JPH04141200A - コードレスアイロン - Google Patents

コードレスアイロン

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JPH04141200A
JPH04141200A JP26544290A JP26544290A JPH04141200A JP H04141200 A JPH04141200 A JP H04141200A JP 26544290 A JP26544290 A JP 26544290A JP 26544290 A JP26544290 A JP 26544290A JP H04141200 A JPH04141200 A JP H04141200A
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JP
Japan
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temperature
base
iron
temp
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP26544290A
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English (en)
Inventor
Masaki Shimizu
正樹 清水
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一般家庭で使用するコードレスアイロンに関
するものである。
[従来技術] 従来、この種のコードレスアイロンのアイロン本体側は
、ある設定温度についてのみ適温範囲内であるかどうか
を表示していた。このようなコードレスアイロンの電気
回路のブロック図が第6図に示される。
すなわち、温度検知部1は、アイロンのベースの温度を
検知できるように設置されており、その検知信号が温度
信号発生部2でアイロン台10に伝送する信号に変換さ
れる。この信号は温度信号出力部3を介して給電端子4
よりアイロン台10へ出力される。そしてアイロン台電
極11を介してアイロン制御部12に伝えられ、ベース
の温度が使用温度設定部(温度設定手段)13にて設定
された温度になるように、アイロン制御部(温度制御手
段)12がアイロン台電極11及び給電端子4を介して
ヒータ6を制御する。そして、アイロン制御部12に接
続された設定温度表示部14が設けられており、アイロ
ンのベース温度が使用温度設定部13にて設定された温
度に達しているかどうかが、例えばLEDの点灯などに
よって表示される。
アイロン台電極11にはアイロン本体内回路の電源供給
のために電圧かかけられており、給電端子4を介して電
源部5によりアイロン本体内の各回路に電源が供給され
る。
温度検出手段はさらに温度比較部7に接続されている。
この温度比較部7はヒステリシス付きコンパレータで構
成されており、温度検知部1か第1の設定温度以上にな
ると出力を”H”レベルにし、−旦第1の設定温度以上
になった後、それより低い第2の設定温度以下になった
とき、再び出力を”L”レベルにする。温度比較部7の
出力はLED表示部8に接続され、温度比較部7の出力
が”H”のときにLEDを点灯させる。ここで、第1の
設定温度をスチーム使用可能温度に設定しておき、第2
の設定温度をスチーム使用可能最低温度に設定しておけ
ば、アイロンのベース温度がスチームを使用できる温度
に到達したときにLEDが点灯し、ベース温度かスチー
ムを使用できる最低温度以上であればLEDが点灯し続
け、ベース温度がスチームを使用できる温度未満になっ
たときLEDが消灯し、スチームを使用可能かとうかが
LEDで表示される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の構成では一つの設定温
度においてしか適温であるかどうかを表示することかで
きない。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、すべての設定温度に対して適温であるかどう
かを表示できるようにすることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明のコードレスアイロ
ンにおいては、アイロン本体に、アイロン台からの信号
によりベース温度を記憶する温度記憶手段と、ベースの
温度を検出する温度検出手段と前記温度記憶手段の温度
を比較する温度監視手段と、この比較結果を報知する報
知手段を設けた。
[作用] 上記の構成からなる本発明の温度記憶手段は、アイロン
本体にアイロン台から信号が送られたときにベース温度
を記憶するようにし、この記憶された温度とベース温度
を温度監視手段にて監視することにより、実際にアイロ
ン掛けを行っているときにどれだけ温度が低下したかを
検知する。この温度低下が予め設定されている範囲を越
えたら、ベース温度が適温範囲からはずれたものと判断
する。そして、この判断結果を報知手段に出力して、現
在のベース温度が適温であるかどうかを報知する。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図は本発明のアイロン本体の電気回路を示すブロッ
ク図である。但し、従来技術と同じ構成の部分について
は同じ番号を援用し、説明を省略する。
温度検知部1は温度記憶部15に接続されており、アイ
ロン制御部12からアイロン台電極11及び給電端子4
を介して信号が送られ、給電端子4に接続されている記
憶制御部17にてアイロン制御部12からの信号を受け
ることによって、温度検知部1(温度検知手段)を介し
てベース温度を記憶するようになっている。
温度監視部(温度監視手段)16は温度検知部1と温度
記憶部15に接続されており、温度検知部lからのベー
ス温度と温度記憶部15からの温度を監視し、記憶され
ている温度に対してベース温度がある値以上下がってい
なければ出力を”H”レベルにし、記憶されている温度
に対しである値以上ベースの温度が下がったときには出
力を”L”レベルにする。LED表示部(報知手段)8
には温度監視部16の出力が接続されており、温度監視
部16の出力が“H”のときにLEDを点灯し、”L”
のときにはLEDを消灯する。
第2図には適温表示に関する部分の具体的な回路とアイ
ロン台の信号送出部分が示される。
すなわち、アイロン本体9の回路は、端子PI。
R2を介してアイロン台10に接続されている。
アイロン本体9がアイロン台10に載置されているとき
には、端子PI、P2間には100v程度の直流電圧が
アイロン台10よりかかっており、抵抗R1,ツェナー
ダイオードZDI、 コンデンサC1、およびダイオー
ドDI、 コンデンサC2により、アイロン本体9がア
イロン台1oがら取り外されている間にもバックアップ
可能な電源を作る電源部5が構成されている。
アイロンのベース温度を検知できるように設置されてい
るサーミスタRTIと抵抗R2R3からなる温度検知部
1は、ベース温度の変化を電圧の変化にして取り出す。
この電圧は、オペアンプICI、IC2,ダイオードD
2.コンデンサc3、トランジスタQl、抵抗R4,R
5,R6によって構成される温度記憶部15に入力され
る。
温度記憶部15はピーク値ホールド回路になっており、
アイロン台10のアイロン制御部12によって制御され
ているアイロンのベース温度のピーク値が記憶される。
また、温度記憶部15の抵抗R4には記憶制御部17の
出力が接続されており、記憶制御部17の出力によって
トランジスタQ1がオンされると、コンデンサC3の電
荷か抵抗R6を通して放電されるので、温度記憶部15
からは現在のベース温度に対する電圧が出力される。
温度記憶部15からの出力は、抵抗R7,R8゜オペア
ンプIC3からなる温度監視部16にて温度検知部1の
出力と比較される。抵抗R7,R8は、適温として判断
する温度範囲を設定する抵抗で、アイロン本体9がアイ
ロン台10より取り外されたときの温度検知部1の出力
電圧を基準にして、その電圧を抵抗R,7,R8で分圧
した電圧を適温の下限として、コンパレータとして動作
するオペアンプIC3の反転入力端子に入力される。
オペアンプIC3の非反転入力端子には温度検知部1の
出力が入力され、反転入力端子の適温下限電圧と比較さ
れる。オペアンプIC3の出力は、適温下限電圧よりも
、温度検知部1から出力されるベースの現在温度に対す
る電圧の方が高いときには”H”になり、適温下限電圧
よりもベースの現在温度に対する電圧の方か低くなった
ときには”L”になる。
オペアンプIC3の出力は、抵抗R9RIOダイオード
D3. R4,トランジスタQ2.発光ダイオードLE
DIからなるLED表示部8に入力される。LED表示
部8は、ダイオードD3゜R4の順方向電圧でトランジ
スタQ2のベース端子をバイアスすることにより、アイ
ロン本体9がアイロン台10から取り外されているバッ
クアップ時に、電源の電圧が多少低下してもLEDIに
ほぼ一定の電流が流れるように構成されている。
そしてオペアンプIC3の出力か”H”の時には発光ダ
イオードLEDIは点灯し、”L”の時には消灯する。
温度記憶部15を制御する記憶制御部17は給電端子4
に接続されており、端子PL、P2間の電圧の変動を検
知することにより、アイロン台から送られてくる信号か
検出される。この温度記憶部15を再設定する信号は、
アイロン台10に組み込まれたマイコン(マイクロコン
ピュータ)■C5により、温度記憶部15を再設定しよ
うとしたときに、温度信号などの影響を受けないような
充分高い周波数の矩形波で変調されて出力される。
この矩形波の信号でトランジスタQ3をオン・オフさせ
ることにより、交流電源E1からダイオードDI、抵抗
R17,R19,コンデンサC6にて作られる約100
vの直流電源の電圧を数V程度変動させてアイロン台電
極11の電極P3.P4間にかけられる。
この電圧は給電端子4を介して、抵抗R11゜R12,
R13,R14,R,15,R16,コンデンサC4,
C5,ダイオードD5.オペアンプIC4からなる記憶
制御部17に入力される。まず、抵抗R11,R12,
R13コンデンサC4により、ある程度高い周波数の信
号だけを分離させ、その信号をオペアンプIC4,抵抗
R14゜R15で適当な電圧にまで増幅し、抵抗R16
゜コンデンサC5により直流信号に変換させる。ここで
、アイロン台10から矩形波に変調された再設定信号が
送られているときには、記憶制御部17の出力が温度記
憶部15のトランジスタQ1をオンさせて、温度記憶部
15で記憶されている電圧がクリアされる。また、アイ
ロン台10から再設定信号が送られていないときには、
記憶制御部17の出力はOvなので、温度記憶部15の
トランジスタQ1はオフになっており、温度記憶部15
でベース温度のピーク値が記憶される。
第3図には適温表示に関する動作波形が示される。
アイロン本体9がアイロン台10から取り外されて実際
にアイロンを掛は始める時をtlとし、アイロン本体9
がアイロン台10に載置されているtlまでの間は、給
電端子4の端子PL、  R2間には、100v程度の
脈流を含んだ直流電圧e4がアイロン台10からかけら
れている。マイコンIC5から再設定信号が送られるt
3までの期間では、温度検知信号1の出力電圧e1に対
して、温度監視部16の抵抗R6,R7で分圧された適
温下限電圧e2は、温度記憶部15がピーク値ホールド
回路なので、最高温度に対する電圧が記憶されている。
次に、アイロンの設定温度が低く変更されたときなどに
、t3からt4の期間、アイロン台10のマイコンIC
5から再設定信号e3(第3図には便宜上、矩形波の周
期が拡大して示されている)が出力され、給電端子4の
端子PI、P2間の直流電圧に再設定信号が伝送されて
くる。なお、この再設定信号は、アイロンのベース温度
が設定温度範囲内まで下がったときの適当な時期に、極
く短時間だけ伝送されるようにしてもよい。
この再設定信号e3によって記憶制御部17が温度記憶
部15のトランジスタQ1をオンにし、t3からt4の
間、温度記憶部15の出力には温度検知部1の出力が現
れる。それにともなって、適温下限電圧e2も変動する
再設定信号が出力されなくなったt4以降は、温度記憶
部15が再びピーク値を記憶するように働くので、適温
下限電圧e2はt4以降の最高温度に対する適温下限電
圧で保持される。また、設定温度表示部14のLEDは
、設定温度が変更されたときに消灯し、その後、再設定
信号e3に基づいて温度記憶部15の適温下限電圧e2
が設定温度範囲内のピーク値に保持された以後に点灯さ
れる。
そして、tlからアイロン掛けが行われ、ベース温度が
次第に低下してきて、温度検知部1の出力電圧e1が適
温下限電圧e2よりも低下した時点t2に、発光ダイオ
ードLEDIが消灯し、ベース温度が適温範囲よりも下
がってしまったことを報知する。
以上の説明で明らかなように、本発明によればすべての
設定温度に対して、アイロン掛けを行っている最中に、
アイロン本体により適温であるかどうかを報知すること
ができる。
但し、本実施例では報知手段に発光ダイオードを使用し
たが、音声やブザーなどの聴覚によるものやランプ、放
電管などそのほかの視覚的な報知手段でもよいし、それ
らを組み合わせてもよい。
本実施例では適温下限温度を抵抗による分圧で得ている
が、ダイオードの順方向電圧やツェナーダイオードのツ
ェナー電圧や減算回路などによってもよい。
また、本実施例では温度検知部1の出力を温度記憶部1
1で記憶して出力し、その出力を温度監視部12にて適
温下限温度に変換して温度検知部1の出力と比較してい
るが、温度検知部1の出力を適温下限温度に変換して温
度記憶部に記憶して、その出力と温度記憶部1の出力を
比較してもよい。
更に、本実施例では温度記憶部にピーク値ホールド回路
を用いたが、サンプル・ホールド回路を用いて、再設定
信号が送られてきたときにベース温度に対する電圧を記
憶するようにしてもよい。
[他の実施例] 前実施例の構成では、アイロン本体をアイロン台に載置
している状態で発光ダイオードLED1が点灯されるの
で、アイロン本体をアイロン台に載置している状態では
発光ダイオードLEDIが点灯されないようにした実施
例が第4図に示される。
即ち、外部端子P1に抵抗R22,R23,)ランジス
タQ4よりなる表示禁止部18が接続され、トランジス
タQ4のコレクタ端子はLED表示部8のトランジスタ
Q2のベース端子に接続される。これにより、アイロン
本体9がアイロン台10に載置されているときには外部
端子PI、P2間に電圧がかかっているので、表示禁止
部18のトランジスタQ4がオンになって、LED表示
部8のトランジスタQ2のベース端子が”L”にされ、
発光ダイオードLEDIの点灯が禁止される。
次に、アイロン本体9がアイロン台10から取り外され
たときには、表示禁止部18のトランジスタQ4がオフ
になり、LED表示部8の発光ダイオードLEDIは点
灯可能になり、温度監視部16の出力によって発光ダイ
オードLEDIは点灯もしくは消灯される。
第5図に実際の動作波形が示される。
アイロン本体9がアイロン台10に載置されているtl
までの期間では、発光ダイオードLED1は消灯されて
いる。アイロン本体9がアイロン台10から取り外され
て実際にアイロン掛けされるt1以降では、給電端子4
の端子PL、P2間の電圧e4がOvになるので、発光
ダイオードLEDIは点灯可能になり、温度検知部1の
出力電圧e1が適温下限電圧e2よりも低くなるt2ま
での間、発光ダイオードLEDIは点灯される。
そして、温度検知部1の出力電圧e1が適温下限電圧e
2よりも低くなったt2以降は、発光ダイオードLED
1は消灯される。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、コードレスアイロンのアイロン本体において、すべて
の設定温度に対して適温であるかどうかが判断できる。
また、アイロンのベース温度をアイロン台で制御しなが
ら、温度記憶部が記憶する温度を制御できるので、アイ
ロン掛けをしているときのアイロン本体による的確な適
温報知が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図までは本発明を具体化した一実施例を
示すもので、第1図はコードレスアイロンの電気回路を
示すブロック図、第2図はアイロン本体の適温表示に関
する部分とアイロン台の信号送出部分の回路図、第3図
は適温表示に関する部分の動作波形図である。 第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示すもので、
第4図は回路図、第5図はその動作波形図である。 第6図は、従来のコードレスアイロンの電気回路を示す
ブロック図である。 1ま温度検知部(温度検知手段) 4;!給電端子 6はヒータ 8まLED表示部(報知手段) 9はアイロン本体 10はアイロン台 11はアイロン台電極(電極) 12はアイロン制御部(温度制御手段)13は使用温度
設定部(温度設定手段)15は温度記憶部(温度記憶手
段) 16は温度監視部(温度監視手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アイロン本体と、そのアイロン本体を載置するアイロン
    台とにより構成され、前記アイロン本体は、ヒータによ
    って加熱されるベースと、前記ヒータに接続された給電
    端子と、前記ベース温度を検出する温度検出手段とを有
    し、一方、前記アイロン台は、前記給電端子と接続され
    る電極と、使用温度を設定する温度設定手段と、前記ベ
    ースの温度が前記温度設定手段にて設定された温度にな
    るように前記電極への通電を制御する温度制御手段とを
    備えたコードレスアイロンにおいて、前記アイロン本体
    に、前記アイロン台からの信号により前記ベース温度を
    記憶する温度記憶手段と、前記温度検出手段と前記温度
    記憶手段の温度を比較する温度監視手段と、この比較結
    果を報知する報知手段を設けたことを特徴とするコード
    レスアイロン。
JP26544290A 1990-10-03 1990-10-03 コードレスアイロン Pending JPH04141200A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26544290A JPH04141200A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 コードレスアイロン

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JP26544290A JPH04141200A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 コードレスアイロン

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JP26544290A Pending JPH04141200A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 コードレスアイロン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020531208A (ja) * 2017-08-31 2020-11-05 ラウラスター・ソシエテ・アノニム 基部と機器間の双方向データ送信を備えた家庭用電気システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020531208A (ja) * 2017-08-31 2020-11-05 ラウラスター・ソシエテ・アノニム 基部と機器間の双方向データ送信を備えた家庭用電気システム

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