JPH04140612A - ロジック・アナライザのサンプリング回路 - Google Patents

ロジック・アナライザのサンプリング回路

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JPH04140612A
JPH04140612A JP26328390A JP26328390A JPH04140612A JP H04140612 A JPH04140612 A JP H04140612A JP 26328390 A JP26328390 A JP 26328390A JP 26328390 A JP26328390 A JP 26328390A JP H04140612 A JPH04140612 A JP H04140612A
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JP
Japan
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clock
sampling
circuit
data signal
internal clock
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JP26328390A
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English (en)
Inventor
Minoru Matsuda
実 松田
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はロジック・アナライザのサンプリング回路に関
する。置体的には、被測定物からのクロックに同期した
サンプリング・クロックによりデータを取込む同期測定
を行うロジック・アナライザにおいて、入力されたデー
タを確実に取込むことができる安価な構成のロジック・
アナライザのサンプリング回路を提供せん゛とするもの
である。
[従来の技術] 従来の同期測定を行うロジック・アナライザのサンプリ
ング回路の構成を第4A図に示し説明する。
第4A図において、被測定物から取込まれる入力データ
信号11は、データ入力回路60に入力され、ここで所
定の基準レベルと比較されて“H”または“L”が判定
される。データ入力回路60により“H”または“L 
IIの信号に変換されたデータ信号69は、データ遅延
回路70を介して所定時間遅延され、遅延された遅延デ
ータ信号79はサンプリング回路80に入力される。サ
ンプリング回路80では、サンプリング・クロック生成
回路100からのサンプリング・クロック109に従っ
て遅延データ信号79をサンプルし、これをサンプルド
・データ信号89として出力する。
ここで、サンプリング・クロック109は、被測定物か
らの外部クロック12をもとにして生成されている。す
なわち、入力データ信号1つと同期した外部クロック1
2は、まず外部クロック入力回路90により所定の基準
レベルと比較されて、HIIまたは“L ttが判定さ
れる。H”またはti L ptが判定され再生された
再生クロック99は、サンプリング・クロック生成回路
100に入力されて、あらかじめ設定された条件に従っ
てサンプリング・クロック109として生成される。設
定された条件としては、たとえば、外部クロック72の
有効エツジの極性、入力された外部クロック12を有効
とするか無効とするかを判別するクロック・クオリフ?
イ機能、複数のクロックを組合わせる機能、複数のクロ
ックからサンプリング・クロックとして用いるクロック
を選択する機能であり、これらの機能を有する回路がサ
ンプリング・クロック生成回路100内に直列に接続さ
れている。
以上の回路動作において、被測定物からの入力データ信
号11を確実に取込むためには、第4B図に示すセット
アツプ時間およびホールド時間の条件を満たしているこ
とが必要である。セットアツプ時間は、外部クロック1
2(同図(b))の有効エツジ(ここでは、立上がりエ
ツジ)以前に入力データ信号11(同図(a))が安定
していなければならない時間であり、ホールド時間は、
外部クロック12の有効エツジ以後に入力データ信号1
1が安定していなければならない時間である。後者のホ
ールド時間は、セットアツプ時間に比べ非常に小さく、
通常は測定をし易くするためOである。したがって、外
部クロック12の有効エツジが入力されると同時に入力
データ信号]1が変化しても、それ以前に安定していた
入力データ信@11をサンプリング回路80において確
実にサンプルしなければならない。そこで、データ遅延
回路70は、遅延データ信号79がサンプリング回路8
0においてサンプリング・クロック109によって確実
にサンプルされるように遅延時間が設定されている。
また、サンプリング・クロック109は外部クロック1
2をもとにして生成されるが、サンプリング・クロック
109がサンプリング回路80に印加されるまでの間に
は、外部クロック入力回路90およびサンプリング・ク
ロック生成回路100に含まれた各種の機能を有する回
路の遅延時間がそれぞれ存在する。そのために、データ
遅延回路70はこれらの遅延時間をも考慮した値の遅延
時間に設定する必要がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第4A図に示した従来例によると、たと
えば、複数の外部クロックと複数のクロック・フォリフ
フイ機能を組合わせてサンプリング・クロック109を
生成するなど豊富な機能を持たせようとすれば、構成要
素、とくにこれらの機能を有する各回路を直列に接続し
たサンプリング・クロック生成回路100の回路規模が
大きくなる。その結果、外部クロック12が入力されて
からサンプリング・クロック109が出力されるまでの
遅延時間が大きくなるとともに、用いられる回路素子の
定数のバラツキや周囲温度の変化などによる遅延時間の
バラツキも大きくなる。そのために、データ遅延回路7
0には、遅延時間が大きく、しかも精度の良い、高価な
遅延素子(デイレ−・ライン)を用いなければならない
という解決すべき課題があった。
また、外部クロック12が入力されてからサンプリング
・クロック109が出力されるまでの遅延時間のバラツ
キが著しく大きい場合は、このバラツキを所定の範囲内
におさまるように調整しなければならないという未解決
の課題があった。
他方、論理ゲートを多数接続してデータ遅延回路70を
構成するならば、安価な手段となり得るが、データ遅延
回路70自体の遅延時間にバラツキが生じてしまうから
、正確な遅延時間を有するデータ遅延回路70はゲート
・デイレのようなIC(集積回路)化には適さないとい
う解決すべき課題があった。
[課題を解決するための手段] 上記解決課題に照らし、本発明はなされたものであり、
そのために、同期測定を行うロジック・アナライザのサ
ンプリング回路として、外部クロックの周期に対して十
分に高速の内部クロック発生回路を具備せしめて、これ
より供給される内部クロックにより、“H”または“L
”の信号に変換された被測定物からのデータ信号をサン
プルし、このサンプルされたデータ信号を内部クロック
に同期してラッチすることを必要な遅延時間分繰返すこ
とにより遅延せしめるようにした。
また、“H”または“L ttが判定されて再生された
被測定物からの外部クロックを内部クロックでサンプル
し、この内部クロックに同期してサンプルされた外部ク
ロックから、あらかじめ設定された条件に従ってサンプ
リング・クロックを生成するようにした。
ざらに、あらかじめ設定された条件に従ってサンプリン
グ・クロックを生成する場合に、内部クロックに同期せ
しめて設定条件を満たしたサンプリング・クロックを生
成するようにもした。
[作用] このように、被測定物からのデータ信号を高速の内部ク
ロックに同期して必要な時間遅延せしめるとともに、内
部クロックによりサンプルされた外部クロックからサン
プリング・クロックを生成するようにし、ざらには、サ
ンプリング・クロックを生成する場合に内部クロックに
同期せしめるようにもしたので、使用される回路素子の
定数の違いや周囲温度の変化などによるデータ信号およ
びサンプリング・クロックの遅延時間のバラツキがなく
なり、データ信号を確実に取込むことができるロジック
・アナライザのサンプリング回路が実現されるようにな
った。
F実施例〕 本発明の一実施例の回路構成を第1図に示し説明する。
ここで、第4A図における構成要素に対応するものにつ
いては同じ記号を付した。
第1図において、被測定物からの入力データ信号11は
、データ入力回路60により基準レベルと比較されて“
HttまたはL″が判定される。
判定されたデータ信号69は、データ・サンプリング回
路20に入力されて、内部クロック発生回路50からの
高速の内部クロック59(たとえば200MHz )に
従ってサンプルされ、サンプルされたデータ信号は内部
クロック59に同期して必要とする時間遅延される。遅
延された遅延データ信号29は、サンプリング回路80
でサンプリング・クロック生成回路40からのサンプリ
ング・クロック49によりサンプルされ、得られたデー
タはサンプルド・データ信号89として出力される。こ
こにおけるサンプリング・クロック49は、第4A図に
示した従来例と同様に外部クロツり12をもとにして生
成されるが、つどの点で従来例とは異なっている。すな
わち、外部クロック入力回路90において“HITまた
は“Lパが判定された再生クロック99は、クロック・
サンプリング回路30により内部クロック59でサンプ
ルされる。このサンプルされたサンプルド再生クロック
39を受けたサンプリング・クロック生成回路40は、
あらかじめ設定された条件に従ってサンプリング・クロ
ック49を生成する。
このように、本発明では、データ・サンプリング回路2
0により遅延された遅延データ信号29は、内部クロッ
ク59に同期して遅延しているため遅延時間のバラツキ
がなく、サンプリング・クロック49もサンプリング・
クロック生成回路40における遅延時間を含んでいるも
のの、内部クロック59に同期しているので、確実、か
つ、安定して遅延データ信号29を取込むことができる
第2A図は第1図に示したデータ・サンプリング回路2
0.サンプリング回路80およびクロック・サンプリン
グ回路30の具体的な回路構成を示しており、回路の動
作タイミングを示す第2B図を併用して説明する。
第2A図において、データ入力回路60(第1図)から
のデータ信号69(第2B図(b))は、データ・サン
プリング回路20のフリップフロップ21において内部
クロック59(同図(a))に従ってラッチされること
によりサンプルされる。
サンプルされたデータ信号25は、さらに各フリップフ
ロップ22a、22b、22c、22d。
22eによって内部クロック59に従って順次ラッチさ
れることにより、内部クロック59に同期して必要な時
間分遅延される。
他方、外部クロック入力回路90(第1図)からの再生
クロック99(第2B図(C))は、クロック・サンプ
リング回路30を構成するフリップフロップ31におい
て内部クロック59に従ってラッチされることによりサ
ンプルされる。この内部クロック59に同期したサンプ
ルド再生クロック39(同図(e))は、サンプリング
・クロック生成回路40に入力されて、サンプリング・
クロック49(同図(f))として生成される。
そこで、サンプリング回路80を構成するノリツブフロ
ップ81は、データ・サンプ1ノング回路20からの遅
延データ信号29(同図(d))を、サンプリング・ク
ロック49によりサンプルする。
ここで、サンプリング・クロック生成回路40の遅延時
間をTd (同図(f))とすると、図示するように、
遅延データ信号29はサンプリング回路80においてサ
ンプリング・クロック49により確実に取込まれること
になる。
しかし、サンプリング・クロック生成回路40の回路規
模が各種の機能を有する回路を組込まれることにより大
きくなってしまい、そのために遅延時間Tdのバラツキ
を無視することができなくなる場合もあり得る。そのよ
うな場合には、サンプリング・クロック生成回路40も
内部クロック59に同期して動作するようにすることに
より、その遅延時間Tdのバラツキを抑制することが可
能となる。
第3A図はそのように動作するサンプリング・クロック
生成回路40の具体的な回路構成を示すものであり、回
路の動作タイミングを示す第3B図を併用して説明する
第3A図において、再生クロック99(第3B図(C)
、第2A図)をクロック・サンプリング回路30(第1
図)により内部クロック59(第3B図(a))に同期
してサンプルしたサンプルド再生クロック39(同図(
e)〉は、第1サンプリング・クロック生成回路418
に入力され、ここで生成された最初のサンプリング・ク
ロック44a(同図(f))は、ノリツブフロップ42
aにより内部クロック59に同期してラッチされる。そ
の出力45a(同図(g))を受けた第2サンプリング
・クロック生成回路41bでは、つどのサンプリング・
クロック46b(同図(h))を生成し、これをフリッ
プフロップ42bで同様にしてラッチする。さらに、第
3サンプリング・クロック生成回路41Gは、フリップ
フロップ42bからの出力47b(同図(i))を受け
て最終的なサンプリング・クロック48c(同図(」)
)を生成し、これをフリップ70ツブ42cによりラッ
チする。そこで、その出力が遅延データ信号29(同図
(d))をサンプルするためのサンプリング・クロック
49(同図(k))としてサンプリング回路80(第1
図)に印加される。ここで、第1サンプリング・クロッ
ク生成回路41aの遅延時間をTd8(第3B図(f)
)、第2サンプリング・クロック生成回路41bの遅延
時間をTdb(同図(h))、第3サンプリング・クロ
ック生成回路41Cの遅延時間をTdo(同図(j))
とすると、サンプリング・クロック生成回路40は内部
クロック59に同期して動作するので、サンプリング・
クロック49の遅延時間のバラツキもなくなり、データ
入力回路60(第1図)より入力されたデータ信号69
(第3B図(b))を遅延せしめて出力されるデータ・
サンプリング回路20からの遅延データ信号29(同図
(d))は、サンプリング回路80において、サンプリ
ング・クロック49(同図(k))により確実に取込ま
れることになる。
このように、サンプリング・クロック生成回路40を、
第1、第2、第3サンプリング・クロック生成回路41
a、41b、41cに細分化し、それぞれ得られたサン
プリング・クロック44a。
46b、48cについて内部クロック59でラッチする
ことにより内部クロック59に同期せしめるようにする
ならば、サンプリング回路80に印加されるサンプリン
グ・クロック49の遅延時間のバラツキをなくすること
ができる。細分化された各サンプリング・クロック生成
回路418.41b、41Gの置体的な機能としては、
たとえば、第1サンプリング・クロック生成回路41a
には、クロックの設定された極性を判定する機能を持た
せ、第2サンプリング・クロック生成回路41bは、ク
ロック・クオリフフイ機能を有する回路とし、第3サン
プリング・クロック生成回路410には、複数のクロッ
クを組合わせたり、あるいは、複数のクロックからサン
プリング・クロック49を選択する機能を与えることな
どが挙げられる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によるならば、
被測定物より入力されたデータ信号を高速の内部クロッ
クによりサンプルし、サンプルされたデータ信号を内部
クロックに同期して必要な時間遅延せしめるようにして
、用いられる回路素子の定数の違いや周囲温度の変化な
どによるデータ信号の遅延時間のバラツキをなくすると
ともに、この遅延されたデータ信号を内部クロックに同
期した外部クロックから生成されたサンプリング・クロ
ックでサンプルするようにしたので、サンプリング・ク
ロックの遅延時間のバラツキもなくなり、データ信号を
確実に取込むことが可能となった。
また、サンプリング・クロックを生成する場合に内部ク
ロックに同期せしめて生成するようにもしたことから、
サンプリング・クロックを生成する回路に多くの機能を
具備せしめるようにしたために、回路規模がたとえ大き
くなったとしても、サンプリング・クロックの遅延時間
のバラツキがなくなり、データを確実に取込むことがで
きる。
したがって、本発明の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成図、第2A図は第
1図に示したデータ・サンプリング回路、サンプリング
回路およびクロック・サンプリング回路の一実施例を示
す回路構成図、第2B図は第2A図に示した各回路の動
作タイミングを説明するためのタイム・チャート、第3
A図は第1図に示したサンプリング・クロック生成回路
の一実施例を示す回路構成図、第3B図は第3A図に示
した回路各部の動作タイミングを説明するためのタイム
・チャート、第4A図は従来例の回路構成図、 第4B図は第4A図に示した回路がデータを取込める条
件であるセットアツプ時間およびホールド時間を説明す
るためのタイム・チャートである。 11・・・入力データ信号 12・・・外部クロック 20・・・データ・サンプリング回路 21.22a、22b、22c、22d、22e。 31.42a、42b、42c、81゜・・・フリップ
フロップ 25.69・・・データ信号 29.79・・・遅延データ信号 30・・・クロック・サンプリング回路39・・・サン
プルド再生クロック 40.100・・・サンプリング・クロック生成回路4
1a・・・第1サンプリング・クロック生成回路41b
・・・第2サンプリング・クロック生成回路41c・・
・第3サンプリング・クロック生成回路44a、46b
、48c。 49.109・・・サンプリング・クロック45a、4
7b、−・・出力 50・・・内部クロック発生回路 59・・・内部クロック 60・・・データ入力回路 70・・・データ遅延回路 80・・・サンプリング回路 89・・・サンプルド・データ信号 90・・・外部クロック入力回路 99・・・再生クロック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被測定物からの外部クロックより高速の内部クロッ
    ク(59)を発生するための内部クロック発生手段(5
    0)と、 データ入力手段(60)により高いレベルであるか低い
    レベルであるかを判定された前記被測定物からのデータ
    信号を、前記内部クロック発生手段からの内部クロック
    に従ってサンプルし、サンプルされた前記データ信号(
    25)を前記内部クロックに同期してラッチすることを
    必要な回数繰返して所望の遅延時間後に遅延データ信号
    (29)を出力するためのデータ・サンプリング手段(
    20)と、 外部クロック入力手段(90)により高いレベルである
    か低いレベルであるかを判定されて再生された前記被測
    定物からの外部クロックを、前記内部クロックに従って
    サンプルするためのクロック・サンプリング手段(30
    )と、 前記クロック・サンプリング手段によりサンプルされた
    前記外部クロックからあらかじめ設定された条件に従っ
    てサンプリング・クロック(49)を生成するためのサ
    ンプリング・クロック生成手段(40)と、 前記遅延データ信号を、前記サンプリング・クロックを
    印加されてサンプルするためのサンプリング手段(80
    )と を具備したロジック・アナライザのサンプリング回路。 2、前記サンプリング・クロック生成手段が、前記あら
    かじめ設定された条件を満足するための機能を有するサ
    ンプリング・クロック機能手段(41a、41b、41
    c)と、 前記サンプリング・クロック機能手段の出力を前記内部
    クロックに周期したタイミングで前記サンプリング・ク
    ロックとして出力するラッチ手段(42a、42b、4
    2c)と を含むものである請求項1記載のロジック・アナライザ
    のサンプリング回路。
JP26328390A 1990-10-01 1990-10-01 ロジック・アナライザのサンプリング回路 Pending JPH04140612A (ja)

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