JPH04129181U - 蛍光表示装置 - Google Patents

蛍光表示装置

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JPH04129181U
JPH04129181U JP1991044790U JP4479091U JPH04129181U JP H04129181 U JPH04129181 U JP H04129181U JP 1991044790 U JP1991044790 U JP 1991044790U JP 4479091 U JP4479091 U JP 4479091U JP H04129181 U JPH04129181 U JP H04129181U
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    • H01J31/00Cathode ray tubes; Electron beam tubes
    • H01J31/08Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
    • H01J31/10Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 横長のマトリクス状の表示部と、表示部の短
辺方向を長手方向として並設された複数の制御電極を有
する蛍光表示装置において、制御電極を走査する場合の
デユーテイ比を大きくする。 【構成】 横長の表示部を構成するように、縦横等間隔
でマトリクス状に配設された複数の画素において、各画
素を斜め方向の複数組ごとに共通接続する。制御電極
は、表示部の短辺である縦方向を長手方向とし、画素の
各縦列に対応して横方向に複数個が並んでいる。これら
の制御電極を、縦列の画素数ごとに共通接続する。制御
電極の各組を走査するとともに、画素の各組に表示信号
を与える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多数の画素を縦横に並べた細長い矩形状の表示部によって、文字や 数字を表示するグラフィック表示用の蛍光表示装置に係わり、特に前記各画素の 電気的な接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
縦長又は横長の表示部を有するグラフィック表示用の蛍光表示装置がある。こ の表示部は多数の画素を縦横に並べた細長い矩形状に構成されており、例えば画 素数が24×264ドットで11桁表示が行なえるようになっている。
【0003】 この種の蛍光表示装置の具体的な電極構造乃至駆動方法としては、例えばシン グルマトリクス方式というのが知られている。これは、前記表示部の画素の陽極 導体を縦又は横の一方向に沿って共通に接続して互いに平行な複数本の画素列を 構成し、これと直交する複数の制御電極を表示部上方に設け、制御電極と画素列 の一方を走査するとともに他方に表示信号を入れて画素選択を行なうものである 。
【0004】 前述した蛍光表示装置の駆動において、仮に制御電極に表示信号を与えるもの とすると、制御電極はスタテイック駆動となり、表示の態様によっては制御電極 に常時電圧が印加されることになってしまう。このようになると、電子の流入に よって制御電極が加熱されて変形し、表示に悪影響が生じ、最悪の場合には陽極 導体や他の電極に接触してショートしてしまう。このため、従来の蛍光表示管に おいては、一般に制御電極が走査され、画素列の方に表示信号が与えられていた 。
【0005】 また、前述したような蛍光表示装置において、制御電極の長手寸法を表示部の 長辺寸法に一致させ、短辺方向に沿って並設することも考えられる。このように すると、制御電極のスキャン数が少なくなり、デューテイ比は大きくなるものの 、制御電極は張架しにくくなり、特に動作時のたるみや振動によって表示品位が 悪化したり、他の電極とショートしやすくなる。このため、従来の蛍光表示管に おいては、デユーテイ比は小さくなるものの制御電極は長手寸法を表示部の短辺 寸法に一致させ、長辺方向に沿って並べるのが一般的であった。
【0006】 また、別の理由として、線状陰極は、表示エリアの拡大、配設のしやすさ、消 費電力の問題等から表示部の長辺方向に張設される。制御電極を線状陰極と平行 に張架すると、制御電極を走査した際に、線状陰極と電圧が印加されている制御 電極との位置関係が変化してしまい、同一の条件で駆動することができなくなる 。このような理由からも、制御電極は短辺方向に配設されていた。
【0007】 以上のような理由から、細長の表示部を有する従来のグラフィック表示用の蛍 光表示装置では、制御電極は表示部の短辺に合致した長さで同方向に配設され、 所定間隔をおいて長辺方向に並べられる。そして、これらの制御電極の長手方向 と直交するように、表示部の各画素の陽極導体が長辺方向に沿って共通接続され る。そして、制御電極を走査するとともに、これと直交する陽極導体の各列に表 示信号を印加し、所望の表示を行なっている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
前述したグラフィック用の蛍光表示装置では、走査する制御電極の数が多いた め、デユーテイ比が小さくなってしまうという問題があった。例えば、表示部が 24×264(ドット)の画素で構成されていると、デユーテイ比が1/264 になってしまい、陽極導体に印加する電圧を高くしないと十分な発光輝度が得ら れなかった。また、駆動電圧が高いと、駆動用ICも高価になり、蛍光体層の劣 化が進みやすいという問題もあった。
【0009】 このほか、細長い表示部を有する蛍光表示装置では、マルチマトリクス方式と 呼ばれる電極構造乃至駆動方法が知られている。この方式によれば、各制御電極 が短辺方向の画素列を2列づつカバーし、陽極導体は2画素あるいは3画素おき に共通接続されている。
【0010】 この場合、デユーデイ比は2倍になり、制御電極を駆動するICは半分になる が、陽極導体を制御するICの数が3倍あるいは4倍になってまう。また、配線 の引き回しが複雑になり、画素ピッチ4の細いものには適用しにくいという問題 があった。
【0011】 本考案は、細長いマトリクス状の表示部と、表示部の短辺方向を長手方向とし て並設された複数の制御電極を有する蛍光表示装置において、制御電極を走査す る場合のデユーテイ比を大きくすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案の蛍光表示装置は、短辺方向に並ぶ画素数よりも長辺方向に並ぶ画素数 の方が多くなるように複数の画素を互いに直交する2方向に沿って矩形状に配設 した表示部と、前記表示部の短辺方向を長手方向とし、前記長辺方向に沿って前 記表示部の上方に並設された複数の制御電極と、前記制御電極の上方に前記長手 方向と平行に設けられた線状の陰極とを有する蛍光表示装置において、前記画素 を前記2方向と交差する斜め方向に沿って共通接続し、前記制御電極を所定個数 おきに共通接続し、前記制御電極を走査するとともに前記画素に表示信号を与え るようにしたことを特徴としている。
【0013】
【作用】
制御電極を走査する際のデユーテイ比は、各制御電極を1個づつ順次走査する 場合に比べて大きくなる。
【0014】
【実施例】
以下図面を用いて詳細に説明する。なお基本的な蛍光表示装置の構成は省略し 、ここでは陽極導体の配線パターンと制御電極の関係のみを示す。 図1は本考案の一実施例を示したものである。この蛍光表示装置は、画素数が 24×264で、例えば24×24画素で構成される文字、数字を11桁表示で きるグラフィック表示用の蛍光表示装置である。図中、(1,1)、(24,2 64)等の表示は、各画素乃至陽極導体の位置を示している。
【0015】 各制御電極Gは、その長手方向が表示部の短辺方向に合致しており、それぞれ 同短辺方向の各画素列に対応して長辺方向に沿って並んでいる。従って、制御電 極Gの数は、短辺方向の画素列数と同じ264個である。そしてこれら各制御電 極Gは、24個ごと(例えば1番目と25番目)に共通接続されて24個の組を 構成している。なお制御電極Gは、メッシュ状の開口を有する平板状の電極であ る。
【0016】 これら制御電極Gに対面する各画素は、陽極導体とその上面に配設された蛍光 体層から構成されている。これらの画素は、前述したように24×264の細長 い表示部を構成するように配設されており、各画素の各陽極導体は、隣接する右 上、左下の画素の陽極導体と斜め方向に共通接続されている。また、両端部にあ る短辺方向の2列の画素列中の画素は、図示のように1と1’,2と2’のよう にそれぞれ共通に接続されており、24個すべての陽極導体が共通接続されてい る。
【0017】 このように、画素列の陽極導体を斜め方向に共通接続し、制御電極を24個ご とに共通接続して24個の組を構成すると、制御電極の各組に対応する複数の画 素はすべて電気的に別の組に属することになる。
【0018】 上述した構成において、制御電極をスキャンし、陽極導体に表示信号を印加す れば、個々の画素を任意に選択して表示を行なうことが可能である。ここで制御 電極は24組であり、これをスキャンしているのであるからデユーテイ比は1/ 24になる。従来のシングルマトリックス駆動のものは1/264であるからデ ユーテイ比を大幅に高くすることができる。そして低電圧でも十分な輝度が得ら れる。このほか、マルチマトリックス駆動のものと比較しても、デユーテイ比は 本実施例の方が大幅に高くなる。
【0019】 なお、駆動用のICについては、従来の装置によれば、陽極導体を駆動するた めに24ビット(短辺方向の画素数)、制御電極を駆動するために264ビット (長辺方向の画素数)必要で、合計288ビットを必要としていた。これに対し 、この実施例に示したものでは、制御電極は短辺方向の画素数と等しい24組で あるから、その駆動のためには24ビット、また陽極導体は短辺方向の画素と同 数共通接続されているので、長辺方向の画素数と同数の264ビットが必要であ り、全体としては288ビット(長辺方向と短辺方向の画素数の和)となり従来 のものと同じである。
【0020】 このほか、図1に示した構成において、陽極導体を上下2段に分割してそれぞ れ斜め方向に共通接続すれば、制御電極の接続を12個ごとに共通にすることが でき、デユーテイ比を1/2にでき、図1に示した構成のものに対し、デューテ ィを2倍にすることができる。ただし、陽極導体を駆動するためのビット数は2 倍になり、制御電極を駆動するビット数は1/2になる。
【0021】 図2は他の実施例に係る蛍光表示装置を示したもので、その表示部は、第1実 施例と同一のパターンで縦横に複数の画素が並んでいる。表示部の各画素の陽極 導体は、表示部の長辺方向については一つおきに、また短辺方向については隣接 する組に対して右上りとなるように共通に接続されている。そして、長辺方向に 並んだ短辺方向と平行な二つの各画素列にまたがって、複数の制御電極がそれぞ れ配設されている。これら制御電極は短辺方向の画素数と同数の24個ごとに共 通接続されている。画素列で言えば(1,1),(1,2)の画素列に対応する ものと(1,49),(1,50)に対応するものとが共通接続されている。ま た、表示部の両短辺にある各2列づつの画素列においては、1〜48の配線と1 ’〜48’の配線が共通接続されている。
【0022】 このような構成だと、図1に示したものと、デユーテイ比、駆動用ICのビッ ト数は変わらず、陽極導体の配線の引きまわしが複雑にはなるが、制御電極の数 を半分にすることができる。部品点数が少なくなるほか、制御電極の強度を高く できる。
【0023】 なお制御電極は図1,図2いずれの実施例もメッシュ状の開口を有する平板状 の電極を例に示したが、ワイヤ状の電極で形成してもよい。ワイヤ状の電極で制 御電極を構成すると張力が加えやすくたるみに強い。また、例えば画素間にワイ ヤを1本づつ配設する場合、駆動方向が異なるため、短辺方向の画素数よりビッ ト数が1ビット多くなるが、前述した各実施例と同様な制御が可能となる。ワイ ヤ状の電極を使用すれば、細い画素ピッチのものにも対応できる。
【0024】 なお、陽極導体の配線は、前述のほか左上がりになるように接続してもよい。 また両端部では、相方の陽極導体を共通に接続した例を示したが、配線の導出数 が増加するが、そのまま導出して陽極導体の端子とすれば配線の引き回しがより 簡単になる。
【0025】 また、陽極導体及び制御電極は図3のように接続してもよい。これは、短辺方 向の画素列について、右隣の列の下2個目及び左隣の列の上2個目とつながるよ うな斜め方向に共通接続したもので、長辺の上下両端縁に並ぶ画素の接続は前述 した各実施例に準じている。即ち、1と1’、2と2’のように短辺方向に画素 2個分づつずれた位置関係にあるものどうしを接続する。また、制御電極自体の 構成は第1実施例と同じであるが、12個おきに共通接続している。この場合、 陽極導体の端子は264×2となるが、デユーテイ比は1/12となる。駆動用 ICのビット数は528+12で540ビットとなる。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、横長のグラフィック表示部を有する蛍光表示装置において、 各画素の陽極導体を斜め方向に共通接続すると共に、縦方向を長手方向として並 設された多数の制御電極を所定個数おきに共通接続したので、制御電極を走査し て陽極導体に表示信号を与えることにより、従来よりも高いデユーテイ比で所望 の画素を選択してグラフィック表示を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における電極の接続構造を示
す模式図である。
【図2】本考案の第2の実施例における電極の接続構造
を示す模式図である。
【図3】本考案の第3の実施例における電極の接続構造
を示す模式図である。
【符号の説明】
G 制御電極

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短辺方向に並ぶ画素数よりも長辺方向に
    並ぶ画素数の方が多くなるように複数の画素を互いに直
    交する2方向に沿って矩形状に配設した表示部と、前記
    表示部の短辺方向を長手方向とし、前記長辺方向に沿っ
    て前記表示部の上方に並設された複数の制御電極と、前
    記制御電極の上方に前記長手方向と平行に設けられた線
    状の陰極とを有する蛍光表示装置において、前記画素を
    前記2方向と交差する斜め方向に沿って共通接続し、前
    記制御電極を所定個数おきに共通接続し、前記制御電極
    を走査するとともに前記画素に表示信号を与えるように
    したことを特徴とする蛍光表示装置。
JP1991044790U 1991-05-20 1991-05-20 蛍光表示装置 Expired - Lifetime JPH0713022Y2 (ja)

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JP1991044790U JPH0713022Y2 (ja) 1991-05-20 1991-05-20 蛍光表示装置
KR1019920008343A KR950014430B1 (ko) 1991-05-20 1992-05-18 형광표시장치
US07/885,452 US5387838A (en) 1991-05-20 1992-05-19 Fluorescent display device with high duty ratio

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JPH04129181U true JPH04129181U (ja) 1992-11-25
JPH0713022Y2 JPH0713022Y2 (ja) 1995-03-29

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