JPH04138081A - 積層型圧電アクチユエータ - Google Patents
積層型圧電アクチユエータInfo
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- JPH04138081A JPH04138081A JP2256325A JP25632590A JPH04138081A JP H04138081 A JPH04138081 A JP H04138081A JP 2256325 A JP2256325 A JP 2256325A JP 25632590 A JP25632590 A JP 25632590A JP H04138081 A JPH04138081 A JP H04138081A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は圧電体を用いて物体を駆動する圧電アクチュエ
ータに係り、特に複数の圧電板を積層して成る積層型圧
電アクチュエータに関する。
ータに係り、特に複数の圧電板を積層して成る積層型圧
電アクチュエータに関する。
[従来の技術]
積層型圧電アクチュエータは逆圧電縦効果により高さ方
向に変位を発生させるもので、逆圧電横効果を利用した
バイモルフ圧電アクチュエータに比べ、変位量は小さい
が、発生力、応答速度、エネルギ変換効率が格段に大き
く汎用性のある圧電アクチュエータである。
向に変位を発生させるもので、逆圧電横効果を利用した
バイモルフ圧電アクチュエータに比べ、変位量は小さい
が、発生力、応答速度、エネルギ変換効率が格段に大き
く汎用性のある圧電アクチュエータである。
このような積層型圧電アクチュエータは変位量を増大さ
せることを目的として、第3図に示すように厚さ100
μm程度の圧電板1° と第1の導電層2° (以下内
部電極と記す)とを交互に数百層程度積層したもので、
100■で約10〜20μmの変位を得ることができる
。
せることを目的として、第3図に示すように厚さ100
μm程度の圧電板1° と第1の導電層2° (以下内
部電極と記す)とを交互に数百層程度積層したもので、
100■で約10〜20μmの変位を得ることができる
。
ここで、全ての圧電セラミックス層1°に電界を印加す
るためには、内部電極を一層おきに接続する必要がある
が、一般に内部電極の間隔は数10〜数100μm程度
であるためワイヤ接続は非常に困難である。そこで通常
、内部電極が左右交互に積層体の両側面に露出するよう
に積層体を形成、焼結後に、この積層体の両側面に第2
の導電ペーストを塗布、焼成して外部電極3°を形成し
、これら一対の外部電極3°の各々に内部電極2゜を交
互に接続させるか、あるいは積層体の側面に露出した内
部電極を交互に絶縁体で被覆した後、導電ペーストを塗
布、焼成して外部電極3″を形成している。
るためには、内部電極を一層おきに接続する必要がある
が、一般に内部電極の間隔は数10〜数100μm程度
であるためワイヤ接続は非常に困難である。そこで通常
、内部電極が左右交互に積層体の両側面に露出するよう
に積層体を形成、焼結後に、この積層体の両側面に第2
の導電ペーストを塗布、焼成して外部電極3°を形成し
、これら一対の外部電極3°の各々に内部電極2゜を交
互に接続させるか、あるいは積層体の側面に露出した内
部電極を交互に絶縁体で被覆した後、導電ペーストを塗
布、焼成して外部電極3″を形成している。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、このような積層型圧電アクチュエータは、通
常例えば1〜1.5kHzの周波数、100■で駆動さ
れ、積層型圧電アクチュエータが上記圧電板1°の逆圧
電効果により伸縮すると、上記外部電極3°は繰返し応
力を受ける。また、長時間駆動した場合圧電体が発熱し
その発熱によって外部電極3′の電気抵抗が増大する。
常例えば1〜1.5kHzの周波数、100■で駆動さ
れ、積層型圧電アクチュエータが上記圧電板1°の逆圧
電効果により伸縮すると、上記外部電極3°は繰返し応
力を受ける。また、長時間駆動した場合圧電体が発熱し
その発熱によって外部電極3′の電気抵抗が増大する。
更に外部電極3′の導線4゛との接続部近傍に電流が集
中するが、外部電極3′は前述のように非常に薄い導電
ペーストの膜から成っているため、電流の集中により外
部電極3゛に劣化が生じ、素子特性の劣化や素子の破壊
に至る場合がある。
中するが、外部電極3′は前述のように非常に薄い導電
ペーストの膜から成っているため、電流の集中により外
部電極3゛に劣化が生じ、素子特性の劣化や素子の破壊
に至る場合がある。
この発明は、このような積層型圧電アクチュエータにお
ける外部電極の劣化の問題を解決し、耐久性、信頼性の
優れた積層型圧電アクチュエータを提供することを目的
とする。
ける外部電極の劣化の問題を解決し、耐久性、信頼性の
優れた積層型圧電アクチュエータを提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成する本発明の積層型圧電アクチュ
エータは、複数の積層された圧電板と、圧電板間に積層
された内部電極と、内部電極を接続する外部電極とを有
する積層型圧電アクチュエータにおいて、外部電極とし
て導電ペーストと金属性部材とから成る外部電極を用い
たものである。
エータは、複数の積層された圧電板と、圧電板間に積層
された内部電極と、内部電極を接続する外部電極とを有
する積層型圧電アクチュエータにおいて、外部電極とし
て導電ペーストと金属性部材とから成る外部電極を用い
たものである。
金属部材としては、銀、金、白金等の金属線、箔あるい
はメツシュを用いることができるが、特に銀の金属線く
箔あるいはメツシュが好ましい。
はメツシュを用いることができるが、特に銀の金属線く
箔あるいはメツシュが好ましい。
これら金属部材は、外部電極用導電ペーストを塗布する
際に、これと密着するように併置する。
際に、これと密着するように併置する。
[作 用]
外部電極に金属部材を併置することにより、アクチュエ
ータの繰り返し駆動によって起こる外部電極の疲労破断
を抑止し、アクチュエータの耐久性を向上させる。
ータの繰り返し駆動によって起こる外部電極の疲労破断
を抑止し、アクチュエータの耐久性を向上させる。
[実施例]
以下、図面に基づき本発明の実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
第1図は、本発明の積層型圧電アクチュエータの一実施
例を示す外観図で、複数の積層された圧電板1と、圧電
板1間に積層された内部電極2と、内部電極2同士を接
続する外部電極3とから成っている。
例を示す外観図で、複数の積層された圧電板1と、圧電
板1間に積層された内部電極2と、内部電極2同士を接
続する外部電極3とから成っている。
圧電板1は通常圧電セラミックスの仮焼粉末に少量のバ
インダと可塑剤を加え溶剤中に分散、混合させたスラリ
をドクターブレード法、押出成型法等により成形したグ
リーンシートを焼結することにより形成される。圧電セ
ラミックスとしては、チタン酸鉛、チタン酸バリウム、
チタン酸ジルコン酸鉛など公知の圧電材料が用いられる
。
インダと可塑剤を加え溶剤中に分散、混合させたスラリ
をドクターブレード法、押出成型法等により成形したグ
リーンシートを焼結することにより形成される。圧電セ
ラミックスとしては、チタン酸鉛、チタン酸バリウム、
チタン酸ジルコン酸鉛など公知の圧電材料が用いられる
。
本発明による積層型圧電アクチュエータの製造方法は以
下のとおりである。
下のとおりである。
内部電極2は、銀、パラジウム等を主成分とした導電性
ペーストを所定の電極パターンとなるようにグリーンシ
ート上にスクリーン印刷等によって塗布し、内部電極2
を塗布したグリーンシートを所定枚熱圧着し、焼結した
積層体を形成し、これを所定の大きさに切断、研磨する
。第1図に示す実施例において、内部電極2は左右交互
に積層体の側面に露出されるように形成される。
ペーストを所定の電極パターンとなるようにグリーンシ
ート上にスクリーン印刷等によって塗布し、内部電極2
を塗布したグリーンシートを所定枚熱圧着し、焼結した
積層体を形成し、これを所定の大きさに切断、研磨する
。第1図に示す実施例において、内部電極2は左右交互
に積層体の側面に露出されるように形成される。
以上の製造方法はグリーンシートと導電性ペーストとを
一体焼結しているが、別々に焼結した後積層して一体化
してもよいことはいうまでもない。
一体焼結しているが、別々に焼結した後積層して一体化
してもよいことはいうまでもない。
外部電極3はこのような積層体の両側面に設けられ、導
電ペースト4と金属部材5とが並置される。導電ペース
ト4としては、通常外部電極として用いられる公知の材
料が用いられる。例えば銀等の金属粒子をバインダー及
びイソホロン、キシレン等の有機溶媒と混合したものが
用いられる。
電ペースト4と金属部材5とが並置される。導電ペース
ト4としては、通常外部電極として用いられる公知の材
料が用いられる。例えば銀等の金属粒子をバインダー及
びイソホロン、キシレン等の有機溶媒と混合したものが
用いられる。
また、金属部材5としては、銀、金、白金等耐酸化性の
大きな金属の細線、箔、メツシュが用いられる。導電ペ
ーストと金属部材を並置するには、例えば、まず、導電
ペーストを積層体の側面に所定のパターンでスクリーン
印刷等によって塗布した後、導電ペーストに浸した金属
部材を導電ペースト塗布面に固定し、焼成する。このよ
うに導電ペースト4と金属部材5を並置することにより
、積層型圧電アクチュエータを長時間駆動した場合でも
外部電極3の劣化が防止される。
大きな金属の細線、箔、メツシュが用いられる。導電ペ
ーストと金属部材を並置するには、例えば、まず、導電
ペーストを積層体の側面に所定のパターンでスクリーン
印刷等によって塗布した後、導電ペーストに浸した金属
部材を導電ペースト塗布面に固定し、焼成する。このよ
うに導電ペースト4と金属部材5を並置することにより
、積層型圧電アクチュエータを長時間駆動した場合でも
外部電極3の劣化が防止される。
さらに外部電極3は金属部材5を所定の導線6で結線し
た後、外部電極3を覆う被覆層を設けることが好ましい
。被覆層としてはエポキシ樹脂嶋の耐熱性の優れた樹脂
が使用できる。
た後、外部電極3を覆う被覆層を設けることが好ましい
。被覆層としてはエポキシ樹脂嶋の耐熱性の優れた樹脂
が使用できる。
なお、本実施例においては、内部電極2が受方に両側面
A、Hに露出されるように形成された積層型圧電アクチ
ュエータについて述べたが、本究明は内部電極2が両側
面に露出した積層型圧電アクチュエータにも、また第2
図に示すように内部電極20と側面との間に所定の空所
21を隔ててブロック層22を設けた積層型圧電アクチ
ュエータにも適用できる。
A、Hに露出されるように形成された積層型圧電アクチ
ュエータについて述べたが、本究明は内部電極2が両側
面に露出した積層型圧電アクチュエータにも、また第2
図に示すように内部電極20と側面との間に所定の空所
21を隔ててブロック層22を設けた積層型圧電アクチ
ュエータにも適用できる。
このようにして得られた本発明積層型圧電アクチュエー
タは、金属部材を用いず導電ペーストのみからなる外部
電極を用いたものに比べて素子寿命が向上した。
タは、金属部材を用いず導電ペーストのみからなる外部
電極を用いたものに比べて素子寿命が向上した。
[発明の効果]
以上の説明からも明らかなように本発明の積層型圧電ア
クチュエータは、外部電極として導電ペーストと耐機械
疲労性並びに耐腐食性の大きな金属性部材とを併用する
ようにしたので、アクチュエータの繰り返し駆動時の素
子寿命を向上させることができ、耐久性、信頼性に優れ
た積層型圧電アクチュエータとすることができる。
クチュエータは、外部電極として導電ペーストと耐機械
疲労性並びに耐腐食性の大きな金属性部材とを併用する
ようにしたので、アクチュエータの繰り返し駆動時の素
子寿命を向上させることができ、耐久性、信頼性に優れ
た積層型圧電アクチュエータとすることができる。
第1図は本発明の積層型圧電アクチュエータの一実施例
の外観図、第2図は他の実施例の断面図、第3図は従来
の一般的な積層型圧電アクチュエータの一例の外観図で
ある。 ・・・・圧電セラミックス(圧電板) ・・・・内部電極 ・・・・外部電極 ・・・・導電ペースト ・・・・金属部材
の外観図、第2図は他の実施例の断面図、第3図は従来
の一般的な積層型圧電アクチュエータの一例の外観図で
ある。 ・・・・圧電セラミックス(圧電板) ・・・・内部電極 ・・・・外部電極 ・・・・導電ペースト ・・・・金属部材
Claims (1)
- 複数の積層された圧電板と、前記圧電板間に積層され
た内部電極と、前記内部電極を接続する外部電極とを有
する積層型圧電アクチュエータにおいて、前記外部電極
は導電ペーストと金属性部材とから成ることを特徴とす
る積層型圧電アクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256325A JPH04138081A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 積層型圧電アクチユエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2256325A JPH04138081A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 積層型圧電アクチユエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138081A true JPH04138081A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17291105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2256325A Pending JPH04138081A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 積層型圧電アクチユエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04138081A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160141484A1 (en) * | 2013-06-14 | 2016-05-19 | Epcos Ag | Multi-layer component having an external contact |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2256325A patent/JPH04138081A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160141484A1 (en) * | 2013-06-14 | 2016-05-19 | Epcos Ag | Multi-layer component having an external contact |
US10381543B2 (en) * | 2013-06-14 | 2019-08-13 | Epcos Ag | Multi-layer component having an external contact |
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