4の上側に
またがらせて、その頂部内面を上側シース4の頂部外面
の装着位置に当接させ、この状態で上側シース嵌入部1
1の頂部11bを中心にして下側シース嵌入部12.1
2を下側シース下に押し込む方向に全体を回動させるこ
とにより、下側シース嵌入部11の先端側が押し下けら
れて弾性的に下側シース5下に入り込む。
すように上側シース嵌合部11を上側シース4の上側に
またがらせて、その頂部内面を上側シース4の頂部外面
の装着位置に当接させ、この状態で上側シース嵌入部1
1の頂部11bを中心にして下側シース嵌入部12.1
2を下側シース下に押し込む方向に全体を回動させるこ
とにより、下側シース嵌入部11の先端側が押し下けら
れて弾性的に下側シース5下に入り込む。
(発明の効果)
上述したように、本発明の90版製造におけるシース間
締結兼用シーススペーサーは、水平方向の向きで上下配
置に交差するシースの交差位置において、上側シース上
にまたがる上側シース嵌入部の両端に一体に、下側シー
ス下に沿う方向に湾曲成形させた下側シース嵌入部を設
けたことにより、両シースの締結は上側シースにまたが
らせた状態で回動させるたけで完了するものであり、そ
の装着作業は簡単かつ、迅速に行われる。しかも下側シ
ース嵌入部と一体に支持脚部が設けられ、シース間締結
状態のとき十分に直立して路盤(もしくは型枠)に当接
されることとなり、これによってシースを路盤から常に
一定のかぶり高さ位置に位置きめできることとなり、そ
の後の20版成形の各種作業中にスペーサーが外れるこ
ともなくなったものである。
締結兼用シーススペーサーは、水平方向の向きで上下配
置に交差するシースの交差位置において、上側シース上
にまたがる上側シース嵌入部の両端に一体に、下側シー
ス下に沿う方向に湾曲成形させた下側シース嵌入部を設
けたことにより、両シースの締結は上側シースにまたが
らせた状態で回動させるたけで完了するものであり、そ
の装着作業は簡単かつ、迅速に行われる。しかも下側シ
ース嵌入部と一体に支持脚部が設けられ、シース間締結
状態のとき十分に直立して路盤(もしくは型枠)に当接
されることとなり、これによってシースを路盤から常に
一定のかぶり高さ位置に位置きめできることとなり、そ
の後の20版成形の各種作業中にスペーサーが外れるこ
ともなくなったものである。
第1図は本発明の実施例を示す傾斜図、第2図は同正面
図、第3図は側面図、第4図は使用状態の断面図、第5
図は従来例を示す平面図、第6図は同縦断面図である。 11・・・・・・上側シース嵌入部、lla・・・・・
・平行片部、12・・・・・・下側シース嵌入部、13
・・・・・・脚部、13a・・・・・・水平当接部、1
4・・・・・・防錆被覆。 特許出願人 ピー・ニス・コンクリート株式会社同
オリエンタル建設株式会社 代 理 人
図、第3図は側面図、第4図は使用状態の断面図、第5
図は従来例を示す平面図、第6図は同縦断面図である。 11・・・・・・上側シース嵌入部、lla・・・・・
・平行片部、12・・・・・・下側シース嵌入部、13
・・・・・・脚部、13a・・・・・・水平当接部、1
4・・・・・・防錆被覆。 特許出願人 ピー・ニス・コンクリート株式会社同
オリエンタル建設株式会社 代 理 人
Claims (3)
- (1)互いに水平の向きで上下に配置されて交差する二
本のシースの交差位置において、上側シースの上面外周
に沿ってまたがり、両端が下側シースの側部に垂下され
る略逆U字形の上側シース嵌入部と、前記U字形の両平
行片部の下端を前記下側シースの下面外周に沿う円弧状
に湾曲させた一対の下側シース嵌入部と、該両下側シー
ス嵌入部にそれぞれ連続させた一対の支持脚部とを一体
に有してなるプレストレストコンクリート版製造におけ
るシース間締結兼用シーススペーサー。 - (2)一本の金属線材を折り曲げて上側シース嵌入部、
下側シース嵌入部及び支持脚部を一体に成形してなる請
求項第1項に記載のプレストレストコンクリート版製造
におけるシース間締結兼用シーススペーサー。 - (3)脚部の下端側外周面を合成樹脂性被覆材にて防錆
被覆してなる請求項第2項に記載のプレストレストコン
クリート版製造におけるシース間締結兼用シーススペー
サー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26854890A JPH04144707A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | プレストレストコンクリート版製造におけるシース間締結兼用シーススペーサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26854890A JPH04144707A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | プレストレストコンクリート版製造におけるシース間締結兼用シーススペーサー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04144707A true JPH04144707A (ja) | 1992-05-19 |
JPH0573566B2 JPH0573566B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=17460064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26854890A Granted JPH04144707A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | プレストレストコンクリート版製造におけるシース間締結兼用シーススペーサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04144707A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005265817A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Pcグラウトの充填度検出方法および装置 |
JP2012192687A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Abe Nikko Kogyo:Kk | Pc鋼材用シースの連結装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8687349B2 (en) | 2010-07-21 | 2014-04-01 | Teradyne, Inc. | Bulk transfer of storage devices using manual loading |
US9001456B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-04-07 | Teradyne, Inc. | Engaging test slots |
US10845410B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-11-24 | Teradyne, Inc. | Automated test system having orthogonal robots |
US10948534B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-03-16 | Teradyne, Inc. | Automated test system employing robotics |
US11226390B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-01-18 | Teradyne, Inc. | Calibration process for an automated test system |
US10983145B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-04-20 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
US10775408B2 (en) | 2018-08-20 | 2020-09-15 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP26854890A patent/JPH04144707A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005265817A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Pcグラウトの充填度検出方法および装置 |
JP2012192687A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Abe Nikko Kogyo:Kk | Pc鋼材用シースの連結装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0573566B2 (ja) | 1993-10-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |