JPH04143577A - 冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠 - Google Patents

冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠

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JPH04143577A
JPH04143577A JP26485890A JP26485890A JPH04143577A JP H04143577 A JPH04143577 A JP H04143577A JP 26485890 A JP26485890 A JP 26485890A JP 26485890 A JP26485890 A JP 26485890A JP H04143577 A JPH04143577 A JP H04143577A
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山田 徳造
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • F25D23/08Parts formed wholly or mainly of plastics materials
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/10Refrigerator top-coolers

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  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠に関するもので
ある。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題)この冷凍
冷蔵ストッカーは、例えば、アイスクリームの販売に使
用され、大きく分けて、ストッカー本体と、このストッ
カー本体の上端部の外周に設けられた化粧枠と、ストッ
カー本体の開口部を開閉するための左右一対のスライド
式のガラス製の扉とからなっている。
そして、従来の冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠は、次のよ
うに構成されている。
枠部材は相対向する2組の対をなす枠部材からなってい
る。各枠部材の裏側において、筒状部が枠部材に沿って
形成している。この筒状部の下面における両端部近傍に
はネジ孔が設けられている。そして、隣り合う枠部材を
、両端部にネジ孔を有するL字状の連結板体によって連
結している。
すなわち、連結板体の各ネジ孔に差し込んだネジを、各
枠部材のネジ孔に差し込むことにより、上記の連結が可
能となる。
上記の化粧枠であると、各枠部材にネジ孔を設ける必要
があるが、通常、上記のようにある部材の途中で四部や
凸部を形成する必要がある場合、その部材を成形するに
は押し出し成形による方法をとることかできず、射出成
形による方法暮とらざるを得なかった。
上記の冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠に関しても例外では
なく、各枠部材の成形は、射出成形によるものであった
しかしながら、射出成形にあっては、これに使用する金
型の製作コストが非常に高くつくといった問題かあった
。また、金型を作った後に、化粧枠の設計やサイズ等の
変更があれば、変更前の金型は使用することができず、
それに見合った金型を再度作る必要がある。
また、内外2重壁からなるストッカー本体の内部に、例
えばウレタン樹脂発泡体等の断熱材を充填するわけであ
るが、このストッカー本体の上端部外周に設けられる化
粧枠は、筒状部の下面にネジ孔か設けられているだけで
あるので、ストッカー本体の内部に充填した断熱材がこ
の筒状部の中にまでは入りにくくかった。
(課題を解決するための手段) そこで、上記の種々の問題を解決するために、次のよう
な手段を講じた。
すなわち、請求項1の冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠は、
商品出入れ用の開口部を上面に有する冷凍冷蔵ストッカ
ー本体の上端部外周に設けられた化粧枠であって、前記
化粧枠が相対向する2組の対をなす枠部材と隣り合う枠
部材をその端部において直角に連結する板状の連結部材
とからなり、一方の1組の枠部材が押出し成形によって
成形され、他方の1組の枠部材が射出成形によって成形
され、押出し成形された1組の各枠部材は、この裏側に
おいて長手方向に延びる筒状部が枠部材と一体に形成さ
れるとともに、筒状部の下面にこの筒状部に沿って延び
る長溝が設けられ、射出成形された1組の各枠部材は、
この枠部材の裏側の両端部近傍に固定部が設けられ、連
結部材の一端部を前記射出成形された枠部材の固定部に
固定し、他端部を押出し成形された枠部材の長溝に固定
してなるものである。
請求項2の冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠は、商品出入れ
用の開口部を上面に有する冷凍冷蔵ストッカーにおける
ストッカー本体の上端部外周に設けられた化粧枠であっ
て、前記化粧枠が相対向する2組の対をなす枠部材から
なり、一方の1組の枠部材が押出し成形によって成形さ
れ、他方の1組の枠部材が射出成形によって成形され、
押出し成形される1組の枠部材は、この裏側において長
手方向に延びる筒状部が枠部材と一体に形成されるとと
もに、筒状部にはこの筒状部に沿って延びる長溝か設け
られ、射出成形される1組の各枠部材は、この裏側の端
部近傍から外方に突出した連結部が枠部材と一体に成形
されるとともにこの連結部の端部に固定部が設けられ、
前記固定部と長溝と合わせて固定し、隣り合う射出成形
された枠部材と押出し成形された枠部材とをその端部に
おいて直角に連結してなるものである。
(作 用) 請求項1の冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠は、この化粧枠
を構成する枠部材にネジなどが差し込まれるための長溝
か設けられている。この長溝は、枠部材の中途に設けた
ネジ孔とは違い、枠部材の長手方向に延びるものである
。したがって、この長溝を設けた枠部材に関しては、押
出し成形が可能となるので、安価に成形することができ
る。
板状の連結部材の両端部における一端部が、射出成形さ
れた枠部材の固定部と、他端部が押出し成形された枠部
材の長溝とに固定される。これにより、隣り合う押出し
成形によって成形された枠部材と射出成形された枠部材
とをその端部において直角に連結することかできる。
請求項2の冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠において、連結
部が枠部材と一体的に成形されている点が請求項1のも
のと違うだけである。したかって、長溝を設けた方の枠
部材が押出し成形可能であるといった点は上記と同様で
ある。
この場合にあっても、射出成形される枠部材から連結部
か突出し、その連結部の端部に固定部が設けられている
。、そして、この固定部と前記長溝とを合わせて両者を
固定する。これにより、隣り合う押出し成形によって成
形された枠部材と射出成形された枠部材とをその端部に
おいて直角に連結することかできる。
また、請求項1および2の化粧枠には、この裏側におい
て、従来のネジ孔とは違い、長手方向に延びる長溝か設
けられているので、ストッカ本体の内部に充填した断熱
材が、前記化粧枠に設けられた筒状部の内部にまで入り
込みやすくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、符号10は、アイスクリーム用の冷凍
冷蔵ストッカーである。この冷凍冷蔵ストッカー10は
、大きく分けて、ストッカー本体12と、このストッカ
ー本体12の上端部の外周に設けられた化粧枠14と、
ストッカー本体12の開口部1Bを開閉するための左右
一対のスライド式のガラス製の扉18とからなっている
。なお、この冷凍冷蔵ストッカー10は、アイスクリー
ム用には限らない。
前記ストッカー本体12は、内壁13と外壁15とから
なる2重構造となっており、これら内壁13と外壁15
との間にはウレタン樹脂発泡体などの断熱材19が充填
される。
前記化粧枠14は、相対向する2組の枠部材を、隣り合
う枠部材の付き合わせ部分において、後述する連結部材
により連結したものであり、それぞれ一対の横支持枠2
2と縦支持枠44とによって構成されている。
横支持枠22は、合成樹脂製の細長い板状のものである
。この横支持枠22は、第2図に明瞭に示すように、上
面となる平板24の内方側の端部から、縦断面り字型の
支持板25が延設され、この支持板25の端部には縦断
面り字型の支持板27が延設されている。また、この支
持板27の下端は、下端に前記内壁13の上端部が嵌合
する嵌合溝29を有し下方に向かって延びる支持板27
aが設けられている。
前記平板24の外方側の端部には、下方に向かって延び
る突縁26が設けられている。
また、平板24の下面における幅方向略中夫には縦断面
り字型の側板28が延設されるとともに、前記支持板2
5の上部には外方に向かって延び前記側板28の端部と
の間に一定の間隔を保有する水平板30が延設されてい
る。これにより、平板24の裏側において、横支持枠2
2に沿って延びる筒状部34が形成するとともに、この
筒状部34の下面に、横支持枠22の長手方向に延び所
要の幅間隔を有した長溝32か形成することになる。
このように、横支持枠22は、一方の端面の形状が他端
に至るまで連続してなるものであるので、この横支持枠
22を押出し成形により成形することが可能となる。こ
れにより、この横支持枠22を安研に作ることができる
ストッカー本体12を構成する内壁13の上端はL字状
に曲がっており、この部分が前記筒状部34の外方に形
成する部分、つまり、前記突縁2Bと側板28との間に
嵌合される。これにより、内壁13と横支持枠22とが
一体的に固定される。
一方、ストッカー本体12を構成する外壁15の上端は
、前述したように、支持板27の下端に設けた嵌合溝2
9に嵌合され、このようにして、外壁15と横支持枠2
2とが一体的に固定される。
縦支持枠44は、所要の厚みを有した合成樹脂製の細長
い板状のものであり、その裏側には、第3図に示すよう
に、ストッカー本体12を構成する内壁13の上端部と
外壁15の上端部とが嵌合する2本の嵌合溝45が設け
られている。また、各縦支持枠44の片側面の両コーナ
ーは丸ろを帯びている。
この丸みを帯びたコーナーと反対側の部分は、この縦支
持枠44の先端から前記横支持枠22の幅寸法の分だけ
切り欠かれており、縦支持枠44に横支持枠22を当接
した際、この横支持枠22の端部が、縦支持枠44の中
央付近にまで達するようになっている。また、この縦支
持枠44の裏側における両端近傍の幅方向中央にはネジ
孔46が設けられている。
なお、この縦支持枠44は射出成形によって成形される
ものである。
符号50は、両端部に貫通孔52を有した剛性の連結部
材である。この連結部材50は、略り字状の平板からな
るものであり、横支持枠22と縦支持枠44との付き合
わせ部分に取付けるものである。したがって、前記貫通
孔52は、連結部材50の一方の貫通孔52にネジを差
し込んで前記縦支持枠44のネジ孔46に螺合した際、
他方の貫通孔52が前記長溝32に対応する位置にくる
ようにそれぞれ設けられることか必要である。
縦支持枠44の両端部の内側(第3図ではその片方のみ
を示す)に、横支持枠22の端部を当接させる。そして
、連結部材50の貫通孔52の一方にネジ60を貫通さ
せ、このネジ60を前記ネジ孔46に螺合して、連結部
材50を縦支持枠44に固定する。次いで、他方の貫通
孔52にネジ62を挿入し、横支持枠22の長溝32に
螺合させる。これにより、縦支持枠22と横支持枠44
とを連結することができる。横支持枠22と縦支持枠4
4とのはか3か所の連接部分についても、上記と同様に
して両者を連結する。
こうして、化粧枠14が口の字状に形成する。なお、長
溝32に螺合するネジB2の直径は、長溝32の幅寸法
よりも若干太き目であることが必要である。
その後、ストッカー本体12を構成する内壁13と外壁
15とを、横支持枠22と縦支持枠44とにそれぞれ嵌
め合わせ、内壁13と外壁15とによって形成する両者
間の間隙に、例えば、ウレタン樹脂発泡体等の断熱材1
9を充填する。
上述したように、連結部材50を取付けるための筒状部
34が横支持枠22の裏側に設けられており、さらに、
この筒状部34の下部に長溝32が形成しているので、
ストッカー本体12の内部に充填した断熱材19は前記
長溝32を通って、筒状部34の内部にまで入り込み易
くなる。これにより、ストッカー本体12はもちろん、
この筒状部34付近の断熱効果をも確保できる。
次に第2の実施例を第4図および第5図に基づいて説明
する。
この第4図は、横支持枠70と縦支持枠80との連接部
分を下方から見たところの斜視図である。
横支持枠70は、合成樹脂製の細長い板状のものであり
、長手方向に対して直行する方向に数個の段差を有して
いる。すなわち、上面となる平板71の内方側の端部か
ら、縦断面り字型の支持板72が延設されている。この
支持板72の端部からはさらに、前記支持板72と同じ
形状の支持板73が延設されている。前記平板7Iの外
方側の端部には、下方に向かって突縁77が形成してい
る。
また、平板71の下面における幅方向略中夫には縦断面
り字型の側板78か延設されるとともに、前記支持板7
2の上部には外方に向かって延び前記側板78の端部と
の間に一定の間隔を保有する水平板79が延設されてい
る。これにより、平板71の裏側において、横支持枠7
0に沿って延びる筒状部34が形成するとともに、この
筒状部34の下面に、横支持枠70の長手方向に延び所
要の幅間隔を有した長溝32が形成することになる。
先の実施例で使用した横支持枠22と同様、この横支持
枠70に関しても、一端から他端まで同一形状をなして
おり、押出し成形が可能となる。
縦支持枠80は、所要の厚みを有した合成樹脂製の細長
い板状のものであり、その裏側には、第5図に示すよう
に、ストッカー本体12を構成する内壁13の上端部と
外壁15の上端部とが嵌合する2本の嵌合溝81が設け
られている。また、この縦支持枠80の端部が、横支持
枠70の内側の側面に連結されることから、縦支持枠8
0の端部の形状は、横支持枠70の段差形状に対応する
するように同じ段差形状となっている。
また、縦支持枠80の裏側には板状の連結部82が、こ
の縦支持枠80と一体的に成形されている。
この連結部82は、図に示すように、縦支持枠80から
長手方向に延びる部分82aと、この部分Haから斜め
上方に向かって延びる部分82bと、この部分82bか
ら水平に延びる端部82cとによって構成され、連結部
82全体としては、縦支持枠80の外方に突出している
。また、この連結部82の端部Hcの中央には貫通孔8
4が設けられている。なお、横支持枠70を縦支持枠8
0に当接させた際、縦支持枠80から延びる連結部82
の端部82cは、前記筒状部34の下方近傍に配される
ようになっている。なお、この縦支持枠80は、射出成
形によって成形されるものである。
横支持枠70の両端部の内側(第5図ではその片方のみ
を示す)に、縦支持枠80の端部を当接させる。この際
、縦支持枠80の連結部82の上に横支持枠70におけ
る支持板73の端部が配置されるようにする。
そして、連結部82の貫通孔84にネジ62を貫通させ
、このネジ62を横支持枠7oの長溝32に螺合させる
。これにより、縦支持枠80と横支持枠70とを連結す
ることができる。横支持枠70と縦支持枠8゜とのはか
3か所の連接部分についても、上記と同様にして両者を
連結する。こうして、化粧枠14が口の字状に形成する
。なお、長溝32に螺合するビス62の直径は、長溝3
2の幅寸法よりも若干太き目であることが必要である。
その後、ストッカー本体12を構成する内壁13と外壁
15とを、横支持枠22と縦支持枠44とにそれぞれ嵌
め合わせ、内壁13と外壁15とによって形成する両者
間の間隙に、断熱材を充填する。
上述したように、連結部82を取付けるための筒状部3
4が横支持枠22の裏側に設けられており、さらに、こ
の筒状部34の下部に長溝32が形成しているので、ス
トッカー本体12の内部に充填した断熱材は前記長溝3
2を通って、容易に筒状部34の内部にまで入り込む。
これにより、ストッカー本体12はもちろん、この筒状
部34付近の断熱効果をも確保できる。
(発明の効果) 請求項1および2の冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠であれ
ば、枠部材を連結する連結部材を取付けるための取付は
部が、この枠部材の裏側に一端から他端にまで延びる長
溝として形成されている。
これにより、枠部材の両端部近傍にネジ孔を設けるがた
めに射出成形を余儀なくされていた従来と違って、前記
枠部材を押出し成形によって安価に成形することが可能
である。
また、筒状部の下面に長溝が形成しているので、断熱材
をこの内部に入れやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す冷凍冷蔵ストッカー
の斜視図、 第2図は、横支持枠の端部近傍の部分拡大縦断面図、 第3図は、前回における横支持枠と縦支持枠とを連結部
材に・よって連結させた状態を示す背面図、 第4図は、他の実施例を示し、横支持枠と縦支持枠との
連接部分を下方がら見た斜視図であり、内壁と外壁とを
省略した図、 第5図は、この連接部分の背面図である。 [符号の説明] 10・・・冷凍冷蔵ストッカー 12・・・ストッカー本体 14・・・化粧枠 1B・・・開口部 22・・・横支持枠 34・・・筒状部 32・・・長溝 44・・・縦支持枠 4B・・・ネジ孔 50・・・連結部材 52.84・・・貫通孔 60.62・・・ネジ 82・・・連結部 願 人 株 式

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、商品出入れ用の開口部を上面に有する冷凍冷蔵スト
    ッカー本体の上端部外周に設けられた化粧枠であって、 前記化粧枠が相対向する2組の対をなす枠部材と隣り合
    う枠部材をその端部において直角に連結する板状の連結
    部材とからなり、 一方の1組の枠部材が押出し成形によって成形され、他
    方の1組の枠部材が射出成形によって成形され、 押出し成形された1組の各枠部材は、この裏側において
    長手方向に延びる筒状部が枠部材と一体に形成されると
    ともに、筒状部の下面にこの筒状部に沿って延びる長溝
    が設けられ、 射出成形された1組の各枠部材は、この枠部材の裏側の
    両端部近傍に固定部が設けられ、連結部材の一端部を前
    記射出成形された枠部材の固定部に固定し、他端部を押
    出し成形された枠部材の長溝に固定してなることを特徴
    とする冷凍冷蔵ストッカーの化粧枠。 2、商品出入れ用の開口部を上面に有する冷凍冷蔵スト
    ッカーにおけるストッカー本体の上端部外周に設けられ
    た化粧枠であって、 前記化粧枠が相対向する2組の対をなす枠部材からなり
    、 一方の1組の枠部材が押出し成形によって成形され、他
    方の1組の枠部材が射出成形によって成形され、 押出し成形される1組の枠部材は、この裏側において長
    手方向に延びる筒状部が枠部材と一体に形成されるとと
    もに、筒状部にはこの筒状部に沿って延びる長溝が設け
    られ、 射出成形される1組の各枠部材は、この裏側の端部近傍
    から外方に突出した連結部が枠部材と一体に成形される
    とともにこの連結部の端部に固定部が設けられ、 前記固定部と長溝と合わせて固定し、隣り合う射出成形
    された枠部材と押出し成形された枠部材とをその端部に
    おいて直角に連結してなることを特徴とする冷凍冷蔵ス
    トッカーの化粧枠。
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