JP2511267Y2 - テ―プトリミング装置 - Google Patents

テ―プトリミング装置

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JP2511267Y2
JP2511267Y2 JP4356191U JP4356191U JP2511267Y2 JP 2511267 Y2 JP2511267 Y2 JP 2511267Y2 JP 4356191 U JP4356191 U JP 4356191U JP 4356191 U JP4356191 U JP 4356191U JP 2511267 Y2 JP2511267 Y2 JP 2511267Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、テープトリミング装
置に関するものであり、特にテーププリンタにて作成し
たレタリングテープの幅をトリミングするテープトリミ
ング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レタリングテープ作成用のテーププリン
タは、印字できる文字サイズを種々に設定可能であり、
テープ幅に比較して小さい文字を印字した場合は、貼付
スペースや美観上の要求からトリミングが必要とされる
ことがある。この場合は、鋏やカッターでトリミングす
ることもできるが、テープトリマーを用いるほうが作業
を能率的且つ正確に行うことができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】トリミング作業の効率
化の要望に応じて、テープトリマーは種々のものが提供
されているが、何れもトリミング幅は固定されている。
従って、全ての文字サイズや貼付すべきスペースに応じ
て適切なトリミング幅を設定することはできず、対応性
が十分ではない。
【0004】そこで、トリミング幅が適切且つ自動的に
設定され、適応性と操作性とを向上し、ユーザの要望に
応えたテープトリミング装置を提供するために解決すべ
き技術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を
解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成するために提案するものであり、テーププリンタに
て作成したレタリングテープの幅をトリミングするテー
プトリミング装置3であって、一対の剪断機40,41
の切断方向を平行として配設し、少なくとも一方の剪断
機に電動送り機構を介装して一対の剪断機40,41の
間隔を変化できるように形成するとともに、前記電動送
り機構を制御するトリマ制御部75を設け、テーププリ
ンタ1の印字制御部から前記トリマ制御部75へ印字領
域情報を伝送し、前記トリマ制御部75が印字領域情報
に従って前記電動送り機構を制御するように構成したテ
ープトリミング装置、並びにテープトリミング装置3の
テープ挿入口13に、レタリングテープの幅方向の位置
決めをする一対のテープガイド14,15を設け、該テ
ープガイド14,15に電動送り機構を介装して間隔を
変化できるように形成するとともに、前記電動送り機構
を制御するテープガイド制御部74を設け、テーププリ
ンタ1の印字制御部から前記テープガイド制御部74へ
テープ幅情報を伝送し、前記テープガイド制御部74が
テープ幅情報に従って前記電動送り機構を制御するよう
に構成したことを特徴とするテープトリミング装置を提
供するものである。
【0006】
【作用】請求項1記載の考案は、テーププリンタの印字
制御部に入力した印字サイズを、 テープトリミング装
置の制御部が印字領域情報として受信する。トリマ制御
部は、剪断機に介装した電動送り機構を制御して、当該
印字サイズに対し予め設定したトリミング幅となるよう
に剪断機を移動する。
【0007】請求項2記載の考案は、更にテーププリン
タが検出したテープカートリッジ識別情報の中から、テ
ープ幅情報がテープトリミング装置へ入力される。テー
プリミング装置のテープガイド制御部が情報に従ってテ
ープガイドの電動送り機構を制御し、一対のテープガイ
ドの間隔をテープ幅に一致させる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に従って詳
述する。図1はテーププリンタ1の制御信号出力コネク
タ2と、テープトリミング装置3の入力コネクタ4とを
接続ケーブル5で接続した状態を示す構成図である。テ
ーププリンタ1は、上面右側にテープカートリッジ6と
インクリボンカセット7とを装着し、この装着部位に配
置したサーマルヘッド(図示せず)によってインクリボ
ンからテープへ感熱転写して、印字されたテープ8を溝
部9へ排出し、サーマルヘッドの近傍に設けた切断機構
によって切断する。
【0009】印刷操作は、全てキーボード10から入力
し、印字内容及び文字サイズの設定は、LCDディスプ
レイ11に表示される。又、テープカートリッジ6とテ
ーププリンタ1には公知の検出手段が設けられ、テープ
カートリッジ6の検出孔や識別シール等による識別情報
を、テーププリンタ1のセンサが機械的或いは光学的若
しくは磁気的手段等によって検出する。識別情報にはテ
ープカートリッジ6の装着検出情報、テープ幅情報等が
含まれる。
【0010】テープトリミング装置3は、上面の突出部
12内に後述する一対のロータリ剪断機を内蔵し、前記
突出部12の前面に開穿したテープ挿入口13へレタリ
ングテープを挿入すれば、内蔵するテープセンサが挿入
を検出してロータリ剪断機が回転し、レタリングテープ
を挿入口13へ引込み、突出部12の背面へ切断したレ
タリングテープを排出する。前記挿入口13の前方には
一対のテープガイド14,15が設けられ、前述したテ
ープ幅情報に従って間隔が変化する。前記一対のロータ
リ剪断機も、テーププリンタ1に設定された印字サイズ
や印字行数からレタリングテープの印字領域情報を得
て、適切なトリミング幅となるようにロータリ剪断機の
間隔が制御される。
【0011】図2及び図3はテープトリミング装置の切
断機構部を示し、図3は図2のA−A線矢視図である。
前記切断機構部はフレーム20の左右両側片21,22
間に2本の軸23,24を平行に設け、夫々一端部に止
座金25,26を取付け、他端部にギヤ27,28を嵌
着して回転自在に装着している。ギヤ27,28は噛合
しており、図2に示すようにモータ29の駆動ギヤ30
から、第1乃至第4の中間ギヤ31,32,33,34
を介して下側のギヤ28へ動力が伝達され、軸23,2
4を夫々反対方向へ回転させる。
【0012】軸23,24は、図4に示すように外周面
の一側を軸心と平行に切欠してD字状断面とし、ロータ
リ刃35,36,37,38のボス39,39…に前記
断面形状と同一形状の嵌合孔を開穿して、図3に示すよ
うに上下の軸23,24に夫々2つのロータリ刃35,
36,37,38を遊嵌している。従って、ロータリ刃
35,36,37,38は軸23,24によって回転力
を伝達され乍ら軸上を摺動自在となっている。
【0013】前記ロータリ刃35,36,37,38は
着磁されて磁石になっており、その直径は2本の軸2
3,24の軸間距離より大きい。このロータリ刃35,
36,37,38を軸23,24の左右両側に夫々上下
で異極を対向させて挿入すれば、左右夫々の上下のロー
タリ刃35,36,37,38は磁力によって吸引さ
れ、相互の側面が圧着してロータリ剪断機40,41を
形成する。
【0014】軸23,24の下方には前記軸23,24
と平行にリードスクリュー42が配設されている。該リ
ードスクリュー42は、中央部から両端方向へ夫々反対
方向のねじ部43,44を刻設し、スライダ45,46
を遊挿して該スライダ45,46に取付けたガイドピン
47,48をねじ部43,44へ係合してある。リード
スクリュー42の右側端部には図3及び図4に示すよう
に歯車プーリ49を嵌着し、フレーム20に固定したス
テップモータ50にも歯車プーリ51を取付けている。
2つの歯車プーリ49,51は、内周面に溝歯を設けた
タイミングベルト52によって連結されており、ステッ
プモータ50の回転方向によりリードスクリュー42を
正転或いは逆転させて2つのスライダ45,46を相互
に反対方向へ移動させ、接近又は離反させることができ
る。
【0015】図3に示すようにスライダ45,46には
正面視二又のフォーク部53,54を形成し、このフォ
ーク部53,54にて夫々軸24に遊嵌したロータリ刃
36,38の両側面を挟持する如く装着している。従っ
て、リードスクリュー42の回転により移動されるスラ
イダ45,46の動きに連動して前記ロータリ刃36,
38も軸24上を移動する。このとき、上方の軸23に
遊嵌したロータリ刃35,37は、前記ロータリ刃3
6,38に吸着されているので、離間することなく連動
して移動し、ロータリ剪断機40,41としての機能に
何等支障をきたすことはない。
【0016】図4に示すように、フレーム20の前部
(図中右)には、上方へ突出するピニオンギヤ55を枢
着し、該ピニオンギヤ55の軸56の下部にウォームホ
イール57を嵌着している。ウォームホイール57はス
テップモータ58に嵌着したウォームギヤ59によって
駆動される。図5はテープトリミング装置3の上面を示
し、テープガイド14,15は樹脂製のカバー60に開
穿したガイド溝61へ挿入され、カバー60の裏面で夫
々ラックギヤ62,63に結合されている。該ラックギ
ヤ62,63はギヤ面を対向させて対称的に配置され、
同図に示すように、フレーム20にカバー60を組付け
た状態では、ラックギヤ62,63が図4に示したピニ
オンギヤ55に噛合する。ラックギヤ62,63の背面
が、カバー60の裏面に設けたスライドガイド64,6
5に当接してラックギヤ62,63を位置決めしてい
る。前記ピニオンギヤ55を同図中時計方向へ回転させ
れば、テープガイド14,15は送り運動によって接近
し、反時計方向へ回転すれば拡開する。前述した2つの
ステップモータ50,58の動作は図4に示す回路基板
71の制御回路72によって制御される。
【0017】図6は制御機構の概略図であり、テーププ
リンタ1からの情報はインターフェース73を介して制
御回路72へ入力される。テープカートリッジ6から検
出されたテープ幅情報に従ってテープガイド制御部74
がステップモータ58を制御し、テープガイド14,1
5の間隔をテープ幅に一致させる。制御回路72には、
印字される文字サイズと印字行数から規定される印字領
域に対して適切な上下の余白を設定したトリミング幅デ
ータを格納しておく。使用者がテーププリンタ1に印字
サイズ等を設定すると、制御回路72に印字領域情報と
して入力され、この情報に対応するトリミング幅データ
によってトリマ制御部75がステップモータ50を制御
し、ロータリ剪断機40,41の間隔を設定する。
【0018】このように、テーププリンタ1へ通常の印
字操作を行うのみで、テープトリミング装置3のトリミ
ング幅の設定が自動的に為され、別段の操作を不要とし
ている。従って、例えば2インチ幅のテープカートリッ
ジをテーププリンタへ装着すれば、テープガイド14,
15の間隔は2インチに設定される。そして、図7に示
すような文字サイズで印刷したときは、bで示す部分の
幅Wにロータリ剪断機40,41の間隔が設定される。
このレタリングテープ81をテープトリミング装置3の
テープガイド14,15に沿って挿入口13へ挿入し、
テープセンサ若しくは手動スイッチ等の起動手段により
モータ29を駆動させれば、a及びcの余白部分を切断
したレタリングテープbが完成する。
【0019】尚、剪断機構や送り機構は、上記一実施例
に限定されるものではなく、図示は省略するが、例えば
テープガイド14,15をソレノイドによって駆動して
もよい。又、ロータリ剪断機40,41並びにテープガ
イド14,15は夫々一方を固定し、他方を移動させる
ようにすることもできる。又、テープトリミング装置3
をテーププリンタ1に組込むことも可能である。更にテ
ーププリンタ1のキーボード操作によって送り機構を任
意に制御する等の種々の改変が可能であり、この考案が
それらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0020】
【考案の効果】上記一実施例に於て詳述したように、請
求項1記載の考案は、使用者がテーププリンタへ文字サ
イズや印字行数等の印刷情報を入力すると、テープトリ
ミング装置へ印字領域情報が転送される。そして、入力
された情報に従って、トリミング幅が設定されるので、
印字したレタリングテープ毎に適切なトリミングを行う
ことができ、ナイフや鋏等による手作業に比して容易且
つ正確にトリミングすることができ、仕上がりの品位が
向上する。
【0021】請求項2記載の考案は、更にテーププリン
タへ装着したテープカートリッジのテープ幅に合わせ
て、テープガイドの間隔が自動的に設定されるので、人
為操作を要さず、且つ誤設定の虞れもなく、剪断機に対
するテープの位置決めが安定して行われる。従って、請
求項1及び2記載の考案は、ともにトリミング作業の均
質性が確保されて仕上がり品位が向上し、且つ別段の操
作が不要なため、作業能率が著しく向上する実用的価値
ある考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】テーププリンタとテープトリミング装置の接続
を示す斜視図。
【図2】テープトリミング装置の切断機構部の左側面
図。
【図3】図2のA−A線矢視図。
【図4】切断機構部の縦断左側面図。
【図5】テープトリミング装置の平面図。
【図6】テープトリミング装置の制御装置の構成解説
図。
【図7】レタリングテープの平面図。
【符号の説明】
1 テーププリンタ 3 テープトリミング装置 13 テープ挿入口 14,15 テープガイド 40,41 ロータリ剪断機 42 リードスクリュー 45,46 スライダ 49 歯車プーリ 50 ステップモータ 51 歯車プーリ 52 タイミングベルト 55 ピニオンギヤ 57 ウォームホイール 58 ステップモータ 59 ウォームギヤ 62,63 ラックギヤ 72 制御回路 74 テープガイド制御部 75 トリマ制御部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーププリンタにて作成したレタリング
    テープの幅をトリミングするテープトリミング装置3で
    あって、一対の剪断機40,41の切断方向を平行とし
    て配設し、少なくとも一方の剪断機に電動送り機構を介
    装して一対の剪断機40,41の間隔を変化できるよう
    に形成するとともに、前記電動送り機構を制御するトリ
    マ制御部75を設け、テーププリンタ1の印字制御部か
    ら前記トリマ制御部75へ印字領域情報を伝送し、前記
    トリマ制御部75が印字領域情報に従って前記電動送り
    機構を制御するように構成したテープトリミング装置。
  2. 【請求項2】 テープトリミング装置3のテープ挿入口
    13に、レタリングテープの幅方向の位置決めをする一
    対のテープガイド14,15を設け、該テープガイド1
    4,15に電動送り機構を介装して間隔を変化できるよ
    うに形成するとともに、前記電動送り機構を制御するテ
    ープガイド制御部74を設け、テーププリンタ1の印字
    制御部から前記テープガイド制御部74へテープ幅情報
    を伝送し、前記テープガイド制御部74がテープ幅情報
    に従って前記電動送り機構を制御するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のテープトリミング装置。
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JP3628848B2 (ja) * 1996-11-07 2005-03-16 セイコーエプソン株式会社 テープ処理装置およびこれを備えたテープ印刷装置

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