JPH06217186A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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Publication number
JPH06217186A
JPH06217186A JP50A JP2182093A JPH06217186A JP H06217186 A JPH06217186 A JP H06217186A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 2182093 A JP2182093 A JP 2182093A JP H06217186 A JPH06217186 A JP H06217186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
zoom
video camera
memory
lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP50A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Tojo
義彦 東條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Akai Electric Co Ltd filed Critical Akai Electric Co Ltd
Priority to JP50A priority Critical patent/JPH06217186A/ja
Publication of JPH06217186A publication Critical patent/JPH06217186A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ズーム動作に応じた画像のズレを簡単な構成
により安価に解消し得、以てズーム動作時に生ずる画像
の揺れを解消する。 【構成】 ズーム機構を有するビデオカメラであって、
ズーム位置センサ22により検出されたズームレンズ1
1の位置とこれに対応した画像のズレに関する情報が、
撮影に際して予め記憶されているメモリ20を有する。
前記ズームレンズ11の位置に対応してこのメモリ20
からマイコン19により読み出された前記情報により、
タイミング発生回路21を制御して撮像素子12からの
読み出し位置を変化させる。これにより画像の出力位置
を変化させて前記ズレを補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ズーム機構を有する
ビデオカメラに関するものであり、ズーム動作に応じた
画像のズレを簡単な構成により安価に解消し得、以てズ
ーム動作時に生ずる画像の揺れを解消することができる
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビデオカメラに用いられている
ズームレンズは、図3にも略示するようにバリエータレ
ンズ群1(図では1個のみ示す)とマスタレンズ群2
(図では1個のみ示す)を含み、前記バリエータレンズ
群1を移動することにより焦点距離が変化し、また被写
体の像を撮像素子の撮像面に結像させるためにマスタレ
ンズ群2を移動させるようになっている。
【0003】また、一般に図4及び図5に示すように、
レンズ3により得られる、被写体(点4で示す)の像5
の位置はこの被写体と前記レンズ3の光学的な中心6と
を結ぶ直線7上に存在する。このため、ビデオカメラに
おいて、撮像素子の実質上の撮像面8の中心を垂直に貫
く光学的な直線、即ちモニタの画面に対応する範囲の撮
像面の中心を垂直に貫く光学的な直線(以下、光路中心
9と称する)から前記ズームレンズを構成するレンズの
うち1枚でも光学的な中心がズレていると、前記光路中
心9に存在する被写体の結像位置が図5のように前記実
質上の撮像面8の中心からズレる。その結果、得られる
モニタ画像上の前記被写体の位置がこのモニタ画像の中
心からズレる。このような、レンズと撮像素子との相対
的な位置ズレは、「光軸ズレ」と呼ばれている。
【0004】一方、前記光軸ズレの量が同じであって
も、焦点距離の長いレンズほど結像位置のズレ量が大き
くなる。図6はこれを説明するためのものであり、前記
図4、図5と同一符号は同様のものを示す。図6(a)
では光路中心9に対してレンズ3の光学的な中心6がズ
レている。P1〜P3はそれぞれ前記撮像面8の位置を
示し、レンズ3の焦点距離に対応したものである。図6
(b)のQ1〜Q3は前記撮像面8の位置P1〜P3に
対応したモニタ画面上での被写体の位置を示すものであ
る。前記したように、焦点距離の長いレンズほど結像位
置のズレ量が大きくなると、前記したズームレンズとし
て、光軸ズレのあるレンズを含むときには、ズーム動作
に伴い、モニタ画面の中心にあるべき被写体の像の位置
がこの中心からズレて移動し、モニタの画像に揺れを生
ずることになる。
【0005】レンズの光学的な中心が前記光路中心から
或方向に一定距離だけズレている場合には、ズーム動作
に伴いモニタ画面の中心にあるべき被写体の像の位置が
前記の或方向に沿って直線的に移動する。また、ズーム
動作に伴うレンズの移動により、このレンズが上下左右
に次々とズレると、モニタ画面の中心にあるべき被写体
の像の位置がこの中心からズレて、この像の位置が例え
ば回転するように移動する。
【0006】また、ズームレンズ全体の光学的な中心が
前記光路中心からズレていると、即ち正常位置にあるズ
ームレンズの光学的な中心に対して撮像素子の位置がズ
レている場合には、仮にこの位置ズレのない場合に実質
上の撮像面の中心に結像されるべき被写体の像の位置
は、この中心からズレるが、ズーム動作によって前記中
心に結像されるべき被写体の像の位置が移動することは
ない。しかし、仮に前記位置ズレのない場合に実質上の
撮像面の中心からズレた位置に結像されるべき被写体の
像の位置は、ズーム動作によって移動する。ちなみに、
27万画素を持つ1/2”CCDの場合に、結像位置ズ
レが±0.1mm生じると、20”モニタ画面上では±
0.6cmのズレとなって現われる。
【0007】このように前記光軸ズレがあると、モニタ
画像が揺れて非常に見苦しくなるが、従来は撮像素子の
撮像面が大きかったので、撮像面に対する光軸ズレは相
対的に小さく、このためレンズの加工精度の向上によ
る、レンズの光学的な中心と機械的な中心との位置ズレ
を少なくすること、並びにレンズケースの加工精度の向
上による、ズーム動作に伴うレンズの光学的中心の前記
光路中心からのズレを少なくすること、及び撮像素子の
取付位置のズレを少なくすることにより、前記の揺れを
少なくしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年ビデオ
カメラの小型化に伴い固体撮像素子(CCD)の小型化
が進み、同じ画素数でも撮像面の寸法は1/3”〜1/
4”と小さくなっている。従って、従来のものと同じ加
工精度で作られたレンズ及びレンズケースを使用した場
合のモニタ画像の揺れ量は従来の1.5〜2倍となり、
これは画質として無視できるものではない。
【0009】この問題を解決するために、レンズ及びレ
ンズケースの加工精度を更に高めるということも考えら
れるが、加工精度を高めるとコスト高になる。また、製
造された製品の中から良品を選別して出荷することも考
えられるが、これには時間と人手が掛かり、コスト高に
なる。この発明は上記の欠点を除去し、ズーム動作に応
じた画像のズレを簡単な構成により安価に解消し得、以
てズーム動作時に生ずる画像の揺れを解消することがで
きるビデオカメラを提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの、この発明のビデオカメラは、ズーム機構を有する
ビデオカメラであって、ズームレンズの位置に対応した
画像のズレに関する情報が、撮影に際して予め記憶され
ているメモリと、前記ズームレンズの位置に対応してこ
のメモリから得られた情報により画像の出力位置を変化
させる手段とを備え、この画像の出力位置を変化させる
ことにより前記ズレを補正するようにしたことを特徴と
するものである。
【0011】前記画像の出力位置を変化させる手段は、
撮像素子からの読み出し位置を変化させるものであって
もよく、また、前記画像の出力位置を変化させる手段
は、撮像素子から取り出した映像信号を取り込む画像メ
モリを備え、この画像メモリからの読み出し位置を変化
させるものであってもよい。更に、撮像素子からの映像
信号のピーク位置を検出する手段を備え、ズームレンズ
の位置に対応した前記映像信号のピーク位置を前記メモ
リに記憶させるようにしてもよい。
【0012】
【作用】前記のように構成されたビデオカメラでは、ズ
ームレンズの位置に対応して前記メモリから得られた情
報により画像の出力位置が変化され、これにより画像の
前記ズレが補正されるので、ズーム位置に対応した画像
のズレを簡単な構成により安価に解消し得、以てズーム
動作時に生ずる画像の揺れを解消することができる。ま
た、例えば単一のピンホールを有するチャートを撮影
し、ワイド端においてモニタ画面の中心に前記ピンホー
ルが位置するようにこのビデオカメラ(または前記チャ
ート)を設置し、この状態でワイド端からテレ端までズ
ーム動作を行う。このズーム動作中に検出された撮像素
子からの映像信号のピーク位置が、ズームレンズの位置
に対応して前記メモリに記憶されるので、このメモリに
はズームレンズの位置に対応した画像のズレに関する情
報が記憶される。
【0013】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図1及び図2に
ついて説明する。図1はビデオカメラの本発明に関連し
たところを示す概略ブロック図である。図において、1
0はレンズケースであり、このレンズケース10にはズ
ームレンズ11が移動可能に取り付けられ、またCCD
等の撮像素子12が固定されるように取り付けられてい
る。この撮像素子12はその撮像面に被写体の像が前記
ズームレンズ11等によって結像され、この像が電気信
号に変換されて出力される。撮像素子12からの電気信
号は信号処理回路13によって映像信号に変換される。
この映像信号は映像回路14によって同期信号等が付加
されてテレビ信号となり、出力端子15を経てモニタ1
6に供給される。これらにより、撮影された被写体の画
像がモニタ16より得られる。上記した構成はビデオカ
メラにおいて周知のものである。ちなみに、VTR一体
型カメラの場合には、出力端子15からのテレビ信号が
VTR部に供給されて記録される。
【0014】17はアナログ・デジタル変換器、18は
ピーク位置検出回路、19はマイコン、20はメモリ、
21はタイミング発生回路、22はズーム位置センサで
あり、この符号17〜22で示したものそれ自身は周知
のものである。ズームレンズ11の位置はポテンショメ
ータを用いたズームエンコーダよりなる前記ズーム位置
センサ22より求めることもできるが、これに代え図示
していない周知のレンズ駆動用ステップモータの送りパ
ルス数より求めることもできる。
【0015】上記のように構成されたビデオカメラで
は、先ずこのビデオカメラにより例えば、単一のピンホ
ールのような中心位置を検出し易いチャート23を撮影
し、ワイド端においてモニタ画面の中心に前記ピンホー
ルが位置するようにこのビデオカメラ(または前記チャ
ート23)を設置する。次に、この状態でワイド端から
テレ端までズーム動作を行う。前記ズーム位置センサ2
2からはこのズーム動作中のズームレンズ11の位置を
示す情報が得られる。また前記ピーク位置検出回路18
からは前記信号処理回路13により得られて前記アナロ
グ・デジタル変換器17によりデジタル信号に変換され
た映像信号のピーク位置、即ち画像の中心位置を示す情
報が得られる。これらの位置を示す情報は共にマイコン
19に入力され、ズームレンズ11の位置とそれに対す
る撮影された画像の中心位置の軌跡の情報が前記メモリ
20に記憶される。このビデオカメラでの撮影に際して
は、上記のような情報がメモリ20に予め記憶されてい
る。
【0016】さて、このビデオカメラにより適宜の被写
体を撮影すると、前記したようにモニタ16に被写体の
画像が得られる。この撮影中にズーム動作を行なうと、
ズーム位置センサ22からは前記ズームレンズ11の位
置に関する情報が得られ、これがマイコン19に入力さ
れる。マイコン19では入力されたズームレンズ11の
位置に関する情報に対する画像の中心位置に関する情報
をメモリ20から読み出し、これをタイミング発生回路
21に入力する。このタイミング発生回路21では、入
力された前記画像の中心位置に関する情報に基づいて撮
像素子12からの読み出し位置を変化させる。これによ
り撮像素子12の出力位置がズレ、ズーム位置に対応し
た画像のズレを解消し得る。従って、ズーム動作時に生
ずる画像の揺れが解消される。
【0017】図2は他の実施例を示すビデオカメラの本
発明に関連したところの概略ブロック図である。図2に
おいて、図1と同一符号は同様のものを示す。24はタ
イミング発生回路、25は画像メモリ、26はデジタル
・アナログ変換器、27はタイミング発生回路であり、
これらの符号24〜27で示したものそれ自身は周知の
ものである。
【0018】図2のビデオカメラにおいて、前記撮像素
子12からの電気信号は信号処理回路13によって映像
信号に変換される。この映像信号はアナログ・デジタル
変換器17によってデジタル信号に変換され、これが画
像メモリ25に記憶される。この画像メモリ25に記憶
されたデジタル信号はデジタル・アナログ変換器26に
よりアナログ信号に変換されて映像回路14に入力され
る。この映像回路14に入力されたアナログ信号は同期
信号等が付加されてテレビ信号となり、出力端子15を
経てモニタ16に供給される。これらにより、撮影され
た被写体の画像がモニタ16より得られる。上記した構
成はビデオカメラにおいて周知のものである。ちなみ
に、VTR一体型カメラの場合には、出力端子15から
のテレビ信号がVTR部に供給されて記録される。
【0019】前記アナログ・デジタル変換器17からの
デジタル信号はピーク位置検出回路18にも入力され
る。前記図1の実施例と同様にして、単一のピンホール
のような中心位置を検出し易いチャート23を撮影し、
ワイド端においてモニタ画面の中心に前記ピンホールが
位置するようにこのビデオカメラ(または前記チャート
23)を設置する。次に、この状態でワイド端からテレ
端までズーム動作を行う。前記ズーム位置センサ22か
らはこのズーム動作中のズームレンズ11の位置を示す
情報が得られる。また前記ピーク位置検出回路18から
は前記信号処理回路13により得られて前記アナログ・
デジタル変換器17によりデジタル信号に変換された映
像信号のピーク位置、即ち画像の中心位置を示す情報が
得られる。これらの位置を示す情報は共にマイコン19
に入力され、ズームレンズ11の位置とそれに対する撮
影された画像の中心位置の軌跡の情報が前記メモリ20
に記憶される。このビデオカメラでの撮影に際しては、
上記のような情報がメモリ20に予め記憶されている。
【0020】さて、このビデオカメラにより適宜の被写
体を撮影すると、前記したようにモニタ16に被写体の
画像が得られる。この撮影中にズーム動作を行なうと、
ズーム位置センサ22からは前記ズームレンズ11の位
置に関する情報が得られ、これがマイコン19に入力さ
れる。マイコン19では入力されたズームレンズ11の
位置に関する情報に対する画像の中心位置に関する情報
をメモリ20から読み出し、これをタイミング発生回路
27に入力する。このタイミング発生回路27では、入
力された前記画像の中心位置に関する情報に基づいて前
記画像メモリ25からの読み出し位置を変化させる。こ
れにより画像メモリ25の出力位置がズレ、ズーム位置
に対応した画像のズレを解消し得る。従って、ズーム動
作時に生ずる画像の揺れが解消される。
【0021】尚、前記図1のものは、赤外線フォーカス
方式のビデオカメラでもデジタルフォーカス方式のビデ
オカメラでも実施でき、また図2のものは、デジタルフ
ォーカス方式のビデオカメラに好適である。前記図1の
ものでは、アナログ・デジタル変換器17及びピーク位
置検出回路18はメモリ20に一旦前記のような情報を
記憶した後には使用することがないので、必ずしもビデ
オカメラに内蔵する必要はなく、外付けでもよい。前記
図2のビデオカメラでは、同様にしてピーク位置検出回
路18を外付けにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ズーム動作に応じた画像のズレを簡単な構成により
安価に解消し得、以てズーム動作時に生ずる画像の揺れ
を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】一般に用いられているズームレンズの構成図で
ある。
【図4】ズーム動作時に生ずる画像の揺れを説明するた
めの構成図である。
【図5】ズーム動作時に生ずる画像の揺れを説明するた
めの構成図である。
【図6】ズーム動作時に生ずる画像の揺れを説明するた
めの構成図である。
【符号の説明】
10 レンズケース 11 ズームレンズ 12 撮像素子 13 信号処理回路 14 映像回路 15 出力端子 16 モニタ 17 アナログ・デジタル変換器 18 ピーク検出回路 19 マイコン 20 メモリ 21 タイミング発生回路 22 ズーム位置センサ 23 チャート 24 タイミング発生回路 25 画像メモリ 26 デジタル・アナログ変換器 27 タイミング発生回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズーム機構を有するビデオカメラであっ
    て、 ズームレンズの位置に対応した画像のズレに関する情報
    が、撮影に際して予め記憶されているメモリと、 前記ズームレンズの位置に対応してこのメモリから得ら
    れた情報により画像の出力位置を変化させる手段とを備
    え、 この画像の出力位置を変化させることにより前記ズレを
    補正するようにしたことを特徴とするビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 前記画像の出力位置を変化させる手段
    は、撮像素子からの読み出し位置を変化させるものであ
    ることを特徴とする請求項1記載のビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 前記画像の出力位置を変化させる手段
    は、撮像素子から取り出した映像信号を取り込む画像メ
    モリを備え、この画像メモリからの読み出し位置を変化
    させるものであることを特徴とする請求項1記載のビデ
    オカメラ。
  4. 【請求項4】 撮像素子からの映像信号のピーク位置を
    検出する手段を備え、ズームレンズの位置に対応した前
    記映像信号のピーク位置を前記メモリに記憶させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1乃至3記載のビデオカ
    メラ。
JP50A 1993-01-14 1993-01-14 ビデオカメラ Pending JPH06217186A (ja)

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JP50A JPH06217186A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 ビデオカメラ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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