JPH04136211A - 熱可塑性重合体繊維の製造方法 - Google Patents

熱可塑性重合体繊維の製造方法

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JPH04136211A
JPH04136211A JP25385590A JP25385590A JPH04136211A JP H04136211 A JPH04136211 A JP H04136211A JP 25385590 A JP25385590 A JP 25385590A JP 25385590 A JP25385590 A JP 25385590A JP H04136211 A JPH04136211 A JP H04136211A
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JP
Japan
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yarn
gas
shaped material
thermoplastic polymer
heating unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP25385590A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Taneike
昌彦 種池
Michisuke Edamatsu
枝松 通介
Kanji Yoshida
吉田 完爾
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱可塑性重合体繊維の製造方法に関するもので
ある。さらに詳しくは紡糸と延伸を連続して行う一工程
溶融紡糸方法による熱可塑性重合体繊維の製造方法に関
するものであり、特に4000m/分以上のような高速
度で引取られる糸条物の加熱、延伸及び熱固定に効果的
であり、実用に供し得る糸質及び巻形状が均一なる糸条
物を安定に製造する方法に関するものである。
(従来の技術) 従来熱可塑性重合体繊維の製造方法としては、一般に熱
可塑性重合体を紡糸口金より溶融紡糸してから冷却固化
せしめ、低配向の未延伸糸を得た後、該未延伸糸をガラ
ス転移温度以上に加熱し、該未延伸糸の高速走行時の空
気抵抗を延伸張力とする紡糸延伸法が種々提案され検討
されている。
これら種々の提案の殆どは、高速度で走行する未延伸糸
を如何にして効率よく、且つ均一に加熱処理を施すか、
また高速度下で如何にして安定に巻取るかに検討の焦点
が絞られている。
ところで上記の一工程溶融紡糸法での糸条物の加熱方式
には加熱した筒状体が用いられるが、単に筒状体を加熱
したのみでは糸条物との熱交換性が悪く多大な熱エネル
ギーを要する欠点を有する。
しかも巻取速度を高速化していくと、高速走行による随
伴気流が加熱した筒状体に流入するため、同筒状体内の
雰囲気温度が低下したり不均一となって延伸や熱固定が
充分に行えず、得られる糸条物の糸質が低下するという
欠点を有する。
かかる欠点等を改良する方法として、例えば随伴気流に
よる筒状体内雰囲気温度の低下及び不均一化を防ぐため
に、加熱した筒状体の入口及び出口の開口面積を絞り込
み随伴気流の筒状体への流入を抑制する方法が特開昭6
2−69816号公報に、また加熱した筒状体内での糸
条物の変形をできるだけ緩慢にさせるため糸条物を2つ
の加熱筒状体内を走行させる方法が特開昭54−160
816号公報に、さらに加熱した筒状体内に加熱気体を
導入する方法が特開昭60−134020号公報にそれ
ぞれ提案されている。
(発明が解決しようとする課題及び作用)しかしながら
、かかる種々提案される方法においても加熱筒状体内へ
の随伴気流の流入を防止することは不可能で、完全に随
伴気流の影響を排除することができず、実用に供し得る
糸質を有し巻形状が均一なる糸条物を製造することが困
難である。
従って、本発明の目的は加熱筒状体内への随伴気流の流
入を防止し随伴気流の影響を完全に排除する熱可塑性重
合体繊維の製造方法を開発することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは上述した現状に鑑み鋭意検討した結果、熱
可塑性重合体を紡糸口金から溶融紡糸してから一旦冷却
固化した後加熱筒状体中を走行させて延伸処理及び熱固
定処理を施してから巻取る一工程溶融紡糸方法よりなる
熱可塑性重合体繊維の製造方法において、該加熱筒状体
の入口及び出口にて糸条物の走行方向に対しそれぞれに
逆方向及び同方向で特定温度の気体を特定範囲の速度で
噴射し、糸条物に接触させると、高速、特に4000m
/分以上の速度にて糸条物を引取る繊維の製造において
、高糸質で経時変化が小さく巻形状の良好な糸条物を得
ることを見出し、本発明に到達した。
本発明の要旨とするところは、熱可塑性重合体を紡糸口
金より溶融紡糸してから一旦冷却固化して糸条物となし
た後、引き続き該糸条物を加熱筒状体中を走行させるこ
とにより延伸処理並びに熱固定処理を施し、しかる後、
巻取ることからなる熱可塑性重合体繊維の製造方法にお
いて、加熱筒状体の入口及び出口において糸条物の走行
方向に対しそれぞれに逆方向及び同方向で室温以上の気
体を下記(1)式を満足する条件で噴射し、該気体を糸
条物に接触させることを特徴とする熱可塑性重合体繊維
の製造方法にある。
VsX(1045≧(Vu又はVd)≧V SX O,
015但しく1)式中、Vuは糸条物走行と逆方向の気
体噴射速度(m/秒)、 Vdは糸条物走行と同方向の 気体噴射速度(m/秒)、 Vsは糸条物の引取速度(m/分) である。
本発明は加熱筒状体の入口及び出口において糸条物の走
行方向に対してそれぞれ逆方向及び同方向に室温以上の
気体を上記(1)式を満足する条件で噴射することによ
って、走行糸条物に伴なう随伴気体の加熱筒状体への流
入はほぼ完全に遮断され、加熱筒状体内からの熱エネル
ギーの放出が極力低減される結果、引取速度4000m
/分以上のような高速紡糸においても加熱筒状体内雰囲
気温度を可及的高位にかつ均一に保つことができ、これ
により糸条物の高速走行時の空気抵抗に基づく張力及び
加熱筒状体の入口部及び出口部での気体ノズルによって
発現する張力の両方による延伸張力の増大並びに加熱筒
状体出口以降における紡糸張力の低減が図られ、紡糸安
定性の向上に多大に寄与することを可能ならしめたこと
を最も大きな特徴とするものである。
本発明を実施するに際して用いる熱可塑性重合体として
は種々のものを用いることができ、例えばポリエチレン
テレフタレートのような熱可塑性ポリエステル類、ポリ
エチレン、ポリプロピレンのようなポリオレフィン類等
が挙げられる。特にポリエチレンテレフタレートのよう
な熱可塑性ポリエステル類が好ましい。
以下本発明の実施態様を図面に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施態様例を示し、第1
図は一工程紡糸延伸法の概略工程を示す全体図、第2図
は本発明に使用する加熱筒状体の一例を示す縦断面図で
ある。
第1図により本発明方法の全体工程を概説すると、まず
紡糸口金1より溶融紡糸された糸条物Yは冷却袋f12
より吹き出される冷却風により一旦ガラス転移温度以下
に冷却された後、加熱筒状体3内を通過させて加熱延伸
、熱固定処理され、しかる後、この糸条物Yを油剤付与
装置11に接触させて油剤処理し、その後糸条物Yを糸
条集束ガイド12で集束し、糸条引取ローラ13.14
に所定速で引取られ巻取機15に巻取られる。
第2図において、加熱筒状体3は加熱筒4と、該加熱筒
4を囲む発熱体5と、更にその回りを囲む断熱材6と、
前記加熱筒4及び発熱体5の上下に固設された入口部及
び出口部の各気体ノズル7゜8とからなり、各気体ノズ
ル7.8には外周面から内周面に貫通する多数の気体噴
射孔9.IOが形成され、該気体噴射孔9.10の方向
はそれぞれガ軸線に対しθの傾斜角をもって外部から入
口部及び出口部に向けて形成されている。
冷却装置2により冷却された糸条物Yは加熱筒状体3内
を通過せしめ、このとき加熱筒4により加熱された雰囲
気により糸条物Yが加熱され、ガラス転移点以上の温度
になった時点で高速走行時の空気抵抗に基づく張力及び
入口部の気体ノズル7と出口部の気体ノズル8によって
発生する張力の双方によって延伸処理を受ける。一方で
は、かかる入口部及び出口部の気体ノズル7.8からの
気体噴射により加熱筒状体3以降の紡糸張力が低減する
結果、加熱筒状体3内での糸条物Yの延伸が均一となる
。 本発明においては加熱筒状体3の入口部の気体ノズ
ル7及び出口部の気体ノズル8から気体噴射孔9.IO
を介して気体を高速で且つ糸条物Yに均一に接触するよ
うそれぞれ噴射するわけであるが、そのときの糸条物走
行と逆方向の気体噴射速度Vu及び糸条物走行と同方向
の気体噴射速度Vdは糸条物Yの引取速度をVsとする
とき上記(11式を満たす条件で気体を噴射することが
必要である。Vu及びVdで示される気体の噴射速度が
VsXO,015未満では延伸張力の増大並びに紡糸張
力の低減化が達成しにくく巻形状も不良となり易く好ま
しくない。また、この気体の噴射速度がV s X (
1045を超えると巻形状は良好であるものの、延伸張
力及び紡糸張力が低くなりすぎて加熱筒状体3内での糸
条物の延伸が不十分になり実用に供し得る糸質及び均一
性を満足する糸条物Yを得ることが困難となり好ましく
ない。
本発明を実施するに際しては気体噴射口9.lOより噴
射する気体は空気又は窒素、アルゴン等の不活性気体を
適宜用いることができるが、空気が操作安定性の観点か
ら推奨される。なお、気体噴射口9,10はその断面が
円形で、その直径が0.1〜2■の範囲のものが好まし
い。また、この噴射する気体の温度は室温以上であれば
十分であるが、高温であればある程空気抵抗力による張
力の発現が大きくなるため好ましい。さらに気体噴射に
より延伸張力を増大せしめ、かつ紡糸張力の低減を達成
せしめるには気体噴射口9,10の噴射方向の中心線と
走行糸条物Yとのなす角θを30°以下、好ましくは1
5°以下にすることが好ましい。この角度が30  よ
り大きい場合には単にそれぞれの糸条物Yが交絡するこ
とになり、延伸張力の増大並びに紡糸張力の低減を達成
することが困難となるため好ましくない。
(実施例) 以下実施例により本発明を具体的に説明する。
なお実施例、比較例中の各種物性は以下の方法により測
定したものである。
強伸度二車繊維をインストロン型引張試験器で、試長2
0、引取速度2an/分で 引張試験し、得られた荷重−伸張曲 線から強伸度を求めた。但し、デニ ールはオリエンチック製デニールコ ンピュータによって、単繊維のデニ ールを求めた。
Δη :ニコン製偏光顕微鏡バセナルモ型コンペンセー
ターで、リターデーショ ンを決定し、直径測定からΔηに換 算した。
巻形状二目視観察により評価した。
裏鳳史上ヱ1、止絞桝土二工 固有粘度[η] =0.72なるポリエチレンテレフタ
レートを用い、第1図に示す工程にてポリエチレンテレ
フタレートを288℃にて溶融し、孔数36個及び各孔
径が0.25m5の紡糸口金1より1孔当り0.93g
/分の割合となるように吐出し溶融紡糸した糸条物を冷
却装置2により20℃、0.5m/秒の冷風によりガラ
ス転移温度以下迄に冷却した後、該糸条物を第2図に示
す加熱筒状体3内を走行させた。加熱筒状体3は、全長
1.5m、内径25wで発熱体5によりその内壁温度は
180℃に設定されており、また入口部及び出口部にお
ける気体噴射孔9,10より噴射される空気の温度を2
0℃とし、且つ角度θを15°とした。空気噴射速度を
表1に示す如く種々変更しつつ該糸条物を油剤処理を施
してから糸条集束ガイド12で集束した後、糸条引取ロ
ーラ13.14によって引取速度4C100m/分にて
引取り巻取機15に巻取って75デニール、36フイラ
メントの糸条物を得た。
得られた糸条物の種々の物性を測定した結果を表1に示
す。また巻形状を目視評価した結果を表1に併せて示す
夫鳳拠土二工、ル較■にL 前述の紡糸条件において、噴射する空気の温度を20℃
とし、空気噴射速度、引取速度を表2に示す如く変更し
ながら、75デニール、36フイラメントの糸条を得た
得られた糸条物の種々の物性を表2に併せて示した。
(以下余白) (発明の効果) 本発明は上述した如き構成とすることにより、加熱筒状
体内の雰囲気温度を可及的高位に保つことができ、更に
は加熱筒状体内部を通過する糸状物には人口部及び出口
部において反対方向に向かう気体の高速流の影響による
張力が加わり、しかも加熱筒状体の外の部分では逆に糸
状物は張力が減少するため、延伸張力の増大及び紡糸張
力の低減を図ることが可能となり、糸条物との熱交換性
や延伸及び熱固定の高効率化が達成され、4000m/
分以上の高速引取速度下でも実用に供し得る糸質並びに
均一性に優れた巻形状の良好な糸条物を安定に製造でき
る上に、加熱筒状体の入口部及び出口部にて気体を噴射
することによって多大なエネルギー消費が低減化できる
等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一工程紡糸延伸法の一実施態様例を示
す全体概略図、第2図は本発明で使用する加熱筒状体の
一例を示す縦断面図である。 図の主要部分の説明 紡糸口金 冷却装置 加熱筒状体 加熱筒 一発熱体 断熱材 入口部の気体ノズル 出口部の気体ノズル 気体噴射孔 特 許 出 願 人 三菱レイヨン株′式会社代 理 
人 弁理士 野  口  武  男同   弁理士 永
  井  義  久平成3年1月14日 第1図 第2図 ■。 2. 3゜ 特許庁長官  植 松  敏  殿 事件の表示 平成2年 特許願 第253855号 発明の名称 熱可塑性重合体繊維の製造方法 補正をする者 事件との関係    特許出願人 4、代理 人■101 5゜ 6゜ 補正命令の日付  自発補正 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7゜ 補正の内容 明細書の一部を次のとおり補正する。 (11第8頁15行目「・・・形成されている。」の記
載の次に以下の文章を加入する。 「なお多数の気体噴射孔9.lOの代わりに、各々一つ
の環状の気体噴射スリットを設けてもよい。 」 (2)第9頁6行目の「が均一となる。」の記載を「が
均一となり、巻形状を良好なものとすることができる。 」と補正する。 (3)第10頁3行目、6〜7行目、13行目の「気体
噴射口」の各記載を、それぞれ「気体噴射孔」と補正す
る。 (4)同頁16行目のr30i1Jの記載を「30°」
と補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 熱可塑性重合体を紡糸口金より溶融紡糸してから一旦冷
    却固化して糸条物となした後、引き続き該糸条物を加熱
    筒状体中を走行させることにより延伸処理並びに熱固定
    処理を施し、しかる後、巻取ることからなる熱可塑性重
    合体繊維の製造方法において、加熱筒状体の入口及び出
    口において糸条物の走行方向に対しそれぞれに逆方向及
    び同方向で室温以上の気体を下記(1)式を満足する条
    件で噴射し、該気体を糸条物に接触させることを特徴と
    する熱可塑性重合体繊維の製造方法。 V_s×0.045≧(V_u又はV_d)≧V_s×
    0.015・・・・・・・・・(1) 但し(1)式中、V_uは糸条物走行と逆方向の気体噴
    射速度(m/秒)、 V_dは糸条物走行と同方向の気体噴射速度(m/秒)
    、 V_sは糸条物の引取速度(m/分)
JP25385590A 1990-09-21 1990-09-21 熱可塑性重合体繊維の製造方法 Pending JPH04136211A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103820873A (zh) * 2014-03-18 2014-05-28 湖州市千金丝织厂 一种熔丝张力控制结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103820873A (zh) * 2014-03-18 2014-05-28 湖州市千金丝织厂 一种熔丝张力控制结构
CN103820873B (zh) * 2014-03-18 2016-08-24 山东合信科技股份有限公司 一种熔丝张力控制结构

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