JPH04129599U - 回転式粉末成形機における上杵防塵装置 - Google Patents
回転式粉末成形機における上杵防塵装置Info
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- JPH04129599U JPH04129599U JP1990116274U JP11627490U JPH04129599U JP H04129599 U JPH04129599 U JP H04129599U JP 1990116274 U JP1990116274 U JP 1990116274U JP 11627490 U JP11627490 U JP 11627490U JP H04129599 U JPH04129599 U JP H04129599U
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0082—Dust eliminating means; Mould or press ram cleaning means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/50—Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall
- F16J15/52—Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall by means of sealing bellows or diaphragms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、回転式粉末成形機における上杵防
塵装置に関するものである。
塵装置に関するものである。
回転式粉末成形機は、医薬品、食品、農薬、
電気部品、化学薬品等の錠剤のような形状をし
た成形品の製造をする機械である。
た成形品の製造をする機械である。
従来、この種の回転式粉末成形機における上
杵防塵装置としては、上杵の摺動部とポンチ部
との間に設けられた環状溝に柔軟弾性の蛇腹状
防塵器の下端開孔縁を嵌合し、該防塵器の上端
開孔縁を上記上杵を摺動自在に保持する上杵保
持盤の下端面に弾発させたことを特徴とするも
のがあり(実公昭55−41439号公報参照
)、また、略中央部に嵌合孔を有し、かつ回転
盤の上杵取付け鍔に摺動自在に挿通された上杵
の下部に設けた環状溝に上記嵌合孔を嵌合して
取付けられる底蓋と、この底蓋上面と上記上杵
取付け鍔の下面とに上下両開口縁を弾発的に当
接して設けられる柔軟弾性の蛇腹状筒体とから
なるもの(実開昭62−165100号公報参
照)、更に、回転盤の上杵取付け鍔に摺動自在
に挿通された上杵の下部に設けた環状溝に、柔
軟弾性の蛇腹状防塵器の下端開口を嵌合し、こ
の防塵器の上端開口縁と上記上杵取付け鍔の下
面との間に、上記上杵が挿通するサポートリン
グを挟設するとともに、このサポートリングを
滑性が高い材料で形成して、このリングの上面
と上記上杵取付け鍔下面との間の摩擦抵抗を上
記サポートリングの下面と上記防塵器の上端開
口縁との間の摩擦抵抗よりも小さくしたことを
特徴とするもの(実開平2−76697号公報
参照)が知られている。
杵防塵装置としては、上杵の摺動部とポンチ部
との間に設けられた環状溝に柔軟弾性の蛇腹状
防塵器の下端開孔縁を嵌合し、該防塵器の上端
開孔縁を上記上杵を摺動自在に保持する上杵保
持盤の下端面に弾発させたことを特徴とするも
のがあり(実公昭55−41439号公報参照
)、また、略中央部に嵌合孔を有し、かつ回転
盤の上杵取付け鍔に摺動自在に挿通された上杵
の下部に設けた環状溝に上記嵌合孔を嵌合して
取付けられる底蓋と、この底蓋上面と上記上杵
取付け鍔の下面とに上下両開口縁を弾発的に当
接して設けられる柔軟弾性の蛇腹状筒体とから
なるもの(実開昭62−165100号公報参
照)、更に、回転盤の上杵取付け鍔に摺動自在
に挿通された上杵の下部に設けた環状溝に、柔
軟弾性の蛇腹状防塵器の下端開口を嵌合し、こ
の防塵器の上端開口縁と上記上杵取付け鍔の下
面との間に、上記上杵が挿通するサポートリン
グを挟設するとともに、このサポートリングを
滑性が高い材料で形成して、このリングの上面
と上記上杵取付け鍔下面との間の摩擦抵抗を上
記サポートリングの下面と上記防塵器の上端開
口縁との間の摩擦抵抗よりも小さくしたことを
特徴とするもの(実開平2−76697号公報
参照)が知られている。
従来の技術で述べたものにおいては、それら
のいずれもが、蛇腹状防塵器又は筒体の上端開
孔縁は上杵保持盤等の下端面に接しており、上
杵の上下作動により防塵器又は筒体は収縮反発
するようになっていて、防塵器又は筒体は上杵
の回転により上杵保持盤との間で回転するよう
になっていたため、上杵の上下作動と回転によ
り、防塵器又は筒体が、時には、脱落するとい
う問題点を有していた。
のいずれもが、蛇腹状防塵器又は筒体の上端開
孔縁は上杵保持盤等の下端面に接しており、上
杵の上下作動により防塵器又は筒体は収縮反発
するようになっていて、防塵器又は筒体は上杵
の回転により上杵保持盤との間で回転するよう
になっていたため、上杵の上下作動と回転によ
り、防塵器又は筒体が、時には、脱落するとい
う問題点を有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、上杵の上下作動と回転によって
防塵器が脱落しないようにした回転式粉末成形
機における上杵防塵装置を提供しようとするも
のである。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、上杵の上下作動と回転によって
防塵器が脱落しないようにした回転式粉末成形
機における上杵防塵装置を提供しようとするも
のである。
上記目的を達成するために、本考案は、上杵
の摺動部とポンチ部との間に設けられた環状深
溝に、柔軟弾性の蛇腹と防塵シールを組み合わ
せた防塵器の下端開孔縁を嵌合し、該防塵器の
上端部すなわち上記防塵シールが、上記上杵を
摺動自在に保持する上杵保持盤下端のシール溝
に嵌め込み固定され、上記上杵の上下作動時に
上記防塵器の脱落を防止するようにしたことを
特徴とする回転式粉末成形機における上杵防塵
装置を提供する。
の摺動部とポンチ部との間に設けられた環状深
溝に、柔軟弾性の蛇腹と防塵シールを組み合わ
せた防塵器の下端開孔縁を嵌合し、該防塵器の
上端部すなわち上記防塵シールが、上記上杵を
摺動自在に保持する上杵保持盤下端のシール溝
に嵌め込み固定され、上記上杵の上下作動時に
上記防塵器の脱落を防止するようにしたことを
特徴とする回転式粉末成形機における上杵防塵
装置を提供する。
そして、上記環状深溝に嵌合される防塵器の
下端開孔縁と上記環状深溝との間には、隙間を
設けることが好ましい。
下端開孔縁と上記環状深溝との間には、隙間を
設けることが好ましい。
また、上記上杵保持盤下端のシール溝には、
外側に通じる抜孔を設けることができる。
防塵器は、柔軟弾性の蛇腹と防塵シールとが
一体に組み合わされたものである。
一体に組み合わされたものである。
したがって、その上端部すなわち防塵シール
が上杵保持盤下端のシール溝に嵌め込み固定さ
れると、上杵の上下作動と回転によって防塵器
が脱落しないようにされる。
が上杵保持盤下端のシール溝に嵌め込み固定さ
れると、上杵の上下作動と回転によって防塵器
が脱落しないようにされる。
防塵器の内外の空気は、防塵器の収縮、伸張
の際に、その下端開孔縁と環状深溝との間より
流通できるものであるが、特に環状深溝と下端
開孔縁との間に隙間を設けた場合には、より容
易に空気の流通がなされる。
の際に、その下端開孔縁と環状深溝との間より
流通できるものであるが、特に環状深溝と下端
開孔縁との間に隙間を設けた場合には、より容
易に空気の流通がなされる。
防塵器の防塵シールは、前記したような防塵
器の脱落防止作用のみならず、上杵の摺動部に
おける油と粉末の落下防止作用をする。
器の脱落防止作用のみならず、上杵の摺動部に
おける油と粉末の落下防止作用をする。
防塵器の蛇腹は、空気中に浮遊する粉末の上
杵の摺動部への付着を防ぐ作用をする。
杵の摺動部への付着を防ぐ作用をする。
上杵保持盤下端のシール溝に外側に通じる抜
孔を設けた場合には、この抜孔より押し棒を挿
入することにより、上記シール溝に嵌め込まれ
た防塵シールを容易に取り外すことができる。
孔を設けた場合には、この抜孔より押し棒を挿
入することにより、上記シール溝に嵌め込まれ
た防塵シールを容易に取り外すことができる。
実施例について図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図において、防塵器7は、
柔軟弾性の蛇腹5と防塵シール6とが一体に形
成されたものである。
成されたものである。
上記防塵器7の下端開孔縁8は、上杵1の摺
動部2とポンチ部3との間に設けられた環状深
溝4に、隙間11をもって嵌合されている。
動部2とポンチ部3との間に設けられた環状深
溝4に、隙間11をもって嵌合されている。
一方、上記防塵器7の上端部すなわち上記防
塵シール6は、上記上杵1を摺動自在に保持す
る上杵保持盤9下端のシール溝10に嵌め込み固
定されている。
塵シール6は、上記上杵1を摺動自在に保持す
る上杵保持盤9下端のシール溝10に嵌め込み固
定されている。
上記シール溝10には、外側に通じる抜孔12が
設けられている。
設けられている。
図面において、13は下杵、14は回転盤、15は
上杵1と下杵13とにより圧縮成形された成形品
、16は上記回転盤14に配設された臼である。
上杵1と下杵13とにより圧縮成形された成形品
、16は上記回転盤14に配設された臼である。
本考案は、上述のとおり構成されているので
、次に記載する効果を奏する。
、次に記載する効果を奏する。
請求項1の回転式粉末成形機における上杵防
塵装置においては、柔軟弾性の蛇腹と防塵シー
ルを組み合わせた防塵器の上端部すなわち防塵
シールが上杵保持盤下端のシール溝に嵌め込み
固定されるので、上杵の上下作動と回転によっ
て防塵器が脱落しないようにすることができ、 上記防塵シールは、上杵の摺動部における油と
粉末の落下を防止することができ、上記蛇腹は
、空気中に浮遊する粉末の上杵の摺動部への付
着を防止することができる。
塵装置においては、柔軟弾性の蛇腹と防塵シー
ルを組み合わせた防塵器の上端部すなわち防塵
シールが上杵保持盤下端のシール溝に嵌め込み
固定されるので、上杵の上下作動と回転によっ
て防塵器が脱落しないようにすることができ、 上記防塵シールは、上杵の摺動部における油と
粉末の落下を防止することができ、上記蛇腹は
、空気中に浮遊する粉末の上杵の摺動部への付
着を防止することができる。
請求項2の回転式粉末成形機における上杵防
塵装置においては、環状深溝に嵌合される防塵
器の下端開孔縁と上記環状深溝との間に、隙間
を設けたことにより、防塵器の内外の空気は、 防塵器の収縮、伸張の際に、より容易に流通す
ることができる。
塵装置においては、環状深溝に嵌合される防塵
器の下端開孔縁と上記環状深溝との間に、隙間
を設けたことにより、防塵器の内外の空気は、 防塵器の収縮、伸張の際に、より容易に流通す
ることができる。
請求項3の回転式粉末成形機における上杵防
塵装置においては、上杵保持盤下端のシール溝
に、外側に通じる抜孔を設けたことにより、こ
の抜孔より押し棒を挿入することにより、上記
シール溝に嵌め込まれた防塵シールを容易に取
り外すことができる。
塵装置においては、上杵保持盤下端のシール溝
に、外側に通じる抜孔を設けたことにより、こ
の抜孔より押し棒を挿入することにより、上記
シール溝に嵌め込まれた防塵シールを容易に取
り外すことができる。
第1図は本考案の回転式粉末成形機における上
杵防塵装置の一実施例を示す要部縦断面図、第2
図はその上杵上昇時すなわち防塵器の収縮状態を
示す要部縦断面図、第3図は第2図における丸円
内の拡大図である。 1……上杵、2……摺動部、3……ポンチ部、 4……環状深溝、5……蛇腹、6……防塵シー
ル、7……防塵器、8……下端開孔縁、9……上
杵保持盤、10……シール溝、11……隙間、1
2……抜孔、13……下杵、14……回転盤、1
5……成形品、16……臼。
杵防塵装置の一実施例を示す要部縦断面図、第2
図はその上杵上昇時すなわち防塵器の収縮状態を
示す要部縦断面図、第3図は第2図における丸円
内の拡大図である。 1……上杵、2……摺動部、3……ポンチ部、 4……環状深溝、5……蛇腹、6……防塵シー
ル、7……防塵器、8……下端開孔縁、9……上
杵保持盤、10……シール溝、11……隙間、1
2……抜孔、13……下杵、14……回転盤、1
5……成形品、16……臼。
Claims (3)
- 【請求項1】上杵1の摺動部2とポンチ部3との間に設け
られた環状深溝4に、柔軟弾性の蛇腹5と防塵
シール6を組み合わせた防塵器7の下端開孔縁
8を嵌合し、該防塵器7の上端部すなわち上記
防塵シール6が、上記上杵1を摺動自在に保持
する上杵保持盤9下端のシール溝10に嵌め込
み固定され、上記上杵1の上下作動時に上記防
塵器7の脱落を防止するようにしたことを特徴
とする回転式粉末成形機における上杵防塵装
置。 - 【請求項2】環状深溝4に嵌合される防塵器7の下端開孔
縁8と上記環状深溝4との間に、隙間11を設
けたことを特徴とする請求項1記載の回転式粉
末成形機における上杵防塵装置。 - 【請求項3】上杵保持盤9下端のシール溝10に、外側に
通じる抜孔12を設けたことを特徴とする請求
項1又は2記載の回転式粉末成形機における上
杵防塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990116274U JPH072158Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 回転式粉末成形機における上杵防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990116274U JPH072158Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 回転式粉末成形機における上杵防塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04129599U true JPH04129599U (ja) | 1992-11-26 |
JPH072158Y2 JPH072158Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31931050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990116274U Expired - Lifetime JPH072158Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 回転式粉末成形機における上杵防塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072158Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012152371A1 (de) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | Fette Compacting Gmbh | Stempelanordnung für eine presse und presse |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP1990116274U patent/JPH072158Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012152371A1 (de) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | Fette Compacting Gmbh | Stempelanordnung für eine presse und presse |
CN103635311A (zh) * | 2011-05-10 | 2014-03-12 | 菲特压片机械有限公司 | 用于压制机的冲头组件和压制机 |
JP2014512967A (ja) * | 2011-05-10 | 2014-05-29 | フェッテ・コンパクティング・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンタク・ハフツング | プレス機用パンチ装置およびプレス機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH072158Y2 (ja) | 1995-01-25 |
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