JPH04139779A - 半導体レーザの駆動回路 - Google Patents

半導体レーザの駆動回路

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JPH04139779A
JPH04139779A JP26271290A JP26271290A JPH04139779A JP H04139779 A JPH04139779 A JP H04139779A JP 26271290 A JP26271290 A JP 26271290A JP 26271290 A JP26271290 A JP 26271290A JP H04139779 A JPH04139779 A JP H04139779A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、光磁気ディスク装置等に用いる高出力の半導
体レーザの駆動回路に関する。
【従来の技術】
従来、半導体レーザの駆動回路としては、第2図に示す
ものがある。この半導体レーザの駆動回路は、モニタ用
のフォトダイオード32と、バイアス電流回路34と、
高周波重畳回路35と結合用コンデンサ33を備えてい
る。そして、例えば光磁気ディスクのデータ読み取りの
場合等の半導体レーザ31を低出力で使用する際には、
上記半導体レーザ31の光出力の雑音を低減する目的で
、上記バイアス電流回路34が供給する駆動用のバイア
ス電流1bを、上記高周波重畳回路35て高周波変調し
て、この高周波変調した電流で半導体レーザ31を駆動
する。このとき、上記フォトダイオード32は、上記半
導体レーザ31が発生する光を受けて、上記半導体レー
ザ31の光出力値を表わす光出力検出信号を上記バイア
ス電流回路34に出力する。そして、上記バイアス電流
回路34は、上記半導体レーザ31の光出力値の平均値
が一定になるように、バイアス電流Ibを調整するよう
にしている。上記半導体レーザ31の駆動状態の一例を
第3図に示す。第3図において、Fは上記半導体レーザ
3Iの光出力特性、POは上記半導体レーザ31の光出
力波形、Qoは上記高周波重畳回路35の高周波変調波
形である。また、rthは上記半導体レーザ31のしき
い値電流であり、上記半導体レーザ31に流れ込む電流
か上記しきい値電tM、lth以下になると、上記半導
体レーザ31の光出力Pは零になり、上記半導体レーザ
31の発振が停止する。上記半導体レーザ35の光出力
特性Fは、誘導放出領域でのノ\イアス電流rbの変化
に対する光出力Pの変化である微分効率ηおよび上記し
きい値電流Ith等の光出力特性値により定まる。上記
半導体レーザ31の光出力波形POは、第3図に示すよ
うに、断続的に零となる期間を有するようにしている。 このため、上記半導体レーザ31は、断続的にレーザ発
振の停止と開始を繰り返し、多モード発振を起こし易く
なる。上記半導体レーザ31は、この多モード発振によ
り、モードホッピング雑音および戻り光による雑音等の
上記半導体レーザ31の光出力に対する雑音を低減する
ようにしている。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、一般に、半導体レーザの光出力特性を決定す
るしきい値電流Ithおよび誘導放出領域における微分
効率η等の光出力特性値は、個々の半導体レーザによっ
て大きく異なる。したがって、上記従来の半導体レーザ
の駆動回路では、半導体レーザ31の光出力特性値のバ
ラツキのために、半導体レーザ31の光出力波形か、第
3図に示す先出力値が零になる期間を有する光出力波形
POにならず、光出力値が零になる期間を有さない場合
が起こる。そして、この場合、上記半導体レーザ35は
、断続的にレーザ発振の停止と開始を繰り返さないので
、モードホッピング雑音等の光出力に対する雑音を低減
できる多モード発振が容易に起こらないという問題があ
る。 そこで、本発明の目的は、半導体レーザの光出力特性値
がばらついても、常に、半導体レーザの光出力値が零に
なる期間を有するように、半導体レーザの光出力値に応
じて自動的に高周波重畳回路の変調度を調整して、半導
体レーザの多モート発振を容易に発生させることができ
、半導体レーザの光出力に対する雑音を、上記多モード
発振によって確実に低減できる半導体レーザの駆動回路
を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の半導体レーザの駆動
回路は、半導体レーザからの光を受けて、上記半導体レ
ーザの光出力値を表わす光出力検出信号を出力するフォ
トダイオードと、上記フォトダイオードからの光出力検
出信号を受けて、上記半導体レーザの光出力値の平均値
を検出し、上記先出力値の平均値を表わす平均値信号を
出力する平均値検出回路と、上記フォトダイオードから
の光検出信号を受けて、上記半導体レーザの先出力値の
最大値を表わす最大値信号を出力する最大値検出回路と
、上記平均値検出回路からの平均値信号を受けて、上記
半導体レーザの光出力値の平均値を一定にするように、
上記半導体レーザに駆動用のバイアス電流を供給するバ
イアス電流回路と、上記バイアス電流回路が供給するバ
イアス電流を高周波で変調する高周波重畳回路と、上記
平均値検出回路からの平均値信号と、上記最大値検出回
路からの最大値信号を受けて、上記平均値信号と最大値
信号との比較演算を行い、上記比較演算の結果に基づい
て、上記半導体レーザの光出力値の最小値が零になる期
間を有するように、上記高周波重畳回路の変調度を制御
する変調度制御回路を備えたことを特徴としている。
【作用】
高周波重畳回路は、バイアス電流回路からのバイアス電
流を高周波変調する。そして、半導体レーザは、上記高
周波変調したバイアス電流を受けて、高周波変調した光
を発生する。すると、フォトダイオードは上記半導体レ
ーザからの光を受けて、上記半導体レーザの光出力値を
表わす光出力検出信号を平均値検出回路と最大値検出回
路に出力する。すると、上記平均値検出回路は、上記フ
ォトダイオードからの光出力検出信号に基づき、上記半
導体レーザの光出力値の平均値を検出し、上記光出力値
の平均値を表わす平均値信号を出力する。また、上記最
大値検出回路は、上記フォトダイオードからの光出力検
出信号に基づき、上記半導体レーザの先出力値の最大値
を検出し、上記光出力値の最大値を表わす最大値信号を
出力する。 すると、上記バイアス電流回路は、上記平均値検出回路
からの平均値信号を受けて、上記半導体レーザの光出力
値の平均値を一定にするように、上記半導体レーザにバ
イアス電流を供給する。一方、変調度制御回路は、上記
平均値検出回路からの平均値信号と、上記最大値検出回
路からの最大値信号を受けて、上記平均値信号と最大値
信号との比較演算を行ない、上記比較演算の結果に基づ
いて、上記半導体レーザの光出力値の最小値が零になる
期間を有するように、上記高周波重畳回路の変調度を制
御する。したがって、上記半導体レーザは、上記半導体
レーザの光出力特性がばらついても、常に断続的にレー
ザ発振の停止と開始を繰り返し、多モード発振を起こし
易すくなり、上記半導体レーザの光出力に対する雑音が
、上記多モード発振によって確実に低減される。
【実施例】
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。 第1図は本実施例の半導体レーザの駆動回路のブロック
図である。第1図に示すように、上記半導体レーザの駆
動回路は、フォトダイオード2と、結合用コンデンサ3
と、バイアス電流回路9と、高周波重畳回路IOを備え
て、上記バイアス電流回路9が供給するバイアス電流r
bを、上記高周波重畳回路lOにより高周波変調して、
この高周波変調したバイアス電流Ibによって、半導体
レーザIを駆動する。また、上記駆動回路は、電流電圧
変換回路4と、平均値検出回路5と、最大値検出回路と
してのピーク値検出回路6と、演算回路7と、増幅回路
8を備えている。上記演算回路7と増幅回路8で変調度
制御回路を構成している。 上記構成において、上記フォトダイオード2は、上記半
導体レーザlからの光を受けて、上記半導体レーザ1の
光出力値を表わす光出力検出信号を出力する。すると、
上記電流−電圧変換回路4は、上記フォトダイオード2
からの光出力検出信号を受けて、上記光出力検出信号を
電圧信号に変換し、この電圧信号に変換した光出力検出
信号を出力する。すると、上記平均値検出回路5は、上
記電流電圧変換回路4からの電圧信号に変換した光出力
検出信号を受けて、上記半導体レーザ1の先出力値の平
均値を検出し、上記光出力値の平均値を表わす平均値信
号を出力する。また、上記ピーク値検出回路6は、上記
電流−電圧変換回路4からの電圧信号に変換した光出力
検出信号を受けて、上記半導体レーザ!の光出力値の最
大値を検出し、上記光出力値の最大値を表わす最大値信
号を出力する。そして、上記バイアス電流回路9は、上
記平均値検出回路5からの平均値信号を受けて、上記半
導体レーザlの光出力値の平均値を一定にするように、
上記半導体レーザ1にバイアス電流Ibを供給する。ま
た、上記演算回路7は、上記平均値検出回路5からの平
均値信号と上記ピーク値検出回路6からの最大値信号を
受けて、上記平均値信号よ上記最大値信号を比較演算し
、この比較演算の結果を出力する。そして、上記増幅回
路8は、上記演算回路7からの比較演算の結果を受け、
この比較演算の結果を増幅して、上記高周波重畳回路l
Oに出力する。こうして、上記演算回路7と増幅回路8
からなる変調度制御回路は、上記比較演算の結果に基づ
いて、上記半導体レーザlの光出力値の最小値が零にな
る期間を有するように、上記高周波重畳回路10の変調
度を制御する。例えば、上記高周波重畳回路10が、上
記バイアス電流回路9が出力するバイアス電流を、サイ
ン波で変調する場合には、上記半導体レーザ1の光出力
値の最大値が上記光出力値の平均値の2倍以上になるよ
うに、上記高周波重畳回路IOの変調度を制御すること
により、上記半導体レーザIの光出力特性にバラツキが
あっても、上記半導体レーザ1に供給する電流の最小値
を、この半導体レーザlのしきい値電流以下になり、上
記半導体レーザlの光出力値の最小値が零になる期間を
有するようになる。したがって、上記半導体レーザlが
断続的に発振の停止と開始を繰り返すようになり、上記
半導体レーザlが多モード発振を起こし易くすることが
でき、上記半導体レーザ1の光出力に対する雑音を、こ
の多モード発振によって確実に低減できる。 また、上記高周波重畳回路IOが、上記バイアス電流回
路9が出力するバイアス電流を、サイン波以外で変調す
る場合にも、上記半導体レーザjの光出力値の最大値と
平均値の比を用いて、この比か2より大きくなるように
上記高周波重畳回路10の変調度を制御することにより
、上記半導体レーザlの光出力特性にバラツキがあって
も、上記半導体レーザ1に供給する電流の最小値を、上
記半導体レーザ1のしきい値電流以下にでき、上記半導
体レーザIの光出力値の最小値が零になる期間を有する
ようにできる。したがって、上記半導体レーザlが断続
的に発振の停止と開始を繰り返すようになり、上記半導
体レーザlが多モード発振を起こし易くすることかでき
、上記半導体レーザ1の光出力に対する雑音を、この多
モード発振によって確実に低減できる。
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明の半導体レーザ
の駆動回路は、半導体レーザからの光を受けたフォトダ
イオードからの半導体レーザの光出力値を表わす光出力
検出信号に基づき、平均値検出回路が上記半導体レーザ
の光出力値の平均値を表わす平均値信号を出力する一方
、最大値検出回路が上記半導体レーザの光出力値の最大
値を表わす最大値信号を出力し、この平均値信号と最大
値信号を受けた変調度制御回路は、上記平均値信号と最
大値信号の比較演算を行い、この比較演算の結果に基づ
いて、上記半導体レーザの光出力値の最小値が零になる
期間を有するように、高周波重畳回路の変調度を制御す
るので、上記半導体レーザは断続的に発振の停止と開始
を繰り返すようになり、上記半導体レーザが多モード発
振を起こし易すくすることができ、上記半導体レーザの
光出力に対する雑音を、上記多モード発振によって確実
に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の半導体レーザの駆動回路の
ブロック図、第2図は従来の半導体レーザの駆動回路の
ブロック図、第3図は従来の半導体レーザの駆動回路に
よる半導体レーザの駆動状態の一例を示す図である。 1.31・・・半導体レーザ、 2.32・・・フォトダイオード、 3.33・・・結合用コンデンサ、 4・・・電流−電圧変換回路、5・・・平均値検出回路
、6 ・ピーク値検出回路、  7・・・演算回路、8
・・・増幅回路、  9.34・・・バイアス電流回路
、10.35・・・高周波重畳回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体レーザからの光を受けて、上記半導体レー
    ザの光出力値を表わす光出力検出信号を出力するフォト
    ダイオードと、 上記フォトダイオードからの光出力検出信号を受けて、
    上記半導体レーザの光出力値の平均値を検出し、上記光
    出力値の平均値を表わす平均値信号を出力する平均値検
    出回路と、 上記フォトダイオードからの光検出信号を受けて、上記
    半導体レーザの光出力値の最大値を表わす最大値信号を
    出力する最大値検出回路と、上記平均値検出回路からの
    平均値信号を受けて、上記半導体レーザの光出力値の平
    均値を一定にするように、上記半導体レーザに駆動用の
    バイアス電流を供給するバイアス電流回路と、 上記バイアス電流回路が供給するバイアス電流を高周波
    で変調する高周波重畳回路と、 上記平均値検出回路からの平均値信号と、上記最大値検
    出回路からの最大値信号を受けて、上記平均値信号と最
    大値信号との比較演算を行い、上記比較演算の結果に基
    づいて、上記半導体レーザの光出力値の最小値が零にな
    る期間を有するように、上記高周波重畳回路の変調度を
    制御する変調度制御回路を備えたことを特徴とする半導
    体レーザの駆動回路。
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