JPH04130282A - 最高繰返し周波数測定方法 - Google Patents
最高繰返し周波数測定方法Info
- Publication number
- JPH04130282A JPH04130282A JP2252472A JP25247290A JPH04130282A JP H04130282 A JPH04130282 A JP H04130282A JP 2252472 A JP2252472 A JP 2252472A JP 25247290 A JP25247290 A JP 25247290A JP H04130282 A JPH04130282 A JP H04130282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- waveform
- output
- judgment
- repetition frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路(以下ICと称す)の最高繰
返し周波数(以下F■axと称す)測定方法に関するも
のである。
返し周波数(以下F■axと称す)測定方法に関するも
のである。
従来のF wax測定方法の一例を第3図及び第4図を
用いて説明する。第3図は、従来のロジックテスタにお
いてF waxを測定する際の測定プログラムの流れを
示すフローチャートである。また第4図は、F wax
を測定する際のICに対する入力波形及びICよりの出
力波形を示すものであり、出力波形a、出力波形すおよ
び出力波形CはXCの出力波形がICO伝搬遅延時間の
特性により変化することを示している。
用いて説明する。第3図は、従来のロジックテスタにお
いてF waxを測定する際の測定プログラムの流れを
示すフローチャートである。また第4図は、F wax
を測定する際のICに対する入力波形及びICよりの出
力波形を示すものであり、出力波形a、出力波形すおよ
び出力波形CはXCの出力波形がICO伝搬遅延時間の
特性により変化することを示している。
第4図における各出力波形a、bおよびCは、ICに対
する入力波形INの立上がりエツジから出力波形の立下
がりエツジまでの伝搬遅延時間の特性が不安定なICに
おいて、出力の立下がりエツジが入力波形の立上がりエ
ツジと同一周期(例えばT (R1−R4)=70ns
)内にあれば良品として(すなわち、同−周期内で出力
波形に「L」の状態を検知すれば良品)、入力波形の立
上がりエツジと同一周期外であれば不良として判定する
F s+ax測定を行なうにあたり、−第3図のフロー
チャートに従って説明する。
する入力波形INの立上がりエツジから出力波形の立下
がりエツジまでの伝搬遅延時間の特性が不安定なICに
おいて、出力の立下がりエツジが入力波形の立上がりエ
ツジと同一周期(例えばT (R1−R4)=70ns
)内にあれば良品として(すなわち、同−周期内で出力
波形に「L」の状態を検知すれば良品)、入力波形の立
上がりエツジと同一周期外であれば不良として判定する
F s+ax測定を行なうにあたり、−第3図のフロー
チャートに従って説明する。
第3図において最初に、ICに印加する電圧条件(IC
の電源端子への印加電圧、入力端子への印加電圧及び出
力端子の判定電圧等)及びタイミング条件(時間)等を
設定する(ステップ20;各種条件設定)。また、測定
パターンとしてのファンクションテストパターンには入
力電圧をrN「0」及び期待出力電圧値(期待値ともい
う)をrHJ、rLJにて記述しである。次いで、第1
回目に一周期内において1ポイントの出力判定区間つま
り判定値を設定して(ステップ21.;第1回判定値)
、数百〜敵方ビットのファンクションテストパターンを
実行する(ステップ22I;第1回テスト実行)、そし
てこの結果(ステップ23゜;第1回判定)、出力波形
が1ビット以上、第1回目の判定値においてファンクシ
ョンテストパターン内に設定された期待出力電圧値と異
なる場合(NG) 、すなわち不良と判定された場合の
み、再び判定値を設定(第1回目より若干ずらして設定
)してファンクションテストパターンを実行するという
方法をn回繰り返し行なって、良品、不良品の判定を実
施しこれをFmaxの測定とする方法である。
の電源端子への印加電圧、入力端子への印加電圧及び出
力端子の判定電圧等)及びタイミング条件(時間)等を
設定する(ステップ20;各種条件設定)。また、測定
パターンとしてのファンクションテストパターンには入
力電圧をrN「0」及び期待出力電圧値(期待値ともい
う)をrHJ、rLJにて記述しである。次いで、第1
回目に一周期内において1ポイントの出力判定区間つま
り判定値を設定して(ステップ21.;第1回判定値)
、数百〜敵方ビットのファンクションテストパターンを
実行する(ステップ22I;第1回テスト実行)、そし
てこの結果(ステップ23゜;第1回判定)、出力波形
が1ビット以上、第1回目の判定値においてファンクシ
ョンテストパターン内に設定された期待出力電圧値と異
なる場合(NG) 、すなわち不良と判定された場合の
み、再び判定値を設定(第1回目より若干ずらして設定
)してファンクションテストパターンを実行するという
方法をn回繰り返し行なって、良品、不良品の判定を実
施しこれをFmaxの測定とする方法である。
最終的には、ある判定値1〜mにおいてファンクション
テストパターンの全ビットにおいて出力波形が期待出力
電圧値と一致した場合のみ、良品と判定される。
テストパターンの全ビットにおいて出力波形が期待出力
電圧値と一致した場合のみ、良品と判定される。
このように従来のF 1lax測定方法は、ICO伝搬
遅延時間のバラツキのため数百〜敵方ビットのパターン
をn回繰り返し行わなければならない。
遅延時間のバラツキのため数百〜敵方ビットのパターン
をn回繰り返し行わなければならない。
このため、ICの構造が複雑になり、かつ高集積化して
来ている近年においてはF 1lax測定のためのファ
ンクションテストパターンの増大は必然となっており、
これに伴うテスト時間の増大が大きな問題となってきた
。
来ている近年においてはF 1lax測定のためのファ
ンクションテストパターンの増大は必然となっており、
これに伴うテスト時間の増大が大きな問題となってきた
。
本発明は以上の点に鑑み、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、テスト時間の大幅な短縮がで
きるICのF l1ax測定方法を得ることを目的とす
る。
るためになされたもので、テスト時間の大幅な短縮がで
きるICのF l1ax測定方法を得ることを目的とす
る。
本発明に係るF wax測定方法は、ICの検査を行な
うロジックテスタにおいて、該ロジックテスタのコンパ
レータ回路部にICの出力波形を任意に変換する回路を
設けることにより、1回の測定パターンの実行によりF
maxの測定を行なうようにしたものである。
うロジックテスタにおいて、該ロジックテスタのコンパ
レータ回路部にICの出力波形を任意に変換する回路を
設けることにより、1回の測定パターンの実行によりF
maxの測定を行なうようにしたものである。
本発明においては、測定パターンを1回実行するだけで
良否の判定を行なえるので、テスト時間を大幅に短縮で
きる。
良否の判定を行なえるので、テスト時間を大幅に短縮で
きる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例によるロジックテスタ内のコ
ンパレータ部の概略構成を示すブロック図である。第1
図において、10は被測定用のIC,11はこのICl
0の検査を行なうロジックテスタである。12はこのI
Cl0より出力される第2図に示すIC出力波形■を入
力とし、この出力波形■を立下がりエツジで1/2分周
することにより、第2図に示す変換波形■の波形に変換
する波形変換回路である。これは、第2図の出力波形■
を波形変換回路12を通さずにロジックテスタ11内の
コンパレータ13に伝えた場合、各周期内に少しでもr
LJ状態があればバス(Pass)となり、実質不良で
あるR3周期目(第2図参照)が、他周期との区別が付
かなくなり、誤判定を起こしてしまうため、それをなく
することを目的とした回路である。14は波形変換回路
12よりコンパレータ13を通して出力される第2図の
変換波形■をあらかじめ設定された判定値において期待
出力電圧値と比較し、その波形が1周期内で変化してお
ればrLJレベルで、変化がなければ「H」レベルにな
る第2図の判定信号■を出力する判定回路である。また
、15はプログラムカウンタ(PC)16.メモリ17
及びフリップフロップ(F/F)17等から成り、判定
回路14より出力される判定信号■をプログラムカウン
タ16を介して各テスターピン毎のエラー情報をメモリ
17内に格納することにより、ファンクションテストパ
ターンの全周期分のエラー情報を処理するエラー信号処
理回路である。
ンパレータ部の概略構成を示すブロック図である。第1
図において、10は被測定用のIC,11はこのICl
0の検査を行なうロジックテスタである。12はこのI
Cl0より出力される第2図に示すIC出力波形■を入
力とし、この出力波形■を立下がりエツジで1/2分周
することにより、第2図に示す変換波形■の波形に変換
する波形変換回路である。これは、第2図の出力波形■
を波形変換回路12を通さずにロジックテスタ11内の
コンパレータ13に伝えた場合、各周期内に少しでもr
LJ状態があればバス(Pass)となり、実質不良で
あるR3周期目(第2図参照)が、他周期との区別が付
かなくなり、誤判定を起こしてしまうため、それをなく
することを目的とした回路である。14は波形変換回路
12よりコンパレータ13を通して出力される第2図の
変換波形■をあらかじめ設定された判定値において期待
出力電圧値と比較し、その波形が1周期内で変化してお
ればrLJレベルで、変化がなければ「H」レベルにな
る第2図の判定信号■を出力する判定回路である。また
、15はプログラムカウンタ(PC)16.メモリ17
及びフリップフロップ(F/F)17等から成り、判定
回路14より出力される判定信号■をプログラムカウン
タ16を介して各テスターピン毎のエラー情報をメモリ
17内に格納することにより、ファンクションテストパ
ターンの全周期分のエラー情報を処理するエラー信号処
理回路である。
ここで、この実施例が上述した従来例のものと異なる点
は、−船釣なロジックテスタ11のコンパレータ部13
に波形変換回路121判定回路14をそれぞれ設け、こ
の波形変換回路12により第2図のIC出力波形■をF
yaax判定用の波形に変換する。そして判定回路1
4により前記波形変換回路12で変換された波形を、あ
らかじめ設定された判定値において期待出力電圧値と比
較して、その波形に変化がなければ、すなわち期待出力
電圧値と一致しなければrHJレベルの信号を出力して
、その出力結果をエラー信号処理回路15のメモリ17
に格納することにより、1回のファンクションテストパ
ターンの実行によりF−aXの測定を行なうものとなっ
ている。なお、第1図中■。8゜VOLはコンパレータ
部13の各比較器IL、13□にそれぞれ印加される高
レベル、低レベルの比較電圧、STRは判定回路14へ
のストローブ信号、ERRはエラー信号を表わす。また
第2図中INはICl0に対する入力波形を、R1−R
4は各々の周期を表わし、図中同一符号は同一または相
当部分を示している。
は、−船釣なロジックテスタ11のコンパレータ部13
に波形変換回路121判定回路14をそれぞれ設け、こ
の波形変換回路12により第2図のIC出力波形■をF
yaax判定用の波形に変換する。そして判定回路1
4により前記波形変換回路12で変換された波形を、あ
らかじめ設定された判定値において期待出力電圧値と比
較して、その波形に変化がなければ、すなわち期待出力
電圧値と一致しなければrHJレベルの信号を出力して
、その出力結果をエラー信号処理回路15のメモリ17
に格納することにより、1回のファンクションテストパ
ターンの実行によりF−aXの測定を行なうものとなっ
ている。なお、第1図中■。8゜VOLはコンパレータ
部13の各比較器IL、13□にそれぞれ印加される高
レベル、低レベルの比較電圧、STRは判定回路14へ
のストローブ信号、ERRはエラー信号を表わす。また
第2図中INはICl0に対する入力波形を、R1−R
4は各々の周期を表わし、図中同一符号は同一または相
当部分を示している。
このように本実施例によるときは、上記特性を有するI
CのF taax測定を行なう場合、判定値(出力判定
区間)Wは1周期全て行なうように設定しておく (第
4図参照)。この状態でF waxの測定を実行すると
、ICl0より出力される第2図の出力波形■は波形変
換回路12を通して、出力波形の立下がりエツジを検出
した第2図の変換波形■となる。そしてこの変換波形■
を従来と同様のコンパレータ部3へ入力して、良、不良
の判定を行なう。ここで、各テスターピン毎のエラー情
報を処理し、ファンクションテストパターンの全ての周
期において判定回路14より出力する第2図の判定信号
■にrHJレベルがないときのみ、このF 1lax測
定では良品と判定される。すなわち、判定値(出力判定
区間)Wを設定している1周期の間においてIC出力波
形の立下がりエツジをファンクションテストパターンの
全てのビットおよび全ての検査端子において検出したと
きのみ、このF w+ax測定で良品と判定される。
CのF taax測定を行なう場合、判定値(出力判定
区間)Wは1周期全て行なうように設定しておく (第
4図参照)。この状態でF waxの測定を実行すると
、ICl0より出力される第2図の出力波形■は波形変
換回路12を通して、出力波形の立下がりエツジを検出
した第2図の変換波形■となる。そしてこの変換波形■
を従来と同様のコンパレータ部3へ入力して、良、不良
の判定を行なう。ここで、各テスターピン毎のエラー情
報を処理し、ファンクションテストパターンの全ての周
期において判定回路14より出力する第2図の判定信号
■にrHJレベルがないときのみ、このF 1lax測
定では良品と判定される。すなわち、判定値(出力判定
区間)Wを設定している1周期の間においてIC出力波
形の立下がりエツジをファンクションテストパターンの
全てのビットおよび全ての検査端子において検出したと
きのみ、このF w+ax測定で良品と判定される。
このように上記実施例によると、−船釣なロジックテス
タ11のコンパレータ13部分に波形変換回路122判
定回路14.エラー信号処理回路15を設けることによ
り、入力波形の立上がりエツジに対する出力波形の立下
がりエツジの伝搬遅延時間が不安定なICのF wax
測定を従来方法より時間を大幅に短縮させて行なうこと
が可能になる。
タ11のコンパレータ13部分に波形変換回路122判
定回路14.エラー信号処理回路15を設けることによ
り、入力波形の立上がりエツジに対する出力波形の立下
がりエツジの伝搬遅延時間が不安定なICのF wax
測定を従来方法より時間を大幅に短縮させて行なうこと
が可能になる。
なお、上記実施例では、エラー信号処理回路15をハー
ドウェアで構成したものを示したが、これをソフトウェ
アで置き換えてもよい。
ドウェアで構成したものを示したが、これをソフトウェ
アで置き換えてもよい。
また、上記実施例では、出力波形の立下がりエツジを検
出する波形変換回路12について説明したが、この回路
12の部分を立上がり、立下がりの両エツジを検出でき
るような回路に置き換えると、測定可能なデユーティ
(DUT)の幅も大きく広がると考えられる。
出する波形変換回路12について説明したが、この回路
12の部分を立上がり、立下がりの両エツジを検出でき
るような回路に置き換えると、測定可能なデユーティ
(DUT)の幅も大きく広がると考えられる。
以上のように本発明によれば、1回の測定パターンの実
行によりICのF w+ax測定を行なうことができる
ので、従来方法によるものに比べて、測定精度は変わら
ず、測定時間の大幅な短縮が得られる効果がある。
行によりICのF w+ax測定を行なうことができる
ので、従来方法によるものに比べて、測定精度は変わら
ず、測定時間の大幅な短縮が得られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるロジックテスタ内コン
パレータ部の概略ブロック図、第2図は上記実施例の動
作説明に供する第1図の主要回路部分の入力波形に対す
る出力波形を示す図、第3図は従来方法によるフローチ
ャート、第4図はFwaxを測定する際のICに対する
入力波形及びICよりの出力波形を示す説明図図である
。 10・・・IC(半導体集積回路)、110シツクテス
タ、12・・・波形変換回路、13・・・コンパレータ
、14・・・判定回路、15・・・エラー信号処理回路
。
パレータ部の概略ブロック図、第2図は上記実施例の動
作説明に供する第1図の主要回路部分の入力波形に対す
る出力波形を示す図、第3図は従来方法によるフローチ
ャート、第4図はFwaxを測定する際のICに対する
入力波形及びICよりの出力波形を示す説明図図である
。 10・・・IC(半導体集積回路)、110シツクテス
タ、12・・・波形変換回路、13・・・コンパレータ
、14・・・判定回路、15・・・エラー信号処理回路
。
Claims (1)
- 半導体集積回路の検査を行なうロジックテスタにおいて
、該ロジックテスタのコンパレータ回路部に前記半導体
集積回路の出力波形を任意に変換する回路を設けること
により、1回の測定パターンの実行により最高繰返し周
波数の測定を行なうことを特徴とする最高繰返し周波数
測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252472A JPH04130282A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 最高繰返し周波数測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252472A JPH04130282A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 最高繰返し周波数測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04130282A true JPH04130282A (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17237859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2252472A Pending JPH04130282A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 最高繰返し周波数測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04130282A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005292135A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Teradyne Inc | デューティサイクルを測定する方法 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2252472A patent/JPH04130282A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005292135A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Teradyne Inc | デューティサイクルを測定する方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4417955B2 (ja) | 集積回路のタイミング関連不良検証のためのイベント形式によるテスト方法 | |
JPH04130282A (ja) | 最高繰返し周波数測定方法 | |
JP2002074986A (ja) | Dc試験装置及び半導体試験装置 | |
JPH1172517A (ja) | タイミング波形検出装置 | |
JP2685666B2 (ja) | デジタル論理回路の動的な検査方法 | |
KR100336907B1 (ko) | 메모리 시험장치 | |
JP3088416B1 (ja) | 半導体装置のテスト方法 | |
JPH11174125A (ja) | 半導体テスト回路 | |
JP2610824B2 (ja) | ハイ・インピーダンス機能素子を備えた論理回路の測定装置 | |
JP4295894B2 (ja) | 半導体デバイスの試験装置および試験方法 | |
JPH01193665A (ja) | 半導体テスター | |
JP2601849Y2 (ja) | Lsiテスタ | |
JP3340459B2 (ja) | 信号判定装置及び信号判定方法 | |
JPH11101852A (ja) | 可変遅延素子試験回路 | |
JP3698269B2 (ja) | Lsiのディレイ測定方法 | |
JP3240913B2 (ja) | Ic試験装置 | |
JPH03210480A (ja) | Icの出力パルス幅検査回路 | |
JPH05281307A (ja) | 半導体回路 | |
JP2005030977A (ja) | 位相差測定装置、位相差測定方法および試験装置 | |
JPH03216565A (ja) | 入力閾値電圧測定方法 | |
JPH0465684A (ja) | 半導体集積回路試験装置 | |
JPS63279180A (ja) | 論理回路試験機 | |
JPH04282474A (ja) | クロックレベル判定装置 | |
JPH0389180A (ja) | 期待パターンの後半反転回路 | |
JP2005003628A (ja) | Lsiテスト回路およびそのテスト方法 |