JPH04135374A - ファクシミリ放送受信機 - Google Patents

ファクシミリ放送受信機

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JPH04135374A
JPH04135374A JP2259677A JP25967790A JPH04135374A JP H04135374 A JPH04135374 A JP H04135374A JP 2259677 A JP2259677 A JP 2259677A JP 25967790 A JP25967790 A JP 25967790A JP H04135374 A JPH04135374 A JP H04135374A
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horizontal
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Toyoaki Unemura
豊明 畝村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ放送受信機のソフトコピー表示
等、文字放送図形情報の表示装置に関するものである。
従来の技術 平成元年(1989年)2月270電気通信技術審議会
よりファクシミリ放送の答申が出された。ファクシミリ
放送にはアナログ方式とディジタル方式があり、実現性
の高いディジタル方式ファクシミリ放送およびファクシ
ミリ放送受信機に関する関心が高まっている。、(以下
ファクシミリ放送はディジタル方式のファクシミリ放送
とする。)ファクシミリ放送は、現行方式のテレビジョ
ン放送の音声信号にファクシミリ信号を多重して放送さ
れるが、その表示主体はテレビジョン受信機ではなくG
3ファクシミリである。
そのためファクシミリ放送の1画面はA4用紙を基準と
して定められており有効フルドツト表示では横約150
0ドツト、縦約2100ドツトの表示能力があり、現行
の文字放送に比較して一覧性にすぐれた格段の表示能力
を有している。
第7図を用いてファクシミリ放送受信機の従来例を示す
1は、テレビジョン放送用のアンテナ、2は、テレビジ
ョン放送を受信・選択の為のチューナ、 3は、音声信号を検波するための音声検波部、4は、音
声検波部3からのベースバンドの音声信号からファクシ
ミリ放送信号が重畳されている帯域を取り出すためのB
PF (バンドパスフィルタ)、 5は、DQPSK変調されたファクシミリ放送信号を復
調するためのDQPSK復調部、6は、DQPSK復調
部5からのI、Qの各信号よりクロック再生信号RT、
シリアルのデータ信号RDを再生する差動変換部、 7は、フレーム同期、デスクランブル、デインターリー
ブを行うフレーム同期・デスクランブル・デインターリ
ーブ部、 8は、BCH誤り訂正を行いMC検出を行うBCH誤り
訂正MC検出部、 9は、BEST方式による誤り訂正を行うBEST誤り
訂正部、 10は、各パケットより制御信号と画像信号とのデータ
判別を行うデータ判別部、 11は、制御信号から番組番号、ページ番号を検出する
ための制御信号処理を行う制御信号処理部、12は、M
H(モディファイド・ハフマン)あるいはMR(モディ
ファイド・リード)方式の圧縮データを複合し画像信号
に変換処理を行う受画処理MH−MR複合部、 13は、画像信号を映像信号に変換するための表示処理
部、 14は、映像信号を表示処理するためのデイスプレィ、 15は、画像信号をプリントアウトするためのプリンタ
、 16は、各処理部に対し制御指示を行う制御部、17は
、各種処理要求を行うためのキー人力部である。
以下、第7図を用いて従来のファクシミリ放送受信機の
動作を説明する。
ファクシミリ放送の信号は、4相差分位相変調(以下D
QPSK)され、テレビジョン信号の音声信号に重畳さ
れている。テレビジョン信号は、アンテナ1より受信さ
れチューナ2で取り出された後、音声検波部3よりベー
スバンド信号として出力される。
さらにBPF4でファクシミリ放送信号のみが取り出さ
れる。さらにDQPSK復調部5により1、Qの各信号
に分離され差動変換部6によりピットクロック信号RT
およびデータ信号RDに変換される。以上が受信処理と
なる。
さらにフレーム同期・デスクランブル・デインターリー
ブ部7、BCH誤り訂正部8、BEST誤り訂正部9を
介してパケットデータに変換処理される。
その後データ判別部10で制御信号、あるいは画像信号
の判別がされる。
制御信号処理部11で番組の先頭を検出し番組番号が判
別される。検出された番組は、受画処理MH−MR複合
部12で画像信号に複合され表示処理部13で訣像信号
化されデイスプレィ14に表示されるかあるいはプリン
タ15に出力される。
制御部16はこれらの処理を直接制御する。キー人力部
17はファクシミリ放送番組の選択・予約表示要求・プ
リントアウト要求等の各種処理要求を行う。
前述の様にファクシミリ放送はテレビジョン放送の電波
を利用するが、情報を03フアクシミリにハードコピー
として表示することを主体に考えられており、テレビジ
ョン画面等にソフトコピーとして表示することを前提に
考えられているとは言い難い。ファクシミリ放送の1画
面はA4用紙を基準として定められており、有効フルド
ツト表示では横約1500ドツト、縦約1200ドツト
の表示能力があり、通常のデイスプレィで全ドツトを一
度に表示するのは不可能である。
このため、従来のソフトコピー表示では、縦横各々を1
/2.1/2に縮小する方式を取っていた。
この縮小の方式としては第8図に示したような2ライン
中1ライン飛ばしの処理を行い、かつ選択したラインの
2ドツト中の任意の1ドツトを選択する方法が取られて
いた。
発明が解決しようとする課題 前述のように従来のソフトコピー型受信機では、横方向
の解像度を確保するためには第9図に示したような通常
の一般的なデイスプレィ((a)は、a的なパーソナル
コンビューク用デイスプレィの表示ドツト数の例。(b
)は、文字放送、キャプテン等の倍密表示の表示ドツト
数の例。)ではなく、特殊なデイスプレィを用いなけれ
ばならないという課題があった。さらにソフトウェアお
よびハトウェアの負担の軽減のため、4ドツト中の任意
の1ドツトを選択するという方式のため横方向の解像度
を確保しているにもかかわらずドツト欠は等の情報の欠
落を招くといった課題も合わせもっていた。
本発明は、これらの課題を解決するもので、船釣なデイ
スプレィで効果的なソフトコピー表示が行えるファクシ
ミリ放送受信機を提供しようとするものである。
課題を解決するだめの手段 本発明によるファクシミリ放送受信機は、ファクシミリ
放送の画像データを取り出す手段と、画像データの横方
向の要求圧縮比を記憶する第1のレジスタと、画像デー
タの縦方向の要求圧縮比を記憶する第2のレジスタと、
横方向の1ライン分のデータを1/Nに圧縮し記憶する
手段を有する。
また本発明は、ファクシミリ放送の画像データを取り出
す手段と、画像データの横方向の任意圧縮比を要求する
入力手段と、画像データの縦方向の任意圧縮比を要求す
る入力手段と、画像データの横方向の要求圧縮比を記憶
する第1のレジスタと、縦方向の要求圧縮比を記憶する
第2のレジスタと、横方向の1ライン分のデータを1/
Nに圧縮し記憶する手段を有する。
さらに本発明は、縦横の各圧縮比の組合せによってファ
クシミリ放送の画像データを画面上にすべて表示しきれ
ない事を検出する手段と、上下左右の位置を指示するカ
ーソルキーを有する。
また、ファクシミリ放送のデータを受信しながら横と縦
の各々のデータ長を検出し最大幅を記憶する手段および
最大幅より表示画面中に表示し得る最小圧縮比を判別す
る手段、あるいは、横方向の1ライン分のデータを任意
分の1に圧縮し記憶する手段を複数有する。
作用 本発明によれば、上記に示した手段によって、デイスプ
レィ上にファクシミリ放送の番組を縦横任意の縮小率で
画面表示することができ、限定された表示ドツト数を有
するデイスプレィ上でより効果的にファクシミリ放送番
組内容を把握し、カーソルによって枠を上下左右に動か
すことで必要な箇所を選択し読み出すことができるとい
った極めてすぐれた作用が得られる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ放送受
信機のブロック図である。なお、第1図において第7図
の従来例と同一の番号を有するものは同一機能を有する
ものであり、詳細な説明は省略する。
21は、各処理部に対し制御指示を行う制御部、22は
、各種処理要求を行うためのキー人力部、23は、横方
向の圧縮比の要求を行う横方向圧縮比要求キー 24は、縦方向の圧縮比の要求を行う縦方向圧縮比要求
キー 25は、圧縮し縮小した画面を上下左右にスクロール移
動させるための要求を行うカーソルキー26は、要求さ
れている横方向の圧縮比を記憶するための横方向圧縮比
レジスタ、 27は、要求されている縦方向の圧縮比を記憶するだめ
の縦方向圧縮比レジスタ、 28は、横方向の1ライン分のデータを1/Nに圧縮し
て記録する横方向1/Nメそり、29は、現在の横と縦
の各々の圧縮率の場合、横あるいは縦のスクロール移動
の必要性があるか否かの判別を行うカーソル移動判別レ
ジスタ、30は、個々のファクシミリ放送の番組データ
が納まる最小の長方形の有する横幅を記憶する横幅レジ
スタ、 31は、個々のファクシミリ放送の番組データが納まる
最小の長方形の有する縦幅を記憶する縦幅1ル レジスタである。
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例の動作を
説明する。
ファクシミリ放送受信機は、電源投入時は初期値に伴っ
た圧縮比による縮小画面を表示する。その後、横方向圧
縮比要求キー23、縦方向圧縮比要求キー24により任
意の圧縮比を要求するとキー人力部22にてコード変換
され、制御部21に対し要求が成される。制御部21は
、横と縦の圧縮比を各々、横方向圧縮比レジスタ26お
よび縦方向圧縮比レジスタ27に記録する。さらにファ
クシミリ放送のデータを受信すると横方向圧縮比レジス
タ26より圧縮比1/Nを読み取ると1ラインに対して
Nドツトごとに処理を行い1ドツトを作成し横方向1/
Nメモリ28に書き込む。次に縦方向圧縮比レジスタ2
7より1/Mの圧縮比を読み取ると横方向1/Nメモリ
28の内容をM個単位で処理する。
このアルゴリズムを第2図に示す。(alは、Nドツト
を1ドツトにして1/N圧縮された1ライン。
(ロ)は、1/N圧縮したM個うインを1ラインにし1
ま たものである。
第2図に示すように任意の横と縦の圧縮比を選択し縮小
表示される画面がデイスプレィ上に表示しきれない場合
は、カーソルキー25を用い、上下左右いずれかの任意
方向に画面をシフトさせながら表示することが可能とな
る。第3図に示したような場合は左側にシフトすること
で表示されていない画面も第4図の様に見ることが可能
となる。
ただし、あらかじめ処理過程において、例えば横方向が
1/3圧縮されており、横方向の有効表示ドツト数が5
00ドツトであり、第9図の画面で示したデイスプレィ
に表示しきれるような場合、カーソル移動判別レジスタ
29に横方向の画面シフトの必要性がないと設定される
。このような場合は画面の横方向シフトはされない。
第5図に示す様にファクシミリ放送の1番組を完全に受
信すると、その表示画面が納まる最小の長方形がわかる
。この長方形の横幅、縦幅を各々記憶するのが横幅レジ
スタ30、縦幅レジスタ31である。
ファクシミリ放送の番組が横方向1000ドツト程度で
あれば1/2に圧縮した場合、500ドツトであり、第
9図の画面で示したデイスプレィに表示しきれることと
なる。このような場合、横方向が1/2圧縮された縮小
表示ですべて表示可能となる。この場合には、カーソル
移動判別レジスタ29は、横方向が、1/3ではなく1
/2でも横方向画面シフトをする必然性がない。
第6図は本発明の他の実施例におけるファクシミリ放送
受信機のブロック図である。なお、第6図において第1
図の一実施例と同一の番号を有するものは同一機能を有
するものであり、詳細な説明は省略する。
32は、横方向の1ライン分のデータを固定の圧縮比に
設定して記憶するものであり、ここではl/1に圧縮し
て記録する横方向1/1メモリ、33は、横方向の1ラ
イン分のデータを固定の圧縮比に設定して記憶するもの
であり、ここでは1/2に圧縮して記録する横力向1/
2メモリ、34は、横方向の1ライン分のデータを固定
の圧縮比に設定して記憶するものであり、ここでは1/
3に圧縮して記録する横方向1/3メモリである。
横方向圧縮比要求キー23、縦方向圧縮比要求キー24
を頻繁に使った場合、画面に再度任意圧縮比で表示書き
込むをする場合、処理時間が長くなる。
このためファクシミリ放送の番組データを取り込む際に
、あらかじめ複数の横方向のメモリを有しておく事で処
理速度を早めることができる。すなわち、横方向圧縮比
が1/2を求められた場合直ちに横方向1/2メモリよ
りデータを読出し、縦方向を任意比で合成することが可
能となる。
なお、第6図では、第1図で示したカーソル移動判別レ
ジスタ29、横幅レジスタ30および縦幅レジスタ31
を説明の簡略のため省略したが、同等の構成が可能なこ
とはいうまでもない。
発明の効果 本発明によれば、ファクシミリ放送のA4用祇の表示能
力の横方向1/2の解像度を確保できない通常の一般的
なデイスプレィを用いても十分なファクシミリ放送の情
報がソフトコピー型ファクシミリ放送受信機でも確保で
きるといった極めてすぐれた効果を得ることができる。
また、縦横両方向の縮尺率を任意に組み合わせることに
よりソフトコピー上でより見やすい画面表示ができると
いった極めてすぐれた効果も合わせて得ることができる
さらに、圧縮比に応じた横あるいは縦方向の画面シフト
を実現することが可能である。
加えて、あらかじめ縮小画面が横あるいは縦方向で納ま
る場合は、それを検出し、不要なシフト動作を行わない
さらに、ファクシミリ放送の番組の有効データの納まる
長方形を検知しその横幅および縦幅を記憶することでよ
り有効が画面シフト動作を行う。
また複数の横方向圧縮比、゛メモリを有することでより
迅速な表示を行うことができる。
以上の極めてすぐれた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミす放送受
信機のブロック図、第2図(a)、 (b)は本発明の
圧縮方法のアルゴリズムを示す図、第3図および第4図
は画面シフト例を示す図、第5図はA4の枠内に納まる
有効データに対する最小長方形の例を示す図、第6図は
本発明の実施例の応用例のブロック図、第7図はファク
シミリ放送受信機の従来例のブロック図、第8図は従来
の縦横各2夕のデイスプレィと文字放送あるいはキャプ
テンの倍密表示のデイスプレィの表示ドツト例を示す図
である。 21・・・・・・制御部、22・・・・・・キー人力部
、23・・・・・・横方向圧縮比要求キー、24・・・
・・・縦方向圧縮比要求キー25・・・・・・カーソル
キー、26・・・・・・横方向圧縮比レジスタ、27・
・・・・・縦方向圧縮比レジスタ、28・・・・・・横
方向1/Nメモリ、29・・・・・・カーソル移動判別
レジスタ、30・・・・・・横幅レジスタ、31・・・
・・・縦幅レジスタ、32・・・・・横方向1/1メモ
リ、33・・・・・・横方向1/2メモリ、34・・・
・・・横方向1/3メモリ。 第 図 第 図 第 図 第 図 Iライフ目 口で]■丁王■「口 ↓ 2ライシ目 1ライフ目のa+N′FR 2ドツトより 1ドツト麹M訳

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファクシミリ放送の画像データを取り出す手段と
    、取り出した画像データの横方向の任意圧縮比を要求す
    る入力手段と、画像データの縦方向の任意圧縮比を要求
    する入力手段、横方向の要求圧縮比を記憶する第1のレ
    ジスタと、縦方向の要求圧縮比を記憶する第2のレジス
    タと、横方向の1ライン分のデータを1/N(N=正の
    整数)に圧縮し記憶する手段を有し、横方向の圧縮比と
    縦方向の圧縮比を任意に組み合わせることができるよう
    にしたことを特徴とするファクシミリ放送受信機。
  2. (2)縦横の各圧縮比の組合せによってファクシミリ放
    送の画像データを画面上にすべて表示しきれない事を検
    出する手段と、上下左右の位置を指示するカーソルキー
    を有し、カーソルキーの入力により表示位置の移動を可
    能としたことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ
    放送受信機。
  3. (3)ファクシミリ放送のデータを受信しながら横と縦
    の各々のデータ長を検出し最大幅を記憶する手段および
    最大幅より表示画面中に表示し得る最小圧縮比を判別す
    る手段を有し、ファクシミリ放送の個々のデータに応じ
    た画面表示を可能としたことを特徴とする請求項2記載
    のファクシミリ放送受信機。
  4. (4)ファクシミリ放送の画像データを取り出す手段と
    、画像データの横方向の任意圧縮比を要求する入力手段
    と、画像データの縦方向の任意圧縮比を要求する入力手
    段と、横方向の要求圧縮比を記憶する第1のレジスタと
    、縦方向の要求圧縮比を記憶する第2のレジスタと、横
    方向の1ライン分のデータを任意分の1に圧縮し記憶す
    る手段を複数有し、横方向の圧縮比と縦方向の圧縮比を
    任意に組み合わせることができるようにし、横方向の任
    意の圧縮データを瞬時に読み出せるようにしたことを特
    徴とするファクシミリ放送受信機。
  5. (5)縦横の各圧縮比の組合せによってファクシミリ放
    送の画像データを画面上にすべて表示しきれない事を検
    出する手段と、上下左右の位置を指示するカーソルキー
    を有し、カーソルキーの入力により表示位置の移動を可
    能としたことを特徴とする請求項4記載のファクシミリ
    放送受信機。
  6. (6)ファクシミリ放送のデータを受信しながら横と縦
    の各々のデータ長を検出し最大幅を記憶する手段および
    最大幅より表示画面中に表示し得る最小圧縮比を判別す
    る手段を有し、ファクシミリ放送の個々のデータに応じ
    た画面表示を可能としたことを特徴とする請求項5記載
    のファクシミリ放送受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06209391A (ja) * 1993-01-12 1994-07-26 Matsushita Graphic Commun Syst Inc ファクシミリ放送受信装置

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