JPH04128053A - 熱転写型プリンタ - Google Patents
熱転写型プリンタInfo
- Publication number
- JPH04128053A JPH04128053A JP25083290A JP25083290A JPH04128053A JP H04128053 A JPH04128053 A JP H04128053A JP 25083290 A JP25083290 A JP 25083290A JP 25083290 A JP25083290 A JP 25083290A JP H04128053 A JPH04128053 A JP H04128053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- ink ribbon
- strike
- cassette
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 22
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写型プリンタに関し、特に、複数回の転写
が可能なマルチストライクインクリボンを使用する熱転
写型プリンタに関する。
が可能なマルチストライクインクリボンを使用する熱転
写型プリンタに関する。
熱転写型プリンタは、騒音が低くしかも取扱いが容易で
ある等の利点を有しているために広く普及しているが、
感熱発色方式やワイヤドツト印字方式に比べてランニン
グコス１−が高価である点が問題である。
ある等の利点を有しているために広く普及しているが、
感熱発色方式やワイヤドツト印字方式に比べてランニン
グコス１−が高価である点が問題である。
この問題を解決するなめ、反復して使用可能ないわゆる
マルチストライクインクリボンに関する研究が進められ
ており、最近ようやく市場に出回るようになってきてい
る。
マルチストライクインクリボンに関する研究が進められ
ており、最近ようやく市場に出回るようになってきてい
る。
マルチストライクインクリボンは、石垣構造または多孔
質樹脂の空隙中に熱溶融性インクを保持させた構成とな
っており、サーマルヘッドによる加熱または通電転写型
プリントヘッドによる通電によってインクを加熱し、ヘ
ッドの押圧力によって溶融したインクの一部を石垣構造
または多孔質樹脂の空隙から浸出させて被転写材に転写
するものである。
質樹脂の空隙中に熱溶融性インクを保持させた構成とな
っており、サーマルヘッドによる加熱または通電転写型
プリントヘッドによる通電によってインクを加熱し、ヘ
ッドの押圧力によって溶融したインクの一部を石垣構造
または多孔質樹脂の空隙から浸出させて被転写材に転写
するものである。
従来の熱転写型プリンタは、このようなマルチストライ
クインクリボンを使用するとき、マルチストライクイン
クリボンの使用回数に無関係に、ワンタイムインクリボ
ンを使用するときと同じヘッドの押圧力で印字を行って
いる。
クインクリボンを使用するとき、マルチストライクイン
クリボンの使用回数に無関係に、ワンタイムインクリボ
ンを使用するときと同じヘッドの押圧力で印字を行って
いる。
マルチストライクインクリボンによる印字は、ワンタイ
ムインクリボンに比べると一般に印字濃度が薄くボイド
が多い。特に複数回の印字を行うと、次第に印字濃度が
薄くなってボイドも多くなる。なかでも、印字濃度をワ
ンタイムインクリボンに近ずけるようにしたマルチスト
ライクインクリボンは、複数回の印字による印字濃度の
低下が特に著るしく、一方、多数回の使用ができるよう
にしたマルチストライクインクリボンは、最初の印字の
ときから印字濃度が薄くかつボイドも多い。マルチスト
ライクインクリボンは、ヘッドの押圧力を高くするとそ
の印字濃度が濃くなってボイドが少くなる。
ムインクリボンに比べると一般に印字濃度が薄くボイド
が多い。特に複数回の印字を行うと、次第に印字濃度が
薄くなってボイドも多くなる。なかでも、印字濃度をワ
ンタイムインクリボンに近ずけるようにしたマルチスト
ライクインクリボンは、複数回の印字による印字濃度の
低下が特に著るしく、一方、多数回の使用ができるよう
にしたマルチストライクインクリボンは、最初の印字の
ときから印字濃度が薄くかつボイドも多い。マルチスト
ライクインクリボンは、ヘッドの押圧力を高くするとそ
の印字濃度が濃くなってボイドが少くなる。
上述したように、従来の熱転写型プリンタは、マルチス
トライクインクリボンを使用するとき、ワンタイムイン
クリボンを使用するときと同じヘッドの押圧力で印字を
行っているため、その使用回数に適合した押圧力に設定
することができず、印字濃度が薄く、複数回の印字によ
って印字濃度が低下しかつボイドが増加するという欠点
を有している。
トライクインクリボンを使用するとき、ワンタイムイン
クリボンを使用するときと同じヘッドの押圧力で印字を
行っているため、その使用回数に適合した押圧力に設定
することができず、印字濃度が薄く、複数回の印字によ
って印字濃度が低下しかつボイドが増加するという欠点
を有している。
本発明の熱転写型プリンタは、複数回の転写が可能なマ
ルチストライクインクリボンを使用する熱転写型プリン
タにおいて、マルチストライクインクリボンカセットの
使用回数を記録する記録手段と、前記記録手段によって
記録された前記使用回数を読取る読取り手段と、前記読
取り手段によって読取った前記使用回数に応じて印字ヘ
ッドの圧力を制御する制御手段とを備えている。
ルチストライクインクリボンを使用する熱転写型プリン
タにおいて、マルチストライクインクリボンカセットの
使用回数を記録する記録手段と、前記記録手段によって
記録された前記使用回数を読取る読取り手段と、前記読
取り手段によって読取った前記使用回数に応じて印字ヘ
ッドの圧力を制御する制御手段とを備えている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の主要部を示す平面図、第２
図は第１図の実施例に使用するマルチストライクインク
リボンカセットの一例を示す斜視図、第３図は第１図の
実施例のサーマルヘッド押圧機構を示す正面図、第４図
は第１図の実施例のヘッド押圧力制御部を示すプロ・ツ
ク図、第５図は第２図のマルチストライクインクリボン
カセットのインクリボンの使用回数とサーマルヘッドの
最適ヘッド押圧力との関係を示す特性図である。
図は第１図の実施例に使用するマルチストライクインク
リボンカセットの一例を示す斜視図、第３図は第１図の
実施例のサーマルヘッド押圧機構を示す正面図、第４図
は第１図の実施例のヘッド押圧力制御部を示すプロ・ツ
ク図、第５図は第２図のマルチストライクインクリボン
カセットのインクリボンの使用回数とサーマルヘッドの
最適ヘッド押圧力との関係を示す特性図である。
第１図において、プラテン１に対向してキャリッジ２が
配設されており、このキャリッジ２にはサーマルヘッド
３が設けられている。キャリ・ソジ２は、マルチストラ
イクインクリボンカセット（マルチストライクカセット
）５（第２図参照）を着脱自在に搭載して印字動作を行
いながらプラテンｌと平行に往復運動を行う。キャリッ
ジ２のマルチストライクカセット５の搭載部には、磁気
ヘッド４が設けられている。一方、マルチストライクカ
セットらの磁気ヘッド４に対向する部分には、第２図に
示すように、磁気チー１６が貼着されている。
配設されており、このキャリッジ２にはサーマルヘッド
３が設けられている。キャリ・ソジ２は、マルチストラ
イクインクリボンカセット（マルチストライクカセット
）５（第２図参照）を着脱自在に搭載して印字動作を行
いながらプラテンｌと平行に往復運動を行う。キャリッ
ジ２のマルチストライクカセット５の搭載部には、磁気
ヘッド４が設けられている。一方、マルチストライクカ
セットらの磁気ヘッド４に対向する部分には、第２図に
示すように、磁気チー１６が貼着されている。
サーマルヘッド３は、第３図に示すように、アラテンｌ
に対して押圧することかできるように、その下端部に支
点７を有しており、アクチュエータ１０が動作すること
によってスプリング９を介してヘッドピース８に押圧さ
れて支点７を中心とする回動運動を行うことによって印
字動作を行う。印字動作が終了すると、アクチュエータ
１゜が元に戻り、サーマルヘッド３は、リターンスプリ
ング１１の力によってヘッドピース８に追従してプラテ
ンｌから離れる。
に対して押圧することかできるように、その下端部に支
点７を有しており、アクチュエータ１０が動作すること
によってスプリング９を介してヘッドピース８に押圧さ
れて支点７を中心とする回動運動を行うことによって印
字動作を行う。印字動作が終了すると、アクチュエータ
１゜が元に戻り、サーマルヘッド３は、リターンスプリ
ング１１の力によってヘッドピース８に追従してプラテ
ンｌから離れる。
上述のように構成した熱転写型プリンタは、第４図に示
すヘッド押圧力制御部に制御されて次のように動作する
。
すヘッド押圧力制御部に制御されて次のように動作する
。
すなわち、マルチストライクカセット５の磁気テープ６
に記録さ−れなその使用回数に関する磁気情報は、キャ
リッジ２の磁気ヘッド４を介して読取り回路１２によっ
て読取られてカウンタ１４に入力する。ヘッド圧制御回
路１５は、このカウンタ１４からの情報に基いてアクチ
ュエータ１０を制御する。リボンエンドセンサ１６は、
マルチストライクカセット５のインクリボンが終端にき
たとき、それを検知してカラ・ンタ１４に信号を送る。
に記録さ−れなその使用回数に関する磁気情報は、キャ
リッジ２の磁気ヘッド４を介して読取り回路１２によっ
て読取られてカウンタ１４に入力する。ヘッド圧制御回
路１５は、このカウンタ１４からの情報に基いてアクチ
ュエータ１０を制御する。リボンエンドセンサ１６は、
マルチストライクカセット５のインクリボンが終端にき
たとき、それを検知してカラ・ンタ１４に信号を送る。
カウンタ１４は、それによって使用回数に１を加えて書
込み回路１３によって磁気ヘッド４を介してマルチスト
ライクカセット５の磁気テープ６に記録しているインク
リボンの使用回数を更新する。
込み回路１３によって磁気ヘッド４を介してマルチスト
ライクカセット５の磁気テープ６に記録しているインク
リボンの使用回数を更新する。
マルチストライクカセット５のインクリボンの使用回数
とそれに対するサーマルへ・ソド３の最適ヘッド押圧力
との関係は、印字濃度とボイドとタッチ汚れとを考慮し
て第５図に示すような曲線となる。すなわち、使用回数
がＯのマルチストライクカセットらをキャリッジ２に搭
載したときは、磁気テープ６には使用回数０の磁気情報
が記録されているなめ、これが磁気へラド４を介して読
取り回路１２によって読取られる。ヘッド圧制御回路１
５は、このカウンタ１４からの情報に基き、あらかじめ
設定しである最適ヘッド押圧力ＰＯを実現するようにア
クチュエータ１０を駆動する。アクチュエータ１０は、
スプリング９を圧縮してヘッドピース８を介してサーマ
ルヘッド３をプラテン１に対して最適ヘッド押圧力Ｐ。
とそれに対するサーマルへ・ソド３の最適ヘッド押圧力
との関係は、印字濃度とボイドとタッチ汚れとを考慮し
て第５図に示すような曲線となる。すなわち、使用回数
がＯのマルチストライクカセットらをキャリッジ２に搭
載したときは、磁気テープ６には使用回数０の磁気情報
が記録されているなめ、これが磁気へラド４を介して読
取り回路１２によって読取られる。ヘッド圧制御回路１
５は、このカウンタ１４からの情報に基き、あらかじめ
設定しである最適ヘッド押圧力ＰＯを実現するようにア
クチュエータ１０を駆動する。アクチュエータ１０は、
スプリング９を圧縮してヘッドピース８を介してサーマ
ルヘッド３をプラテン１に対して最適ヘッド押圧力Ｐ。
で押圧して印字を行う。
印字動作を行ってマルチストライクカセット５のインク
リボンか終端にくると、既述のようにリボンエンドセン
サ１６はそれを検知してカウンタ１４に信号を送る。カ
ウンタ１４は、それによって使用回数に１を加えて書込
み回路１３によって磁気ヘッド４を介してマルチストラ
イクカセ・ｙト５の磁気テープ６に記録しているインク
リボンの使用回数を更新する。このときユーザーは、マ
ルチストライクカセット５をキャリッジ２から取外し、
それを反転して再度キャリッジ２に搭載する。以下、第
１回目と同様に、第２回目に最適なヘッド押圧力によっ
て印字を行う。
リボンか終端にくると、既述のようにリボンエンドセン
サ１６はそれを検知してカウンタ１４に信号を送る。カ
ウンタ１４は、それによって使用回数に１を加えて書込
み回路１３によって磁気ヘッド４を介してマルチストラ
イクカセ・ｙト５の磁気テープ６に記録しているインク
リボンの使用回数を更新する。このときユーザーは、マ
ルチストライクカセット５をキャリッジ２から取外し、
それを反転して再度キャリッジ２に搭載する。以下、第
１回目と同様に、第２回目に最適なヘッド押圧力によっ
て印字を行う。
このように、マルチストライクカセット５の磁気テープ
６に記録しているインクリボンの使用回数を磁気ヘッド
４を介して読取り、常に最適なヘッド押圧力によって印
字を行う。なお、ワンタイムインクリボンを収容したイ
ンクリボンカセットを搭載したときは、そのインクリボ
ンカセットには磁気テープがないため、ワンタイムイン
クリボンに適した一定のヘッド押圧力によって印字を行
う。
６に記録しているインクリボンの使用回数を磁気ヘッド
４を介して読取り、常に最適なヘッド押圧力によって印
字を行う。なお、ワンタイムインクリボンを収容したイ
ンクリボンカセットを搭載したときは、そのインクリボ
ンカセットには磁気テープがないため、ワンタイムイン
クリボンに適した一定のヘッド押圧力によって印字を行
う。
以上説明したように、本発明の熱転写型プリンタは、マ
ルチストライクインクリボンカセ・ソトの使用回数を記
録する記録手段と、この記録手段によって記録された２
使用回数を読取る読取り手段と、この読取り手段によっ
て読取った使用回数に応じて印字ヘッドの圧力を制御す
る制御手段とを設けることにより、常にインクリボンの
使用回数に対応する最適ヘッド押圧力で印字を行うこと
ができるという効果がある。従って、複数回の使用によ
る印字濃度の低下やボイドの増加を抑制することができ
るという効果がある。
ルチストライクインクリボンカセ・ソトの使用回数を記
録する記録手段と、この記録手段によって記録された２
使用回数を読取る読取り手段と、この読取り手段によっ
て読取った使用回数に応じて印字ヘッドの圧力を制御す
る制御手段とを設けることにより、常にインクリボンの
使用回数に対応する最適ヘッド押圧力で印字を行うこと
ができるという効果がある。従って、複数回の使用によ
る印字濃度の低下やボイドの増加を抑制することができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例の主要部を示す平面図、第２
図は第１図の実施例に使用するマルチストライクインク
リボンカセットの一例を示す斜視図、第３図は第１図の
実施例のサーマルヘッド押圧機構を示す正面図、第４図
は第１図の実施例のヘッド押圧力制御部を示すブロック
図、第５図は第２図のマルチストライクインクリボンカ
セットのインクリボンの使用回数とサーマルヘッドの最
適ヘッド押圧力との関係を示す特性図である。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・キャリッジ、
３・・・・・・サーマルヘッド、４・・・・・・磁気ヘ
ッド、５・・・・・マルチストライクカセット、６・・
・・・・磁気テープ、７・・・・・・支点、８・・・・
・・ヘッドピース、９・・・・・・スプリング、１０・
・・・・・アクチュエータ、１１・・・・・・リターン
スプリング、１２・・・・・・読取り回路、１３・・・
・・・書込み回路、１４・・・・・・カウンタ、１５・
・・・・・ヘッド圧制御回路、１６・・・・・・リボン
エンドセンサ。
図は第１図の実施例に使用するマルチストライクインク
リボンカセットの一例を示す斜視図、第３図は第１図の
実施例のサーマルヘッド押圧機構を示す正面図、第４図
は第１図の実施例のヘッド押圧力制御部を示すブロック
図、第５図は第２図のマルチストライクインクリボンカ
セットのインクリボンの使用回数とサーマルヘッドの最
適ヘッド押圧力との関係を示す特性図である。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・キャリッジ、
３・・・・・・サーマルヘッド、４・・・・・・磁気ヘ
ッド、５・・・・・マルチストライクカセット、６・・
・・・・磁気テープ、７・・・・・・支点、８・・・・
・・ヘッドピース、９・・・・・・スプリング、１０・
・・・・・アクチュエータ、１１・・・・・・リターン
スプリング、１２・・・・・・読取り回路、１３・・・
・・・書込み回路、１４・・・・・・カウンタ、１５・
・・・・・ヘッド圧制御回路、１６・・・・・・リボン
エンドセンサ。
Claims (1)
- 複数回の転写が可能なマルチストライクインクリボンを
使用する熱転写型プリンタにおいて、マルチストライク
インクリボンカセットの使用回数を記録する記録手段と
、前記記録手段によって記録された前記使用回数を読取
る読取り手段と、前記読取り手段によって読取った前記
使用回数に応じて印字ヘッドの圧力を制御する制御手段
とを備えることを特徴とする熱転写型プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25083290A JPH04128053A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 熱転写型プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25083290A JPH04128053A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 熱転写型プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128053A true JPH04128053A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17213686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25083290A Pending JPH04128053A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 熱転写型プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128053A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06106741A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-19 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
| EP0770492A1 (en) * | 1995-10-25 | 1997-05-02 | Gerber Scientific Products, Inc. | Apparatus and method for making graphic products by laser thermal transfer |
| US6437814B1 (en) | 2000-10-20 | 2002-08-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink sheet type-printing apparatus |
| US8937634B2 (en) | 2010-10-19 | 2015-01-20 | Domino Printing Sciences Plc | Printing apparatus |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25083290A patent/JPH04128053A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06106741A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-19 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
| EP0770492A1 (en) * | 1995-10-25 | 1997-05-02 | Gerber Scientific Products, Inc. | Apparatus and method for making graphic products by laser thermal transfer |
| US5841464A (en) * | 1995-10-25 | 1998-11-24 | Gerber Scientific Products, Inc. | Apparatus and method for making graphic products by laser thermal transfer |
| US6437814B1 (en) | 2000-10-20 | 2002-08-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink sheet type-printing apparatus |
| US8937634B2 (en) | 2010-10-19 | 2015-01-20 | Domino Printing Sciences Plc | Printing apparatus |
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