JPH04131621A - 電子レンジのバーベキューと魚焼き選択加熱装置 - Google Patents

電子レンジのバーベキューと魚焼き選択加熱装置

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JPH04131621A
JPH04131621A JP2415955A JP41595590A JPH04131621A JP H04131621 A JPH04131621 A JP H04131621A JP 2415955 A JP2415955 A JP 2415955A JP 41595590 A JP41595590 A JP 41595590A JP H04131621 A JPH04131621 A JP H04131621A
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fish
barbecue
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Eung Kyun Kim
金   應 均
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LG Electronics Inc
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Gold Star Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/647Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
    • H05B6/6482Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with radiant heating, e.g. infrared heating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6408Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
    • H05B6/6411Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated

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  • Electromagnetism (AREA)
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  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は、バーベキュー機能がある電子レンジに関する
もので特にバーベキューを回すモーターをリレー−つで
駆動させながら駆動時間をコントロールしてバーベキュ
ー料理も魚焼きもすることができるようにしたバーベキ
ューと、魚焼き選択加熱装置に関するものである。 [0002]
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
バーベキュー機能がある電子レンジにおいては魚焼き料
理をすれば魚があまりにも、焦げる欠点があった。 [0003] 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、バーベキュー料理ならびに魚
焼き料理の双方とも好適に行なうことができる電子レン
ジのバーベキューと魚焼き選択加熱装置を提供すること
にある。 [0004]
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明の選択加熱装置は、電子レンジに
おいて、バーベキュー選択電圧をラッチさせるラッチ回
路Aと、魚焼き選択電圧をラッチさせるラッチ回路Bと
、上記ラッチ回路A、Bの出力によって動作されヒータ
ーHを駆動させるヒーター駆動回路Eと、上記ラッチ回
路Bの出力によって駆動されモーターが回る時間を調整
する発振回路Cと、上記発振回路Cの出力によって動作
されモーターの駆動を制御するモーター駆動制御回路F
と、上記ラッチ回路Aの出力とモーター駆動制御回路F
の出力により動作が制御されモーターを駆動させるモー
タ−駆動回路りを含めて構成されたことを特徴とする。 [0005] 請求項2記載の選択加熱装置は、ラッチ回路A、Bは比
較器ICI、IC2の入力(+、−)電圧をそれぞれ設
定する抵抗R1,R2,R34,R9,RIORll、
R12と、上記によって設定された電圧の入力を受けて
比較する比較器ICI、IC2と、上記比較器ICI、
IC2の出力を入力端へフィードバックさせる抵抗R5
,R6,R13,R14と、上記比較器ICI、IC2
の「−」入力端にそれぞれ連結され、バーベキューと魚
焼きを選択するバーベキュー及び魚焼き選択スイッチS
WI、SW2と、上記比較器ICI、IC2の「−」入
力端にそれぞれ連結されるコンデンサーCI、C2と、
上記比較器ICI、IC2の出力によりそれぞれ駆動制
御されて選択された料理を表示してやる発光ダイオード
LEDI、LED2を含めて構成されることを特徴とす
る。 [0006] 発振回路Cは、魚焼き選択時上記ラッチ回路Bの出力を
ダイオードLDIを通じて[−」入力端へ印加を受けて
抵抗R15,R16により設定された基準電圧と比較す
る比較器IC3と、上記比較器IC3の出力が「ロー」
になる時間モーターが回る時間を決定する抵抗R18,
R19ダイオードD2コンデンサーC3を含めて構成さ
れることを特徴とする。 [0007]
【作用】 本発明によれば、バーベキュー機能がある電子レンジで
バーベキューを回すモーターをリレー−つで駆動させな
がら駆動時間をコントロールしてバーベキュー料理も魚
焼きもすることができ、即ちバーベキュー式魚焼きをす
ることができる[0008]
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。 [0009] まず、図1において、電源Vccが抵抗R1,R2によ
って分圧されてVA比 較器ICIの「+」端子に印加され、電源Vccが抵抗
R3,R4によって分圧されてVB比較器■C1の「−
」端子へ印加されている。比較器ICIの出力は抵抗R
5を通じて比較器IC1の「+」端子へ印加されると共
に、抵抗R6を通じてバーベキュー選択スイッチSW1
と接続されている。バーベキュー選択スイッチSW1の
他の一方は比較器ICIの1−」端子と接続されると同
時にコンデンサC1を通じて接地されている。又、比較
器ICIの出力は、発光ダイオードLED1、抵抗R2
4を順次に経て電源Vccと連結されると同時に抵抗R
7抵抗R26に共通に接続されている。 [0010] 抵抗R7は抵抗R8とトランジスター01のベース及び
抵抗R23に同時に連結し、抵抗R8とトランジスター
01のエミッタは電源Vccと接続され、トランジスタ
ー〇1のコレクターはリレーRYIコイルを通じて接地
されている。抵抗R23はトランジスターQ2のエミッ
タと接続されると同時に抵抗R22を通じて電源Vcc
と接続され、トランジスター〇2のコレクターは抵抗R
21と接続されている。トランジスター02のベースは
抵抗R21と接続されると同時に抵抗R20と接続され
ている。 [0011] 抵抗R20は比較器IC3の出力と抵抗R17、抵抗R
18及びダイオードD2に共通に接続され、ダイオード
D2の出力は抵抗R19を通じてコンデンサーC3と比
較器IC3の「−」端に連結され、抵抗R18も比較器
IC3の「−」端と接続され、抵抗R17は比較器IC
3の「+」端に接続されている。又、比較器IC3の1
+」端には抵抗R15,R16により分圧された電圧が
印加され、比較器IC3の「−」端にはダイオードD1
の出力が印加される構成とされている。 [0012] 抵抗R26は抵抗R27,R28とトランジスター03
のべ−3と接続され、トランジスターQ3のエミッタは
抵抗R28と接続されて電源Vccと接続されトランジ
スターQ3のコレクターはリレーRY2コイルを通じて
接地されている。 リレーRY2のスイッチ基準端子はリレーRYIのスイ
ッチ基準端子と接続されて電源と接続され、リレーRY
2のスイッチ接続端子はヒーターHを通じて電源端と連
結され、リレーRYIスイッチ接続端子はモーターMを
通じて電源端と連結されている。抵抗R27はダイオー
ドD1のアノードと比較器IC2の出力に共通接続され
ている。 [0013] 又比較器IC2出力端は発光ダイオードLED2抵抗R
25を順次に経て、電源Vccと接続され、比較器IC
2の「+」端には抵抗R9,RIOにより分圧された電
源が印加され、又抵抗R9,RIOの接続点は抵抗R1
3を通じて比較器IC2の出力と接続され、又比較器I
C2の「−」端には抵抗R11,R12により分圧され
た電源が印加されている。抵抗R11,R12の接続点
はコンデンサー02を通じて接地されると同時に魚焼き
選択スイッチSW2抵抗R14を順次に経て比較器IC
2の出力と接続される構成とされている。 [0014] ここで抵抗R1,R2,R5、抵抗R3,R4,R6、
抵抗R24、発光ダイオードLEDI、コンデンサーC
1、スイッチSWI及び比較器ICIで構成された回路
Aと、抵抗R9、R10、R13、抵抗R11,R12
,R14、抵抗R25、スイッチSW2、コンデンサー
02、発光ダイオードLED2及び比較器IC2で構成
された回路Bとはラッチ回路であり、ダイオードDI、
D2、抵抗R15〜R19及び比較器IC3で構成され
た回路Cは発振回路であり、トランジスターQ1、抵抗
R7,R8、リレーRYI及びモーターMで構成された
回路りはモーター駆動回路であり、抵抗R26〜R28
、トランジスター03、リレーRY2及びヒーターHで
構成された回路Eはヒーター駆動回路であり、トランジ
スターQ2及び抵抗R20〜R23で構成された回路F
はモーター駆動制御部である。 [0015] 上記構成回路の動作状態を説明すれば、図1で示した通
りバーベキュー選択スイッチSW1を押すと初期瞬間(
極めて短い瞬間)にはVA >VBであるので比較器I
CIの出力が「ハイ」となるが暫くの後(極めて短い瞬
間)にラッチ回路AにおいてコンデンサーC1が充電さ
れることにより比較器■C1の反転端子(−)電圧が上
昇しながら非反転端子(+)電圧より大きくなると比較
器■C1の出力は10−」となり、発光ダイオードLE
D1にあかりが入り、トランジスターQlが「オン」に
なりながらリレーRYIが「オン」になりモーターMが
駆動し、トランシタQ3も又「オン」されリレーRY2
が「オン」されてヒーターに熱が加えられてモーターが
図2(a)のように継続して回りながら料理される。 [0016] 魚焼きをしようとするときにはスイッチSW2が「オン
」になるとラッチ回路Bの動作の原理は上で説明したラ
ッチ回路Aの動作原理と同じであるが、そのかわり魚焼
きはバーベキューのようにモーターMが継続回ると料理
がうまくできないので魚の広い面を一部時間焼いた後、
モーターMを回して反対面を焼かなければならないため
にモーターMが駆動される時間が短くならなければなら
ない。 [0017] 従って魚焼き選択スイッチSW2が1オン」状態でラッ
チ回路Bの比較器IC2が「ロー」になり、又発光ダイ
オードLED2が点灯し、トランジスターQ3も「オン
」となってヒーターHが加熱し、ここでは前に説明した
ようにモーターMが回る時間を調整しなければならない
ので発振回路Cが動作される。比較器■C3の出力がラ
ッチ回路Aのように初期瞬間には「ハイ」となるが直ち
にコンデンサーC3に充電されるので、このとき抵抗R
18そして抵抗R19、ダイオードD2とコンデンサー
C3の時定数により比較器IC3の出力が「ロー」にな
る時間が決定し、この時間によって比較器IC3がロー
になるとトランジスターQ2、Qlが「オン」となるの
でリレーRY1が「オン」となってモーターMが駆動す
る。このときモーターMが駆動される時間は図2(b)
に図示された通りである。 [0018]
【発明の効果】
従って本発明はバーベキュー機能がある電子レンジでバ
ーベキューを回すモーターをリレー−つで駆動させなが
ら駆動時間をコントロールしてバーベキュー料理も魚焼
きもすることができる、即ちバーベキュー式魚焼きをす
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】
【図2】 本発明によるモーター駆動タイムチャー
【符号の説明】
A ラッチ回路 B ラッチ回路 C発振回路 D モーター駆動回路 E ヒーター駆動回路 F モーター駈動制御部 Hヒーター M モーター SWl バーベキュー選択スイッチ SWZ  魚焼き選択スイッチ ト図である。
【書類名】
【図1】 図面
【図2】 (a) (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子レンジにおいて、バーベキュー選択電圧をラッチさ
    せるラッチ回路(A)と、魚焼き選択電圧をラッチさせ
    るラッチ回路(B)と、上記ラッチ回路(A、B)の出
    力によって動作されヒーター(H)を駆動させるヒータ
    ー駆動回路(E)と、上記ラッチ回路(B)の出力によ
    つて駆動されモーターが回る時間を調整する発振回路(
    C)と、上記発振回路(C)の出力によって動作されモ
    ーターの駆動を制御するモーター駆動制御回路(F)と
    、上記ラッチ回路(A)′の出力とモーター駆動制御回
    路(F)の出力により動作が制御されモーターを駆動さ
    せるモーター駆動回路(D)を含めて構成されたことを
    特徴とする電子レンジのバーベキューと魚焼き選択加熱
    装置。
  2. 【請求項2】 ラッチ回路(A)(B)は比較器(IC1)(IC2)
    の入力(+、−)電圧をそれぞれ設定する抵抗(R_1
    、R_2、R_3_4)(R_9、R_1_0、R_1
    _1、R_1_2)と、上記によって設定された電圧の
    入力を受けて比較する比較器(IC1)(IC2)と、
    上記比較器(IC1)(IC2)の出力を入力端へフィ
    ードバックさせる抵抗(R_5、R_6)(R_1_3
    、R_1_4)と、上記比較器(IC1)(IC2)の
    「−」入力端にそれぞれ連結され、バーベキューと魚焼
    きを選択するバーベキュー及び魚焼き選択スイッチ(S
    W1、SW2)と、上記比較器(IC1)(IC2)の
    「−」入力端にそれぞれ連結されるコンデンサー(C1
    )(C2)と、上記比較器(IC1)(IC2)の出力
    によりそれぞれ駆動制御されて選択された料理を表示し
    てやる発光ダイオード(LED1)(LED2)を含め
    て構成されることを特徴とする請求項1記載の電子レン
    ジのバーベキユーと魚焼き選択加熱装置。
  3. 【請求項3】 発振回路(C)は、魚焼き選択時上記ラッチ回路(B)
    の出力をダイオード(LD1)を通じて「−」入力端へ
    印加を受けて抵抗(R_1_5、R_1_6)により設
    定された基準電圧と比較する比較器(IC3)と、上記
    比較器(IC3)の出力が「ロー」になる時間(モータ
    ーが回る時間)を決定する抵抗(R_1_8、R_1_
    9)ダイオード(D2)コンデンサー(C3)を含めて
    構成されることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ
    のバーベキューと魚焼き選択加熱装置。
JP2415955A 1989-12-30 1990-12-28 電子レンジのバーベキューと魚焼き選択加熱装置 Expired - Lifetime JPH0826993B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR890021184 1989-12-30
KR1989-21184 1989-12-30

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JPH0826993B2 JPH0826993B2 (ja) 1996-03-21

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ID=19294960

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US (1) US5159165A (ja)
JP (1) JPH0826993B2 (ja)
CA (1) CA2032724C (ja)
FR (1) FR2656762B1 (ja)
GB (1) GB2240673B (ja)

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FR2656762A1 (fr) 1991-07-05
JPH0826993B2 (ja) 1996-03-21
GB2240673A (en) 1991-08-07
GB9028168D0 (en) 1991-02-13
GB2240673B (en) 1994-01-26
CA2032724A1 (en) 1991-07-01
CA2032724C (en) 1994-08-09
FR2656762B1 (fr) 1993-10-01
US5159165A (en) 1992-10-27

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