JPH04135353U - テープトリミング装置 - Google Patents

テープトリミング装置

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JPH04135353U
JPH04135353U JP4356191U JP4356191U JPH04135353U JP H04135353 U JPH04135353 U JP H04135353U JP 4356191 U JP4356191 U JP 4356191U JP 4356191 U JP4356191 U JP 4356191U JP H04135353 U JPH04135353 U JP H04135353U
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隆志 増田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーププリンタにて作成したレタリングテー
プのトリミング幅を、自動的且つ適切に設定するテープ
トリミング装置を提供する。 【構成】 テープトリミング装置3に内蔵する剪断機構
に電動送り機構を介装して、トリミング幅を調節できる
ようにする。テープガイド14,15にも電動送り機構
を介装して間隔を調節できるようにする。2つの電動送
り機構は、テープトリミング装置3に内蔵する制御回路
によって制御される。テーププリンタ1から、装着した
テープカートリッジ6のテープ8の幅情報と、文字サイ
ズ等の印字領域情報とが制御回路へ入力される。この情
報に従って制御回路が2つの電動送り機構を制御し、テ
ープガイド14,15の間隔とトリミングの幅とを自動
的に設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、テープトリミング装置に関するものであり、特にテーププリンタ にて作成したレタリングテープの幅をトリミングするテープトリミング装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
レタリングテープ作成用のテーププリンタは、印字できる文字サイズを種々に 設定可能であり、テープ幅に比較して小さい文字を印字した場合は、貼付スペー スや美観上の要求からトリミングが必要とされることがある。この場合は、鋏や カッターでトリミングすることもできるが、テープトリマーを用いるほうが作業 を能率的且つ正確に行うことができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
トリミング作業の効率化の要望に応じて、テープトリマーは種々のものが提供 されているが、何れもトリミング幅は固定されている。従って、全ての文字サイ ズや貼付すべきスペースに応じて適切なトリミング幅を設定することはできず、 対応性が十分ではない。
【0004】 そこで、トリミング幅が適切且つ自動的に設定され、適応性と操作性とを向上 し、ユーザの要望に応えたテープトリミング装置を提供するために解決すべき技 術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために提案するものであり、テーププリンタ にて作成したレタリングテープの幅をトリミングするテープトリミング装置3で あって、一対の剪断機40,41の切断方向を平行として配設し、少なくとも一 方の剪断機に電動送り機構を介装して一対の剪断機40,41の間隔を変化でき るように形成するとともに、前記電動送り機構を制御するトリマ制御部75を設 け、テーププリンタ1の印字制御部から前記トリマ制御部75へ印字領域情報を 伝送し、前記トリマ制御部75が印字領域情報に従って前記電動送り機構を制御 するように構成したテープトリミング装置、並びにテープトリミング装置3のテ ープ挿入口13に、レタリングテープの幅方向の位置決めをする一対のテープガ イド14,15を設け、該テープガイド14,15に電動送り機構を介装して間 隔を変化できるように形成するとともに、前記電動送り機構を制御するテープガ イド制御部74を設け、テーププリンタ1の印字制御部から前記テープガイド制 御部74へテープ幅情報を伝送し、前記テープガイド制御部74がテープ幅情報 に従って前記電動送り機構を制御するように構成したことを特徴とするテープト リミング装置を提供するものである。
【0006】
【作用】
請求項1記載の考案は、テーププリンタの印字制御部に入力した印字サイズを 、 テープトリミング装置の制御部が印字領域情報として受信する。トリマ制御 部は、剪断機に介装した電動送り機構を制御して、当該印字サイズに対し予め設 定したトリミング幅となるように剪断機を移動する。
【0007】 請求項2記載の考案は、更にテーププリンタが検出したテープカートリッジ識 別情報の中から、テープ幅情報がテープトリミング装置へ入力される。テープ リミング装置のテープガイド制御部が情報に従ってテープガイドの電動送り機構 を制御し、一対のテープガイドの間隔をテープ幅に一致させる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に従って詳述する。図1はテーププリンタ1 の制御信号出力コネクタ2と、テープトリミング装置3の入力コネクタ4とを接 続ケーブル5で接続した状態を示す構成図である。テーププリンタ1は、上面右 側にテープカートリッジ6とインクリボンカセット7とを装着し、この装着部位 に配置したサーマルヘッド(図示せず)によってインクリボンからテープへ感熱 転写して、印字されたテープ8を溝部9へ排出し、サーマルヘッドの近傍に設け た切断機構によって切断する。
【0009】 印刷操作は、全てキーボード10から入力し、印字内容及び文字サイズの設定 は、LCDディスプレイ11に表示される。又、テープカートリッジ6とテープ プリンタ1には公知の検出手段が設けられ、テープカートリッジ6の検出孔や識 別シール等による識別情報を、テーププリンタ1のセンサが機械的或いは光学的 若しくは磁気的手段等によって検出する。識別情報にはテープカートリッジ6の 装着検出情報、テープ幅情報等が含まれる。
【0010】 テープトリミング装置3は、上面の突出部12内に後述する一対のロータリ剪 断機を内蔵し、前記突出部12の前面に開穿したテープ挿入口13へレタリング テープを挿入すれば、内蔵するテープセンサが挿入を検出してロータリ剪断機が 回転し、レタリングテープを挿入口13へ引込み、突出部12の背面へ切断した レタリングテープを排出する。前記挿入口13の前方には一対のテープガイド1 4,15が設けられ、前述したテープ幅情報に従って間隔が変化する。前記一対 のロータリ剪断機も、テーププリンタ1に設定された印字サイズや印字行数から レタリングテープの印字領域情報を得て、適切なトリミング幅となるようにロー タリ剪断機の間隔が制御される。
【0011】 図2及び図3はテープトリミング装置の切断機構部を示し、図3は図2のA− A線矢視図である。前記切断機構部はフレーム20の左右両側片21,22間に 2本の軸23,24を平行に設け、夫々一端部に止座金25,26を取付け、他 端部にギヤ27,28を嵌着して回転自在に装着している。ギヤ27,28は噛 合しており、図2に示すようにモータ29の駆動ギヤ30から、第1乃至第4の 中間ギヤ31,32,33,34を介して下側のギヤ28へ動力が伝達され、軸 23,24を夫々反対方向へ回転させる。
【0012】 軸23,24は、図4に示すように外周面の一側を軸心と平行に切欠してD字 状断面とし、ロータリ刃35,36,37,38のボス39,39…に前記断面 形状と同一形状の嵌合孔を開穿して、図3に示すように上下の軸23,24に夫 々2つのロータリ刃35,36,37,38を遊嵌している。従って、ロータリ 刃35,36,37,38は軸23,24によって回転力を伝達され乍ら軸上を 摺動自在となっている。
【0013】 前記ロータリ刃35,36,37,38は着磁されて磁石になっており、その 直径は2本の軸23,24の軸間距離より大きい。このロータリ刃35,36, 37,38を軸23,24の左右両側に夫々上下で異極を対向させて挿入すれば 、左右夫々の上下のロータリ刃35,36,37,38は磁力によって吸引され 、相互の側面が圧着してロータリ剪断機40,41を形成する。
【0014】 軸23,24の下方には前記軸23,24と平行にリードスクリュー42が配 設されている。該リードスクリュー42は、中央部から両端方向へ夫々反対方向 のねじ部43,44を刻設し、スライダ45,46を遊挿して該スライダ45, 46に取付けたガイドピン47,48をねじ部43,44へ係合してある。リー ドスクリュー42の右側端部には図3及び図4に示すように歯車プーリ49を嵌 着し、フレーム20に固定したステップモータ50にも歯車プーリ51を取付け ている。2つの歯車プーリ49,51は、内周面に溝歯を設けたタイミングベル ト52によって連結されており、ステップモータ50の回転方向によりリードス クリュー42を正転或いは逆転させて2つのスライダ45,46を相互に反対方 向へ移動させ、接近又は離反させることができる。
【0015】 図3に示すようにスライダ45,46には正面視二又のフォーク部53,54 を形成し、このフォーク部53,54にて夫々軸24に遊嵌したロータリ刃36 ,38の両側面を挟持する如く装着している。従って、リードスクリュー42の 回転により移動されるスライダ45,46の動きに連動して前記ロータリ刃36 ,38も軸24上を移動する。このとき、上方の軸23に遊嵌したロータリ刃3 5,37は、前記ロータリ刃36,38に吸着されているので、離間することな く連動して移動し、ロータリ剪断機40,41としての機能に何等支障をきたす ことはない。
【0016】 図4に示すように、フレーム20の前部(図中右)には、上方へ突出するピニ オンギヤ55を枢着し、該ピニオンギヤ55の軸56の下部にウォームホイール 57を嵌着している。ウォームホイール57はステップモータ58に嵌着したウ ォームギヤ59によって駆動される。 図5はテープトリミング装置3の上面を示し、テープガイド14,15は樹脂 製のカバー60に開穿したガイド溝61へ挿入され、カバー60の裏面で夫々ラ ックギヤ62,63に結合されている。該ラックギヤ62,63はギヤ面を対向 させて対称的に配置され、同図に示すように、フレーム20にカバー60を組付 けた状態では、ラックギヤ62,63が図4に示したピニオンギヤ55に噛合す る。ラックギヤ62,63の背面が、カバー60の裏面に設けたスライドガイド 64,65に当接してラックギヤ62,63を位置決めしている。前記ピニオン ギヤ55を同図中時計方向へ回転させれば、テープガイド14,15は送り運動 によって接近し、反時計方向へ回転すれば拡開する。前述した2つのステップモ ータ50,58の動作は図4に示す回路基板71の制御回路72によって制御さ れる。
【0017】 図6は制御機構の概略図であり、テーププリンタ1からの情報はインターフェ ース73を介して制御回路72へ入力される。テープカートリッジ6から検出さ れたテープ幅情報に従ってテープガイド制御部74がステップモータ58を制御 し、テープガイド14,15の間隔をテープ幅に一致させる。 制御回路72には、印字される文字サイズと印字行数から規定される印字領域 に対して適切な上下の余白を設定したトリミング幅データを格納しておく。使用 者がテーププリンタ1に印字サイズ等を設定すると、制御回路72に印字領域情 報として入力され、この情報に対応するトリミング幅データによってトリマ制御 部75がステップモータ50を制御し、ロータリ剪断機40,41の間隔を設定 する。
【0018】 このように、テーププリンタ1へ通常の印字操作を行うのみで、テープトリミ ング装置3のトリミング幅の設定が自動的に為され、別段の操作を不要としてい る。従って、例えば2インチ幅のテープカートリッジをテーププリンタへ装着す れば、テープガイド14,15の間隔は2インチに設定される。そして、図7に 示すような文字サイズで印刷したときは、bで示す部分の幅Wにロータリ剪断機 40,41の間隔が設定される。このレタリングテープ81をテープトリミング 装置3のテープガイド14,15に沿って挿入口13へ挿入し、テープセンサ若 しくは手動スイッチ等の起動手段によりモータ29を駆動させれば、a及びcの 余白部分を切断したレタリングテープbが完成する。
【0019】 尚、剪断機構や送り機構は、上記一実施例に限定されるものではなく、図示は 省略するが、例えばテープガイド14,15をソレノイドによって駆動してもよ い。又、ロータリ剪断機40,41並びにテープガイド14,15は夫々一方を 固定し、他方を移動させるようにすることもできる。 又、テープトリミング装置3をテーププリンタ1に組込むことも可能である。 更にテーププリンタ1のキーボード操作によって送り機構を任意に制御する等の 種々の改変が可能であり、この考案がそれらの改変されたものに及ぶことは当然 である。
【0020】
【考案の効果】
上記一実施例に於て詳述したように、請求項1記載の考案は、使用者がテープ プリンタへ文字サイズや印字行数等の印刷情報を入力すると、テープトリミング 装置へ印字領域情報が転送される。そして、入力された情報に従って、トリミン グ幅が設定されるので、印字したレタリングテープ毎に適切なトリミングを行う ことができ、ナイフや鋏等による手作業に比して容易且つ正確にトリミングする ことができ、仕上がりの品位が向上する。
【0021】 請求項2記載の考案は、更にテーププリンタへ装着したテープカートリッジの テープ幅に合わせて、テープガイドの間隔が自動的に設定されるので、人為操作 を要さず、且つ誤設定の虞れもなく、剪断機に対するテープの位置決めが安定し て行われる。 従って、請求項1及び2記載の考案は、ともにトリミング作業の均質性が確保 されて仕上がり品位が向上し、且つ別段の操作が不要なため、作業能率が著しく 向上する実用的価値ある考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】テーププリンタとテープトリミング装置の接続
を示す斜視図。
【図2】テープトリミング装置の切断機構部の左側面
図。
【図3】図2のA−A線矢視図。
【図4】切断機構部の縦断左側面図。
【図5】テープトリミング装置の平面図。
【図6】テープトリミング装置の制御装置の構成解説
図。
【図7】レタリングテープの平面図。
【符号の説明】
1 テーププリンタ 3 テープトリミング装置 13 テープ挿入口 14,15 テープガイド 40,41 ロータリ剪断機 42 リードスクリュー 45,46 スライダ 49 歯車プーリ 50 ステップモータ 51 歯車プーリ 52 タイミングベルト 55 ピニオンギヤ 57 ウォームホイール 58 ステップモータ 59 ウォームギヤ 62,63 ラックギヤ 72 制御回路 74 テープガイド制御部 75 トリマ制御部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーププリンタにて作成したレタリング
    テープの幅をトリミングするテープトリミング装置3で
    あって、一対の剪断機40,41の切断方向を平行とし
    て配設し、少なくとも一方の剪断機に電動送り機構を介
    装して一対の剪断機40,41の間隔を変化できるよう
    に形成するとともに、前記電動送り機構を制御するトリ
    マ制御部75を設け、テーププリンタ1の印字制御部か
    ら前記トリマ制御部75へ印字領域情報を伝送し、前記
    トリマ制御部75が印字領域情報に従って前記電動送り
    機構を制御するように構成したテープトリミング装置。
  2. 【請求項2】 テープトリミング装置3のテープ挿入口
    13に、レタリングテープの幅方向の位置決めをする一
    対のテープガイド14,15を設け、該テープガイド1
    4,15に電動送り機構を介装して間隔を変化できるよ
    うに形成するとともに、前記電動送り機構を制御するテ
    ープガイド制御部74を設け、テーププリンタ1の印字
    制御部から前記テープガイド制御部74へテープ幅情報
    を伝送し、前記テープガイド制御部74がテープ幅情報
    に従って前記電動送り機構を制御するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のテープトリミング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997040988A1 (fr) * 1996-05-01 1997-11-06 Copyer Co. Ltd. Appareil a decouper des supports d'enregistrement et dispositif de formation d'images utilisant cet appareil
JPH10181996A (ja) * 1996-11-07 1998-07-07 Seiko Epson Corp テープ処理装置およびこれを備えたテープ印刷装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1997040988A1 (fr) * 1996-05-01 1997-11-06 Copyer Co. Ltd. Appareil a decouper des supports d'enregistrement et dispositif de formation d'images utilisant cet appareil
JPH10181996A (ja) * 1996-11-07 1998-07-07 Seiko Epson Corp テープ処理装置およびこれを備えたテープ印刷装置

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