JP2673217B2 - バッテリ電圧検出装置 - Google Patents

バッテリ電圧検出装置

Info

Publication number
JP2673217B2
JP2673217B2 JP62245608A JP24560887A JP2673217B2 JP 2673217 B2 JP2673217 B2 JP 2673217B2 JP 62245608 A JP62245608 A JP 62245608A JP 24560887 A JP24560887 A JP 24560887A JP 2673217 B2 JP2673217 B2 JP 2673217B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
voltage
load current
microcomputer
check command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62245608A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6488170A (en
Inventor
政利 山田
博志 池田
Original Assignee
チノン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by チノン株式会社 filed Critical チノン株式会社
Priority to JP62245608A priority Critical patent/JP2673217B2/ja
Publication of JPS6488170A publication Critical patent/JPS6488170A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2673217B2 publication Critical patent/JP2673217B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、バッテリの残量を判別するために用いられ
るバッテリ電圧検出装置に関する。 (従来の技術) 従来、カメラなどにおいては、現在のバッテリの電圧
状態を検出し、その結果を表示する装置が必要となる。
この場合、バッテリの残量状態を「OK」か「NG」かの2
通りに判断するだけであれば、バッテリの端子電圧と、
予め設定されたバッテリチェック用の基準電圧とをコン
パレータにより比較すればよい。しかし、「OK」と「N
G」との間に使用者に対してバッテリ交換を促す「Wea
k」表示を追加して3通りの判断する場合、回路構成は
複雑化する。 第5図は、このような3通りの判断をするための回路
で、図に示すように、11はマイクロコンピュータで、こ
のマイクロコンピュータ11はバッテリ12に対してチェッ
ク制御する。また、13はチェック指令用のスイッチで、
このスイッチ13のオン動作によりマイクロコンピュータ
11に対してバッテリ12のチェック指令を与える。さら
に、バッテリ12の一端に、負荷電流のスイッチングに用
いられるNPN型のトランジスタ14のコレクタを、負荷電
流用の負荷抵抗15を介して接続し、このトランジスタ14
のエミッタをアースし、ベースをマイクロコンピュータ
11に接続しており、このマイクロコンピュータ11により
チェック指令に基づいてトランジスタ14をオン、オフ制
御する。 また、16は第1のコンパレータ、17は第2のコンパレ
ータで、これを第1のコンパレータ16および第2のコン
パレータ17の+側端子はバッテリ12の一端に接続され、
−側端子は基準発生器電圧18,19にそれぞれ対応して接
続される。そして、バッテリ12の端子電圧VBと、各基準
電圧発生器18,19により予め設定された基準電圧Vref1,V
ref2とを比較する。これら各コンパレータ16,17の出力
端はそれぞれマイクロコンピュータ11の対応する入力端
IN1,IN2に接続されており、前述した比較の結果はマイ
クロコンピュータ11に所定のタイミングで入力される。 さらに、20はチェック結果表示用の発光ダイオード
(LED)で、この発光ダイオード20は抵抗21を介してマ
イクロコンピュータ11の出力端OUT1と電源との間に接続
され、マイクロコンピュータ11の判断結果に応じて発光
する。 そして、スイッチ13をオン操作してマイクロコンピュ
ータ11にチェック指令を与えることにより、マイクロコ
ンピュータ11はバッテリ12に対するチェック動作を開始
する。すなわち、まず、トランジスタ14をオン動作さ
せ、バッテリ12から負荷抵抗15により制限された負荷電
流ILを流す。そして、このときのバッテリ12の端子電圧
VBを第1のコンパレータ16および第2のコンパレータ17
により、それぞれの基準電圧Vref1,Vref2とを比較す
る。上記基準電圧Vref1,Vref2の関係は、Vref1<Vref2
と設定しておく。また、マイクロコンピュータ11の判定
基準はVref2<VBの場合は「OK」,Vref1≦VB≦Vref2の場
合は「Weak」,VB<Vref1の場合は「NG」と設定してお
く。マイクロコンピュータ11は、各コンパレータ16,17
からの比較結果を入力し、上述した判定基準により判定
し、次表で示すように、「OK」の場合は発光ダイオード
20を静止点灯させ、「Weak」の場合は発光ダイオード20
を点滅動作させ、「NG」の場合は発光ダイオード20を消
灯させる。 (発明が解決しようとする問題点) 上述の回路では、3通りの情報を得るために2つのコ
ンパレータ16,17と、それに対応する数の基準電圧とが
必要となる。また、必要とされる情報が4通り、5通り
…となると、必要となるコンパレータの数および基準電
圧の数もそれに対応して増加し、回路が複雑化し、コス
トの高いものとなってしまう。 本発明は、上記問題点に鑑みなされなもので、コンパ
レータや基準電圧の数を増大させることなく所望数の情
報を得ることができるバッテリ電圧検出装置を提供する
ことを目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明のバッテリ電圧検出装置は、バッテリの端子電
圧と基準電圧とを比較する比較手段と、チェック指令を
発生させるチェック指令発生手段と、上記バッテリの重
負荷後の上記チェック指令に基づき所定のバッテリ負荷
電流を通電させる負荷電流回路と、上記チェック指令入
力時から上記負荷電流の通電時における端子電圧が基準
電圧を超えるまでの時間を計測しその長さに応じてバッ
テリ状態を判定する時間判定手段とを備えたものであ
る。 (作用) 本発明は、バッテリの重負荷後にチェック指令発生手
段によりチェック指令を発生させ、バッテリの端子電圧
が基準を超えるまでの時間を計測し、電圧復帰がバッテ
リの特性上瞬時には行なわれずに徐々に行なわれ、電圧
復帰時間はバッテリの残量が多い程短いので、予め設定
した基準電圧までの電圧復帰時間を時間判定手段で計測
することによりバッテリの容量情報を得る。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお、従来例を示す第5図と対応する部分には同一符号
を付して説明する。 第1図において、バッテリ12を電圧検出制御するマイ
クロコンピュータ11に対しては、チェック指令を与える
チェック指令発生手段としてのスイッチ13と、チェック
結果を表示する発光ダイオード20および抵抗21とを接続
している。また、バッテリ12の一端は、負荷抵抗15およ
びNPN型のトランジスタ14のコレクタ、エミッタ間を介
してアースに接続し、負荷電流回路を構成している。こ
のトランジスタ14のベースはマイクロコンピュータ11に
接続されており、チェック指令に基づくマイクロコンピ
ュータ11のチェック動作によりオン、オフ制御される。 また、比較手段として用いられるコンパレータ16の+
側端子は、バッテリ12の一端に接続され、−側端子は基
準電圧Vrefを生じる基準電圧発生器18と接続される。こ
のコンパレータ16の出力端はマイクロコンピュータ11の
入力端IN1と接続されており、コンパレータ16の比較結
果は所定のタイミングでマイクロコンピュータ11に入力
される。 そして、たとえばカメラではフィルムの巻上げ、スト
ロボ充電などの重負荷後における電圧復帰に時間を要
し、しかもバッテリ残量が多い程、この電圧復帰時間が
短いという特性に着目してなされている。すなわち、ま
ず、重負荷状態後、スイッチ13をオン動作させ、負荷電
流回路を構成するトランジスタ14をオン動作させてバッ
テリ負荷電流ILを通電させる。この通電時におけるバッ
テリ12の端子電圧VBをコンパレータ16によって基準電圧
Vrefと比較させる。そして、この基準電圧Vrefを超える
までの時間をマイクロコンピュータ11が備える時間判定
手段にて測定し、この時間の長さによりバッテリ12の状
態を判定する。 なお、負荷電流ILは連続して通電させる必要はなく、
トランジスタ14のオン・オフ制御により一定周期で断続
的に流している。 上述した動作をするためのマイクロコンピュータ11の
処理内容を第2図のフローチャートを参照して説明す
る。 まず、システムのスタートによりタイマーをセットす
る(ステップ1)。なお、マイクロコンピュータ11はデ
ィジタル制御ICであるため、必ずシステムがクロック制
御されており、カウンタ、タイマーなどの機能を備えて
いる。したがって、別置のタイマーを用意する必要はな
く、標準のマイクロコンピュータ11をそのまま使用でき
る。 次に、スイッチ13がオンかを判定する(ステップ
2)。その結果、スイッチ13がオンされていないとこの
判定を一定周期で繰返し、スイッチ13がオンされていれ
ばタイマーをスタートさせる(ステップ3)。なお、再
スタートは無効である。 そして、トランジスタ14を10ms間オンさせ、負荷電流
ILを流す(ステップ4)。次に、コンパレータ16の出
力、すなわち比較結果をチェックする(ステップ5)。
このチェック端子IN1の電位が「L」(VB≦Vref)であ
るか「H」(Vref<VB)であるかにより行なう。 次に、トランジスタ14をオフさせ、負荷電流ILをオフ
させる(ステップ6)。そして、チェック結果がVref
VB(IN1=「H」)であるかを判断し(ステップ7)、I
N1=「H」でなければ、トランジスタ14を30ms間オフ状
態に保持(ステップ8)した後、ステップ2に戻り、以
下同じ処理を行なう。 これに対し、IN1=「H」であれば、タイマーのカウ
ント値を判定する。すなわち、カウント値が1秒以内で
あれば(ステップ9)、発光ダイオード20を点灯させ
(ステップ10)、バッテリ12が「OK」であることを表示
する。また、カウント値が1秒より長く4秒以内である
か否か判断し(ステップ11)、4秒以内の場合には発光
ダイオード20をたとえば2Hzで点滅させ(ステップ1
2)、「Weak」であることを表示する。さらに、カウン
ト値が4秒より長ければ発光ダイオード20を消灯させ
(ステップ13)、「NG」であることを表示する。 その後、タイマーをリセットして(ステップ14)処理
を終了する。 また、第3図は上記重負荷後におけるバッテリ電圧VB
の復帰状態と、そのチェック動作との関係を表わしてお
り、同図(a)は「OK」、同図(b)は「Weak」、同図
(c)は「NG」の場合である。 ここで、トランジスタ14は10msオン動作して負荷電流
ILを通電させた後、30msオフ状態となり、負荷電流IL
遮断した後、再び10msオン状態となる動作を繰返す。こ
のため、第3図で示す如く、バッテリ12の端子電圧VB
30ms毎に10msの間電圧が低下する。この低下した電圧、
すなわち負荷電流IL通電時における部12の端子電圧VB
コンパレータ16によって予め設定した基準電圧Vrefと比
較する。そして、第1図で示したスイッチ13をオン動作
させてから比較結果がVref<VBとなる、すなわちトラン
ジスタ14をオン動作させた状態にて端子IN1が「H」と
なるまでの時間をマイクロコンピュータ11内のタイマー
により計測している。 そして、第3図(a)はこの時間が1秒以内の場合で
あり、マイクロコンピュータ11は発光ダイオード20を点
灯させ、「OK」を表示させる。第3図(b)は1秒より
長く4秒以内の場合であり、マイクロコンピュータ11は
発光ダイオード20を前述の周期で点滅させ、「Weak」を
表示させる。第3図(c)は4秒より長い場合であり、
マイクロコンピュータ11は発光ダイオード20を消灯さ
せ、「NG」を表示させる。 上述した判定基準をまとめると、次表のようになる。 なお、トランジスタ14の一定時間(30ms)毎のオン動
作(10ms)は、前述のように、負荷電流IL通電時の端子
電圧VBが、基準電圧Vrefを超えるまでに復帰すると、第
2図はステップ6の処理により停止制御され、これ以後
はオフ状態のままとなる。 また、第4図はバッテリ12の重負荷後における端子電
圧VBの復帰特性の実測値を示す。図に示すように、重負
荷状態後にスイッチ13をオン動作させ、トランジスタ14
を一定周期でオン、オフ動作させ、負荷電流をパルス状
に通電させており、バッテリ12の端子電圧VBはトランジ
スタ14がオン動作する毎に低下する。そして、この低下
した電圧が予め設定した基準電圧Vref、たとえば4Vを超
えるまで0.849秒かかっている。この場合は、1秒以内
であるから、前述した判定基準によれば「OK」となる。
なお、第4図の実測値波形はVBの回復状態を調べるため
のものであり、端子電圧VBが基準電圧Vrefを超えた後、
一定周期で負荷電流を繰返し流している。 ここで、バッテリ12の重負荷状態は、たとえばカメラ
の場合、前述の如くフィルムの巻上げやストロボの充電
などであり、これらは1コマ撮影毎に必ず行なわれる動
作である。このため、バッテリチェックのためにわざわ
ざ別の重負荷をかける必要はなく、たとえばフィルムの
巻上が動作後、自動的にスイッチ13がオン動作するよう
に回路構成しておけば、バッテリチェックを自動的に行
なうことができる。 このように、バッテリ12の重負荷後における基準電圧
Vrefまでの復帰時間を測定し、この復帰時間の長さによ
ってバッテリ12の状態を判定するようにしたので電圧状
態判定情報が前述のように3通りであっても、あるい
は、それ以上4通り、5通り…であっても、従来のよう
にコンパレータや基準電圧をその分増加させる必要はな
く、容易に対処できる。 また、負荷電流ILは電圧復帰チェック中、その全期間
にわたって流すのではなく、一定周期でパルス状に流す
ようにしたので、バッテリ12の電圧復帰チェックに要す
る消費電力が僅かですみ、バッテリ12の寿命にも好結果
を与える。 〔発明の効果〕 本発明によれば、バッテリの重負荷後にチェック指令
発生手段によりチェック指令を発生させ、バッテリの端
子電圧が基準電圧を超えるまでの時間を計測し、電圧復
帰がバッテリの特性上瞬時には行なわれずに徐々に行な
われ、電圧復帰時間はバッテリの残量が多い程短いの
で、予め設定した基準電圧までの電圧復帰時間を時間判
定手段で計測することによりバッテリの容量情報を得る
ので、電圧比較手段や基準電圧値を増大させることな
く、任意の数の電圧状態判定情報を得ることができ、装
置全体の小形化、簡素化および部品削減による低コスト
化を可能にできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるバッテリ電圧検出装置の一実施例
を示す回路図、第2図は第1図におけるマイクロコンピ
ュータの処理内容を説明するフローチャート、第3図は
本発明の動作を説明するための特性図、第4図は本発明
の動作を説明するバッテリ電圧復帰特性実測図、第5図
は従来装置を示す回路図である。 11……時間判定手段を有するマイクロコンピュータ、12
……バッテリ、13……チェック指令発生手段としてのス
イッチ、14……負荷電流回路を構成するトランジスタ、
16……比較手段としての第1のコンパレータ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.バッテリの端子電圧と基準電圧とを比較する比較手
    段と、 チェック指令を発生させるチェック指令発生手段と、 上記バッテリの重負荷後の上記チェック指令に基づき所
    定のバッテリ負荷電流を通電させる負荷電流回路と、 上記チェック指令入力時から上記負荷電流の通電時にお
    ける端子電圧が基準電圧を超えるまでの時間を計測しそ
    の長さに応じてバッテリ状態を判定する時間判定手段と を備えたことを特徴とするバッテリ電圧検出装置。 2.負荷電流回路は、バッテリ負荷電流を一定周期で断
    続的に流す構成である ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバッテリ
    電圧検出装置。
JP62245608A 1987-09-29 1987-09-29 バッテリ電圧検出装置 Expired - Lifetime JP2673217B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62245608A JP2673217B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 バッテリ電圧検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62245608A JP2673217B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 バッテリ電圧検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6488170A JPS6488170A (en) 1989-04-03
JP2673217B2 true JP2673217B2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=17136237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62245608A Expired - Lifetime JP2673217B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 バッテリ電圧検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2673217B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569687U (ja) * 1991-09-09 1993-09-21 ローレルバンクマシン株式会社 紙葉類計数機におけるバッテリ監視装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6488170A (en) 1989-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2740652B2 (ja) バッテリ給電式電気装置
US7161493B2 (en) Brush abrasion detector of vehicle generator
JPH06281710A (ja) バッテリーチェック装置
EP0495728B1 (en) Battery charger
JP2673217B2 (ja) バッテリ電圧検出装置
US6516153B2 (en) Capacitor charging apparatus and electronic flash and apparatus containing same
JPH0332327A (ja) 充電制御回路
EP1435683A2 (en) Electronic device with battery charging unit
JP3267708B2 (ja) 充電装置
JPH04324983A (ja) 発光素子駆動用電源回路
JP2782064B2 (ja) 電池容量表示方法
JP3488300B2 (ja) 充電装置
JPH10248279A (ja) 電動機の起動装置
JP4191029B2 (ja) バッテリ放電器
JPH07264781A (ja) 小型電気機器
JP3175839B2 (ja) 充電装置及び充電方法
JP3049920B2 (ja) 電池残量表示装置
JPH03165267A (ja) 電動工具の電池残量表示回路
KR920002186Y1 (ko) 충전지의 충전회로
EP0450145A2 (en) Method and apparatus for battery control
JPH0241586Y2 (ja)
JP3197683B2 (ja) 充電器
JPH04359639A (ja) 電池充電装置
KR100525556B1 (ko) 충전 전류 차단 장치
JPH03253230A (ja) 充電コントローラ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080718

Year of fee payment: 11