JPH0413051A - 空気調和機の圧力制御装置 - Google Patents

空気調和機の圧力制御装置

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JPH0413051A
JPH0413051A JP11334590A JP11334590A JPH0413051A JP H0413051 A JPH0413051 A JP H0413051A JP 11334590 A JP11334590 A JP 11334590A JP 11334590 A JP11334590 A JP 11334590A JP H0413051 A JPH0413051 A JP H0413051A
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compressor
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air conditioner
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Seiji Fukui
誠二 福井
Shiro Maeda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明Ii、圧縮機停止時におこる圧力差による圧縮機
内のオイル吐出を抑制する空気調和機の圧力制御装置に
関するものである。
従来の技術 従来の空気調和機においては 絞り量一定のキャピラリ
ーチューブあるい(よ 絞り量が可変の膨張弁を使用し
ているものでも圧縮機運転中は最適絞り量を選定し変化
する力交 圧縮機停止時は一定絞り量となっていも 発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のような空気調和機においては 圧縮
機が停止した時に 空気調和機内の冷媒圧力差が均一に
なるのに時間がかかり、圧縮機内のオイルがもどってこ
ず、圧縮機再起動時&ミ 機械部に損失をあたえるとい
う不具合を生じもまた 従来よりも更に機械部の精度の
高いスクロール圧縮機においてC山  従来以上に十分
なオイルが機械部に必要となってくる。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の空気調和機GEL 
 圧縮機の運転状態を検出する検出手段と圧縮機が停止
状態時に冷媒の循環量を制御する膨張弁の絞り量を広げ
る制御をする膨張弁制御手段を備えたものである。
また本発明の空気調和機Ji  圧縮機停止特級所定の
時間のみ前記膨張弁制御手段の絞り量を全開とした後に
 所定絞り量となるように制御するものであム また本発明の空気調和機(よ 圧縮機の運転時間を検出
する検出手段を備え、圧縮機停止時に圧縮機が所定時間
以上運転している場合に前記膨張弁制御手段の絞り量を
全開にする制御とするものである。
また本発明の空気調和機(上 前記圧縮機の運転時間を
検出する検出手段を備え 圧縮機停止時に圧縮機が所定
時間以上運転している場合に 所定時間のみ前記膨張弁
制御手段の絞り量を全開とした後に所定の絞り量になる
ように制御するものである。
また本発明の空気調和機(よ 圧縮機の吸入圧力および
吐出圧力を検出する検出手段を有し 圧縮機の停止時に
所定の圧力差以上ある場合に 前記膨張弁制御手段の絞
り量を全開とする制御とするものであム 作用 上記構成による作用は以下のとおりである。
本発明の空気調和機(よ 圧縮機の再起動時に圧縮機内
にオイルが確保されるようになり、機械部の損失を防ぐ
ものである。
また本発明の空気調和機は 絞り量を一定時だけ全開し
 所定絞り量に変化させることで、圧縮機の再起動時に
オイルの確保および機械部の損失を防ぎか−再起動後短
時間で最適絞り量を選定し 冷暖房時の立ち上1デ、立
ち下げ特性向上およびフィーリング向上につながる。
また本発明の空気調和機は 運転時間を検出することで
、不必要な膨張弁の動作をなくし 膨張弁自身の寿命を
伸しかつ圧縮機の機械部の損失を防ぐものであム また本発明の空気調和機(戴 圧縮機の機械部の損失を
防ぎかつ膨張弁自身の寿命を伸しかス 冷暖房時の立ち
上(ず、立ち下げ特性向上およびフィーリング向上につ
ながム また本発明の空気調和機ζ戴 圧力センサーを設けるこ
とでより極め細かい対応ができ、膨張弁のむだな動きを
低減し 圧縮機の保護を行なうことができも 実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の一実施
例である。2は圧縮機1が運転あるいは停止しているか
を検出する検出手段である。3は圧縮機運転状態検出手
段からの信号を入力して、運転停止を判断する圧縮機運
転状態判別手段であ711o4は前記圧縮機運転状態判
別手段2の信号を入力して圧縮機停止時に膨張弁5に絞
り量を全開になる様に制御する膨張弁制御手段である。
6は圧縮機の運転時間をカウントして所定時間以上の時
のみ圧縮機停止時に膨張弁が全開になる様な信号を発生
する圧縮機運転時間記憶判別手段である。
7(表 圧縮機停止時に膨張弁5を全開にしている時間
をカウントして所定時間になると、膨張弁5の絞り量を
所定量になる様な信号を発生する膨張弁全開時間記憶判
別手段である。8は圧縮p&lの吸入圧力 吐出圧力セ
ンサーである。 91ヨ  圧力センサーからの信号を
入力して、所定圧力差以上ある場合に 圧縮機停止時に
膨張弁4が全開になる信号出力するセンサー人力判別手
段である。
以上のように構成された空気調和機の圧力制御装置につ
いて以下第2図〜第12図を用いてその動作を説明すも まず第2図は同制御装置の第一の実施例を示すフローチ
ャートである。まず運転をスタートし膨張弁5のパルス
数をP・に設定し圧縮機の運転停止を判断し 圧縮機が
停止していれば膨張弁5を全開し 運転していれば通常
運転を行う。
第7図は膨張弁5の制御パルス数と膨張弁5の流量特性
を示しており、パルス数が大きくなると膨張弁5の流量
は増加し絞り量は広がる方向を示す。P−・にで全開を
示も 第8図は同制御装置の膨張弁の絞り量(パルス数)の特
性について示していも このような制御により空気調和
機の圧力バランスが早くなり、再起動時に圧縮機内にオ
イルが確保されるようになり、機械部の損失を防ぐ。
第3図は同制御装置の第2の実施例を示すフローチャー
トであも まず運転をスタートし 膨張弁5のパルス数
をP−に設定し 圧縮機1の運転停止を判断し 圧縮機
1が運転していれば通常運転をし 圧縮機1が停止して
いれば膨張弁5を全開(P、、、)にすム 次に所定時
間t−の間全開にした後膨張弁5の絞り量を所定のPl
に変更すム第9図は同制御装置の第2の実施例の膨張弁
5の絞り量(パルス数)の特性について示しており、こ
のような制御により空気調和機の圧力バランスが早くな
り、再起動時に圧縮機内にオイルが確保されるようにな
り、機械部の損失を防ぐと供番ミ膨張弁5の絞り量をあ
らかじめ所定P1まで絞ることによって、冷暖房の立ち
上+1  立ち下がり特性が向上され フィーリング向
上につながa第4図は同制御装置の第3の実施例のフロ
ーチャートであム まず運転をスター)L  膨張弁5
のパルス数をP・に設定し 圧縮機lが運転していれば
 通常運転をし 圧縮機1が停止していれば停止以前に
圧縮機1が所定のTに時間以上運転して続するようにす
る。
第10図は同制御装置の第3の実施例の膨張弁5の絞り
量(パルス数)の特性について示しており、まず初期設
定P・となり、圧縮機1が停止時には 停止以前に圧縮
機1がTに時間以上運転したかどうかを判断し 初期は
P−一定となり、T1時間運転後はT1≧T、であるた
めに膨張弁5は全開Pl・×となム 更に12時間運転
後はT2くTxであるために T2運転の停止時の絞り
量を持続すも 更にTs時間運転後i;LTs≧T、で
あるためT1時間運転後と同様に膨張弁5は全開P■。
となム このような制御により不必要な膨張弁の動作を
なくし膨張弁自身の寿命を伸しかつ圧縮機の機械部の損
失を防ぐことができも 第5図は同制御装置の第4の実施例のフローチャートで
あも 第11図は同制御装置の第4の実施例の膨張弁5の絞り
量(パルス数)の特性について示しており、第3の実施
例に対し更に膨張弁5の全開時間t・における制御を加
えることにより、圧縮機の機械部の損失を防ぎかつ膨張
弁自身の寿命を伸しか2 冷暖房時の立ち上(デ、立ち
下げ特性を向上しフィーリング向上につながる。
第6図は同制御装置の第5の実施例のフローチャートで
あム 第12図は同制御装置の第5の実施例の膨張弁5の絞り
量(パルス数)特性および吸入吐出圧力差の特性につい
て示しており、初期設定P―に設定され 圧縮機1が停
止している場合(訳 膨張弁5は全開P■8となる。圧
縮機lが運転を開始し 圧力差が上昇しP1以上となり
、圧縮機が停止した場合でP2≧P1時は 膨張弁5は
全開P―、。となり、ps<p+時4よ 膨張弁5の絞
り量は 停止時の状態を持続すa このように第5の実
施例では圧力センサーをつけることによって、より精度
よく、冷凍サイクルの状態を把握し 停止時に圧力バラ
ンスを早くおこない再起動時に圧縮機の機械部の損失を
防ぎかつ膨張弁の不要な動作をよりいっそう低減するこ
とができ膨張弁の寿命を伸し 空気調和機の品質向上に
つながる。
発明の効果 上記実施例より明らかなように本発明の空気調和機の圧
力制御装置1表 圧縮機の再起動時に圧縮機内にオイル
が確保されるようになり、機械部の損失を防ぐものであ
ム また絞り量を一定時間だけ全開し 所定絞り量に変化さ
せることで、圧縮機の再起動時に機械部の損失を防ぎか
つ再起動後短時間で最適絞り量を選定できるた敢 冷暖
房時の立ち上(f、立ち下げ特性向上が計られフィーリ
ング向上につながるものであム また圧縮機の運転時間を検出することにより、不必要な
膨張弁の動作をなくし 膨張弁自身の寿命を伸しかつ圧
縮機の機械部の損失を防ぐものである。
また圧縮機の運転時間を検出しかつ絞り量を一定時間だ
け全開し所定絞り量に変化させることにより、圧縮機の
機械部の損失を防ぎかつ膨張弁自身の寿命を伸しかつ冷
暖房時の立ち上(云 立ち下げ特性向上が計られフィー
リング向上につながる。
また圧力センサーを設けることにより更に膨張弁のむだ
な動きを低減し 圧縮機の機械部の損失を防ぐものであ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の出力制
御装置のブロック構成は 第2図は本発明の第1の実施
例のフローチャート、第3図は本発明の第2の実施例の
フローチャート、第4図は本発明の第3の実施例のフロ
ーチャート、第5図は本発明の第4の実施例のフローチ
ャート、第6図は本発明の第5の実施例のフローチャー
ト、第7図は膨張弁の制御パルス数と流量の特性図 第
8図は本発明の第1の実施例の圧縮機運転状態に対する
膨張弁パルス数の特性図 第9図は本発明の第2の実施
例の圧縮機運転状態に対する膨張弁パルス数の特性図 
第10図は本発明の第3の実施例の圧縮機運転状態に対
する膨張弁パルス数の特性図 第11図は本発明の第4
の実施例の圧縮機運転状態に対する膨張弁パルス数の特
性図 第12図は本発明の第5の実施例の圧縮機運転状
態に対する膨張弁パルス数と吸入吐出圧力差の特性図*
糞ミi第13図は従来動作の圧縮機運転状態に対する膨
張弁パルス部の特性図であもl・・・・圧縮a 2・・
・・圧縮機運転状態検出手段、3・・・・圧縮機運転状
態検出手段 4・・・・膨張弁制御手段、 5・・・・
膨張弁、 6・・・・圧縮機運転時間記憶判別手段、 
7・・・・膨張弁全開時間記憶判別手段、8・・・・圧
力検出手段、 9・・・・センサー人力判別手肌 瓦塙機 圧匂嘉微遣紅1大態撲士4号投 斤#S層−厘転イ大社判Tf斗の七 彫ダ長升制岬子役 I膨張弁 ε 五力検九子役 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 り転多引シ4[)(2■、ス#し→ 第 図 第 図 第12図 第11図 第13図 r喫

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和機の圧縮機の運転状態を検出する検出手
    段と、前記検出手段からの信号を入力し判別する圧縮機
    運転状態判別手段と、前記圧縮機が停止状態時に冷媒の
    循環量を制御する膨張弁の絞り量を全開制御する膨張弁
    制御手段を備えた空気調和機の圧力制御装置。
  2. (2)圧縮機停止時に所定時間のみ前記膨張弁制御手段
    の絞り量を全開とした後所定絞り量となる請求項1記載
    の空気調和機の圧力制御装置。
  3. (3)圧縮機の運転時間を記憶する記憶手段を有し、圧
    縮機停止時に圧縮機が所定時間以上運転していれば前記
    膨張弁制御手段の絞り量を全開にする請求項1または2
    記載の空気調和機の圧力制御装置。
  4. (4)圧縮機の運転時間を記憶する記憶手段を有し、圧
    縮機停止時に圧縮機が所定時間以上運転していれば、所
    定時間のみ前記膨張弁制御手段の絞り量を全開とした後
    所定絞り量となる請求項1または2記載の空気調和機の
    圧力制御装置。
  5. (5)圧縮機の吸入圧力および吐出圧力を検出する圧力
    検出手段を有し、圧縮機の停止時に、所定の圧力差以上
    ある場合のみ前記膨張弁制御手段の絞り量を全開にする
    請求項1または2記載の空気調和機の圧力制御装置。
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