JPH04142170A - Ｓｖカメラのストロボ装置 - Google Patents
Ｓｖカメラのストロボ装置Info
- Publication number
- JPH04142170A JPH04142170A JP2265358A JP26535890A JPH04142170A JP H04142170 A JPH04142170 A JP H04142170A JP 2265358 A JP2265358 A JP 2265358A JP 26535890 A JP26535890 A JP 26535890A JP H04142170 A JPH04142170 A JP H04142170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- strobe
- switch
- turned
- camera
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はＳＶ左カメラストロボ装置に関する。特にスト
ロボのモード設定に関する。
ロボのモード設定に関する。
［従来の技術］
従来、ストロボモードは、任意のＥＶ値より暗くなると
発光するＡＵＴＯモード、強制的に発光させるＯＮモー
ド、強制的に発光させないＯＦＦモードかあり、それら
をスライドスイッチ等により切り換え設定を行っていた
。
発光するＡＵＴＯモード、強制的に発光させるＯＮモー
ド、強制的に発光させないＯＦＦモードかあり、それら
をスライドスイッチ等により切り換え設定を行っていた
。
［発明か解決しようとしている課８］
しかしなから、上記従来例ては、ＯＮ。
ＯＦＦ、ＡＵＴＯはスライドスイッチで切り換える為、
使用者の設定の行い易さかＯＮ。
使用者の設定の行い易さかＯＮ。
ＯＦＦ、ＡＵＴＯ共に同様であるため、誤ってＯＮ、Ｏ
ＦＦにしてしまう可能性か多いという欠点かあった。
ＦＦにしてしまう可能性か多いという欠点かあった。
［課題を解決するための手段］
本発明は上記従来技術の欠点を解決する為に、第１の操
作部材と、ヘッド送りの為の第２の操作部材とを同時に
ＯＮする事によりストロボのモードを第１のモードと第
２のモードにリリ換えろ１を特徴とする。
作部材と、ヘッド送りの為の第２の操作部材とを同時に
ＯＮする事によりストロボのモードを第１のモードと第
２のモードにリリ換えろ１を特徴とする。
［作用］
本発明によれば、例えばＯＦＦ、ＡＵＴＯモード等を使
用頻度に応じて設定し易くすることかできる。
用頻度に応じて設定し易くすることかできる。
［実施例］
第１図に本発明を実施したＳ■左カメラ全体構成図を示
す。
す。
図において、１００はレンズ、ｌｏｔはシャッター、１
０２は駆動用ドライバー、１０３は撮像素子、１０４は
撮像素子１０３より出力される信号より輝度、色差信号
を作るプロセス回路、１０５はブロセ、ス回路１０４よ
り出力される輝度、色差信号に変調等の処理を行う記録
回路、１１１は磁気記録媒体であるビデオフロッピー
１１２はビデオフロッピー１１１を回転するためのモー
タ、１０７は記録回路１０５より出力される信号をビデ
オフロッピー１１１に記録を行うための磁％ｌ＼１〕ド
、１０６はビデオフロッピー１１１に記録された信号の
有無を検出し、又復調等の処理を行う再生回路であり、
出力端子１０８より再生ビデオ信号が出力される。
０２は駆動用ドライバー、１０３は撮像素子、１０４は
撮像素子１０３より出力される信号より輝度、色差信号
を作るプロセス回路、１０５はブロセ、ス回路１０４よ
り出力される輝度、色差信号に変調等の処理を行う記録
回路、１１１は磁気記録媒体であるビデオフロッピー
１１２はビデオフロッピー１１１を回転するためのモー
タ、１０７は記録回路１０５より出力される信号をビデ
オフロッピー１１１に記録を行うための磁％ｌ＼１〕ド
、１０６はビデオフロッピー１１１に記録された信号の
有無を検出し、又復調等の処理を行う再生回路であり、
出力端子１０８より再生ビデオ信号が出力される。
１１４はビデオフロッピー１１１に記録されたビデオ信
号を磁気ヘッド１０７により消去を行う消去回路であり
、１１５は記録回路１０５、消去回路１１４、再生回路
１０６を選択するスイッチ、１はシステムの状態及び各
種データを表示するための液晶表示器（以下ＬＣＤ）で
あり、その詳細を第２図に示す。
号を磁気ヘッド１０７により消去を行う消去回路であり
、１１５は記録回路１０５、消去回路１１４、再生回路
１０６を選択するスイッチ、１はシステムの状態及び各
種データを表示するための液晶表示器（以下ＬＣＤ）で
あり、その詳細を第２図に示す。
１１０はシステム全体を制御する全体制御部、１１３は
スイッチ群である。
スイッチ群である。
第２図に本発明の実施例の要部構成図を示す、１はＬＣ
Ｄ表示装置で、“ＦＬＡＳＨＯＦＦ”表示を持つ、２は
ＳＶ左カメラ体の制御装置。
Ｄ表示装置で、“ＦＬＡＳＨＯＦＦ”表示を持つ、２は
ＳＶ左カメラ体の制御装置。
３はストロボスイッチ、４はトラックＵＰスイッチ、５
はトラックＤＯＷＮスイッチ、６はレリーズスイッチで
ある。７は測光装置である。
はトラックＤＯＷＮスイッチ、６はレリーズスイッチで
ある。７は測光装置である。
第３図は本発明を実施したＳＶ左カメラ全体斜視図であ
り、第１図のスイッチ群等に対応する部分は同番号を付
しである。８は選択スイッチ、９は日付設定スイッチ、
ｌＯは逆行補正スイッチである０次に、第４図に本実施
例のフローチャートを示す、まず、Ｓｌにおいてストロ
ボのモードをＡＵＴＯモードとして、ＬＣＤ表示装置の
“ＦＬＡＳＨＯＦＦ”表示を消灯してＳ２へ進む、ただ
し、Ｓｌを行うのは電源投入後の１枚目の撮影の前だけ
で、その後はＳ２から始まる。そして、Ｓ２において、
ストロボスイッチがＯＮの場合にはＳ３へ進み、ＯＦＦ
の場合にはＳ８へ進む、Ｓ３において、ストロボスイッ
チ及びトラックＵＰスイッチが共にＯＮの場合にはＳ５
へ進み、そうでない場合にはＳ４へ進み、Ｓ４において
、ストロボスイッチ及びトラックＤＯＷＮスイッチが共
にＯＮの場合にはＳ５へ進み、そうでない場合にはＳ８
へ進む。
り、第１図のスイッチ群等に対応する部分は同番号を付
しである。８は選択スイッチ、９は日付設定スイッチ、
ｌＯは逆行補正スイッチである０次に、第４図に本実施
例のフローチャートを示す、まず、Ｓｌにおいてストロ
ボのモードをＡＵＴＯモードとして、ＬＣＤ表示装置の
“ＦＬＡＳＨＯＦＦ”表示を消灯してＳ２へ進む、ただ
し、Ｓｌを行うのは電源投入後の１枚目の撮影の前だけ
で、その後はＳ２から始まる。そして、Ｓ２において、
ストロボスイッチがＯＮの場合にはＳ３へ進み、ＯＦＦ
の場合にはＳ８へ進む、Ｓ３において、ストロボスイッ
チ及びトラックＵＰスイッチが共にＯＮの場合にはＳ５
へ進み、そうでない場合にはＳ４へ進み、Ｓ４において
、ストロボスイッチ及びトラックＤＯＷＮスイッチが共
にＯＮの場合にはＳ５へ進み、そうでない場合にはＳ８
へ進む。
そして、Ｓ５においてストロボがＡＵＴＯモードの場合
はＳ６へ進み、ＯＦＦモードの場合はＳ７へ進む、そし
て、Ｓ６ではストロボモードを’ＯＦ Ｆモードにして
ＬＣＤ表示装置のＦＬＡＳＨＯＦＦ”表示を点灯し、Ｓ
７てはストロボモードをＡＵＴＯモードにして “ＦＬＡＳ）ｌ ＯＦＦ ”表示を消灯して、共にＳ８
へ進む。そして、Ｓ８においてレリーズスイッチかＯＮ
の場合にはＳ９へ進み、ＯＦＦの場合にはＳ２へ進む。
はＳ６へ進み、ＯＦＦモードの場合はＳ７へ進む、そし
て、Ｓ６ではストロボモードを’ＯＦ Ｆモードにして
ＬＣＤ表示装置のＦＬＡＳＨＯＦＦ”表示を点灯し、Ｓ
７てはストロボモードをＡＵＴＯモードにして “ＦＬＡＳ）ｌ ＯＦＦ ”表示を消灯して、共にＳ８
へ進む。そして、Ｓ８においてレリーズスイッチかＯＮ
の場合にはＳ９へ進み、ＯＦＦの場合にはＳ２へ進む。
次に、Ｓ９において、レリーズスイッチＯＮ時にストロ
ボスイッチかＯＮの場合に（：ｔＳ１３へ進み、そうて
ない場合にはＳＩＯへ進み、ＳＩＯにおいて、ストロボ
ＯＦＦモードの場合にはＳ１２へ進み、ストロボＡＵＴ
Ｏモードの場合にはＳｌｌへ進み、Ｓｌｌにおいて、測
光値かＥＶ８以下の場合にはＳ１３へ進み、そうてない
場合にはＳ１２へ進む。そして、Ｓ１２てはストロボＯ
ＦＦて撮影を行い、Ｓ１３てはストロボＯＮて撮影を行
って終了となる。
ボスイッチかＯＮの場合に（：ｔＳ１３へ進み、そうて
ない場合にはＳＩＯへ進み、ＳＩＯにおいて、ストロボ
ＯＦＦモードの場合にはＳ１２へ進み、ストロボＡＵＴ
Ｏモードの場合にはＳｌｌへ進み、Ｓｌｌにおいて、測
光値かＥＶ８以下の場合にはＳ１３へ進み、そうてない
場合にはＳ１２へ進む。そして、Ｓ１２てはストロボＯ
ＦＦて撮影を行い、Ｓ１３てはストロボＯＮて撮影を行
って終了となる。
よって、電源投入のままの状態てレリーズＯＮを行った
場合にはストロボモードはＡＵＴＯモードとなり、ＥＶ
８以下になると撮影時にストロボか発光し、そってない
場合にはストロボは発光しない。そして、レリーズスイ
ッチをＯＮする前に、ストロボスイッチをＯＮＬ／なか
ら、トラックＵＰスイッチまたはトラックＤＯＷＮスイ
ッチをオンするとストロボモードのＡＵＴＯモードとＯ
ＦＦモードの切り換えを行う事が出来、１度、設定を行
えば、設定をやり直すか、電源投入をやり直さない限り
、そのモードは変更されない。
場合にはストロボモードはＡＵＴＯモードとなり、ＥＶ
８以下になると撮影時にストロボか発光し、そってない
場合にはストロボは発光しない。そして、レリーズスイ
ッチをＯＮする前に、ストロボスイッチをＯＮＬ／なか
ら、トラックＵＰスイッチまたはトラックＤＯＷＮスイ
ッチをオンするとストロボモードのＡＵＴＯモードとＯ
ＦＦモードの切り換えを行う事が出来、１度、設定を行
えば、設定をやり直すか、電源投入をやり直さない限り
、そのモードは変更されない。
そして、レリーズスイッチをＯＮした時にストロボスイ
ッチをＯＮしていればストロボモードに関係無く、撮影
時にストロボを発光させることか出来る。
ッチをＯＮしていればストロボモードに関係無く、撮影
時にストロボを発光させることか出来る。
尚、本実施例てのストロボＯＦＦモードとストロボＯＮ
モードを逆にしてもよい。
モードを逆にしてもよい。
［発明の効果］
以上説明したように、電源投入後ただレリーズを行う場
合にはストロボＡＵＴＯモードとなり、使用者にＯＮモ
ードやＯＦＦモードにする意志か無ければ、ＯＮモード
やＯＦＦモードになり難い為、誤ってストロボを強制発
光したり、強制的に発光させなかったりする事か無くな
る。また、本実施例ては、ストロボ専用にスライドスイ
ッチを設ける必要か無く、他のスイッチと兼用できる為
、低コスト化することが出来る。
合にはストロボＡＵＴＯモードとなり、使用者にＯＮモ
ードやＯＦＦモードにする意志か無ければ、ＯＮモード
やＯＦＦモードになり難い為、誤ってストロボを強制発
光したり、強制的に発光させなかったりする事か無くな
る。また、本実施例ては、ストロボ専用にスライドスイ
ッチを設ける必要か無く、他のスイッチと兼用できる為
、低コスト化することが出来る。
第１図はＳＶカメラの構成側図、
第２図は要部構成側図、
第３図はＳＶ左カメラ斜視図、
第４図はフローチャートである。
出願人 キャノン株式会社 −−−−４−代理人 丸
島 儀 −・−−一−−ｉＬ二ニ」 Ｉノ 西 山 恵 三
島 儀 −・−−一−−ｉＬ二ニ」 Ｉノ 西 山 恵 三
Claims (3)
- （１）第１の操作部材と、ヘッド送りのための第２の操
作部材とを同時にＯＮする事によりストロボのモードを
第１のモードと第２のモードに切り換える事を特徴とす
るＳＶカメラのストロボ装置。 - （２）電源投入時、リセット時にはストロボモードが第
１のモードとなる事を特徴とする第（１）項記載のＳＶ
カメラのストロボ装置。 - （３）第１の操作部材とシヤツタレリーズの為の第３の
操作部材とを同時にＯＮする事によりストロボモードを
第３のモードとする事を特徴とするＳＶカメラのストロ
ボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265358A JPH04142170A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | Ｓｖカメラのストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265358A JPH04142170A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | Ｓｖカメラのストロボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04142170A true JPH04142170A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17416069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2265358A Pending JPH04142170A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | Ｓｖカメラのストロボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04142170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8441547B2 (en) | 1995-02-14 | 2013-05-14 | Nikon Corporation | Digital still camera |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2265358A patent/JPH04142170A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8441547B2 (en) | 1995-02-14 | 2013-05-14 | Nikon Corporation | Digital still camera |
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