JPH04132618U - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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JPH04132618U
JPH04132618U JP4002291U JP4002291U JPH04132618U JP H04132618 U JPH04132618 U JP H04132618U JP 4002291 U JP4002291 U JP 4002291U JP 4002291 U JP4002291 U JP 4002291U JP H04132618 U JPH04132618 U JP H04132618U
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skew
coils
actuator
optical disc
coil
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JP4002291U
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English (en)
Inventor
俊夫 竹内
達也 小牧
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ミツミ電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は光ディスク装置に関し、簡単な構成
で、対物レンズの光軸と装着されたディスクのディスク
面とが垂直になるように制御する機構を構成し、光ディ
スク装置を小型化することを目的とする。 【構成】フォーカス制御(A−B方向)を行うフォーカ
スコイル24a,24bの内側に、スキューコイル3
1,32を設ける。このスキューコイル31,32は時
計方向、反時計方向の電流が同時に流れるように電気回
路が設定されている。スキューコイル31,32に上記
の如く電流を流すと、上記コイルとマグネット38,3
9との作用により、スキューコイル31,32に電磁力
が夫々上下反対方向に働き、支軸29とアクチュエータ
本体23との間に設けられた弾性体(図示せず)が歪ん
でアクチュエータ本体23がM1 −M2 方向へ回動す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は光ディスク装置に係り、特に対物レンズの光軸と装着されたディスク のディスク面とが垂直になるように制御し、記録再生特性を向上せしめる機構を 有する光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来の光ディスク装置に装着されたアクチュエータの一例の斜視図であ る。
【0003】 図8中、1は対物レンズ、2はフォーカスコイル、3はトラッキングコイル、 4は板バネ、5は支持台、6はマグネット、7はマグネット6を支持する略U字 形状のヨーク、8は板バネ4とアクチュエータ本体9を軸着する支軸である。
【0004】 上記構成アクチュエータ10では、フォーカスコイル2とマグネット6との間 で発生する電磁力によるフォーカス方向(図中、矢印A−Bで示す)の制御と、 トラッキングコイル3とマグネット6との間で発生する電磁力によって支軸8を 軸として回動するトラッキング方向(図中、矢印C−Dで示す)の制御との2方 向の制御が行われていた。
【0005】 しかしながら、一般に光ディスク装置においては、各種部品及び装置の精度や 、ディスクの面振れ等により、装着されたディスク(図示せず)のディスク面の 垂直方向に対する対物レンズ1の光軸の傾き(スキュー)が発生する。そしてこ のスキューによりディスク板面上で収差が発生し、ディジタル信号の瞬間的な時 間のずれ、所謂ジッター等に代表される再生信号特性やサーボ信号特性が劣化す る。図9にスキューとジッターの関係を曲線Eで示す。
【0006】 図10は従来のディスク装置のフィード機構の構成図、図11は従来のディス ク装置においてスキュー防止機構を有するフィード機構の構成図を示す。
【0007】 図10,11中、11は上記アクチュエータ10を具備したピックアップ、1 2は光ディスク、13はディスクテーブル、14はスピンドルモータ、15はフ ィードシャーシ、16はフィードシャフトである。
【0008】 図10に示す光ディスク装置17は、光ディスク12の半径方向にピックアッ プ11を移動(フィード)させるフィードシャフト16をフィードシャーシ15 に固定した構成である。この場合、単に各種構成部品の加工、及び取付精度を向 上させ、また、光ディスク装置17の調整時にピックアップ11の位置調整を行 うことにより上記スキューを防止しているに過ぎなかった。
【0009】 図11に示す光ディスク装置18は、ピックアップ11を有したフィードシャ フト16を、図中矢印F−G方向に機械的に移動調整可能としたスキュー制御機 構19(詳細は図示せず)を設けており、このスキュー制御機構19により、デ ィスク12のディスク信号面12aと対物レンズ1の光軸とが常に垂直になるよ うにピックアップ11をディスク12に追従させ、上記スキューの発生を防止し ていた。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、光ディスク装置17の場合、スキューを防止する精度に限界があり、 再生信号特性やサーボ信号特性の劣化防止はそれほど期待できなかった。また、 光ディスク装置18の場合、スキュー制御機構19を機械式で構成しているため に、機構本体が大型且つ複雑であった。このため、光ディスク装置の小型化を妨 げると共に、部品点数が多くなって製造工程が複雑となり、しかも製品段階では 故障の原因となる等、各種問題点を有していた。
【0011】 そこで本考案は上記課題に鑑みなされたもので、簡単な構成でスキューを防止 しうるスキュー制御機構を構成し、小型化された光ディスク装置を提供すること を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、 対物レンズのアクチュエータを有する光ディスク装置において、 前記アクチュエータは、コイルとマグネットを有してなり、前記コイルに通電 してアクチュエータ本体に電磁力を与えることにより、前記対物レンズの光軸と 、光ディスク装置本体に装着されたディスクのディスク面とが垂直になるように 制御するアクチュエータ制御機構を有した構成である。
【0013】
【作用】
アクチュエータ制御機構のコイルに所定の電流を通電すると、フレミングの左 手の法則により電磁力がアクチュエータ本体の対物レンズを保持する部分に作用 し、対物レンズの光軸が、光ディスク装置本体に装着されたディスクのディスク 面に垂直となるように制御する。
【0014】
【実施例】
図1は本考案になる光ディスク装置に装着されたアクチュエータの一実施例の 分解斜視図、図2は図1に示すアクチュエータの平面図、図3は図2中、III − III線に沿う断面図を示す。
【0015】 図1乃至図3に示すアクチュエータ20は、図8に示すアクチュエータ10と 、大略同一構成であり、アクチュエータ本体23の先端上部に対物レンズ22、 アクチュエータ本体23の両側面にフォーカスコイル24a,24b、フォーカ スコイル24a,24bの更に外側にトラッキングコイル25を夫々設けている 。また、26,27は板バネ、28はアクチュエータ本体23を板バネ26,2 7を介して支持する支持台、29は板バネ26,27の先端部にアクチュエータ 本体23を回動可能に軸着する支軸である。尚、図1乃至図3においては、図示 の便宜上、図8に示したマグネット6及びマグネット6を支持する略U字形状の ヨーク7は図示が省略されている。
【0016】 支軸29は、その両端部が半田35により半田付けされて板バネ26,27と 固着されており、また、図3に示すように、支軸29とアクチュエータ本体23 の間には管状の弾性体30が介装されている。尚、支軸29の板バネ26,27 への固着方法は半田付け以外の方法であってもよい。
【0017】 本実施例のアクチュエータ20では、図1,2に示すように、本考案の特徴で あるスキューコイル31,32が、フォーカスコイル24a,24bの内側に設 けられている。このスキューコイル31,32はフォーカスコイル24a,24 bより一回り小さく形成されている他は、フォーカスコイル24a,24bと同 一構成とされている。
【0018】 図4は図1に示すアクチュエータ20においてスキューコイル31,32が装 着され、且つ図8にて説明したマグネット及びヨークが装着された状態を示す斜 視図、図5は図4中、V−V線に沿う断面を簡略化して示した図である。
【0019】 図4,5に示すように、断面形状を略U字状としたヨーク36,37は、一方 の面36a,37aがスキューコイル31,32内に、他方の面36b,37b が上記トラッキングコイル25に対向するように設けられている(尚、図5にお いては、トラッキングコイル25の図示は省略されている)。そして、マグネッ ト38,39は、N極を上記トラッキングコイル25に対向するように、ヨーク 36,37の一方の面36b,37bの内面に設けられている。ヨーク36,3 7のマグネット38,39が設けられていない方の面36a,37aは、寸法が 若干小とされて内側に設けられたスキューコイル31,32の内部に介在可能な 大きさで形成されている。
【0020】 フォーカスコイル24a,24bはアクチュエータ本体21をフォーカス方向 (A−B方向)に移動させるコイルであり、図5に示すように、一方のフォーカ スコイル24aに上面から見て反時計方向に電流を流すと、フレミング左手の法 則により、フォーカスコイル24aは図中F1 方向の電磁力を受ける。同様に、 他方のフォーカスコイル24bにも上面から見て反時計方向に電流を流すと、フ ォーカスコイル24bはF3 方向の電磁力を受ける。よって、これらF1 ,F3 方向の力によりアクチュエータ本体23はA方向へ移動する。また、逆にフォー カスコイル24a,24bに同時に夫々時計方向に電流を流すと、フォーカスコ イル24a,24b夫々は、F2 ,F4 方向に電磁力を受け、アクチュエータ本 体23はB方向へ移動する。このように、フォーカスコイル24a,24bは、 常に同じ方向に力が発生するように直列に結線されている。
【0021】 以上のように、フォーカスコイル24a,24bの場合には、同時に同方向の 力が発生するような電流をコイルに流すことにより、アクチュエータ本体23、 即ち対物レンズ22をA−B方向に短時間で移動させ、光ディスクに対するフォ ーカス制御を行っている。
【0022】 一方、スキューコイル31,32の場合、同図に示すように、一方のスキュー コイル31に反時計方向の電流を流すと、上記同様にスキューコイル31はF1 方向の電磁力を受ける。そして、他方のスキューコイル32には、上記スキュー コイル31と反対方向、即ち時計方向の電流が同時に流れるように直列に結線さ れている。このように電流を流すことにより、スキューコイル32側においては 、F4 方向の電磁力を受ける。
【0023】 従って、アクチュエータ本体23には、F1 方向とF4 方向の偶力が働き、そ の結果、図中M1 方向の回動力が作用する。また、図5とは逆にスキューコイル 31に時計方向の電流、スキューコイル32に反時計方向の電流を同時に流すこ とにより、アクチュエータ本体23はM1 とは反対のM2 方向の回動力を受ける ことになる。
【0024】 そして、これらM1 −M2 方向の回動力がアクチュエータ本体23に作用する ことにより、図3にて上述した支軸29とアクチュエータ本体23との間に設け られた弾性体30が歪み、アクチュエータ本体23は、支軸29、板バネ26, 27、及び支持台28に対して回動する。
【0025】 このようにスキューコイル31,32の場合には、2つのコイルに同時に反対 方向の力が発生するように電流を流すことにより、アクチュエータ本体23、即 ち対物レンズ22をM1 −M2 方向に回動させ、対物レンズ22の光軸の傾きの 制御を行う。従って、上記スキューコイル31,32、ヨーク36,37、及び マグネット38,39とが本実施例のスキュー制御機構40を構成している。
【0026】 以上のように、本実施例におけるアクチュエータ20では、従来より行われて いるフォーカス方向(図中、矢印A−Bで示す)の制御と、トラッキング方向( 図中、矢印C−Dで示す)の制御に加えて、対物レンズ22の光軸の傾きの制御 (図中、矢印M1 −M2 で示す)が行われる。
【0027】 図6は上記構成のスキュー制御機構40を有したアクチュエータ20を装着し た光ディスク装置の構成図を示す。尚、図6において光ディスク装置50は、ピ ックアップ41の部分を除いては従来のディスク装置17と同一構造であり、図 10に示す構成部分と対応する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
【0028】 同図に示す光ディスク装置50は、図10に示した光ディスク装置17と同様 に、フィードシャフト16をフィードシャーシ15に固定した簡単な構造とされ ている。しかしながら、光ディスク12を再生中にスキューコイルに通電すると 、対物レンズ22は光ディスク12の半径(ラジアル)方向に傾き、例えば光デ ィスク12のディスク信号面12aに対してスキュー(垂直に対する傾き)を有 した光軸51bを、ディスク信号面12aに垂直な光軸51aとなるように補正 することができる。このように、ジッター等に代表される再生信号特性やサーボ 信号特性が最良となるようにスキューコイルに流す電流量を調整、固定すれば、 ラジアル方向のスキュー(ラジアルスキュー)は解消される。
【0029】 また、スキュー制御機構40は、上記の如くスキューコイル31,32を設け るだけの簡単な構成であり、電気的にも簡単な構成とされている。このため、デ ィスク装置の小型化を妨げることなくスキューの制御を精度良く行うことができ ると共に、部品点数は少なくてすみ、従来のディスク装置17,18で有してい た各種問題点を解決することができる。
【0030】 更に、光ディスク12の傾きを検出するスキューセンサをピックアップ41に 搭載し、スキューの信号をフィードバック制御してスキュー制御機構40に伝達 することにより、光ディスク12の瞬間的な面振れ等に対しても光軸51をディ スク信号面12aに対して垂直に保持することが可能となり、これによって、上 記再生信号特性やサーボ信号特性を格段に良好とすることができる。
【0031】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、スキューコイル31,3 2は、フォーカスコイル24a,24bの外周側であってもよい。また、アクチ ュエータ本体23に上記M1 −M2 方向の力を作用させる構成であれば、例えば 1つのY方向に沿った支軸と、1組のスキューコイルとの組合せで構成してもよ く、スキュー方向の動きの拘束力が比較的ゆるやかな支持方式であれば、その他 の構成であってもよい。
【0032】 上記構成のアクチュエータ20によれば、図6に示すように光ディスク12の 半径方向に沿ったラジアルスキューの補正をするが、更に、スキューコイル、マ グネット、及びヨークの配置を考慮することにより、図7に示すように、対物レ ンズ22の光軸61を光ディスク12の半径方向に垂直な方向に対応するM3 − M4 方向に回動変位させるスキュー制御機構63を設けた光ディスク装置60も 実施可能である。この光ディスク装置60によれば、光ディスク12の半径方向 と垂直な方向にスキューを有した光軸61bをも、ディスク信号面12aに垂直 な光軸61aに補正することができる。
【0033】 このように、対物レンズ22の光軸をM1 −M2 方向だけではなく、M3 −M 4 方向に回動変位させるスキュー制御機構63により、光ディスク12の半径方 向に垂直な方向への傾き(タンジェンシャルスキュー)についてもスキュー制御 が可能となり、上記再生信号特性やサーボ信号特性を更に良好とすることができ る。
【0034】
【考案の効果】
上述の如く本考案によれば、コイルとマグネットによる簡単な構成のアクチュ エータ制御機構により、対物レンズの光軸が光ディスク装置本体に装着されたデ ィスクのディスク面に垂直となるように精度よく制御することができ、これによ って、再生信号特性やサーボ信号特性を良好とすることができる。
【0035】 この結果、機械式の大がかりな機構によって上記制御を行っていた従来の光デ ィスク装置に比べて、アクチュエータ制御機構を簡単な構成とすることができ、 光ディスク装置の小型化を図ることができると共に、部品点数の削減や、製造工 程の簡略化が図られ、製造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる光ディスク装置に装着されたアク
チュエータの一実施例の分解斜視図である。
【図2】図1に示すアクチュエータの平面図である。
【図3】図2中におけるIII − III線に沿う断面図であ
る。
【図4】図1に示すアクチュエータの斜視図であり、ア
クチュエータの作用を説明する図である。
【図5】図4におけるV−V線に沿う断面を簡略化して
示した図である。
【図6】図1に示すアクチュエータを装着した光ディス
ク装置の構成図である。
【図7】本考案になる光ディスク装置の変形例の構成図
である。
【図8】従来の光ディスク装置に装着されたアクチュエ
ータの一例の斜視図である。
【図9】スキューとジッターの関係を示す図である。
【図10】従来の光ディスク装置の一例の構成図であ
る。
【図11】従来のスキュー制御機構を有した光ディスク
装置の一例の構成図である。
【符号の説明】
12 光ディスク 12a ディスク信号面 13 ディスクテーブル 14 スピンドルモータ 15 フィードシャーシ 16 フィードシャフト 20 アクチュエータ 22 対物レンズ 23 アクチュエータ本体 24a,24b フォーカスコイル 25 トラッキングコイル 26,27 板バネ 28 支持台 29 支軸 30 弾性体 31,32 スキューコイル 36,37 ヨーク 36a,36b,37a,37b 面 38,39 マグネット 40,63 スキュー制御機構 50,60 光ディスク装置 51a,51b,61a,61b 光軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズのアクチュエータを有する光
    ディスク装置において、前記アクチュエータは、コイル
    とマグネットを有してなり、前記コイルに通電してアク
    チュエータ本体に電磁力を与えることにより、前記対物
    レンズの光軸と、光ディスク装置本体に装着されたディ
    スクのディスク面とが垂直になるように制御するアクチ
    ュエータ制御機構を有した構成の光ディスク装置。
JP4002291U 1991-05-30 1991-05-30 光デイスク装置 Pending JPH04132618U (ja)

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JP4002291U JPH04132618U (ja) 1991-05-30 1991-05-30 光デイスク装置

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