JPH04140150A - 転写型プリンタ - Google Patents
転写型プリンタInfo
- Publication number
- JPH04140150A JPH04140150A JP26178590A JP26178590A JPH04140150A JP H04140150 A JPH04140150 A JP H04140150A JP 26178590 A JP26178590 A JP 26178590A JP 26178590 A JP26178590 A JP 26178590A JP H04140150 A JPH04140150 A JP H04140150A
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- JP
- Japan
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- cassette
- strike
- printing
- carriage
- ribbon
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、転写型プリンタに関し、特にマルチストライ
クリボンを使用した転写型プリンタに関する。
クリボンを使用した転写型プリンタに関する。
転写型プリンタは、低騒音、取扱いが容易である等の利
点から広く普及しているが、感熱発色紙やワイヤドツト
方式に比べると、ランニングコストが高価である点が問
題となっている。この問題を解決するための方法として
、繰り返して使用できるマルチストライクリボンの研究
が進められ、最近ようやく市場に出回るようになってき
た。
点から広く普及しているが、感熱発色紙やワイヤドツト
方式に比べると、ランニングコストが高価である点が問
題となっている。この問題を解決するための方法として
、繰り返して使用できるマルチストライクリボンの研究
が進められ、最近ようやく市場に出回るようになってき
た。
マルチストライクリボンは、インク層を石垣構造あるい
は多孔質樹脂等の空隙中に熱溶融性インクを保持させた
構造としている。そして、転写型プリンタはサーマルヘ
ッドによる加熱あるいは通電転写型プリントヘッドによ
る通電でリボン内のインクを加熱し、溶融したインクが
ヘッドの押圧により石垣構造あるいは多孔質樹脂等の空
隙から一部浸み出し被転写材に転写するようにしたもの
である。
は多孔質樹脂等の空隙中に熱溶融性インクを保持させた
構造としている。そして、転写型プリンタはサーマルヘ
ッドによる加熱あるいは通電転写型プリントヘッドによ
る通電でリボン内のインクを加熱し、溶融したインクが
ヘッドの押圧により石垣構造あるいは多孔質樹脂等の空
隙から一部浸み出し被転写材に転写するようにしたもの
である。
従来の転写型プリンタでは、ユーザがマルチストライク
カセットの使用回数に合わせて濃度ボリウムを調整する
などして、印字が行われていた。
カセットの使用回数に合わせて濃度ボリウムを調整する
などして、印字が行われていた。
マルチストライクリボンによる印字は、ワンタイムリボ
ンに比べると一般に印字濃度が低くボイドが多いや特に
複数回の印字によって次第に印字濃度が低下し、ボイド
も多くなっていく。印字濃度をワンタイムリボンに近づ
けようと設計されたマルチストライクリボンは、一般に
複数回使用による印字濃度の低下が激しく、逆に使用回
数を多くしようと設計されたマルチストライクリボンは
、1回目の印字から印字濃度が低(ボイドも多かった。
ンに比べると一般に印字濃度が低くボイドが多いや特に
複数回の印字によって次第に印字濃度が低下し、ボイド
も多くなっていく。印字濃度をワンタイムリボンに近づ
けようと設計されたマルチストライクリボンは、一般に
複数回使用による印字濃度の低下が激しく、逆に使用回
数を多くしようと設計されたマルチストライクリボンは
、1回目の印字から印字濃度が低(ボイドも多かった。
マルチストライクリボンの印字濃度は、プリントヘッド
−1の印加エネルギを大きくすれば高くなり、ボイドに
ついては印加エネルギを大きくすれば少なくなることが
わかっている。ただし、印加エネルギを大きくしすぎる
と文字の・つぶれ、逆転写、尾引き等の問題が発生する
ことより、マルチストライクリボンへの適正な印加エネ
ルギーは比較的せまい範囲に限定され、しかも印字回数
によって変化する。
−1の印加エネルギを大きくすれば高くなり、ボイドに
ついては印加エネルギを大きくすれば少なくなることが
わかっている。ただし、印加エネルギを大きくしすぎる
と文字の・つぶれ、逆転写、尾引き等の問題が発生する
ことより、マルチストライクリボンへの適正な印加エネ
ルギーは比較的せまい範囲に限定され、しかも印字回数
によって変化する。
このため、ユーザはマルチストライクリボンの印字回数
に合わせて濃度ポリュームスインチをいちいち設定し直
さなければならない、という不都合が生じていた。
に合わせて濃度ポリュームスインチをいちいち設定し直
さなければならない、という不都合が生じていた。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに複数回使用に際しても印字濃度の低下等を有効
に抑えることのできる転写型プリンタを提供することが
できる。
、とくに複数回使用に際しても印字濃度の低下等を有効
に抑えることのできる転写型プリンタを提供することが
できる。
〔課題を解決するだめの手段]
本発明では、石垣構造成いは多孔質樹脂等のインク層を
備え、複数回の転写を可能としたマルチストライクリボ
ンを収納したマルチストライクカセットと、このマルチ
ストライクカセットを予め装備されたプリントヘッドと
共に装備してプラテンに沿って往復移動するキャリッジ
とを有する転写型プリンタにおいて、マルチストライク
カセットに当該マルチストライクカセットの使用回数を
記録する使用回数記録手段を装備すると共に、この使用
回数記録手段に記録されたデータを読み取る使用回数読
取手段をキャリッジに装備し、この使用回数読取手段か
ら出力されるマルチストライクリボンの使用回数に応じ
てプリントヘッドへの通電量を制御する通電量制御手段
を具備する、とう構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
備え、複数回の転写を可能としたマルチストライクリボ
ンを収納したマルチストライクカセットと、このマルチ
ストライクカセットを予め装備されたプリントヘッドと
共に装備してプラテンに沿って往復移動するキャリッジ
とを有する転写型プリンタにおいて、マルチストライク
カセットに当該マルチストライクカセットの使用回数を
記録する使用回数記録手段を装備すると共に、この使用
回数記録手段に記録されたデータを読み取る使用回数読
取手段をキャリッジに装備し、この使用回数読取手段か
ら出力されるマルチストライクリボンの使用回数に応じ
てプリントヘッドへの通電量を制御する通電量制御手段
を具備する、とう構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第5図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例の熱転写プリンタの主要部の
平面図である。この第1図において、プラテン1と対向
してキャリッジ2が配置され、当キャリッジ2上にはサ
ーマルヘッド3と図示せぬリボンカセットが搭載され、
プラテン1に沿って往復動する。キャリッジ2上のリボ
ンカセットを搭載する面には磁気ヘッド4を有している
。
平面図である。この第1図において、プラテン1と対向
してキャリッジ2が配置され、当キャリッジ2上にはサ
ーマルヘッド3と図示せぬリボンカセットが搭載され、
プラテン1に沿って往復動する。キャリッジ2上のリボ
ンカセットを搭載する面には磁気ヘッド4を有している
。
第2図は本実施例のプリンタに使用されるマルチストラ
イクカセット5を示す図である。マルチストライクカセ
ット5にはキャリッジ2にセットしたときに磁気ヘッド
4と対向する位置に磁気テープ6を有している。
イクカセット5を示す図である。マルチストライクカセ
ット5にはキャリッジ2にセットしたときに磁気ヘッド
4と対向する位置に磁気テープ6を有している。
第3図は本実施例のプリンタにおいて、マルチストライ
クカセット5の使用回数と使用回数毎の最適パルス長を
印字濃度、ボイド、文字のつふれ逆転写9尾引き等の印
字品質を考慮して得られたグラフの一例である。
クカセット5の使用回数と使用回数毎の最適パルス長を
印字濃度、ボイド、文字のつふれ逆転写9尾引き等の印
字品質を考慮して得られたグラフの一例である。
第4図は本実施例のプリンタにおいて、マルチストライ
クカセット5の使用回数を読み取り、その使用回数に応
じた印加パルス長を制御する構成を示すブロック図であ
る。マルチストライクカセット5に記録された使用回数
の磁気情報は、磁気ヘッド4.読み取り回路7を通じて
電気信号に変えられカウンタ9へ入力される。カウンタ
9の使用回数の情報にもとづき、印加パルス制御回路1
1はサーマルヘッド12を発熱させる。リボンエンドセ
ンサ10がリボンエンドを検知すると電気信号をカウン
タ9へ入力し、カウンタ9は使用回数を1回加えて書き
込み回路8.磁気ヘッド4を通じてマルチストライクカ
セットに使用回数を書き込える。
クカセット5の使用回数を読み取り、その使用回数に応
じた印加パルス長を制御する構成を示すブロック図であ
る。マルチストライクカセット5に記録された使用回数
の磁気情報は、磁気ヘッド4.読み取り回路7を通じて
電気信号に変えられカウンタ9へ入力される。カウンタ
9の使用回数の情報にもとづき、印加パルス制御回路1
1はサーマルヘッド12を発熱させる。リボンエンドセ
ンサ10がリボンエンドを検知すると電気信号をカウン
タ9へ入力し、カウンタ9は使用回数を1回加えて書き
込み回路8.磁気ヘッド4を通じてマルチストライクカ
セットに使用回数を書き込える。
第5図は本実施例のプリンタにおいて、サーマルヘッド
12の発熱体を駆動する印加パルスを示す図である。
12の発熱体を駆動する印加パルスを示す図である。
tIはメインパルス、tzはリレキパレスt3はリレキ
バレスt4はマルチストライクリボンの使用回数にもと
づき付加されるパルスである。今マルチストライクカセ
ットの使用回数が「0」である状態で、マルチストライ
クカセット5をキャリッジ2に搭載したとする。マルチ
ストライクカセット5上の磁気テープ6には、印字回数
「0」の磁気情報が書き込まれており、キャリッジ2上
の磁気ヘッド4を通して読み込まれる。
バレスt4はマルチストライクリボンの使用回数にもと
づき付加されるパルスである。今マルチストライクカセ
ットの使用回数が「0」である状態で、マルチストライ
クカセット5をキャリッジ2に搭載したとする。マルチ
ストライクカセット5上の磁気テープ6には、印字回数
「0」の磁気情報が書き込まれており、キャリッジ2上
の磁気ヘッド4を通して読み込まれる。
第4図において、磁気ヘッド4より読み取り回路7を通
じて電気信号に変えられ、カウンタ9にて使用回数「0
」がカウントされる。印加パルス制御回路11は、カウ
ンタ9からの使用回数「0」の信号を受は取り、あらか
じめ設定されたマルチストライクカセット使用回数「0
」に最適な印加パルス長でもってサーマルヘッド12を
発熱させる。この時の印加パルス長は、第5図に示す通
り、サーマルヘッド12と取りつけられた図示せぬサー
ミスタより検知した温度と濃度ボリュームスイッチ等よ
り定められたメインパルス1.と、前ドツト、隣接ドツ
トの発熱情報によって印加されるリレキバルスt2.t
3 と、マルチストライクカセット使用回数に合わせて
付与されるパルスt4とを合わせたものである。
じて電気信号に変えられ、カウンタ9にて使用回数「0
」がカウントされる。印加パルス制御回路11は、カウ
ンタ9からの使用回数「0」の信号を受は取り、あらか
じめ設定されたマルチストライクカセット使用回数「0
」に最適な印加パルス長でもってサーマルヘッド12を
発熱させる。この時の印加パルス長は、第5図に示す通
り、サーマルヘッド12と取りつけられた図示せぬサー
ミスタより検知した温度と濃度ボリュームスイッチ等よ
り定められたメインパルス1.と、前ドツト、隣接ドツ
トの発熱情報によって印加されるリレキバルスt2.t
3 と、マルチストライクカセット使用回数に合わせて
付与されるパルスt4とを合わせたものである。
次に、印字によってマルチストライクカセット5がリボ
ンエンドになったとする。
ンエンドになったとする。
第4図において、リボンエンドセンサ10はリボンエン
ドを検出し、電気信号をカウンタ9へ送る。カウンタ9
は使用回数「1」をカウントし、書き込み回路8に信号
を送る。書き込み回路8は磁気ヘッド4を駆動してマル
チストライクカセット上の磁気テープ6に使用回数「1
」を記録する。
ドを検出し、電気信号をカウンタ9へ送る。カウンタ9
は使用回数「1」をカウントし、書き込み回路8に信号
を送る。書き込み回路8は磁気ヘッド4を駆動してマル
チストライクカセット上の磁気テープ6に使用回数「1
」を記録する。
ユーザはマルチストライクカセット5をキャリッジ2か
ら一旦はずし、反転してキャリッジ2に搭載する。
ら一旦はずし、反転してキャリッジ2に搭載する。
1回目の印字と同様に印字回数「1」を読み取り、今度
は印字2回目に最適な印加パルス長にて印字を行う。
は印字2回目に最適な印加パルス長にて印字を行う。
このように、マルチストライクカセット5の印字回数を
読み取り、印字回数に最適な印加パルス長にて印字を繰
り返す。
読み取り、印字回数に最適な印加パルス長にて印字を繰
り返す。
なお、本実施例では印字回数による印加エネルギの制御
を印加パルス長を変化させて行ったが、印加電圧を変化
させてもよく、これに限定されない。
を印加パルス長を変化させて行ったが、印加電圧を変化
させてもよく、これに限定されない。
以上のように本発明によると、マルチストライクカセッ
トの使用回数を記録する手段と、記録された使用回数を
読み取る手段と、使用回数に応じプリントヘッドへの印
加エネルギを制御する手段とを有しているので、マルチ
ストライクリボンでの印字においても、ワンタイムリボ
ンに近い濃度が得られ、複数回使用によっても印字濃度
の低下。
トの使用回数を記録する手段と、記録された使用回数を
読み取る手段と、使用回数に応じプリントヘッドへの印
加エネルギを制御する手段とを有しているので、マルチ
ストライクリボンでの印字においても、ワンタイムリボ
ンに近い濃度が得られ、複数回使用によっても印字濃度
の低下。
ボイドの増加を抑制できる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の熱転写プリンタの主要部を
示す上面図、第2図は第1図に示したプリンタに使用さ
れるマルチストライクカセットを示す斜視図、第3図は
マルチストライクカセットの使用回数と使用回数毎の最
適な印加パルス長との関係を示す線図、第4図は第1図
におけるプリンタの印加パルス長を制御する構成を示す
ブロック図、第5図は印加パルスの構成を示す図である
。 1・・・・・・プラテン、2・・・・・・キャリッジ、
3・・・・・・サーマルヘッド、4・・・・・・磁気ヘ
ッド、5・・・・・・マルチストライクカセット、6・
・・・・・使用回数記録手段としての磁気テープ、7・
・・・・・読み取り回路、8・・・・・・書き込み回路
、9・・・・・・カウンタ、10・・・・・・リボンエ
ンドセンサ、11・・・・・・通電量制御手段としての
印加パルス制御回路、12・・・・・・サーマフレへ・
ンド。 出願人 日 本 電 気 株式会社 代理人 弁理士 高 橋 勇 第 図 第3図 (イ史用回数)
示す上面図、第2図は第1図に示したプリンタに使用さ
れるマルチストライクカセットを示す斜視図、第3図は
マルチストライクカセットの使用回数と使用回数毎の最
適な印加パルス長との関係を示す線図、第4図は第1図
におけるプリンタの印加パルス長を制御する構成を示す
ブロック図、第5図は印加パルスの構成を示す図である
。 1・・・・・・プラテン、2・・・・・・キャリッジ、
3・・・・・・サーマルヘッド、4・・・・・・磁気ヘ
ッド、5・・・・・・マルチストライクカセット、6・
・・・・・使用回数記録手段としての磁気テープ、7・
・・・・・読み取り回路、8・・・・・・書き込み回路
、9・・・・・・カウンタ、10・・・・・・リボンエ
ンドセンサ、11・・・・・・通電量制御手段としての
印加パルス制御回路、12・・・・・・サーマフレへ・
ンド。 出願人 日 本 電 気 株式会社 代理人 弁理士 高 橋 勇 第 図 第3図 (イ史用回数)
Claims (1)
- (1)、石垣構造或いは多孔質樹脂等のインク層を備え
、複数回の転写を可能としたマルチストライクリボンを
収納したマルチストライクカセットと、このマルチスト
ライクカセットを予め装備されたプリントヘッドと共に
装備してプラテンに沿って往復移動するキャリッジとを
有する転写型プリンタにおいて、 前記マルチストライクカセットに当該マルチストライク
カセットの使用回数を記録する使用回数記録手段を装備
すると共に、この使用回数記録手段に記録されたデータ
を読み取る使用回数読取手段を前記キャリッジに装備し
、 この使用回数読取手段から出力されるマルチストライク
リボンの使用回数に応じて前記プリントヘッドへの通電
量を制御する通電量制御手段を具備したことを特徴とす
る転写型プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26178590A JPH04140150A (ja) | 1990-09-30 | 1990-09-30 | 転写型プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26178590A JPH04140150A (ja) | 1990-09-30 | 1990-09-30 | 転写型プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04140150A true JPH04140150A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17366674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26178590A Pending JPH04140150A (ja) | 1990-09-30 | 1990-09-30 | 転写型プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04140150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06115141A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Murata Mach Ltd | 印字装置 |
-
1990
- 1990-09-30 JP JP26178590A patent/JPH04140150A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06115141A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Murata Mach Ltd | 印字装置 |
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