JPH04137863A - 映像モニタ装置 - Google Patents

映像モニタ装置

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JPH04137863A
JPH04137863A JP2260044A JP26004490A JPH04137863A JP H04137863 A JPH04137863 A JP H04137863A JP 2260044 A JP2260044 A JP 2260044A JP 26004490 A JP26004490 A JP 26004490A JP H04137863 A JPH04137863 A JP H04137863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal
signal
tilt
circuit
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP2260044A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kawamura
河村 善夫
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の 本発明は、ビデオカメラの傾きによる映像の傾きをモニ
タ側で補正するための装置に関する。
灸釆例狡方 ビデオカメラの傾きによる映像の傾きを防止し、常に傾
きのない映像を撮影するための装置として、第11図の
ようなビデオカメラが開発されている。
このビデオカメラでは、保持部90と撮像部91とが回
転可能なカップリング92により結合されており、撮像
部91内には撮像部91の傾斜を測定するセンサ93が
内蔵されている。この傾斜センサ93は撮像部91の傾
き(撮像レンズ94の光軸の回りの回転角)を水平面(
ジオイド面)に対する絶対的な値で測定するものである
。撮影者は保持部90を保持して撮影するが、足場等の
都合で保持部90を傾けて保持せざるを得ない場合でも
、傾斜センサ93は撮像部91の絶対的な傾斜角を測定
し、ケーブル95により保持部90にその信号を送信す
る。この傾斜信号を受けた保持部90は、内蔵のモータ
でカップリング92を回転させ、撮像部91が常に絶対
的に水平となるようにする。
が  しよ゛と る 上記ビデオカメラは特殊な業務用として開発されたもの
であり、カメラ自体が撮像部と保持部とに分離されてい
ることやモータやカップリング等の重量部品が内蔵され
ていることから、小型化が困難であり、迅速・簡便さが
要求される携帯用ビデオカメラとして使用することは実
際上不可能であった。また、コスト的にも一般向けに応
用することは困難であった。
本発明はこのような問題を解決し、カメラ側で傾斜して
撮影された場合でも水平な映像を再生することのできる
モニタ装置を提供することを目的とする。
るための 上記目的を達成するため、本発明に係るモニタ装置では
、映像信号と共に送られてくるカメラ傾斜信号に応じて
ラスタ走査面における各走査線の開始点を水平方向に所
定量ずつずらせる第1補正手段と、該傾斜信号に応じて
ラスタ走査面上において各走査線を所定量だけ傾斜させ
る第2補正手段と、を備えることを特徴とする。ここで
、映像モニタ装置がCRTを利用するものである場合に
は、第1補正手段はCRTの水平偏向電流に傾斜信号に
応じたレベルの垂直同期信号を重畳する回路を備え、第
2補正手段はCRTの垂直偏向電流に傾斜信号に応じた
レベルの水平同期信号を重畳する回路を備えるようにす
ればよい。この場合さらに、傾斜信号に応じて水平偏向
電流の振幅及び垂直偏向電流の振幅を変化させる出力枠
拡大回路を備えるようにしてもよい。
作ニー月− カメラが角度θで傾斜して撮影された場合、被写体中の
垂直線及び水平線は撮影画面内では角度−〇だけ傾いて
いる。第1補正手段はラスタ走査面における走査線の開
始点を順次所定量(この所定量はもちろん傾斜角θに応
じて決定される)ずつずらせてゆくことにより、撮影画
面内で傾斜している垂直線をモニタ装置の表示画面上で
正しく垂直に表示させる。第2補正手段は、カメラの傾
斜角に応じて各走査線を同様に傾斜させることにより、
モニタ装置の表示画面上で水平線を正しく水平に表示さ
せる。モニタ装置がCRTである場合には、これら走査
線のずらし及び傾斜の処理は、共に水平偏向電流、垂直
偏向電流を上記の通りに処理することにより行うことが
できる。なお、モニタ装置の表示画面上で単に出力画面
をこのように傾斜しただけでは、表示画面の四隅に何も
表示されない部分が発生する。これが不都合である場合
には、出力画面を拡大して全表示画面をカバーするため
に、水平偏向電流及び垂直偏向電流の振幅を傾斜角θに
応じて変化(拡大)してやる必要がある。これを行うの
が上記出力枠拡大回路である。
天」1例〜 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
2図は本発明を実施した撮像システムの外観図であり、
本システムはビデオカメラ101  モニタ11及び両
者を接続するケーブル12がも構成される。ビデオカメ
ラ10には傾斜センサ13が内蔵されており、第11図
に示したカメラと同様、水平線に対する絶対的な傾斜(
レンズ14の光軸の回りの回転角)を測定する。この傾
斜センサ13により測定されたカメラ10の傾斜角度を
表す信号は、カメラ10により撮影された映像の信号に
重畳されてケーブル12を介してモニタ11に送信され
る。傾斜信号は種々の方法で映像信号に重畳することが
できるが、−例としては、垂直帰線期間に挿入するとい
う方法を挙げることができる。もちろん、傾斜信号を映
像信号とは全く別に、別個のケーブルで送ってもよい。
モニタ11では、カメラ10から送られてくる映像信号
及び傾斜信号を基に、CRT画面15におけるビームの
走査を後述のように制御し、カメラ10の傾斜に関わら
ず常に水平な映像を画面15上に出力する。モニタ11
の電気的構成を第1図に示す。入力端子20から入力さ
れる映像信号(これには傾斜信号が重畳されている)は
、まず映像増幅回路2】で増幅され、同期分離回路22
で水平同期(H同期)信号、垂直同期(V同期)信号及
び傾斜(T)信号が分離される。水平同期信号は水平偏
向回路23へ送られてCRTの水平偏向巻線25の偏向
電流の駆動制御に用いられ、垂直同期信号は垂直偏向回
路24へ送られて垂直偏向巻線26の駆動制御に用いら
れる。以上は、傾斜信号Tの分離を除き、通常のモニタ
装置と同じである。
本実施例のモニタ11では、水平偏向巻線25に垂直偏
向に同期し、傾斜信号Tに応じた振幅を有するノコギリ
波を出力する垂直偏向同期ノコギリ波発生回路27、及
び、水平偏向回路23の出力及び傾斜信号Tを受けて、
垂直偏向巻線26に水平偏向に同期し、傾斜信号Tに応
じた振幅を有するノコギリ波を出力する水平成分レベル
(及び極性)制御回路29が備えられている。さらに、
傾斜信号Tに基づき、水平偏向回路23及び垂直偏向回
路24に振幅拡大信号を与える拡大レベル制御回路28
が設けられている。これら個々の回路の作用を説明する
前に、映像出力の補正の全体的な処理をまず説明する。
第3図は水平面(ジオイド面)に平行な水平線32及び
それに垂直な垂直線33と、傾斜したカメラ1゜で撮影
した場合の撮影枠34を示すものである。ここではカメ
ラ10の傾斜角度はθであるとする。この映像を通常の
モニタ画面に出力すると第4図(a)に示すように、水
平線321、垂直線331は表示(CRT)画面枠34
1に対して傾く。本実施例のモニタ11では、まず、こ
の垂直M 331を画面上で正しく垂直にするために、
出力枠342を第4図(b)に示すように、傾斜角Oの
平行四辺形に変形させる。これはCRT上では第5図(
a)及び(b)に示すように、各走査線35の開始点を
一定量ずつずらせることにより行うことができる。
次に、第4図(b)(第5図(b))の水平線322を
画面上で正しく水平にするため、第6図及び9J7図に
示すように各走査線35を画面上で角度θだけ傾ける。
これにより、平行四辺形の出力枠342は角度θだけ傾
いた長方形の出力枠343となり、水平線323及び垂
直線332は共に画面枠341に対して正しく水平及び
垂直となる。
しかし、このように単に出力枠343を画面枠341に
対して傾けるだけでは、画面341内の四隅に映像が出
力されない部分36が生ずる。このため、映像の出力枠
343を拡大出力枠344まで拡大し、画面341上に
そのような出力されない部分36が生じないようにする
以上が本モニタ11の補正処理のCRT画面上における
説明であるが、次に、このような補正処理を行うための
信号処理を説明する。まず、第5図(a)、(b)で示
した垂直線331.332の補正処理を行うための走査
方法を第8図により説明する。第8図の上の方の3本の
線(破線、実線、−点鎖線)は画面上、中、下の走査線
の走査位置を示すものであり、中央の走査線(実線)は
画面枠341の左端411から始まり、CRT画面枠3
41の右端の位置412で終了する。上の方の走査線(
破線)は画面枠341よりも左の方の位置401かも始
まり、所定の長さを走査した後、画面枠右端412より
も手前の位置402で終了する。また、下の方の走査線
(−点鎖線)は画面枠左端の位置411よりも右の方の
位置421がら始まり、画面枠341を右側に越えた位
置422で終了する。
これを細かく述べると、走査線が位置401から開始し
て位置402で終了した後、次の走査線が開始する位置
403は、前の走査線の開始位置401がら微小量だけ
(第8図では右側に)ずらされる。他の走査線の開始位
置411と413の間、421と423の間についても
同様である。この隣接走査線間の開始位置のずれ量dx
は、傾斜量θを表す傾斜信号Tに応じて決定される。具
体的には、 d x = (A−tanθ)/N (ここで、Aは画面の縦の長さ、Nは走査線の数)と決
定される。
このように1画面(フレーム)内で走査線の開始位置を
徐々にずらせるために、第9図に示すように、水平偏向
電流44に垂直偏向周期のノコギリ波45を重畳させる
。この垂直偏向周期のノコギリ波45を発生するのが第
1図のノコギリ波発生回路27である。このノコギリ波
発生回路27では、垂直同期信号に基づいてノコギリ波
を発生し、傾斜信号Tによりこのノコギリ波45の振幅
(レベル)を調整して水平偏向巻線25に出力すること
により、撮影画面において傾斜している垂直線331を
表示画面341上で正しく垂直となるように補正する。
次に、第7図に示すように走査線35を角度Oだけ傾け
るために、1水平走査を行う間にB−tanθ(Bは画
面の横の長さ)の垂直偏向を行う必要がある。そのため
、第10図に示すように、垂直偏向電流47に水平偏向
に周期したノコギリ波48を重畳させる。このノコギリ
波48の振幅49がB−tanθに対応する。このノコ
ギリ波48を生成するのが第1図の水平成分レベル制御
回路29であり、この回路29では水平偏向回路23の
水平偏向出力を用いてノコギリ波48とし、その振幅4
9を傾斜信号Tに応じて調整して垂直偏向巻線26に出
力する。ここで、水平成分レベル制御回路29は必要に
応じて(傾斜角度θの正負に応じて)水平偏向回路23
の出力の極性を尺転する。なお、実際には垂直偏向巻線
26に水平周期のノコギリ波を重畳することは困難であ
るので、水平偏向周期のノコギリ波48で駆動される特
別の巻線を垂直偏向巻線26に付設する。
さらに、出力枠を(第7図の枠343がら枠344へ)
拡大するために、第9図の水平偏向電流44の振幅46
及び第10図の垂直偏向電流47.48の振幅を拡大す
る必要がある。ここで、この拡大枠344をあまり大き
くすると、画面枠341に表示されない部分の面積が増
加するため、拡大枠344は画面341をカバーする必
要最小限の大きさにする必要がある。この必要最小限の
拡大枠344の大きさは傾斜角θに依存する。この出力
枠拡大を行うのが第1図の拡大レベル制御回路28であ
り、傾斜信号Tを基に、水平偏向回路23及び垂直偏向
回路24に傾斜角に応じた画面拡大のための信号を出力
する。これにより、水平偏向(走査線)の幅の拡大は水
平偏向回路23により行われ、垂直偏向のうちの基本垂
直偏向電流47の幅の拡大は垂直偏向回路24により行
われる。また、走査線の傾斜角θを保つためのノコギリ
波48の振幅の拡大は、水平偏向幅の拡大に伴い水平成
分レベル制御回路29を介して自動的に行われる。
なお、この画面枠の拡大は、傾斜補正という本発明の目
的からは不可欠なものではなく、拡大レベル制御回路2
8は省略することも可能である。
上記実施例ではカメラ10とモニタ装置11とを直接接
続したが、もちろん、映像信号と同時に傾斜信号を記録
することにより、ビデオテープ等の映像記録装置を介し
て同様のシステムを組み、本発明に係るモニタ装置を使
用することも可能である。
l豆旦羞釆 以上説明した通り、本発明によれば、カメラが傾斜する
ことにより本来正立していた被写体が傾いて撮影された
映像信号が送信されてきても、その傾斜に関する信号を
基にモニタ側で傾斜を自動的に補正し、被写体を正常な
(傾いていなしの状態で表示することができる。本発明
の場合、カメラ側では傾斜補正のためのメカニカルな機
構や電気回路は不要であるため、カメラ自体はほとんど
従来のものと変わらない軽量、小型のものとすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例であるモニタ装置の電気的構成
を示すブロック図、第2図は本発明の実施例であるモニ
タ装置を含む撮像システムの構成を示す外観図、第3図
は水平線及び水平線を傾斜したカメラで撮影する場合の
様子を示す説明図、第4図(a)及び(b)はその映像
信号をモニタ画面上で出力する場合の様子を示す説明図
、第5図(a)及び(b)は第4図(a)及び(b)に
対応する走査線及び表示点の詳細図、第6図は出力面を
傾斜させる場合の様子を示す説明図、第7図は第6図に
対応する走査線及び表示点の詳細と出力面の拡大を説明
する図、第8図は走査線を順次ずらせる場合の様子を示
す説明図、第9図は水平偏向電流の波形図、第10図は
垂直偏向電流の波形図、第11図は撮像部の傾斜を補正
する機構を備えたビデオカメラの外観図である。 10・・・ビデオカメラ    11・・・モニタ12
・・・ケーブル      13・・・傾斜センサ14
・・・撮像レンズ    15・・・CRTIi面32
.321.322.323・・・水平線 33.331
.332・・・垂直線34、341・・・画面枠   
 342.343.344・・・画面枠35・・・走査
線      36・・・非出力部401、402.4
03・・・上部の走査線の開始、終了位置411、41
2.413・・・中央の走査線の開始、終了位置421
、422.423・・・下部の走査線の開始、終了位置
44・・・水平偏向電流 45・・・水平偏向電流に重量されるノコギリ波46・
・・水平偏向電流の振幅 47・・・原垂直偏向電流

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号と共に送られてくるカメラ傾斜信号に応
    じてラスタ走査面における各走査線の開始点を水平方向
    に所定量ずつずらせる第1補正手段と、該傾斜信号に応
    じてラスタ走査面上において各走査線を所定量だけ傾斜
    させる第2補正手段とを備えることを特徴とする映像モ
    ニタ装置。
  2. (2)映像モニタ装置がCRTを利用するものであり、
    第1補正手段はCRTの水平偏向電流に傾斜信号に応じ
    たレベルの垂直同期信号を重畳する回路を備え、第2補
    正手段はCRTの垂直偏向電流に傾斜信号に応じたレベ
    ルの水平同期信号を重畳する回路を備えているものであ
    る請求項1記載の映像モニタ装置。
  3. (3)さらに、傾斜信号に応じて水平偏向電流の振幅及
    び垂直偏向電流の振幅を変化させる出力枠拡大回路を備
    える請求項2記載の映像モニタ装置。
JP2260044A 1990-09-27 1990-09-27 映像モニタ装置 Pending JPH04137863A (ja)

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JP2260044A JPH04137863A (ja) 1990-09-27 1990-09-27 映像モニタ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013030122A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Canon Inc 表示制御装置及びその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013030122A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Canon Inc 表示制御装置及びその制御方法

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