JPH04133936A - 板材の押出装置および乾燥設備 - Google Patents

板材の押出装置および乾燥設備

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JPH04133936A
JPH04133936A JP25641290A JP25641290A JPH04133936A JP H04133936 A JPH04133936 A JP H04133936A JP 25641290 A JP25641290 A JP 25641290A JP 25641290 A JP25641290 A JP 25641290A JP H04133936 A JPH04133936 A JP H04133936A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
plate material
rollers
plate
extrusion device
Prior art date
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Pending
Application number
JP25641290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Umekawa
梅川 寛治
Takashi Hirai
尚 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noge Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Noge Electric Industries Co Ltd
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Publication date
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、円筒状の一対のローラが回転して板材を送り
出す板材の押出装置、該板材の送り出し装置を備えてい
る乾燥装置に関する。
[従来の技術] 濡れている板材などを乾燥させる乾燥設備として、例え
ば、特公昭56−4820号公報に記載されているもの
がある。
この乾燥膜を者は、吸水材で成形された円筒状の一対の
ローラを備えている押出装置と、一対のローラから押し
出された板材に熱風を吹き付ける熱風送風装置とを有し
て構成されている。
この乾燥設備は、−旦、−・対のローラで、板の表面に
付着している水分を吸い取ると共に洗浄してから、熱風
を吹き付けている。したがって、ローラから押し出され
た板には、水分がイ」着しているとしても、、極めて薄
くかつ均一に付着しているので、乾燥しみ等を無くすこ
とができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の乾燥装置では、乾燥し
み等を無くす点においては優れているが、厚さの薄い板
材や剛性の低い板材など、例えば、フレキシブルプリン
ト基板などを乾燥させようとすると、ローラに板材が付
着してしまい、乾燥させることができないことがあると
いう問題点がある。
本発明は、このような従来の問題点について着目してな
されたもので、厚さの薄い板材でもローラに付着するこ
とがなく押し出すことができる板材の押出装置、ローラ
に板材が伺着することなく乾燥させることができる乾燥
設備を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため板材の押し出し装置は、円筒状
の一対のローラが回転して板材を押し出す板材の押出装
置において、前記ローラは弾性材で形成され、前記ロー
ラの表面が前記板材により押し潰されてから復元するま
での時間が、表面の他の部位に対して異なっている部位
を、少なくとも前記ローラの表面に1以上有しているこ
とを特徴とするものである。
復元するまでの時間が異なる部位を形成するには、具体
的には、ローラの表面に凹凸を設けるか、または弾性率
の異なる部材を混在させてローラを形成するかにより実
現することができる。
ローラ表面の凹凸は、ローラの回1転軸を被覆する被覆
体自体に形成してもよいが、回転軸に凹凸を設けて、被
覆体をこの回転軸に嵌合させると被覆体の表面に凹凸が
形成するようにしてもよい。
前記目的を達成するための乾燥設備は、前記ローラが弾
性を有すると共に吸水性を有する部材で形成されている
押出装置と、押し出された板組に熱を加える加熱装置と
を有することを特徴とするものである。
加熱装置は、赤外線ランプなどを用いて単に板材を熱す
るだけてもよいが、板材に対する熱影響が小さくなるよ
うに、熱風を板材に吹き付けて瞬時に乾燥できるように
することが好ましい。
また、乾燥設備には、さらに、押出装置を構成する一対
のローラのうち、一方のローラに圧接するローラと、他
方のローラにローラ洗浄用の液体を供給する液体供給装
置とを設けるとよい。
洗浄用の液体としては、アルコールやアセトンなどの揮
発性の高い溶剤でもよいが、このような溶剤は、経費が
嵩むと共に熱源が近くにあるので引火の危険性があるの
で、純水を用いるとよい。
[作用] 押出装置の一対のローラが板材を押し出している際、ロ
ーラは、他力のローラから反力を受けて、押し潰されて
いる。この押し潰されている部位が回転して行くと他方
のローラから受ける反力が減少して行き元の形状に復帰
して行く。この際、ローラ表面の凹部は、変形量が小さ
いので復帰するまでの時間が短く、凸部よりも早く板材
から離れる。また、ローラ表面の凸部は、凹部よりも変
形量が大きいので、板材を突き放すような作用をする。
このため、板材はローラに付着しずらく、厚さの薄いシ
ート状の板材でも、ローラに付着して巻き付いてしまう
ことはない。
この押出装置を乾燥設備の一部として用いる場合には、
ローラをスポンジなどの吸水性を有する部材で形成する
必要がある。
押出装置から押し出された板材は、表面に付着していた
水分がほとんど吸い取られ、残っている水分も薄くかつ
均一に付着しているだけなので、熱風送風装置からの熱
風が供給されると、熱影響をほとんど受けることなく直
ちに乾燥すると共に、乾燥しみ等が形成されることもな
い。
[実施例] 以下、第1図〜第6図に基づき、本発明の各種実施例に
ついて説明する。
本発明の第1の実施例について第1図〜第3図に基づき
説明する。
本実施例の乾燥設備は、洗浄され濡れている回路基板な
どを乾燥させるもので、第1図および第2図に示すよう
に、吸水性を有する上下一対のローラlla、llbが
回転して板材1を押し出す押出装置10と、上ローラl
laに純水を滴下する純粋滴下装置20と、下ローラl
lbに圧接してローラllbが吸い取った水を絞り出す
スキーズローラ25と、板材1を所定方向に送る送りロ
ーラ30,35.・・・と、押出装置10から押し出さ
れた板材1に上下から熱風を吹き伺ける上下−対の熱風
送風装置40a、40bとを有して構成されている。
押出装置10のローラ1.la、llbは、回転軸12
とこれを覆う円筒状の被覆体13とで構成されている。
被覆体13は吸水性を有すると共に弾性を有するよう塩
化ビニル樹脂を発泡させたものを用いている。被覆体1
3の表面には、回転軸12と平行な方向に長い複数の凸
部14,14゜・・・が形成されている。凸部14の高
さは、塩化ビ二ル樹脂の発泡率にもよるが、1mm程度
である。
回転軸12の両端は軸受15,15により支持されてお
り、下ローラllbの回転軸12の一方の端部にはギヤ
16を介して駆動モータ17が取付けられている。また
、回転軸12の他方の端部にはプーリ18a,18bが
設けられている。このプーリ18a,18bは、送りロ
ーラ30,35の端部に設けられているプーリ31,3
6とベルト32.37により連結されており、駆動モー
タ17の1駆動により送りローラ30,35も回転する
ようになっている。
熱風送風装置40a,40bは、大気中の塵等を取り除
くフィ.ルタ41と、清浄化した空気を吹き出すブロワ
−42と、吹き出た空気を加熱するヒータ43と、ロー
ラllaの回転軸12と平行な方向に複数の熱風吹出孔
45,45,・・・を有する熱風吹出ノズル44とを有
して構成されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
送りローラ30上に載置された濡れた板材1は、送りロ
ーラ30,30,・・の回転により押出装置10へ搬送
される。
押出装置10の」下ローラllaには純水滴下装置20
から純水が100 Q /hrの割合で滴下される。
上下一対のローラlla,llbは互いに逆向きに回転
して板材1を押し出すと共に板材1に付着している水滴
を吸い取る。純水滴下装置20からの純水と吸い取った
水分とは、次第に下方に流れて行き、下ローラllbか
らスキーズローラ25により絞り出される。純水滴下装
置2oからの純水よって、ローラlla,llbの表面
は常に清潔に保たれ、板材1が汚れることはない。なお
、純水滴下装w20からの純水は、ローラ11a。
11bを洗浄する役目のほかに、押出装置10の近傍に
設けられている熱風送風袋@. 4 0 a 。
40bの熱からローラlla,llbを保護する役目も
果たしている。
ローラlla,llbが板材1を押し出している際には
、ローラlla,llbの被覆体]3は、他方のローラ
から受ける反力により押し潰されている。この押し潰さ
れている部位が回転して行くと他方のローラから受ける
反力が減少して行き元の形状に復帰して行く。この際、
相対的に凹んでいる部位19は、第3図に示すように、
変形量が小さいので復帰するまでの時間が短く、凸部1
4よりも早く板材1から雌れる。また、被覆体13の凸
部14は、相対的に凹んでいる部位19に対して変形量
が大きいので、板材1を突き放すような作用をする。
したがって、板材1はローラに付着しずらく、板材1が
、例えば、厚さが0 、2 mn以下で剛性の低いフレ
キシブル回路基板のように、シート状のものでも、ロー
ラに付着して巻き付いてしまうことはない。
このように押し出された板材1は、ローラ11により、
表面に付着していた水分が取り除かれる。
この際、板材1の表面に水分が残っていたとしても、そ
の水分は極めて薄くかつ均一に付着している。
水分が取り除かれた板材1は、熱風送風装置4.0a、
40bの熱風吹出ノズル44から吹き出される清浄され
た熱風により、直ちに乾燥する。
熱風が吹き付けられている時間は、−旦、水分をいくら
か取り除いているので、短時間でも確実に乾燥させるこ
とができる。このように、熱風吹付時間を短くできるの
で、本乾燥設備は、熱影響を受けやすい樹脂性の板材に
対して非常に有効である。
板材1の表面に残っている水分は、極めて薄くかつ均一
に板材に付着しているので、乾燥しみ等が形成されるこ
とは無く、板材1をきれいに乾燥させることができる。
なお、以上の実施例では、ローラ11a。
11bの被覆体13.13に、回転軸12に平行な方向
に長い凸部14,14.・・・を形成したが、例えば、
第4図に示すように、複数の凸部14a。
14a、を被覆体13aの表面に点在させても、また、
第5図に示すように、凸部14− bを被覆体13bの
周囲に渦巻状に形成しても、シート状の板材1がローラ
に付着するのを防ぐことができる。
また、凸部を被覆体自体に形成する必要はなく、=12
− 例えば、第6図に示すように、被覆体13c自体はその
表面を平滑に形成し、この被覆体13cを回転軸12c
に嵌合させると、被覆体13cの表面に凸部14cが形
成されるように、回転軸12cに凸部14dを設けても
よい。
被覆体13,13a、・・・は、吸水性および弾性を有
するものであれば、塩化ビニル樹脂を発泡させたもの以
外のものでも用いることができ、例えば、ポリビニルア
ルコール樹脂、ポリプロピレン樹脂、シリコン樹脂など
を発泡させたものを用いてもよい。この際、被覆体の材
質によりその弾性率が異なるので、凸部の高さは、被覆
体の材質ごとに適宜法める必要がある。例えば、塩化ビ
ニル樹脂よりも弾性率が小さいポリビニルアルコール樹
脂では、凸部の高さを5+n+o程度にする必要がある
本実施例では、板材1とローラlla、llbとが付着
するのを防ぐために、ローラ11a。
11bの表面に凸部を設けたが、ローラの表面は平滑で
あるが、表面各部の弾性率が異なるよう、ローラを弾性
率の異なる材料を混在させて形成してもよい。このよう
にローラを形成すると、ローラが押し潰された際に、弾
性率が異なる部位間で元の形状に復帰するまでの時間差
が生じ、本実施例と同様に効果を得ることができる。
板材の付着防止効果をさらに高めるために、ローラll
a、llb近傍に板材1をローラ11a。
11bから剥離させるためのエアーカッタを設けてもよ
い。また、純水滴下装置2oの純水の温度を高めるか、
またはローラlla、llb自体を温めるかして、水の
表面張力を下げるようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、板材により相対的に押し潰されてから
復元するまでの時間の異なる部位がローラの表面に形成
されているので、板材がローラから離れようとする際、
少なくとも瞬間的に板材と接触している部位と接触して
いない部位とができ、ローラと板材との間の付着力が弱
まると共に、接触している部位は板材を押し出すように
作用するので、厚さの薄い板材でもローラに付着するこ
とがなく押し出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は乾燥設備の側面図、第2図は第1図の■矢視図
、第3図はローラの側面図、第4図〜第6図は変形例の
ローラの斜視図である。 1・・・板材       10・・・押出装置11a
・・上ローラ   llb・・下ローラ12.12c・
・回転軸 13 、13 a 、 13 b 、 13 c ・・
・被覆体14 、14 a 、 14 b 、 14 
c −凸部20 純水滴下装置  25・・スキーズロ
ーラ40a、40b・・・熱風送風装置 出願人 株式会社 野毛電気工業

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円筒状の一対のローラが回転して板材を押し出す板
    材の押出装置において、 前記ローラは少なくとも表層部が弾性材で形成され、そ
    の表面に1以上の凹凸部を有することを特徴とする板材
    の押出装置。 2、円筒状の一対のローラが回転して板材を押し出す板
    材の押出装置において、 前記ローラは、少なくとも表層部が弾性材で形成され、 前記ローラの表面が前記板材により押し潰されてから復
    元するまでの時間が、表面の他の部位に対して相対的に
    異なっている部位を、少なくとも前記ローラの表面に1
    以上有していることを特徴とする板材の押出装置。 3、前記ローラは、剛性を有する回転軸と弾性を有し該
    回転軸を覆う被覆体とで構成され、 前記被覆体の表面には、前記凹凸部が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の板材の押出装置。 4、前記ローラは、剛性を有する回転軸と弾性を有し該
    回転軸に嵌合して覆う被覆体とで構成され、 前記被覆体を前記回転軸に嵌合させた際に、該被覆体の
    表面に1以上の前記凹凸部が形成されるよう、前記回転
    軸の表面に1以上の凹凸部が設けられていることを特徴
    とする請求項1記載の板材の押出装置。 5、前記ローラが弾性を有すると共に吸水性を有する部
    材で形成されている請求項1、3または4記載の板材の
    押出装置と、 前記押出装置から押し出された前記板材に熱を加える加
    熱装置とを備えていることを特徴とする乾燥設備。 6、回転して板材を押し出す一対のローラと、押し出さ
    れた板材に熱風を吹き付ける熱風送風装置とを備えてい
    る乾燥設備において、 一対の前記ローラは、吸水性を有する弾性材で形成され
    、表面に1以上の凹凸部を有し、一対の前記ローラのう
    ち、一方のローラに圧接するローラと、他方のローラに
    液体を供給する液体供給装置とを備えていることを特徴
    とする乾燥設備。
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