JPH04134985U - 配管用ユニツトにおける横架材の構造 - Google Patents
配管用ユニツトにおける横架材の構造Info
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- JPH04134985U JPH04134985U JP5193291U JP5193291U JPH04134985U JP H04134985 U JPH04134985 U JP H04134985U JP 5193291 U JP5193291 U JP 5193291U JP 5193291 U JP5193291 U JP 5193291U JP H04134985 U JPH04134985 U JP H04134985U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易に作成でき、作業性の良い横架材であっ
て、しかもボルト孔の間隔等の規格化を図ることができ
る配管用ユニットにおける横架材の構造を提供せんとす
るものである。 【構成】 各種パイプと、前記パイプを挿通、固定する
配管用床枠と、前記配管用床枠を梁部に載置、固定する
横架材とからなる配管用ユニットにおいて、前記横架材
は配管用床枠との当接面に所定の間隔で複数のボルト孔
を穿設し、少なくとも前記配管用床枠の上面と下面のい
ずれかに当接するストッパーを突設した取付部を有して
なり、前記取付部を配管用床枠の平行な側面の四隅に組
み立てることを特徴とする。
て、しかもボルト孔の間隔等の規格化を図ることができ
る配管用ユニットにおける横架材の構造を提供せんとす
るものである。 【構成】 各種パイプと、前記パイプを挿通、固定する
配管用床枠と、前記配管用床枠を梁部に載置、固定する
横架材とからなる配管用ユニットにおいて、前記横架材
は配管用床枠との当接面に所定の間隔で複数のボルト孔
を穿設し、少なくとも前記配管用床枠の上面と下面のい
ずれかに当接するストッパーを突設した取付部を有して
なり、前記取付部を配管用床枠の平行な側面の四隅に組
み立てることを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、高層建築物に取り付けられる配管用ユニットにおける横架材の構
造に関するものである。
【0002】
近年、マンション、オフィスビル等の建築物はますます高層化が進んでおり、
この建築物の高層化に伴い工期を短縮し、建築コストの低減を図るためにユニッ
ト化が進められている。このユニット化の1つに配管用パイプをユニット化した
配管用ユニットがある。即ち、配管用ユニットは空調パイプ、上水パイプ、排水
パイプ等の竪管パイプを2〜4階分の長さに取りそろえ、これらのパイプを配管
用床枠に挿通して固定したもので、スラブの形成と同時に一度に配管できること
から多くの高層建築物に採用されている。
【0003】
図6は従来の配管用ユニットの構造とその組付方法を示す説明用要部斜視図で
ある。配管用ユニット1は組み付ける建築物の各階の高さと同じ間隔で配設した
配管用床枠3に各種のパイプ5を挿通、固定し、前記配管用床枠3の側面に横架
材7を取り付けることによって構成されている。即ち、配管用床枠3は方形状フ
レーム9に上板11を固着し、この上板11に穿設した透孔の周縁にスリーブ1
3を立設して構成されており、さらに、前記方形状フレーム9の長辺部の側面に
は前記配管用床枠3を梁部15に載置、固定する横架材7がボルト止めされてい
る。
【0004】
そして、パイプ5は前記スリーブ13に挿通するとともに、二つ割り固定バン
ド(図示ずるのを省略した)を介してスリーブ13に固定されている。即ち、パ
イプ5に取り付けた前記二つ割り固定バンドの固定板を、前記スリーブ13の外
面に180度隔てて設けたバンド受け材19に載置して両者をボルト止めするこ
とによってパイプ5とスリーブ13とを一体に組み立てている。さらに、最上部
の配管用床枠3においては、二つ割りの固定バンドの上方に二つ割りのレベル調
整バンド(図示するのを省略した)が取り付けられており、固定バンドと前記レ
ベル調整バンドとをスタッドボルトによって連結している。尚、最上部のフレー
ム9の四隅には吊りフック21が設けられている。
【0005】
即ち、配管用ユニット1における配管用床枠3はパイプ5と予め組み立てられ
ているために、建築物に組み付けるには梁部15間に挿入される大きさに形成さ
れていなければならない。このように配管用床枠3を梁部15間よりも小さく形
成すると当然梁部15間に掛け渡すことはできなくなるから、梁部15間に掛け
渡すために方形状フレーム9の外面に梁部15間に掛け渡すことができる大きさ
の横架材7を取り付けることが必要になる。そして、建築物に組み付けるには、
前記横架材7の中央部をフレーム9にボルト止めして仮想線で示すように垂直な
状態で、一旦前記横架材7を回転させても梁部15に当たらない高さ位置まで配
管用ユニット1をクレーンで吊り上げた後、前記横架材7を回転させて水平状態
に戻し少しずつ引き下げて横架材7の両端部を梁部15に載置する。次いで、横
架材7と方形状フレーム9とを適宜の箇所ボルト止めすることによって一体に組
み立て、さらに、下節ユニットパイプと溶接等により接続し、スラブ上の現場打
ちコンクリートと同時に配管用床枠3にもコンクリートを打設して床を構成する
。
【0006】
しかしながら、上記構成の配管用ユニットにおける配管用床枠3と横架材7の
構成には次のような問題があった。
即ち、横架材7は各階の梁部15間に掛け渡す大きさに形成されているから、
配管用ユニット1全体を吊り上げるときには垂直な状態にして吊り上げ、その後
回転させて水平にしなければならないが、横架材7が大きいために水平に戻す作
業が困難であり、危険でもあった。また、横架材7は配管用床枠3の大きさに合
わせてその都度製作しなければならないので、規格化が困難であるとともに、寸
法が大きいから製作、運搬上において取り扱い難いという問題があった。さらに
、横架材7が1本ものであるためにそれだけ重量が重くなり、材料費もアップす
ることになる。
【0007】
この考案はかかる現況に鑑みてなされたもので、分割することによって小型に
し容易に製作でき、作業性の良い横架材であって、しかもボルト孔の間隔等の規
格化を図ることができる配管用ユニットにおける横架材の構造を提供せんとする
ものである。
【0008】
この考案は、上記目的を達成するため次のような構成とした。
即ち、各種パイプと、前記パイプを挿通、固定する配管用床枠と、前記配管用
床枠を梁部に載置、固定する横架材とからなる配管用ユニットにおいて、前記横
架材は配管用床枠との当接面に所定の間隔で複数のボルト孔を穿設し、少なくと
も前記配管用床枠の上面と下面のいずれかに当接するストッパーを突設した取付
部を有してなり、前記取付部を配管用床枠の平行な側面の四隅に組み立てること
を特徴とするものである。
【0009】
配管用ユニットを吊り上げて横架材を梁部に載置するときは、それぞれの四隅
において組み立てられ、小さな労力で容易に組み立てることができる。また、ス
トッパーが配管用床枠の上下面のいずれかに係止するからボルト孔の位置決めが
容易になり、耐荷重性が増大するように働く。
【0010】
以下、この考案を図示する実施例に基づき詳細に説明する。図1はこの考案の
第1実施例における配管用床枠と横架材との一部を切り欠いた説明用分解斜視図
である。配管用ユニット20は各種パイプ21と、前記パイプ21を挿通、固定
し各階の高さと同じ間隔で配設した配管用床枠23と、前記配管用床枠23の側
面に取り付ける横架材25とからなる。そして、前記配管用床枠23は従来と同
じ構造であって、方形状フレーム27に上板29を固着し、この上板29に穿設
した透孔の周縁にスリーブ30を立設して構成されており、スリーブ30の外面
には180度隔ててバンド受け材31が設けられている。
【0011】
一方、横架材25は前記配管用床枠23の方形状フレーム27の長辺部側面に
当接する取付部33と、端面が短辺部側面に当接する載置部35とを段違いに組
み合わせてなり、前記載置部35が梁部37に載置、固定される。前記取付部3
3にはボルト孔39及び40が穿設されており、ボルト孔39は長孔に形成され
ている。また、前記取付部33には配管用床枠23と組み立てたとき方形状フレ
ーム27の上面に当接するストッパー41と、方形状フレーム27の下面に当接
するストッパー43がそれぞれ両側面に突設されている。さらに、前記取付部3
3が当接する方形状フレーム27の四隅の長辺部には、前記ボルト孔39及び4
0と一致するボルト孔45及び47が穿設されており、ボルト45及び47の裏
面にはナット49及び50が溶接されている。前記ボルト孔45はボルト孔39
の一端部、即ち、ボルト孔40寄りと一致するように形成されている。
【0012】
次に、上記構成の横架材25の組立方法を図2〜図4に基づいて説明する。ま
ず、横架材25のボルト孔39とフレーム27のボルト孔45にボルト51を挿
通してナット49と螺合させて横架材25を回動自在に取り付ける(図2参照)
。この状態で配管用ユニット20をクレーンで吊り上げる。次いで、梁部37に
組み付けるときは、横架材25の載置部35を持ちあげるとボルト51を中心に
して回動し、ボルト孔39は長孔に形成されているから載置部35の端面がフレ
ーム27に当接することなく持ちあげることができる(図3参照)。横架材25
を持ち上げて水平にすると、ストッパー41がフレーム27の上面に当接し、同
時にストッパー43がフレーム27の下面に当接してフレーム27と同一方向に
重ね合わせることができる。この状態で横架材25を内側に摺動させるとボルト
孔40とフレーム27のボルト孔47とが一致するから容易にボルトを挿通して
固定することができる。
【0013】
この実施例では、横架材25を取付部33と載置部35を段違いにして構成し
たから、載置部35が方形状フレーム27の短辺部側面に密接するからより耐荷
重性が良くなるとともに、平面において方形状フレーム27の長辺部と直線状に
形成することができる(図4参照)。また、横架材25は方形状フレーム27の
大きさとは関係なく四隅に組み立てる構造であるから、取付部33の長さ、ボル
ト孔39とボルト孔40の大きさ及び間隔、ストッパー41と43の取付位置等
を予め規格化して置くことができる。また、載置部35は予め取付部33と溶接
しておいても良いし、現場で所定寸法に切断して溶接しても良い。載置部35を
予め取付部33に溶接して形成した場合には、現場で所定寸法に切断して長さを
調節してもよい。
【0014】
尚、前記実施例においてボルト孔39を長孔としたが、ボルト孔40を長孔に
形成してボルトを挿通し、横架材25を回動可能に取り付けてもよい。また、こ
の場合には、ストッパー41及び43を前記実施例とはそれぞれ反対側に突設し
、横架材25を水平に組み立てる際に反対方向(反時計回り)に回動するように
構成することができる。
【0015】
図5はこの考案の他の実施例を示す配管用ユニット53の要部説明斜視図であ
る。この実施例は配管用ユニット53の横架材55を構成する取付部57と載置
部59とを同一部材による1本ものにより形成した点に特徴がある。即ち、取付
部57を延長して載置部59としたものであり、従って、前記実施例と異なり溶
接は不要である。尚、取付部53におけるボルト孔、ストッパーの構成は前記実
施例と同じであるから同一符号を付し簡略化のためにその説明は省略する。また
、配管用ユニット53を梁部への組付方法も前記実施例と同様であるが、この実
施例では横架材55を1本もので形成したので、ボルト孔39を長孔とする必要
はなく、従って横架材55を水平状態から内側に摺動させることも不要である。
単に、横架材55を回動させて水平状態にしてストッパー41及び43を方形状
フレームに当接したままボルト止めすればよい。
【0016】
この第2実施例においても、横架材55を方形状フレームの四隅の長辺部側面
において組み立てる構成としたから、取付部57の構成は第1実施例と同じくす
ることができ規格化が可能となる。
【0017】
尚、上記実施例ではいずれも横架材を断面コ字状の部材を使用したが、これに
限定されるものではなく、断面L字状、またはロ字状の部材であってもよく、そ
の断面形状を限定するものではない。また、建築物への組付構造によっては横架
材を方形状フレームの短辺部側面に組み立ててもよい。また、方形状フレームの
上下面に当接するストッパーは方形状フレームの上下面のいずれか一方に当接す
る1ケ所に限定することも可能である。
【0018】
この考案は以上のように構成してなるので次のような具体的効果を奏すること
ができる。
横架材は配管用床枠を構成する方形状フレームの四隅に組み立てることとし
たから、横架材の小型化を図ることができるとともに、取付部の構成を規格化す
ることができる。また、荷重が分散されるので安全性が向上する。
小型化によって横架材は製作が容易になり、材料の節約になる。さらに、大
きな労力を必要とせず建築物への組み付け作業を容易に行うことができるばかり
でなく、安全に作業することができる。
また、横架材にはストッパーを突設したから、ボルト孔の位置決め、組み立
て作業が容易であり、ストッパーが方形状フレームに係止することにより耐荷重
性が向上する。
小型化によって保管場所を取らず、運搬等における取り扱いが容易である。
【図1】第1実施例における一部を切り欠いた説明用分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】横架材の組立方法を示す要部説明図である。
【図3】横架材の回動を示す要部説明図である。
【図4】横架材と配管用床枠との組立状態における要部
平面図である。
平面図である。
【図5】第2実施例を示す説明用斜視図である。
【図6】従来の横架材と配管用床枠との組立方法を示す
説明用斜視図である。
説明用斜視図である。
20 配管用ユニット
21 各種パイプ
23 配管用床枠
25 横架材
27 方形状フレーム
29 上板
30 スリーブ
31 バンド受け材
33 取付部
35 載置部
37 梁部
39 ボルト孔
40 ボルト孔
41 ストッパー
43 ストッパー
45 ボルト孔
47 ボルト孔
49 ナット
50 ナット
51 ボルト
53 配管用ユニット
55 横架材
57 取付部
59 載置部
Claims (1)
- 【請求項1】 各種パイプと、前記パイプを挿通、固定
する配管用床枠と、前記配管用床枠を梁部に載置、固定
する横架材とからなる配管用ユニットにおいて、前記横
架材は配管用床枠との当接面に所定の間隔で複数のボル
ト孔を穿設し、少なくとも前記配管用床枠の上面と下面
のいずれかに当接するストッパーを突設した取付部を有
してなり、前記取付部を配管用床枠の平行な側面の四隅
に組み立てることを特徴とする配管用ユニットにおける
横架材の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5193291U JPH0640392Y2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 配管用ユニットにおける横架材の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5193291U JPH0640392Y2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 配管用ユニットにおける横架材の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134985U true JPH04134985U (ja) | 1992-12-15 |
JPH0640392Y2 JPH0640392Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31928580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5193291U Expired - Lifetime JPH0640392Y2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 配管用ユニットにおける横架材の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640392Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7376371B2 (ja) * | 2020-01-21 | 2023-11-08 | 清水建設株式会社 | ダクト施工方法 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP5193291U patent/JPH0640392Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640392Y2 (ja) | 1994-10-19 |
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