JPH04138834A - チタン合金の熱間鍛造法 - Google Patents
チタン合金の熱間鍛造法Info
- Publication number
- JPH04138834A JPH04138834A JP25924590A JP25924590A JPH04138834A JP H04138834 A JPH04138834 A JP H04138834A JP 25924590 A JP25924590 A JP 25924590A JP 25924590 A JP25924590 A JP 25924590A JP H04138834 A JPH04138834 A JP H04138834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forging
- die
- titanium alloy
- defects
- roughness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005242 forging Methods 0.000 title claims abstract description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 title abstract description 33
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims description 2
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 6
- 235000012976 tarts Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 208000032544 Cicatrix Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000001175 rotational moulding Methods 0.000 description 1
- 231100000241 scar Toxicity 0.000 description 1
- 230000037387 scars Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、チタン合金素材を熱間て鍛造してチタン合金
製品を成形する方法に関するものである。
製品を成形する方法に関するものである。
例えば、自動車のエンジン部品のコネクチンクロ、ンド
(以下コンロットという)等は、従来鋼材を型鍛造して
製作している。近時、自動車の軽量化のため、チタン系
合金か自動車のエンジン部品にも使用されるようになっ
た。
(以下コンロットという)等は、従来鋼材を型鍛造して
製作している。近時、自動車の軽量化のため、チタン系
合金か自動車のエンジン部品にも使用されるようになっ
た。
このチタン合金の熱間鍛造では、チタン合金か材質的に
鍛造欠陥を発生し易いため、鍛造金型の温度管理、チタ
ン合金素材と金型間の摩擦抵抗を低下させる潤滑方法の
改善により、鍛造成形品にしわ傷、マクレ、割れ、欠肉
等の鍛造欠陥か発生するのを防止する開発努力がなされ
ている。
鍛造欠陥を発生し易いため、鍛造金型の温度管理、チタ
ン合金素材と金型間の摩擦抵抗を低下させる潤滑方法の
改善により、鍛造成形品にしわ傷、マクレ、割れ、欠肉
等の鍛造欠陥か発生するのを防止する開発努力がなされ
ている。
コンロットを例に採ると、第2図に示すようにコンロウ
ド6は、ピストン取付部6aとクランクシャフト取付部
6bとを連結するアーム6cにリブ6dを有する形状で
、アーム部の断面形状は。
ド6は、ピストン取付部6aとクランクシャフト取付部
6bとを連結するアーム6cにリブ6dを有する形状で
、アーム部の断面形状は。
第3図に示すように1字状で、アーム6cとリブ6dの
境界部に半径Rの隅肉な設けている。
境界部に半径Rの隅肉な設けている。
w44図に、従来のチタン合金製コンロットの熱間鍛造
時におけるアーム部素材の塑性流動の状態を模型図で示
す、第4図(A)において、鍛造金型1は鋼材を鍛造す
る場合よりも高い温度に予熱し、その表面に油溶性クラ
ファイト等の潤滑剤を塗布し、軟化温度まて加熱したチ
タン合金素材4を鍛造金y!11間に入れる0図のチタ
ン合金素材4には、縦横に素材の流動状態を示すための
仮!!績4aが記入しである。
時におけるアーム部素材の塑性流動の状態を模型図で示
す、第4図(A)において、鍛造金型1は鋼材を鍛造す
る場合よりも高い温度に予熱し、その表面に油溶性クラ
ファイト等の潤滑剤を塗布し、軟化温度まて加熱したチ
タン合金素材4を鍛造金y!11間に入れる0図のチタ
ン合金素材4には、縦横に素材の流動状態を示すための
仮!!績4aが記入しである。
第4図(B)に示す鍛造途中ては、鍛造金型lの中央の
凸部2で強く押圧されたチタン合金素材4か、#9造金
型lとの摩擦か少ないため金型の表面から離れ、図に5
aて示すように抵抗の少ない金型の凹部3に膨出した形
状5となり、更に鍛造か進行すると、第4図(C)に示
す成形品6となる。
凸部2で強く押圧されたチタン合金素材4か、#9造金
型lとの摩擦か少ないため金型の表面から離れ、図に5
aて示すように抵抗の少ない金型の凹部3に膨出した形
状5となり、更に鍛造か進行すると、第4図(C)に示
す成形品6となる。
縦横の仮想線で模型的に示したように、チタン合金素材
4の塑性流動が複雑となり、特に、アーム6cとリブ6
dとの隅肉部において無理な応力か発生して割れ7等の
鍛造欠陥か発生する。
4の塑性流動が複雑となり、特に、アーム6cとリブ6
dとの隅肉部において無理な応力か発生して割れ7等の
鍛造欠陥か発生する。
特開昭60−247432号公報には、チタン合金コン
ロッドを製造するに際し、チタン合金素材を回転成形に
より所定形状のコンロットに近い形状の中間素材に成形
し、次いてこの中間素材を密閉又は閉塞鍛造によりコン
ロットに成形する方法か提案されている。
ロッドを製造するに際し、チタン合金素材を回転成形に
より所定形状のコンロットに近い形状の中間素材に成形
し、次いてこの中間素材を密閉又は閉塞鍛造によりコン
ロットに成形する方法か提案されている。
前記従来のチタン合金の熱間型鍛造ては1鍛造金型を高
温に保持するための特殊な金型予熱装置を必要とし、鍛
造金型の温度か高いため、潤滑剤として油溶性グラファ
イト等を使用する必要かあって作業環境を悪化させる。
温に保持するための特殊な金型予熱装置を必要とし、鍛
造金型の温度か高いため、潤滑剤として油溶性グラファ
イト等を使用する必要かあって作業環境を悪化させる。
また、コンロッドの場合には、第3図に示す隅肉部のR
を最小101鵬に抑えないと傷7が発生し、余分の隅肉
な付ける必要が生ずる。これは製品の軽量化に逆行する
ことになる。このように従来工法ては複雑な形状の鍛造
が不可能てあり、鍛造品形状の単純化を図らねばならな
い問題かある。
を最小101鵬に抑えないと傷7が発生し、余分の隅肉
な付ける必要が生ずる。これは製品の軽量化に逆行する
ことになる。このように従来工法ては複雑な形状の鍛造
が不可能てあり、鍛造品形状の単純化を図らねばならな
い問題かある。
前記公開公報に記載された方法ては、2工程に分けて鍛
造しなければならないのて、余分な設備が必要となり、
また作業能率の点でも問題がある。
造しなければならないのて、余分な設備が必要となり、
また作業能率の点でも問題がある。
本発明は、と記の21題を解決し、作業環境を悪化させ
る潤滑剤を必要とせず、鍛造欠陥を発生することなく1
工程でチタン合金の覆鍛造かてきる。チタン合金の熱間
鍛造法を提供することを目的としだものである。
る潤滑剤を必要とせず、鍛造欠陥を発生することなく1
工程でチタン合金の覆鍛造かてきる。チタン合金の熱間
鍛造法を提供することを目的としだものである。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、金型
表面の少なくとも一部の仕上程度を、十点平均粗さ(R
z)て12,52〜25Zに加工した鍛造金型を用い、
潤滑剤を使用せずに鍛造するチタン合金の熱間鍛造法で
ある。
表面の少なくとも一部の仕上程度を、十点平均粗さ(R
z)て12,52〜25Zに加工した鍛造金型を用い、
潤滑剤を使用せずに鍛造するチタン合金の熱間鍛造法で
ある。
鍛造途中で鍛造金型の表面で押圧されたチタン合金素材
は、金型表面の表面粗さにより適度の摩擦抵抗を生じて
金型表面との間の滑りを減少し、素材の塑性流動か少な
い状態て鍛造が進行するので、成形品の隅肉部等に傷等
の鍛造欠陥が発生し難くなる。
は、金型表面の表面粗さにより適度の摩擦抵抗を生じて
金型表面との間の滑りを減少し、素材の塑性流動か少な
い状態て鍛造が進行するので、成形品の隅肉部等に傷等
の鍛造欠陥が発生し難くなる。
(実施例〕
本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は、チタン合金製コンロットの熱間鍛造における
アーム部素材の塑性流動の状態を模型図で示すものであ
る。第1図(A)において、鍛造金型lの凸部2.凹部
3表面の仕上程度を、十点平均粗さ(RE)で、12.
5Z 〜252Gm加工したものて、この鍛造金z1を
100〜300℃に予熱し、潤滑剤を使用することなく
、800〜950℃に加熱したチタン合金素材4を鍛造
金型1間に入れる0図のチタン合金素材4には、素材の
流動状態を示すために縦横の仮!!線4aか記入しであ
る。
アーム部素材の塑性流動の状態を模型図で示すものであ
る。第1図(A)において、鍛造金型lの凸部2.凹部
3表面の仕上程度を、十点平均粗さ(RE)で、12.
5Z 〜252Gm加工したものて、この鍛造金z1を
100〜300℃に予熱し、潤滑剤を使用することなく
、800〜950℃に加熱したチタン合金素材4を鍛造
金型1間に入れる0図のチタン合金素材4には、素材の
流動状態を示すために縦横の仮!!線4aか記入しであ
る。
第1図(B)に示す鍛造途中では、鍛造金型1の中央の
凸部2て抑圧されたチタン合金素材4は、凸部2の表面
粗さにより適度の摩擦抵抗を生じて凸部2の表面との間
の滑りを減少し、これにより素材の流動か少ない状態て
鍛造金型1の凹部3に膨出した中間形状5となり、更に
鍛造か進行すると、第1図C)に示すリブ6dか成形さ
れて成形品6となる。チタン合金素材4の縦横の仮WI
I!4aで模型的に示したように、この鍛造工程におけ
る素材の流動は、第4図に示した従来の工法に比較して
少なくなり、第3図の隅肉部のRを51−としても隅肉
部に傷の発生か起こらない。
凸部2て抑圧されたチタン合金素材4は、凸部2の表面
粗さにより適度の摩擦抵抗を生じて凸部2の表面との間
の滑りを減少し、これにより素材の流動か少ない状態て
鍛造金型1の凹部3に膨出した中間形状5となり、更に
鍛造か進行すると、第1図C)に示すリブ6dか成形さ
れて成形品6となる。チタン合金素材4の縦横の仮WI
I!4aで模型的に示したように、この鍛造工程におけ
る素材の流動は、第4図に示した従来の工法に比較して
少なくなり、第3図の隅肉部のRを51−としても隅肉
部に傷の発生か起こらない。
この鍛造金型lを使用して鋼材を鍛造した場合には、成
形品か鍛造金型に固着して離型できなくなるが、チタン
合金の場合には、大気中で加熱された素材の表面に酸化
膜が生成され、この酸化膜が鍛造時の衝撃で粉砕されて
粉末状となり、これか離型剤として作用するのて1離型
上の問題は生じない。
形品か鍛造金型に固着して離型できなくなるが、チタン
合金の場合には、大気中で加熱された素材の表面に酸化
膜が生成され、この酸化膜が鍛造時の衝撃で粉砕されて
粉末状となり、これか離型剤として作用するのて1離型
上の問題は生じない。
鍛造金型の表面の仕上程度は、−様な粗さとする必要は
なく、摩擦抵抗を大としたい部位1例えば第1図におい
て、金型の凸部3の表面粗・さを大とし、凹部の表面粗
さを小とすることかてき、また、摩擦増加剤を所望部位
に使用して摩擦抵抗を制御することもできる。
なく、摩擦抵抗を大としたい部位1例えば第1図におい
て、金型の凸部3の表面粗・さを大とし、凹部の表面粗
さを小とすることかてき、また、摩擦増加剤を所望部位
に使用して摩擦抵抗を制御することもできる。
以上のとおり、@型金型表面とチタン合金素材間の摩擦
抵抗を制御することで素材の流動を調整し、鍛造欠陥の
発生を抑制することかてきるので、鍛造品形状の自由度
が増し、チタン合金製品の軽量化が図れる。
抵抗を制御することで素材の流動を調整し、鍛造欠陥の
発生を抑制することかてきるので、鍛造品形状の自由度
が増し、チタン合金製品の軽量化が図れる。
本発明は、鍛造欠陥を発生することなく、複雑な形状の
チタン合金のyJIIl!造が1工程で可能となり、チ
タン合金製品の軽量化が図れると共に、潤滑剤を使用し
ないのて1作業環境が改善される効果か有る。
チタン合金のyJIIl!造が1工程で可能となり、チ
タン合金製品の軽量化が図れると共に、潤滑剤を使用し
ないのて1作業環境が改善される効果か有る。
第1図(^)、(B)、(C)は鍛造時におけるコンロ
ッドアーム部の塑性流動の状態を示す断面図、第2図は
コンロットの断面図、第3図は第2図のm−m線の断面
図、第4図(^)、(B)、(C)は従来の鍛造におけ
るコンロットアーム部の塑性流動の状態を示す断面図で
ある。 1:fII造金型金型 2:凸部 3:凹部 4:チタン合金素材4a:仮想線
5:中間成形品
ッドアーム部の塑性流動の状態を示す断面図、第2図は
コンロットの断面図、第3図は第2図のm−m線の断面
図、第4図(^)、(B)、(C)は従来の鍛造におけ
るコンロットアーム部の塑性流動の状態を示す断面図で
ある。 1:fII造金型金型 2:凸部 3:凹部 4:チタン合金素材4a:仮想線
5:中間成形品
Claims (1)
- 金型表面の少なくとも一部の仕上程度を、十点平均粗さ
(Rz)で12.5Z〜25Zに加工した鍛造金型を用
い、潤滑剤を使用せずに鍛造することを特徴とするチタ
ン合金の熱間鍛造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25924590A JP2876763B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | チタン合金の熱間鍛造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25924590A JP2876763B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | チタン合金の熱間鍛造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138834A true JPH04138834A (ja) | 1992-05-13 |
JP2876763B2 JP2876763B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=17331426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25924590A Expired - Fee Related JP2876763B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | チタン合金の熱間鍛造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2876763B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997037049A1 (fr) * | 1996-03-29 | 1997-10-09 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Alliage de titane a haute resistance, produits issus de cet alliage et procede de fabrication |
JP2002292442A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Hitachi Metals Ltd | 潤滑剤付着性および耐摩耗性に優れた温熱間加工用被覆工具 |
JP2002307129A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-22 | Hitachi Metals Ltd | 潤滑剤付着性および耐摩耗性に優れた温熱間加工用被覆工具 |
CN104525810A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-22 | 西安西工大超晶科技发展有限责任公司 | 一种钛合金锻件半热态精密模锻成型工艺 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP25924590A patent/JP2876763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997037049A1 (fr) * | 1996-03-29 | 1997-10-09 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Alliage de titane a haute resistance, produits issus de cet alliage et procede de fabrication |
JP2002292442A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Hitachi Metals Ltd | 潤滑剤付着性および耐摩耗性に優れた温熱間加工用被覆工具 |
JP4547656B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2010-09-22 | 日立金属株式会社 | 潤滑剤付着性および耐摩耗性に優れた温熱間加工用被覆工具 |
JP2002307129A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-22 | Hitachi Metals Ltd | 潤滑剤付着性および耐摩耗性に優れた温熱間加工用被覆工具 |
JP4656473B2 (ja) * | 2001-04-10 | 2011-03-23 | 日立金属株式会社 | 潤滑剤付着性および耐摩耗性に優れた温熱間加工用被覆工具 |
CN104525810A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-22 | 西安西工大超晶科技发展有限责任公司 | 一种钛合金锻件半热态精密模锻成型工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2876763B2 (ja) | 1999-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007118040A (ja) | 鍛造成形品、その製造方法、鍛造成形装置、鍛造品製造システムおよび予備成形品 | |
JPH10504367A (ja) | チタン製エンジン・バルブ | |
Kudo | Towards net-shape forming | |
JP2002531272A (ja) | 高圧で動作する成形型及び鍛造型に対する乾質潤滑剤の塗布 | |
KR20060026966A (ko) | 금속 부품의 유동 성형 방법 | |
JPH04138834A (ja) | チタン合金の熱間鍛造法 | |
US4232436A (en) | Powder metallurgy production of spherical articles, such as bearing elements | |
US3305918A (en) | Method of producing composite castforged aluminum piston with bonded ferrous ring carrier | |
JP2002504435A (ja) | レシプロエンジンの軽金属製クランクケースに鋳込むシリンダライナブランクの製作方法 | |
CN110629138A (zh) | 一种基于超高强高韧铝合金板材的热机械处理工艺 | |
JP2021130135A (ja) | 鍛造金型およびスプライン成形方法 | |
US20180111231A1 (en) | Method for metallurgically bonding a cylinder liner into a bore in an engine block | |
JP4065349B2 (ja) | ワンウェイクラッチレースにおけるカム表面用の鍛造品を形成する方法 | |
JP3846785B2 (ja) | 閉塞鍛造方法、金型及び閉塞鍛造生産システム | |
Dux | Forging of aluminum alloys | |
JP2711156B2 (ja) | 板金部品のプレス加工用の金型 | |
JPS58163541A (ja) | 長いフインを有する部品の鍛造成形方法 | |
JPH02503402A (ja) | 金属部品の製造方法 | |
US1826544A (en) | Blank and process for making valve tappets | |
JP2518980B2 (ja) | 穴を有する精密アルミニウム合金製品の穴加工方法 | |
JPH11107711A (ja) | 中空一体型カムシャフトおよびその製造方法 | |
RU2785111C1 (ru) | Способ горячей штамповки заготовок из труднодеформируемых металлов и сплавов | |
JPH1029032A (ja) | クランク軸鍛造用金型及びクランク軸の製造方法 | |
JPS63230242A (ja) | 鍛造方法 | |
JPS6349342A (ja) | コンロツドの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |