JPH04130513A - インタフェース方式 - Google Patents
インタフェース方式Info
- Publication number
- JPH04130513A JPH04130513A JP25257990A JP25257990A JPH04130513A JP H04130513 A JPH04130513 A JP H04130513A JP 25257990 A JP25257990 A JP 25257990A JP 25257990 A JP25257990 A JP 25257990A JP H04130513 A JPH04130513 A JP H04130513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interface device
- interface
- data
- specific
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば電動機駆動用電源などのインタフェ
ース装置に関するものである。
ース装置に関するものである。
第8図は、従来のインタフェース装置を示す構成図であ
り、図において(1)はインタフェースの対象となる装
置、(21はインタフェースを行う装WIA。
り、図において(1)はインタフェースの対象となる装
置、(21はインタフェースを行う装WIA。
(3)はインタフェースを行う装置B、(4)はインタ
フニス装置を切り換えるためのスイッチである。
フニス装置を切り換えるためのスイッチである。
次に動作について説明する。
例えば、インタフェース装置A(2)を用いて、対象装
置(1)とインタフニスを行う場合、切り換えスイッチ
(4)を操作して、インタフェース装置A(2)が接続
されていることを対象装置(1)に知らしめることによ
り、インタフェース装置A(2)と対象装置(1)の接
着が確立される。
置(1)とインタフニスを行う場合、切り換えスイッチ
(4)を操作して、インタフェース装置A(2)が接続
されていることを対象装置(1)に知らしめることによ
り、インタフェース装置A(2)と対象装置(1)の接
着が確立される。
また、インタフェース装置B(3)を用いて、対象装置
(1)とインタフェースを行う場合は、切秒換えスイッ
チ(4)を操作して、インタフェース装置B(3)が接
続されていることを対象装置(1)に知らしめることに
より、インタフェース装置B(3)と対象装置(1)の
接続が確立される。
(1)とインタフェースを行う場合は、切秒換えスイッ
チ(4)を操作して、インタフェース装置B(3)が接
続されていることを対象装置(1)に知らしめることに
より、インタフェース装置B(3)と対象装置(1)の
接続が確立される。
従来のインタフェース装置は、以上のように構成されて
いるため、接続するインタフェース装置を切り換えるた
めにスイッチを設ける必要があることや切り換えのたび
にスイッチを操作する必要があり、非常にわずられしい
欠点があった。
いるため、接続するインタフェース装置を切り換えるた
めにスイッチを設ける必要があることや切り換えのたび
にスイッチを操作する必要があり、非常にわずられしい
欠点があった。
この発明は、上記のような欠点を解消するため;こtさ
れたもので、切り換えの谷易なインタフェース装置を?
得ろことを目的としている。
れたもので、切り換えの谷易なインタフェース装置を?
得ろことを目的としている。
この発明に係るインタフェース装置は、インタフェース
装置と対象装置に接続を確立する段階において、−イン
タフェース装置固有のデータの送受を行う処理を追加す
るとともに、その判別処理と切り換え処理を追加したも
のである。
装置と対象装置に接続を確立する段階において、−イン
タフェース装置固有のデータの送受を行う処理を追加す
るとともに、その判別処理と切り換え処理を追加したも
のである。
この発明におけるインタフェース装置固有のデータは、
インタフェース装置が対象装置に接続された時点でイン
タフェース装置から対象装置に送られ、対象装置は、そ
のデータを基に接続されたインタフェース装置を特定す
る。
インタフェース装置が対象装置に接続された時点でイン
タフェース装置から対象装置に送られ、対象装置は、そ
のデータを基に接続されたインタフェース装置を特定す
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はインタフェースを行う対象装
置、(2)はある機能を有するインタフェース装置A%
(3)は(2)とは異なった機能を有するインタフェー
ス装置Bである。
置、(2)はある機能を有するインタフェース装置A%
(3)は(2)とは異なった機能を有するインタフェー
ス装置Bである。
次に上記実施例の動作について説明する。
例えば、対象装置(1)にインタフェース装置A(2)
を接続した場合は、まずインタフェースA(2)から万
象装置(1)に対して、固有のデータが送られる。
を接続した場合は、まずインタフェースA(2)から万
象装置(1)に対して、固有のデータが送られる。
次に対象装置(1)は、受は取った固有のデータからイ
ンタフェース装置A(2)が接続されたと判断して、イ
ンタフェース装置A (2) iこ応した処理に切り換
えを行う。
ンタフェース装置A(2)が接続されたと判断して、イ
ンタフェース装置A (2) iこ応した処理に切り換
えを行う。
また、インタフェース装置B(3)が接続された場合に
も、上記と同様の手続によって、対象装置(1)がイン
タフニス装置B(3)に応じた処理に切り換えることが
できろ。
も、上記と同様の手続によって、対象装置(1)がイン
タフニス装置B(3)に応じた処理に切り換えることが
できろ。
第2図は、このインタフェース切り換えをプログラムに
よって、実現したもののフローチャ、−トである ステップ(Sl)では、インタフェース装置が固有のデ
ータを対象装置に対して、送信している。
よって、実現したもののフローチャ、−トである ステップ(Sl)では、インタフェース装置が固有のデ
ータを対象装置に対して、送信している。
ステップ(Sl)で送信されたデータは、ステップ(S
5)によって、対象装置に受信され、ステップ(S9)
によって受信データの判別を行い、インタフェース装置
への固有データと判断すれば、ステップ(510)のイ
ンタフェース装置入処理をインタフェース装置Bの固有
データと判断すれば、ステップ(Sll)のインタフェ
ース装置B処理を行い接続の確立が行われる。
5)によって、対象装置に受信され、ステップ(S9)
によって受信データの判別を行い、インタフェース装置
への固有データと判断すれば、ステップ(510)のイ
ンタフェース装置入処理をインタフェース装置Bの固有
データと判断すれば、ステップ(Sll)のインタフェ
ース装置B処理を行い接続の確立が行われる。
以上のように、この発明によれば固定データの送受信処
理を設けて、インタフェース装置を特定できるように構
成したので、外部に切り換えスイッチなどを設ける必要
がなくなる。
理を設けて、インタフェース装置を特定できるように構
成したので、外部に切り換えスイッチなどを設ける必要
がなくなる。
また、スイッチの切り換え操作が不要となるとともにミ
スの発生しない対象装置が得られる効果がある。
スの発生しない対象装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるインタフェース装置
の構成を示す構成図、第2図は接続処理をちられすフロ
ーチャート、第3図は梅釆のインタフェース装置の構成
を示す構成図である。 図において、(1)は対象とする装’t、(2)(3)
はインタフェース装置、(S9)は固有データ判別、(
510)(SIO)はインタフェース処理A、 (S
IQ):よ、インタンタフエース装置Bである。 なお同中同−符号iり同−又は相当部分を示す。
の構成を示す構成図、第2図は接続処理をちられすフロ
ーチャート、第3図は梅釆のインタフェース装置の構成
を示す構成図である。 図において、(1)は対象とする装’t、(2)(3)
はインタフェース装置、(S9)は固有データ判別、(
510)(SIO)はインタフェース処理A、 (S
IQ):よ、インタンタフエース装置Bである。 なお同中同−符号iり同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 対象とする装置に少なくとも2種類のインタフェース装
置の何れか一を接続するインタフェース方式において、
上記インタフェース装置に固有なデータを送受すること
により、接続された上記インタフェース装置を特定する
手段、および特定された結果を基に処理の切り換えを行
う手段を備え、上記処理の切り換えにより当該インタフ
ェース装置の接続の確立を行うことを特徴とするインタ
フェース方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25257990A JPH04130513A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | インタフェース方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25257990A JPH04130513A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | インタフェース方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04130513A true JPH04130513A (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17239335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25257990A Pending JPH04130513A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | インタフェース方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04130513A (ja) |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25257990A patent/JPH04130513A/ja active Pending
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