JPH04138480A - 廃トナー回収装置 - Google Patents

廃トナー回収装置

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JPH04138480A
JPH04138480A JP26263490A JP26263490A JPH04138480A JP H04138480 A JPH04138480 A JP H04138480A JP 26263490 A JP26263490 A JP 26263490A JP 26263490 A JP26263490 A JP 26263490A JP H04138480 A JPH04138480 A JP H04138480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste toner
collection container
lid
container
input port
Prior art date
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Pending
Application number
JP26263490A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Matsuyama
茂 松山
Jinichi Osada
甚一 長田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH04138480A publication Critical patent/JPH04138480A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複写機、レーザプリンタ等の画像形成機構に
おいて、現像後の残留トナーを除去し回収するための廃
トナー回収装置に関する。
〈従来技術〉 従来の廃トナー回収装置の一例を第8図に示す。
図示の如く、従来の廃トナー回収装置は、廃トナー回収
容器1の側壁に投入口2が形成され、投入口2に、廃ト
ナー搬送用の搬送パイプ3が貫通され、搬送パイプ3の
先端部下面に形成された排出口4から廃トナー5を落下
させ、これを回収容器1に回収している。
また、第9図は、廃トナー回収装置の他の従来例を示す
概略図である。第9図に示す廃トナー回収装置は、回収
容器1の上面に投入口2が形成され、この投入口2に、
搬送パイプ3の下面に設けられた排出バイブロが挿入さ
れ、廃トナー5を落下させている。
そして、各廃トナー回収装置には、回収済みの廃トナー
5の重量を検出して満杯時に画像形成機構の運転を停止
するために廃トナー重量検出器7が設けられている。こ
の廃トナー重量検出器7は、ばね等により回収容器1を
弾性支持し、この弾性力と回収容器1の重量とから定ま
る回収容器1の上下位置を検知することにより、回収容
器1内の廃トナー5の重量を検出している。
なお、図中、8は搬送バイブ3内で廃トナー5を搬送す
る搬送スクリューである。
〈 発明が解決しようとする課題 ン 従米の廃トナー回収装置は、回収容器1の投入口2に蓋
が設けられていないため、回収容器1と搬送バイブ3と
の闇に隙間が生じることになる。
かかる状態で、画像形成機構(複写1fl)を作動させ
たとき、本体の振動が回収容器に伝わり、前述の隙間か
ら廃トナー5が飛散することがあった。
本発明は、上記課題に鑑み、廃トナーの飛散を防止し得
る廃トナー回収装置の提供を目的としている。
〈 課題を解決するための手段 〉 本発明による課題解決手段は、第1〜7図の如く、クリ
ーニング装置21にて除去された廃トナー20を搬送す
る搬送装置31と、該搬送装置31にて搬送された廃ト
ナー20を上面の投入口32から回収する廃トナー回収
容器33と、該回収容器33を弾性支持し回収容器33
の上下位置により回収済みの廃トナー20の重量を検出
する廃トナー重量検出手段34とを備え、前記廃トナー
回収容器33の投入口32を閉塞する廃トナー飛散防止
用蓋35が投入口32i二対して着脱自在に設けられ、
前記搬送装置31に、前記蓋35を回収容器33の投入
口32側に付勢する付勢手段36が設けられたものであ
る。
〈作用〉 上記課題解決手段において、画像形成機構の使用に伴な
い、クリーニング装置21にて除去された廃トナー20
は、搬送装置31により回収容器33に搬送される。こ
こで、廃トナー重量検出手段34にて弾性支持された回
収容器33は、廃トナー20の回収容器33への堆積に
伴なって徐々に降下する。
このとき、飯35を、付勢手段36により回収容器33
の投入口32に押えつけているため、回収容器33の降
下に追従して1135を上下動させることかで鯵、回収
容器33の振動により廃トナ−20が飛散するのを防止
することがで終る。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づト説明する。
第1図は本発明の一実施例の廃トナー回収装置を示す断
面図、 第2図は同じくその要部斜視図、 第3図は同じく蓋および付勢手段を示す拡大断面図であ
り、同図(a)は回収容器が装置されていない状態、同
図(b)は廃トナーの回収量が少ない状態、同図(C)
は廃トナーの回収量が多い状態を示している。
第4図はクリーニング装置と搬送装置との関係を示す側
面図、 第5図は同じくその一部拡大断面図、 第6図は廃トナー重量検出手段の検出部を示す斜視図で
あり、同図(a)は廃トナー重量検出手段に廃トナー回
収容器が載置されていない状態、同図(b)は廃トナー
重量検出手段に廃トナー回収容器を載置した状態、同図
(c)は廃トナー回収容器内の廃トナーが満杯となった
状態を示している。
w&7図は本実施例の廃トナー回収装置が使用される画
像形F&W構の全体構成図である。
[画像形成機構の構成] 本実施例の廃トナー回収装置が使用される画像形成機構
としての複写機は、第7図の如く、複写機本体11と、
該複写機本体11の上部に配置され露光走査にかかる透
明原稿台12と、該原稿台12上の原稿を光学的に露光
走査する光学手段13と、帯電器14にて均一に帯電さ
れ表面に前記光学手段13による像が投影される感光体
15と、該感光体15の表面に形成された静電潜像を現
像する現像装置16と、用紙給紙部17より選択的に給
紙されレジストローラ18を介して送られてくる用紙に
感光体15上に現像された像を転写する転写用帯電器1
9と、転写後に感光体15に残留する現像用のトナー2
0を除去するクリーニング装置21と、感光体15の表
面電位を均一に除電する除電手段22と、転写後の転写
像を用紙に定着する定着部23と、排紙トレイ24とを
備えている。
[廃トナー回収装置の構成] そして、本実施例の廃トナー回収装置は、第1゜2図の
如く、感光体15上からクリーニング装置21にて除去
された廃トナー20を搬送する搬送装置31と、該搬送
装置31にて搬送された廃トナー20を上面の投入口3
2がら回収する廃トナー回収容器33と、該回収容器3
3を弾性支持し回収容器33の上下位置により回収済み
の廃トナー20の重量を検出する廃トナー重量検出手段
34とを惰え、前記廃トナー回収容器33の投入口32
を閉塞する廃トナー飛散防止用蓋35が投入口32に対
して着脱自在に設けられ、前記搬送装置31に、前記蓋
35を回収容器33の投入口32側に付勢する付勢手段
36が設けられたものである。
前記搬送装置31は、前記複写機本体11の後部に配さ
れ、前記クリーニング装置21と廃トナー回収容器33
の投入口32との間を連結する搬送パイプ41と、該搬
送バイブ41内で廃トナー20を搬送する搬送スクリュ
ー42とからなる。
搬送パイプ41は、第1〜5図の如く、円筒状に形成さ
れ、複写機本体11に傾斜して固定されている。該搬送
パイプ10上側の一端は、前記廃トナー回収容器33の
投入口32の直上に配され、その下面の排出口に廃トナ
ー20を回収容器33の内部へ導く廃トナー排出筒44
が取り付けられている。
一方、搬送パイプ41の下側の他端は、第4゜5図の如
く、クリーニング装置21の廃トナー排出口45の直下
に配され、その上面にはクリーニング装置21からの廃
トナー20を投入する投入口46が形成されている。
ここで、第1図中、47.48は搬送パイプ41の両端
面を閉塞し搬送スクリュー42を支持する軸受、第4図
中、49はクリーニング装置21の内部スクリュー、5
0はクリーニングブレード、第5図中、51は搬送パイ
プ41を複写機本体11に固定するためのねじを示して
いる。
前記搬送スクリュー42は、第1図の如く、前記搬送パ
イブ41に内挿され、その搬送軸52の上側の一端は、
搬送パイプ41の端面に配された軸受47に回転自在に
支持され、下側の他端は、搬送パイプ41の他端面に配
された軸受48を貫通し、歯車53.54を介して本体
11内のモータ(図示せず)に連結されている。
廃トナー回収容器33は、上面に投入口32を有するボ
トル状のものであって、複写機本体11の側面キャビネ
ットから取り出し自在とされたものである。
前記廃トナー重量検出手段34は、第1,2図の如く、
回収容器33を載置する受は皿56と、該受は皿56を
上方に付勢するための圧縮ばね55と、受は皿56の下
面に垂下された駒形の遮蔽板57と、該遮蔽板57の被
検出部57aの有無を検知する光検知器58とから構成
されている。
ここで、該光検知器58は、遮蔽板57の被検出部57
aが通過する通過路を挟んで発光素子および受光素子を
光学的に結合するよう対向配置させた透過型フォトイン
タラプタであり、遮蔽板57により光路を塞がれたとき
のみ複写機へ動作信号を送信しその通電を行なうよう回
路構成されている。
なお、第2図中59.60は、圧縮ばね55および光検
知器58を夫々固定する複写機本体11の支持部材であ
る。
前記飛散防止用蓋35は、第1〜3図の如く、廃トナー
排出筒44に上下動自在に取付けられ回収容器33の投
入口32より大径とされた円板であり、中央部には、前
記搬送装置31の廃トナー排出筒44が遊嵌される貫通
孔61が形成されている。なお、1143図(、)−(
c)中、64は蓋35のシール性向上用のクツション材
である。ここで、第3図(、)の如く、該蓋35が廃ト
ナー排出筒44から下方へ外れるのを防止するため、廃
トナー排出筒44の下端に鉤形の7ツク62が設けられ
ている。該7ツク62の該側面には、蓋35を廃トナー
排出筒44へ装着する際に、7ツク62を内側へ効率よ
く弾性変形させるためのテーパ面63が形成されている
前記付勢手段36は、第2図の如く、搬送パイプ41の
廃トナー排出筒44周りに配された圧縮コイルばねであ
り、搬送パイプ41の台座65と蓋35との間に介装さ
れている。
なお、前記付勢手段36と圧縮ばね55との関係は、回
収容器33が空のときに、遮蔽板57の被検出部57a
が光検知器58の光路から上方へ逸脱し、かつトナー満
杯時に被検出部57aが光路から下方へ逸脱するようそ
の付勢力が夫々設定されている。
[動作] 上記構成において、空の廃トナー回収容器33を受は皿
56に載置する。
この際、受は皿56の上で容器33を下方へ押しながら
、回収容器33の投入口32に搬送装置31の廃トナー
排出筒44を挿入する。
そうすると、第3図(b)の如く、蓋35は、付勢手段
36の付勢力により下方に付勢され、回収容器33は圧
縮ばね55により上方に付勢され、蓋35と回収容器3
3の投入口32とが互いに密着する。これにより、回収
容器33の投入口32は自動的に閉塞される。
回収容器33の載置後、受は皿56は、回収容器33の
自重および付勢手段36の付勢力により圧縮ばね55が
圧縮されて降下し、これに伴ない、遮蔽板57は降下し
、第6図(b)に示すように遮蔽板57から光検知器5
8の受発光間の光路を遮る状態になる。そして、光検知
器58は、複写機に動作信号を送信して複写機を動作可
能にする。
その後、複写動作に伴って、第1図の如く、感光体15
の残留トナーは、クリーニング装置21のクリーニング
ブレード50で掻外取られ、内部スクリュー49にて搬
送パイプ41に送られ、搬送スクリュー42により回収
容器33に回収される。
こうして、廃トナー20が回収容器33に堆積していく
と、この堆積量に応じて圧縮ばね55が縮まり、遮蔽板
57は徐々に降下する。
このとき、蓋35は、第3図(’c ’)の如く、回収
容器33が下降しても、付勢手段36により回収容器3
3の投入口32に押えつけられている。
したがって、回収容器33の上下動に追従して蓋35を
上下動させることができ、回収容器33の振動により隙
間が生ずるのを防止でき、故に、投入口33から廃トナ
ー20が飛散するのを防止することができる。
そして、廃トナー20が回収容器33内で満杯状態にな
ると、第6図(c)に示すように遮蔽板57は光検知器
58の受発光間を下方に抜は出て光を遮らない状態にな
る。この満杯時の光検知器58の出力は動作停止信号と
して複写機本体に送られる。従って、廃トナー20の満
杯時には廃トナー20を容器33から取り除かないと、
複写を実行することができない状態になる。
次に、廃トナー20を容器33から取り除くため、回収
容器33を受は皿56から取り外したときには、第3図
(、)の如く、蓋35は付勢手段36により下方に付勢
されるが、廃トナー排出筒44の下端にフック62が形
成されているので、蓋35が廃トナー排出筒44から下
方へ外れることはない。
また、このと外、圧縮ばね55は伸びた状態になり、第
6図(、)に示すように遮蔽板57は光検知器58の受
発光間を上方に抜は出て光を遮らない状態になる。ここ
で、光検知器58は、これを検知し、満杯時と同様、そ
の出力は動作停止信号として複写機本体11に送られ、
その通電を停止する。
しかる後、満杯になった回収容器33を、スクリューキ
ャップ(図示せず)で栓をして廃棄し、再び空の回収容
器33を受は皿56と蓋35との間に載置すればよい。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、廃トナ
ー回収容器の投入口に、廃トナーの飛散防止用蓋を着脱
自在に設け、搬送装置に、蓋を回収容器の投入口側に付
勢する付勢手段を設けているので、廃トナー重量検出手
段にて弾性支持された回収容器が廃トナーの堆積に伴な
って降下しても、回収容器の降下に追従して蓋を上下動
させることができ、回収容器の振動により廃トナーが飛
散するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の廃トナー回収装置を示す断
面図、 第2図は同じくその要部斜視図、 第3図は同じ(蓋および付勢手段を示す拡大断面図であ
り、同図(a)は回収容器が装着されていない状態、同
図(b)は廃トナーの回収量が少ない状態、同図(c)
は廃トナーの回収量が多い状態を示している。 第4図はクリーニング装置と搬送装置との関係を示す側
面図、 第5図は同じくその一部拡大断面図、 第6図は廃トナー重量検出手段の検出部を示す斜視図で
あり、同図(、)は廃トナー重量検出手段に回収容器が
載置されていない状態、同図(b)は廃トナー重量検出
手段に回収容器を載置した状態、同図(c)は回収容器
内の廃トナーが満杯となった状態を示している。 第7図は本実施例の廃トナー回収装置が使用される画像
形成機構の全体構成図である。 第8図は廃トナー回収装置の一従米例を示す概略図、 第9図は廃トナー回収装置の他の従来例を示す概略図で
ある。 20:廃トナー、21:クリーニング装置、31:搬送
装置、32:投入口、33:廃トナー回収容器、34:
廃トナー重量検出手段、35:蓋、36:付勢手段。 畠 願 人 シャープ株式会社 代 理 人 中  村  恒  久

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  クリーニング装置にて除去された廃トナーを搬送する
    搬送装置と、該搬送装置にて搬送された廃トナーを上面
    の投入口から回収する廃トナー回収容器と、該回収容器
    を弾性支持し回収容器の上下位置により回収済みの廃ト
    ナーの重量を検出する廃トナー重量検出手段とを備え、
    前記廃トナー回収容器の投入口を閉塞する廃トナー飛散
    防止用蓋が投入口に対して着脱自在に設けられ、前記搬
    送装置に、前記蓋を回収容器の投入口側に付勢する付勢
    手段が設けられたことを特徴とする廃トナー回収装置。
JP26263490A 1990-09-28 1990-09-28 廃トナー回収装置 Pending JPH04138480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26263490A JPH04138480A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 廃トナー回収装置

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JP26263490A JPH04138480A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 廃トナー回収装置

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JPH04138480A true JPH04138480A (ja) 1992-05-12

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ID=17378512

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JP26263490A Pending JPH04138480A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 廃トナー回収装置

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JP (1) JPH04138480A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7463859B2 (en) * 2003-06-04 2008-12-09 Seiko Epson Corporation Waste toner transporting device with screw for transporting waste toner to waste toner discharge port
JP2020118711A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 株式会社リコー 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7463859B2 (en) * 2003-06-04 2008-12-09 Seiko Epson Corporation Waste toner transporting device with screw for transporting waste toner to waste toner discharge port
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